美博独歩一覧

海水が生理的にNGなので琵琶湖畔で食べて遊んだ僕@滋賀県大津市・草津市

「私、海が見たいの」「僕、海水が無理なの」。ってことで、そんなときは速攻で琵琶湖へ行こう。淡水なのに何気に潮っぽい香りがするのは気のせいだろうか。予約しておいたイタリアンが美味しい『ペコリーノ』に入ると浮御堂を臨む席に通された。ハハハ、それだけで確実にご満悦の僕だった。

ランチメニューの中から「ビーフシチュー」を選択した僕は偉大だった。しかし、僕以外は100%関西系のおばちゃんばっかだった。電話予約の際の女性スタッフの応対も100点で好感が持てた。

その後、今回で2回目となる琵琶湖博物館を計画どおり訪れた。やはりとても良質な博物館だった。

ちなみに、琵琶湖博物館は人数制限のため事前予約が必要だった。そこを後にするとホテルに向かいチェックインした。今回もGoToトラベルキャンペーンを利用したので笑うくらい安く上がった。

午後3時半、まだ明るかったので歩いて草津宿本陣を訪ねた。すると、ちょっぴり小腹が空いたのでホテルの近くの『海鮮三崎港』で寿司をつまんだ。こんな日が年中無休24時間、続けばいいのに。


宿泊したホテルから徒歩15分以内で100%満喫できた僕@愛知県名古屋市

ウーバーイーツの配達員をやたらと目撃した。岐阜では皆無なので君が悪いいや、気味が悪いくらい新鮮だった。この恐竜はヤマザキマザック美術館のアート作品だが、何がどうOKなのか残念ながら僕には理解できなかった。ってことで、2日分の動画をチマチマとまとめて編集している僕がいる。

はい、地味に地道に格闘してやっと仕上がった動画の[10:40]から2日目です。では、また次回。

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遊んで暮らせる老後を迎えるための戦略を練ろうと思った僕@愛知県名古屋市

という崇高なる思いを抱いて一人合宿で名古屋市内のホテルに宿泊した僕がいた。ハハハ、案の定、食って飲んで散策しまくって終わったけど。フフフ、とりあえず生命保険の払い込みと住宅ローンを完済するまでは頑張ろう。ってことで、面倒臭いので2日分を1本にした動画は下記のとおりです。

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虎だ!虎だ!君も僕も大橋翠石の虎になってこの難局を乗り越えるのだ

「虎だ!虎だ!お前は虎になるのだ」by タイガーマスクのオープニング風。そのように上から目線で命令されても僕は生粋の熱帯魚派なので個人的には2メートル級のピラルクーを希望します。はい、僕一人きりの実体のない北南米河川流域開発事業団という名義の銀行口座を簡単に作ることができたあの頃が懐かしい巻頭文はここまでです。虎と言えば大橋翠石。賢明で博学の君たちなら間違いなくご存じのはずだ。その大橋翠石の輝かしい作品群が壁一面を覆う岐阜県美術館を一人きり訪れた僕。その迫力に圧倒される名作ばかりだった。虎と言えば大橋翠石。中でも『大虎図』は最高だったよ。なぜ大橋翠石が虎を極めた孤高の画家であるのか知ってるかい?若い頃に掛け替えのない両親や師を亡くした翠石が虎に困難を乗り越える力を求めたからさ。勇猛な虎こそが目の前に立ちはだかる壁を撃破する分身と化したんだよ。今まさに、この難局を乗り越えるための絵画展だとは思わないかい。

とは言え、たったひとつだけ残念なことがある。それは翠石が僕にとって鬼門である大垣くんだりの出身ということだった。この際、許す。午前11時25分、そんな大胆なひとり言をつぶやきながら岐阜駅構内にある昭和食堂に入った僕。よく考えたらさほど空腹感もなかったけれどせっかくなので「アジフライ定食」を孤独に食べた僕。左隣のサイゼリヤにしておけばよかった。では、また明日。


麒麟がこない

朝っぱらから暇だし暑いし呼吸するのも面倒臭いし。ってことで先日、次女がプレゼンツしてくれた「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」のチケットの権利を行使すべく歴史博物館を訪れた。無事に検温をクリアできて本当によかった。観光客もそこそこいるようでホッと安堵した僕。今回で2回目だが、前回のときとは展示品も若干、異なっておりセルフ撮影の顔写真を登場人物の顔に合成して映し出すコーナーもあったので果敢にチャレンジしてみた杉山光秀です。この際、明智弘道でも可。ハハハ、メガネを外したがゆえに「カメラを見てください」と言われてもどこにカメラがあるのか五里霧中でピントがズレちまったぜ。個人的には武将より暴利をむさぼる桔梗屋っぽい酒池肉林の豪商がいい。

