何事も否定形で肯定してみよう

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を読んでいると主人公のジョバンニが『銀河鉄道999』の星野鉄郎とだぶっちまう僕だけどカムパネルラが僕の憧れの女性像であるメーテルとだぶることなどあり得ない今日この頃、銀河高原ビールの創業者である中村功氏がまだご存命らしいことに驚愕した僕がいる。はい、涼しい秋の夜長の読書には1か月半くらい時期尚早の巻頭文はここまでです。しつこいくらい徹底的に防災グッズのチェックをすべくホームセンターバローへと向かったつもりがふと気付いたらジョリーパスタ岐阜東店の中央に座っていた僕がいた。この際、せっかくだから「あさりとたらこのペペロンチーノ」と「ボローニャミートドリア」を白ワインで軽快に押し流した。感想はと言えば、サイゼリヤより価格は上だがサイゼリヤほど不味くもないし、それ以前にそもそも僕はサイゼリヤを不味いと思ったことがない。何事も否定形で肯定してみよう。例えば「杉山さんは下品だ」ではなく「杉山さんには確実に品がない」のほうが杉山さんもちったあ救われるわけがないだろ、この野郎。「不味い」ではなく「美味しくない」で「ブサイク」ではなく「この国の美的感覚が南北朝時代からちっとも変わっていないから」という視点で物事を捉えると悩み事も減って人生が変わる!かもよ。

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コメント

  1. さとりん より:

    高校時代に同窓の女子に言われたであろう「杉山の変態!」は悪意があるけれど、それが「杉山のエッチ」だったら逆に好意が感じられたことだろうね。Hの語源は変態の頭文字らしいけど。「馬鹿」と言われれば「なんだこの野郎」と思う自分だけど、「馬鹿じゃないの」と言われた時には「馬鹿ですよ~」とお返し出来るポジティブな人間なんです、この私。

    • 砂漠王 より:

      いつも思うんだけど昆虫なんかが形態を変えることを変態と言うんだよね。だから、カブトムシなんかは「人間の変態と一緒にするな!」と憤っていると思うんだよね。ハハハ、さとちゃん、おはよ!素晴らしいことにカブトムシの気持ちまで理解できる人間となった僕だけど人間の気持ちが今ひとつ理解できない僕もいる。今朝は寒くて風邪をひきそうになっちまっただよ。いよいよ秋ですかね。その前に台風ですかね。とにかく自然災害は逃げようがないので厄介だよね。何もないことを切に祈ります。ところで僕の友達の息子さんの高校の修学旅行が中止となりました。