ゴミになる仕事

例えば、読み終わってもいつまでも本棚の奥に大切にしまっておかれるような分厚いハードカバーの本ではなく、会社帰りの電車の中で暇つぶしにサクッと読んだ後に駅のゴミ箱にポイッと捨てられる薄っぺらい週刊誌みたくそんな燃えるゴミになるような仕事を目指そうじゃないか。どうせ君たちの仕事なんか世の中になくても誰一人、困りゃしないんだから。誤解しないでほしい。この僕の本意は「仕事の内容自体ではなく、笑われる役割に徹しよう!捨て石になることに矜持を持とう!」というとても崇高なお話なんだよ。僕が最も苦手なのは「あなたがいないと困るんです」で最も理想なのは「あなたの代わりなど腐るほどいるんです」。例えば、このブログだって「ったく、またバカなこと好き勝手に書いて」と鼻で笑われているうちが華だけど面と向かってリアルに「このバぁ~カ!」と右手の人差し指で差されたら上腕二頭筋でぶっ飛ばす!とは言え「あなたがいないと困るんです」と勘違いして言われることもときどきある。それはね、僕の仕事ではなく(だって無職だから)、僕の存在でもなく、僕のバカな役割なんだよ。そんなことより完全リニューアルしたバローで買ってきたマグロ三昧の握り寿司は函館朝市のそれと同じくらい絶品だった。僕、味覚オンチだけど。そして、以前は止まっていた【回れ!回転木馬】はセピア色の淡い走馬灯の如く優雅にくるくる回っていた。

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コメント

  1. さとしゅ より:

    うそっ?!まだ木馬あるの?どこまで執着してるんだよ。なにかバローにとって捨てきれぬ思い出でもあるのか?話のタネに近いうちに行ってみよう。ちょうど昼の買い出しが必要だし。わざわざ岐阜市の北西部へ帰るのに領下へ寄る愚行ってのも自分らしくていいよね。どうせ無駄が多い人生だし。それにね、普段ならば暇さえあれば走っている自分なんだけど、思いのほか怪我が酷くて治りが遅いの。もうダメかも知れない。

    • 砂漠王 より:

      まだあるどころかパカランパカラン♪と優雅に走っとったがね。じゅぱんノブナガの置き土産は絶好調だお。ハハハ、さとちゃん、おはよ!おいおい、思いのほか何気に重傷チックだね。ピタッと型さえ合えば僕の血小板を1cc=350円(税込み)で分けてあげたい。ハハハ、今日もピーカンで青空がまぶしいぜ。そんなことより僕のツイッターのくせに僕がツイートしようとすると「機械かスパムです」と表示されて何もできんがね。まあいい。