どう見えるか知らないが、こう見えてもこの僕にはフランスのパリに友人がいる。ハハハ、ちゃんと読むんだよ。フランスのパリにいると言っただけでフランス生まれのパリジェンヌではありません。しかも悠久の歴史を絵に描いたような奈良県出身の女性だし。な、奈良をバカにするでねぇずらよ!はい、せっかく1年間のホームステイで渡ったのに新コロのせいで毎日がステイホームの真っ最中の巻頭文はここまでです。さおりちゃん、お元気ですか?僕は腹が立つほど元気です。でも、リアルにお腹がスクッと立ったところを一度も見たことはありません。昨日、飽きるほど使っても原価は0のLINEで「台風が過ぎ去ってやれやれですよ」と送ったら「フランスは地震や台風はほぼ0らしく日本に比べて自然災害は少ないようです。しかしながらスリやテロが横行しているので治安の面では安心というわけでもないようですね」と日本語で返ってきた。ったく、フランス語で書いてくれればうれしかったのに。だって、この僕だよ。地震や台風などの自然災害が発生する。スリやテロなどの凶悪犯罪が横行する。そのどっちがいいか悪いか、マシかそうじゃないとかの問題ではなく、何事も年中無休の事前準備と心構えが大切ということで今日は〆よう。昨晩、世界のアツローが「日頃からご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と頭を垂れてお詫びの品の御座候を持ってきた。とりあえず御座候に免じて今回だけは許すものの前回と前々回のお詫びも次回のお詫びも死ぬまで行いなさい。御座候の赤あんと白あんのどっちがいいか悪いか、マシかそうじゃないとかの問題ではありません。
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コメント
わざわざ大垣の人が岐阜の高島屋に寄って御座候を買ってきた労力を少しは評価してあげたら?ただ、どうせ岐阜に来るのならば何故ここには寄ってくれなかったかの膝を突き合わせてとことん訊いてみたい。嘘です。30秒と耐えられまへん。御座候だけ羽が生えたように飛んできてくれたらいいのに。自分で買いに行くほど体力ないんだよね。そうか、LINEはフランスにも繋がるんだ?フランス人でも普通にLINEを使っとんかしゃん?あ、そうそう。イタリアンへ行こうかのも思ったんだけど、偶然にも蕎麦屋が受け入れてくれたので浮気しちゃった。ということで、第二弾はイタ飯にする予定は未定。
はるか昔、友人たちと下呂温泉に一泊した際のこと。午後10時頃にオリオン会館の前を歩いていたら「おにいさん、地元の主婦はどう?」と車で巡回中のポン引きから誘われた。「じ、地元の主婦?ハハハ、ご遠慮させていただきます」と速攻で返した僕たちだった。そこは「東北からの出稼ぎの主婦」と言ってほしかったぜ。だから、そんなことはどーでもいいんです。ハハハ、さとちゃん、おはよ!あそこの蕎麦屋はやたらと混んでるんで一度も入ったことがないんだよ。正直、並んでまで食べるほど蕎麦LOVE人間じゃないの僕。しかし、炎天下にレッドクロコダイルに並ぶよりは100倍もマシかも知れない。今日はね、やっと屋根瓦の修理に親戚の大工の社長が来てくれるんだお。