日帰借景一覧

100%の紅葉を満喫するために大好物の郡上八幡を訪れた僕@岐阜県郡上市

梅宮辰夫の名言に「仕事はいつでもできるが漬物を漬ける時期は今しかないんだ」がある。案の定、そう言って仕事をキャンセルした辰兄はあまりにグレイトすぎる。僕曰く「仕事はいつでもできるが郡上八幡の紅葉は今しかないんだ。でも、僕には仕事すらないんだ」とブログに書いた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。ってことで、速攻で郡上八幡へと向かったロンリーウルフの僕がいた。

↑で「今しかない」とは言ったものの100%の紅葉には若干、早かったようなそんな気がした僕は小駄良川でキャッキャと戯れていた。見上げれば青空に映える郡上八幡城は圧倒的にステキだった。

「モミジ狩り」と「オヤジ狩り」は似ている。定番の宗祇水の前で何気に楽しいフリをする自分にも疲れたので『そばの平甚』にオープンと同時に左足から入ると「飛騨牛ランチ」を大いに堪能した。後から入ってきた客が「え?焼きそばはないの?」と不思議そうに首を傾げながら店を出て行った。事前に調べもしないお前の安易な行動と存在のほうが不思議だよ。今日も徹底的にいい一日だった。

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琵琶湖に浮かぶ竹生島の霊験パワーでバージョンアップした僕@滋賀県長浜市

「腹が空いたけん、長浜ラーメン食ったったい。これ、バリうまばい」という博多弁丸出しの会話はまったく聞こえない長浜です。だって、滋賀県の長浜だもん。はい、稚拙な導入文はここまでです。ってことで、今日は長浜の街が主たる目的ではなく、琵琶湖の北部に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)を目指して一人きりフェリーに乗った。急に嵐が来ると帰りのフェリーが寄港できず島に足留めされた僕たちは1人、また1人と中学校時代の出席番号順に惨殺されていく事件に遭遇した。という妄想に駆られたが、実際には腹が立つほど快晴だった。竹生島に到着すると宝厳寺の弁財天堂を参拝した。これで「日本三大弁天」を制覇した。ちなみに、あとの2つは江ノ島と宮島なのでお忘れなきよう。

寺から神社へと続く渡り廊下である舟廊下。これは朝鮮出兵の際に豊臣秀吉の御座船として作られた日本丸の船櫓を利用して作られたものとか。完璧に感動した僕は、何往復もしながら思いを馳せた。

舟廊下の長いトンネルを抜けると都久夫須麻神社であった by 川端康成の『雪国』風。見事と立派を混ぜて圧巻でシェイクしたくらい素晴らしい。さすがは伏見城の束力使殿を移築した国宝の本殿だ。

そして、振り向けば琵琶湖に突出した場所に竜神拝所があった。淡水はいいよね。実に絶景だった。願い事を書いた土器(かわらけ)を鳥居へと投げて見事にそこをくぐれば願い事が成就するらしい。僕、今の質素な暮らしっぷりにそれなりに満足しているし別に願い事もないので早々に引き上げた。

80分の散策を終えると厄介な殺人事件に巻き込まれることもなく無事に長浜港に帰ることができて本当によかった。何も食べていないどころか水も飲んでいなかった僕は、行き当たりばったりっぽく『分福茶屋』に入ると「湖北セット」を食べた。ま、甘味処のランチなのでこの程度のものだろう。さらに店内が薄暗くて満足におかずが見えなかった。激しく歩き回ったが、今日もいい一日だった。

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「映える」極地のスポットを訪れたら映えすぎて疲れまくった僕@三重県津市&愛知県名古屋市

レゴランドの「レ」の字もレレレのおじさんと同じくらい耳にしていない今日この頃、レゴランドはちゃんと堅実に運営されているのでしょうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。ところで漢字一文字の県庁所在地は三重県津市だけど「次は津、津」という近鉄電車の車内アナウンスが実に微笑ましい。ってことで、三重県津市の榊原温泉口駅で降りると『うお助』で日替わり膳を食べた。

このカントリーの立地でそれなりの構えのこの店舗はまるで砂漠で遭遇したオアシスのようだった。食後の珈琲も付いて820円はうれしい。とは言え、この金額はこの地区の平均月収かも知れない。んなこたあない。そして、本日の主たる目的であるルーブル彫刻美術館を一人きり訪れた僕がいた。

館内の作品はフランスのルーブル美術館にある本物から直接、型を取って作成したレプリカのようでルーブル美術館が公認する世界で唯一の姉妹館なのだそうな。黒川紀章が設計した建物も立派だが、ほら、ご覧。100%貸し切り状態だったので駆け足で動画を撮ったけど吐くほど彫像が怖かった。

その後、お隣の大観音寺を訪れた僕を世界一高い33メートルの純金大観音が笑顔で迎えてくれた。だって、この僕だよ。これが何気にエキセントリックなエリアで三半規管がいい感じに揺れていた。

