宇崎竜童から「原チャリも乗れんとはどーいうこった!この野郎」と2時間以上も罵倒され続けた。だから、そんな総天然色の夢を見た。はい、初夢って元日の夜に見る夢らしいが、少しなら払うから2日の夜にもう一度だけこの僕にチャンスを与えてやってほしい縁起を担ぐ巻頭文はここまでです。うなされて寝汗でべちょべちょになった僕。ちびっとちびったけれどこれは前立腺の問題だろうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。ま、築56年以上の体なので至る所にガタがきている。亜鉛とビタミンCとノコギリヤシを用いてのリフォームでは物足りない感じだ。この際、大学病院で大掛かりなリノベーションでもしたろかしゃん。ほら、ご覧。ハイボールを飲みながらココアピーを吸引していたら袋と袋の結合部分にココアピーの粉末が閉じ込められていたよ。状態にもよるものの穴がズレた五十円玉のエラー貨だったら数万円はするだろう。ハハハ、このココアピーの袋はそれに近いものがある。やはり僕は持っている男なのだろう。では、今宵の夢の脚本を書き始めましょう。
(何気に関連がありそうな過去のコンテンツ)
ひろくんの逸品シリーズ第2弾:小岩井レーズンアンドバター 僕の苗字が小岩井だったら名前を干葡萄牛酪にしても構わないくらい小岩井レーズンアンドバターに無我夢中の真っ最中の僕がいる。まだ記憶に新しいだろう【2021年の大晦日の午後3時34分 […]
2021年の大晦日の午後3時34分はこの僕と一緒にオードブリませんか? 僕ほど和食が微塵も似合わない男も珍しいだろう。だって、58メートルくらい距離を置いて見れば容姿がイタリア系だから。ハハハ、今年も最後だ。冗談でも言わせておくれよ。はい、それくらい […]
令和3年の金が信念いや、謹賀新年 令和3年、翻訳すると2021年は全国を思う存分&思いっ切りwithてんこ盛りに旅しまくりたひ。間違いなく旅するよ、僕は行くよ。という熱き思いと願いを込めて新年のご挨拶を書き初めっ […]
紙の紙一重 はい、クリスマス・イヴには山下達郎の定番をYouTubeで視聴し、クリスマスの夜にはディケンズの『クリスマス・キャロル』のページをめくるというすっげぇ分かりやすい行動パターンのミ […]
新幹線の中での「バカは死んでも治らない」というお話 今まさに、ちびっ子ギャングたちが僕の机の上に折り紙で作ったプチケーキを運んでいる真っ最中。そこで思い出したのだが先日、新幹線の中で頭の悪そうな5歳くらいの男の子が大声で騒いでいた […]
青い瞳のステラおばさん 次女が撮った僕の後ろ姿を見たら「ん?雪が積もってんじゃん」と驚いたパパの僕だった。ハハハ、案の定、白髪だよ。自分の後頭部を生で見ることなんてないじゃんね。正面から見たらイタリア系 […]
2021年は赤い血が通った温かい人間になろう 名古屋は栄のラシックで「D&G」の大きな文字を見た関西系のおばちゃんが「犬か?」と叫んだ。それは「DOG」やがな。はい、とりあえず「ドルガバ」と「ゼニゲバ」を間違えなかっただけで […]
さらに我が家の電気を「おうちでんき」に切り替えてソフトバンクの思うツボ 「パパ、もうiPhone6は恥ずかしいよぉ」と年中無休で丸顔の次女が言った。「で?」とパパの僕。ちゃんと毎月お給料は振り込まれるし、ましてや4日前にボーナスが出たばっかの社会人な […]
虫の知らせより虫ちゃんの知らせ これがポーカーだったら至高のロイヤルストレートフラッシュよりストロングな一手かも知れない。とは言え僕、賭け事や俗世間の安っぽいゲームが大嫌いだからポーカーやインベーダーゲームなど […]
「ケチャップではなくマスタードにしてください」と言葉を発せず伝えてご覧 あなたも年に一度は瞳孔を開いてみませんか?「オープン・ザ・瞳孔同好会」会長の杉山弘道です。かかりつけの眼科で両目の瞳孔を嫌でも開き続けて早7~8年。いいかげん、スマホ片手の君たち […]
コメント
それは明らかにクレーム案件だと旧姓杉山さんだったら言うだろうと思う。おいおい、お願いだからこの場で言うだけに留めておいてくれよ。ほら、さっそく受話器を取ったよ。携帯を持たせても未だに家電を重要視する旧石器時代のお方なので、ことクレームに関してもカチカチな石をぶつけるが如く辛辣なんだよな。にも関わらず「私をクレーマーみたいに言わないで。正直にこういう事がありました、と伝えているだけだから」と反論してくる。ま、此方にしてみればそれもネタになって重宝するんだけど。もう正月も飽きたんじゃない?
ふぅ、たった今、世界のアツローから解放されたおスギだお。ハハハ、さとちゃん、ほぼこんばんは!ちょっくら可児のお城まで一滴増した。モーレツに寒かったけれど何とか生きて帰ってまいりました。その帰り道というか、随分と通り過ぎた正木店のスシローで食べたのはいいもののさすが世界のアツロー、タブレット端末の使い方をまったく理解していないのには呆れて大爆笑した僕だった。ステキな初笑いをどうもありがとう。