気温が軽く32℃を超えた日には周囲の人間たちが『アルプスの少女ハイジ』に登場するヨーゼフに見えやしませんか?あづい・・・。とは言え、せっかくなので近くの川原町の古い町並みを歩いた。死ぬほどあづい・・・。やめときゃよかった。真夏日は涼しい図書館に引きこもるのが得策ですな。ちなみに、今日のランチはファミリーマートで買ったおにぎりとミックスサンドと缶ビールだった。


笑うくらい退屈で仕方なかったので新たなカテゴリ[美博独歩]を設定した僕

さて、この美術館の名前は何でしょうか?ハハハ、画像を拡大しても文字がボケる程度のビミョーな解像度でカットしてあるんだよ。どうかお願いだ、悶々と悩みながら墓場まで持って逝ってほしい。はい、さすがに自分でもうんざりするくらい性格の悪い巻頭文はここまでです。今日も昨日と同様に退屈で仕方なかったので暇つぶしにブログ内をサ~フィンしていたら訪れたはずの美術館や博物館が見当たらないじゃないか。あれはやかん、これはいかん。いい年こいたらボーっと縁側で熱いお茶をすすりながら昔のページを眺めては思いを馳せるために年中無休でブログを書いている僕にとっては致命的であり死活問題だ。ちなみに、我が家に縁側はない。そこで[星跳在景]から約2年半ぶりに新たなカテゴリを設定した僕がいる。それが[美博独歩]。ハハハ、もう少しナウでヤングな名前が思い浮かぶはずが脳細胞がいい感じに枯渇気味なんだよね。イタリアのフィレンツェにあるうふふ♪ウフィツィ美術館や『最後の審判』が荘厳すぎるシスティーナ礼拝堂などにも訪れたが、その当時はデジカメではなく「写ルンです」だったんです哀川(笑)。ったく、画像がないからMOA美術館や根津美術館や岡本太郎記念館など今一度、日本全国津津浦浦に再訪しなければ。僕、磯が死んだよ。


「麗子、あなたって麗子は・・・」とつつがなく感動した僕@愛知県名古屋市

見た目がそこらの安い新興宗教の新会員っぽくなるだけなので身勝手なマスクのムダ遣いは徹底的にやめましょう。はい、愛と勇気とチャレンジ精神が飽和状態の巻頭文はここまでです。お久しぶりに列車に乗った。そう、名古屋市美術館を左足から訪れるために。やっぱ鉄道も弘道もいいもんだね。現在、名古屋市美術館では没後90年記念として岸田劉生展が催されている。劉生の代表作の中には娘の麗子をモデルとした多くの「麗子像」があるが、中でも重要文化財である『麗子微笑』を筆頭に『麗子坐像』『童女舞姿』などは極めて秀逸だろう。そして『童女舞姿』の麗子とは大原美術館でも対面していたので「また会ったね、麗子。元気だったかい?」と話し掛けた僕。しかし、よく見ると麗子というよりは「美」から始まる3文字の名前のようなそんな顔立ちっぽい気がしないでもない。例えば、美津子や美代子や美佐子や美恵子など必ず中学校の同じクラスの中に1人はいる名前だね。3月1日まで開催しているものの『麗子微笑』の展示は2月16日までなので忘れずに行きなさい。

十分に楽しんだ美術館を後にすると青柳総本家の大須本店で青柳ういろうを買った。そのまま歩いて名古屋駅に向かった僕は、エスカ地下街にある『海老どて食堂』で「海老ヒレかつソース丼定食」を必死こいて食べた。量もすっげぇ多いが味もすっげぇ大雑把だった。午後1時32分に何気に店内を観察すれば24人の客のうち11人が僕と同じ孤高のおひとりさまだった。今日もいい一日だった。


便乗商法が横行する岐阜城下町界隈は本能寺の変まで持ち堪えられるだろうか

あ、もしかしたら君たちは「鯛の御頭付き」と思ってやしないかい?尾も頭もあるという意味ゆえに歴史を遡れば太古の昔から「鯛の尾頭付き」が正解だろう。ま、鯛に大工の棟梁がくっ付いてくれば「鯛の御頭付き」でもOK!先日、次女がプレゼンツしてくれた「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」のチケットの権利を行使すべく愛車のドリーム号で歴史博物館へと向かった。平日の午後1時28分に17分を足した時刻だったけれどそれなりに賑わっていた。このまま本能寺の変まで頑張ってくれ。

大河ドラマ館だけでなく、1階の常設展もすっげぇ懐かしいものばかりで泣きそうになった。最近、涙腺と前立腺が緩いのよ。ほら、ご覧。信長公の背後を飾る金華山の頂の岐阜城と麓の三重塔だよ。

