「NO」と言われるダンディズム

井戸水に浸した濡れタオルを素っ裸の状態でブルース・リーのヌンチャクのように激しく振り回すと体中に当てまくって涼を取るのがほぼ日課の杉山です。はい、これが究極の「痛気持ちいい」っぽい巻頭文はここまでです。す、杉山、さすがにダウン寸前です・・・。体の芯から熱が抜けやしないし寝起きに筋を違えて腰が曲がりゃしないし。もうダメかも知れない。そんなとき窓枠の調整と網戸の修理のために昭和の生き残りのような男臭い寡黙な職人がやってきた。汗だくになりながらも淡々と作業をこなす後ろ姿に「何かお手伝いしましょうか?」と僕が話し掛けると「いい」と背中で一蹴。ぎ、銀ちゃん、カッコいい~!by『蒲田行進曲』風。決して不満や不安など口にしない。猫も杓子もシャーシャーと自己主張をしまくる今の安い世の中においてザ・職人は粋で間違いなくカッコいい。「NO」と言える口先だけの安い男ではなく「NO」と言われる頑固で粋な男になろうじゃないか。

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コメント

  1. さとちょー より:

    髪の色だけで判断してスギちゃんかと思ってたじゃん。ちょっと末広がりな髪型に違和感はあったけど。ちょこちょこと修理箇所が出てくるね。うちみたく30年以上も経ってると雨漏りさえしなけりゃまぁいいかと思えちゃって放置プレイだよ。ところでタオルを振り回しながら「アチョー!」は当然だよね?

    • 砂漠王 より:

      タオルで「アチョー!」は当然だけど冷や奴に人差し指で「あたたたたたたぁ!」と経絡秘孔を突いたことはありませんか?僕はほぼありません。ハハハ、さとちゃん、おはよ!う~ん、個人的には放置プレイしたいんだけど、いかんせん窓が閉まらんとつらいがね哀川(笑)。今日もあづい・・・。ぶらっ菜のランチがなくなると丸顔に伝えたら「ウソ!?」とさらに目を丸くして驚いていた次女がいる。友達と行こうと思っていたらしいよ。その友達って僕だけど大和田(爆)。とは言え、スポンサーでございます。どうせ暇なゴキブリ新コロ便所女でも誘ってサイゼったろかしゃん。