ジンをベースにライムジュースを加えたカクテルをジン・ライムと呼ぶ。で、それをシェイクすると僕の大好物のギムレットとなる。だったらジン・ライムを口に含んでブルブルブルっと顔を小刻みに左右に振るとギムレットになるという隠し技を特許申請したろかしゃん。ドアホ、絶対にしねぇよ。っていうか、ギムレットにならねぇよ。本当にゴメンね、こんな残念ちゃんな致命的に悪い性格で。はい、それも憎めないところではあると鏡の中の弘道君に微笑み掛けている巻頭文はここまでです。ほら、僕ってハードなボイルダーのフリをしているだけで実際にはタフガイどころか一昨日の早朝に漁師の網に引っ掛かったホタテガイのようにフニャフニャだし。触ったことがあるのか、この野郎。総額20万円くらいかけて全身をDCブランドで着飾っては「ぎ、ぎ、ギムレット」とカフェバーでカッコつけていたあの頃が懐かしい。今では年中無休でパジャマっぽい部屋着だけど大和田(爆)。ハハハ、平日の真っ昼間から小岩井のレーズンアンドバターをつまみにこれをクイクイ飲んでいると安月給でマジメに働いている以下同文がバカにしか見えない。ま、それも賛否両論だと思いますよ。
(何気に関連がありそうな過去のコンテンツ)
見た目と重ねた歴史にめっぽう弱い僕 「ねぇねぇ、知ってる?」と主題の前に問い掛ける愚か者が苦手な杉山です。ねぇねぇ、知ってる?だから、早く言え!弘道、了解でーす!昨日、岐阜駅~恵那市の岩村駅を列車に揺られた僕がいた […]
仕事とは 我が家のちびっ子ギャングたちもそろそろ保育園でおたふくや水疱瘡にかかったほうがいい頃なのに「細菌に感染してはNG」のご時世ゆえにその予兆はまったく見られない今日この頃、これはこれ […]
2021年『青春18きっぷ@春の陣』の幕開けだよ ひゃっほ~い♪買っちまったぜベイベー。今日から販売がスタートしたのは愛と青春の18きっぷ。そう、忌々しい新コロのせいで前回の冬の陣はスルーせざるを得なかったが春の陣は我慢できない […]
SDKI 「バカとブスこそ東大に行け」とは『ドラゴン桜』の中の桜木建二の名セリフだが、致命的なくらい数々の問題はあるもののそこまでバカでもブスでもない僕だからこそ名城大学に甘んじたのだろう […]
やる気と体温が異常に低い人間の主張 将来の移住地候補のひとつである沖縄県にお金を落とすべく国際通りで死ぬ気で食べてきた僕なのに今朝、ご自宅の体重計に乗ったらあーた、出掛ける前より100グラムも減っていればセントレア […]
こんにちは。弘道! 誰に向かって笑顔で話し掛けとるんや。はい、おそらく笑顔だと推察される巻頭文はここまでです。セキュリティソフトのアバストから更新のお知らせメールが届いたのでクリックしてみたらあーた […]
肩身が狭い人たちのモチベーションって何だろう? 行列のできる店に入るために順番待ち用紙に「カミワズミ」というカッコいい名前を記入したせいで呼ばれても気付かなかったことはありませんか?そんなあなたには是非、次回は「サムラゴウチ」 […]
切磋琢磨してくれないとチクッといくよ? by 蜂蜜★皇帝(はちペラ)風 「私ってバリバリ食べる人が好き」の真意を察すれば「バリバリ食べる人=デブ野郎」ではないのに「私ってバリバリ仕事する人が好き」が「バリバリ仕事する人=お金持ち」となるのは不思議だね […]
人生、死ぬまで挑戦 昨日は「え?」と一瞬、目を疑っちまうくらいぎゅうぎゅう詰めに密状態の極致であったJR名古屋タカシマヤの地下1階でいつもどおりアンリ・シャルパンティエのWチーズケーキを友の会カード […]
今井美樹の『瞳がほほえむから』をほろ酔いながら聴きながら 義務教育期間中に勉強を怠ったせいで「有終の美を飾る」を「優秀の美を飾る」と47歳をとっくに過ぎた中途半端なジジイやババアになっちまった今でもすっげぇ恥ずかしい勘違いを平気でしてい […]
コメント
「日当たり良好!」をとっさに思い出すのは明らかに同世代。どこにいってしまったのだろう、伊藤さやか。バブル時にアサヒ芸能が柳ヶ瀬のCOAに取材に来てさ、で、どの様な記事になったかといえば、「黄昏時にはソフトスーツのヤングエグゼクティブとボディコンワンレンのレディでいっぱいだ」だった。なんだよ、それ大和田(爆)ま、確かに餌も要らず釣り糸を垂らせば釣れる時代だったことは確かだったね。いい時代だった。戻りたくとも戻れないけど。
只今、四日市くんだりの真っ最中。ハハハ、さとちゃん、こんにちは!案の定、食い過ぎ飲み過ぎでお腹が痛ひ・・・。ところであーた、伊藤さやかってあーたと同い年じゃんね。おっといけねぇ、客人が電話から戻ってきたぜ。ちゃお!