十六銀行本店の前のスクランブル交差点を北へ向かって慎重に歩いていたら「週休3日制度についてどう思いますか?」と街頭インタビューを受けたので「働け!便所蜂」と大声で一蹴した僕がいた。だから、そんな総天然色の夢を見た。何が週休3日だ。褐色の血反吐を吐くまで必死に働きやがれ。ま、年中無休で週休7日の僕が言うのも何だけど哀川(笑)。いいんだよ、僕のような特級国民は。「ねぇ、上級国民の間違いじゃないの?」「ハハハ、僕って損保の特級資格を取得しているのさ」。このところ安い世間ではClubhouseなどという新たなSNSが流行り出したが徹底的に気持ち悪ぃ。もうこの僕は1ミクロンも興味も関心もないから巻き込まないでおくれよ。烏合の衆はうんざりだ。大勢順応主義の権化のような君たちも薄っぺらな時代や時流に乗るのはやめて肉厚の自分に従おう。しかし、口福堂の「田舎ぼたもち」は絶品ゆえにこの中に顔を埋めたくなりませんか?ならねぇよ。
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コメント
もし、田舎ぼたもちを購入する権利として「手を使わずに食べる」といった項目があったとしたならば、あなたはどうしますか?ははは、口福堂もさすがにそこまでは踏み込めないだろうね。ねぇ、それってなにか意味があるの?そういえば最近、便所蜂を見かけたことある?ここ数年どころか子どもの頃にしか見たことがない気がするんだけど。そもそも便所蜂って働き者なのだろうか。ヒマだとどーでもいーことばかりを考えてしまうね。
そもそも便所蜂ってどの蜂を指すのだろうか?地域によって違うらしいし、そもそも蜂ではなくアブやっちゅう話だし。ハハハ、さとちゃん、おはよ!あーたね、貧しい世界のアツローを言葉巧みに騙して酒井亭でにしんそばをおごらせるとは。さとし、あなたってさとしは・・・。ったく、この僕も誘ってくれれば15本くらいにしんをトッピングしたのに。