セピア色の重厚な甘南美寺と劇薬色のラブがいっぱいの伊自良湖畔でご満悦♪

愛知県は渥美半島の端っこに位置する伊良湖は「いらご」という当て字の地名であり「ご」と濁ればリアルに湖もない。岐阜県山県市の伊自良湖は「いじらこ」と読んで伊良湖とは姉妹都市でも義理の従兄弟でもない人造湖なので念のため。何気に腹が立つほどピーカンの青空だったのでドリーム号で伊自良湖へと向かった僕だった。ほう、どうやら伊自良湖は「恋人の聖地」とのこと。だとすれば、伊良湖は「愛人の極地」なのだろうか?んなこたあない。湖畔&木陰は天然クーラーで快適だった。

あ、ちゃいまんがな。遠路はるばる涼みに来たわけじゃおまへんがな。涼むだけなら近所のバローの魚売り場で十分だに。今回の主たる目的であるところの伊自良湖のほぼ隣にある甘南美寺を訪れた。

「かんなみじ」だよ。四捨五入すると2年前から気になっていた甘南美寺は想像以上、想定外未満にステキだった。本当に「パワースポット」という手垢が付いたベタなワードがちゃちに思えるくらい風格が際立っていた。枯れかけていたアジサイが僕を待っていてくれたかのようで愛おしく思えた。

明日の夜には竹燈籠に灯すイベントがあるらしい。僕は行けないので代わりに誰か行ってきなさい。午前11時、まったく空腹感は±0だったがせっかくなので湖畔の『ラブレイク』でいかにもラブに満ちあふれたっぽい「ピンクカレー」に挑戦した。ば、ばば映える?見た目の割に味は無難だった。

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コメント

  1. さとりん より:

    まさかピンクカレーにまで手を染めてしまうとは…。最近になりリゾート開発されて、少し奥に入ればBBQも出来るキャンプ場があったりするんだが、以前は無料で使えたその地域が有料になってしまったので地元やら近隣の親子連れからは不平不満の雨嵐だよ。ちっちゃなお子様連れで水遊びが出来る最良の場所があったんだよね。因みにそのキャンプ場の管理人をやっているのが元ブラッサイだってんだから、余計に質が悪い。拝金主義の教えをモロに受けちゃった奴なんだよ。おい、おい、オレからも金取るのかよ、と思わず言っちまったぜ。

    • 砂漠王 より:

      「今、ご飯を炊いているので15分くらいかかります。ピンクラーメンだったらすぐできますが・・・」「いえ、待ってます」。ハハハ、さとちゃん、おはよ!う~ん、伊自良湖は2回目だったけど3回目があるとしたら15年後だね。ま、それまで僕が生きていればの話だが。えぇ!死んじゃうの?と悲しんでくれる奇特な奴はいない。ハハハ、シクシク36・・・。おいおい、朝っぱらからハイボーラーのおスギです。では、夕方まで地味な作業に取り組みましょう。