何も食べていないことに気が付いた僕は、面倒臭いのですぐ近くにあるバーミヤンに入った。以前は意味のない分煙で店舗全体がタバコの煙の悪臭に汚染されていた。が、今では何気にうれしいことに全席禁煙になっていた。飲食店としては当たり前のこととは言え、褒めてやろう。メニューも豊富で安価なのでサイゼリヤと以下同文で昼飲みにはちょうどいいかも知れない。今日もいい一日だった。


ちょっち気分が暗くなったカラヴァッジョ展もまた風情の僕@愛知県名古屋市

「誕プレ」と「短プレ」は似ていると書こうとして念のためググったら正確には「短プラ」だった。今まで「短期プライムレート」の省略形をずっと「短プレ」と思っていたもののこんな厄介な言葉を一度も口にする機会がないお値打ちな毎日で本当によかったよ。「ところでその短期プラ何とかって何?」「ググれ」。はい、今日もピーカンの青空で嫌でも元気に生きている巻頭文はここまでです。とにかくゴメンね、ムダに長生きしそうで。嫌われ者の僕と一緒にゲージツを満喫してみませんか?完璧に寒い中、名古屋くんだりまで出掛けた僕は、ゲージツを満喫する直前にソイラテを満喫した。

カラヴァッジョハゲラッチョ島らっきょうを食ったら細マッチョ秋の遠足のおやつにパックンチョ♪ハハハ、バカ野郎!ここまでゲージツを冒涜しまくる君たちにはうんざりだよ。案の定、黒川紀章が設計した名古屋市美術館ではカラヴァッジョ展が催されていた。平日の真っ昼間ゆえに空いていると思いきや、死ぬまでシルバーウィークの老人たちで混んでいた。う~ん、どうでしょう。素晴らしい絵画だとは思うのだが、やたらと斬首、つまり首を斬った作品が多くてちょっち気分が暗くなった。

来年早々には岸田劉生展が、悲惨なスギ花粉が飛散する頃にはミュシャ展が催されるので楽しみだ。君は芥子(からし)を付ける派?僕は付けない派。それなりに寒い中、大須まで歩くと『すゞ家』の「味噌ヒレカツ定食」を一人きり堪能した。ちょっち気分が暗くなったけど今日もいい一日だった。


和歌山くんだりの歴史と文化と芸術を心がないのに心行くまで味わったった僕@和歌山県和歌山市

午前0時52分に目覚めた僕。それってほぼ昨日じゃん。旅先のジジイの朝は気仙沼のサンマ漁より早い。一度でいいから死ぬほど鳴らしてみたい目覚まし時計のステキなアラーム。はい、ベッドから身を起こせば同じ目線に荘厳な和歌山城がある巻頭文はここまでです。案の定、モーニンキャソーと呼ぶことにした。さぁ、今から後ろから前から上から下まで本格的に攻めまくったろうじゃないか。

午前9時なのに体内時計はほぼ夕方とはこれいかに。ほら、ご覧。本丸御殿跡から撮った1枚だが、あたかも後光のような蒸気が舞っているようだった。それにしても美しい、愛らしい、素晴らしい。

イチイチイマイチな君たちも今一度、ほら、ご覧。天守最上階からの眺めは実にマーベラスだった。紅葉も『金色夜叉』の尾崎紅葉レベルでいい感じに紅葉だったとしか言いようがないっぷりだった。

芸術を探求し続けるこの僕としたことが、和歌山城のお隣にあるのに今まで一度も訪れていなかった和歌山県立近代美術館&博物館を一度目に訪れたらモーレツに立派じゃねぇかよ。さすが黒川紀章が設計しただけのことはある。彼も東京都知事選などに出なければ僕の評価はさらにアップしたのに。

あっちゃこっちゃ歩きまくってお腹もいい感じに空腹の4センチ7ミリくらい手前の状態になった。ちなみに、この数年間は-2センチ8ミリになっても平気です。ほう、それなりに良さげな雰囲気の『紀州のしずく』で「しずくの満足定食」を食べた。味もスタッフも偏差値68レベルで◎だった。

昨日のヘレかつと言い、今日の満足定食と言い、今回の旅のお店&お食事のチョイスは秀逸だった。それにしても満足定食なのにお子ちゃまのように満足に魚の骨も取れず食い方が汚くてすびばせん。

旅のスタートはスタバ。旅のゴールもスタバ。ここを訪れるためだけに和歌山電鐵の神前駅で降りた弘道に何かサービスしてやったらどうなんだ。ド田舎道を7分も歩いてスタバ@和歌山昭和通り店を訪れた僕は、どこで息継ぎをすればいいのかよく分からない商品名の「クランベリーブリスバー」をサービスでプレゼンツしてもらった小っちぇ珈琲で押し流した。和歌山にはまた2年後に訪れたい。