だったら、もういいじゃないか

ほら、ご覧。秋田県で有名な山口製菓店の「まぼろしのアンドーナツ」だよ。これが不思議なことに幻なんだけどドン・キホーテ柳ヶ瀬店に行くとほぼ年中無休で山積みなんだ。僕もこれで4回目さ。ってことで、幻の定義っていったい何なんだ?イリオモテヤマネコなんて地元の人ですら年に1回、見るかどうからしいじゃないか。それが本当の幻だよね。まあいい。2年前の記事によれば、これは「油パン」とも呼ばれて親しまれているらしく現在では全国で人気が出ちゃって月商が30倍以上に伸びたとか。だったら、もういいじゃないか。保存料などは一切、使わず作り置きができない商品を数名の職人が足では無理だから手作りしているらしいじゃないか。これ以上、働かせたらブラックになっちまうじゃないか。よく「17秒に1個売れてる自然食品」などと見え透いたキャッチコピーの縦長のページを見掛ける僕だが、だったら、もういいじゃないか。僕が買うまでもないじゃないか。先日も「絶対に損をさせない投資ですよ」と電話で勧誘されたが、だったら、僕のその貴重な権利をあなたにプレゼンツするから寝る間も惜しんで儲けまくればいいじゃないか。肝心の味はと言えば、残念ながら僕は、こしあんは赤福しか認めていないんだよ。今日も何事もなく一日が終わりそうだ。

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コメント

  1. さとぱん より:

    なんだ~、ダッシュで買いに行こうかとおもったら漉し餡なんだ。残念。
    同じく漉し餡は赤福しか認めていない。本来、幻なんてものは存在してはいけないものなんだな。手に取ることが出来た時点で幻ではなくなってしまう、という教訓だね。誰かに追随しているわけではないけれど、なんか腰の辺りが怪しいのでこれからイカガワシくない方のマッサージに行ってきまふ。

    • 砂漠王 より:

      なんだ~、いかがわしかったらダッシュで僕も追随しようと思ったのに・・・。ハハハ、さとちゃん、おはよ!今のところ僕の中の幻と言えば、ちょっと前まで夜這いがあったらしい東白川村のツチノコくらいなものだろうか。ある意味、幻と理想の聖地かも知れない。今日はね、なんとなくういろうが食べたい気分なんだよ、僕。