当初は帰る途中の津新町駅で下車して津城を攻略する予定は確定だったが、あまりに暑くてそのまま終点の名古屋まで近鉄電車に揺られたった。せっかく名古屋くんだりにいることだし今日の〆としてスタバ@JR名古屋駅太閤通南口店で「スイートポテトゴールドフラペチーノ」をすすりまくった。

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大先輩の杉原千畝に「ひがむのはおよしなさい」と諭された僕@福井県敦賀市

まあ聞いてくれ。昨日、AB型の女系家族たちが来春には店名が変わるアピタ岐阜店へ行って小腹が空いたとき用にと自分たちだけの6個入りのたこ焼きを買ってきた。ま、この時点で言いたいことは腐るほどあるが、それはそれで今回はまあいい。そこで僕が「あ、これ1個ちょうだい」と言ったら「・・・。あ、いいよ」となった。おいおいおいおい、3秒前後の嫌な間があったぞ。この嫌な間が意図することは限られている。まー、腹が立って腹が立って怒りを抑えるのが大変だった僕がいた。どうせ君たちのことだから「それって本気で怒ってるの?」と思っていることだろう。本気どころか全力でキレかけとる真っ最中だがね。では、今から自分探しの日帰り旅に一滴増す!ひょっとしたらこのまま帰らないかも知れない。と、今朝のメルマガに書いた僕は、列車に乗ると敦賀駅で降りた。まずは駅前にある『喫茶パイン』で熱い珈琲を一口すすって高ぶった気持ちを地味に地道に鎮めた。

だが、熱い珈琲を一気にすすったせいか口内炎がさらにひどくなった。これは誰のせいだ?その後、周遊バスで金崎宮を訪れた。いつもどおりここまで来ることのできた感謝を込めて静かに合掌した。

だから僕は、そーいう男なんだ。こんな調子で敦賀湾を臨む金ヶ崎緑地まで一人きり優雅に歩いた。そして人道の港敦賀ムゼウムでは命のビザを発給したことで世界的にも知られる杉原千畝のビデオを最後まで見ていつもどおり感動した。同じ岐阜県出身どころか出生地まで同じ美濃市だというのに、あっちは何千人もの尊い命を救った。こっちはたこ焼きの返事に嫌な間があったと本気でひがんだ。

ふ、何てちっぽけな人間なんだ、この俺は。ちなみに「ちっぽけ」と「小っちぇ」はまったく違う。この僕でも人並みに小腹が空いたりするのですぐ近くにある敦賀赤レンガ倉庫の『赤れんがcafe』で「SABAティーヤ」なるものをビールで押し流した。とりあえず現金のみの決済方法を改善したまえ。

その後、永賞寺で大谷吉継の供養塔を丁重に拝んだ僕は、越前国の一之宮である氣比神宮を訪れた。拝殿はもとよりこの大鳥居も荘厳で圧倒的に素晴らしい。さすが日本三大木造鳥居のひとつだろう。「え?それで終わりなの?あとはどことどこの鳥居なの?このままだと私、眠れない」「ググれ」。

さっきの異物がまだ胃の中にあるものの、このまま帰っても僕の分の晩ご飯が用意されている確率は極めて低い。であるならば、敦賀で何か食べて行こう。ってことで、最初に入った『喫茶パイン』でてんこ盛りの「ミックスランチ」をすすったりかじったり飲んだりした。今日もいい一日だったか?

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僕の聖地でもあり天国でもある鳥羽水族館で半日を過ごすという贅沢@三重県鳥羽市

この夏、最後となる青春18きっぷの権利を行使しよう。目指す先は鳥羽、君に決めた!おいおい、この間も行ったばっかじゃないか。うん、そうだったね。孤独な僕は鳥羽で乗り換えると賢島界隈を訪れたよね。その日は志摩マリンランドでマンボウと戯れた僕だが、今日の鳥羽水族館はジュゴンと戯れるために訪れた。ところがだ、9月に入ったから子どもたちはいないと思いきや、学校ぐるみですっげぇ数のちびっ子ギャングがてんこ盛りだった。せっかくアダルティな大人の水族館をじっくり味わおうと思っていたのに・・・。ま、しゃーない。暇つぶしにマイ・フェイバリット・スポットを物理的にザッと駆け足で動画に収めた。個人的にはちょうど5:00のマナティーが腕を組みながら死んだように仰向けになって爆睡しているシーンがたまらない。あー、死ぬほど癒された僕だった。

本当は水族館内のレストランでランチを堪能しようと思っていたが、あまりにしょぼっぽかったのでジュゴンのセレナに別れを告げると近鉄ではなくJR鳥羽駅構内にある『○八食堂』で確実に新鮮な「さしみ定食」を味わった。ご飯を食べながらお茶代りに平気でビールが飲める人間ですびばせん。

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愛知県の三河湾にあったら足繁く通うだろう志摩マリンランドの半日@三重県志摩市

悩み事があると海を眺めたくなるのはセンチメンタリスターいや、ロマンチッカーの宿命だろうか。そのとき僕は54歳で悩み事など44歳の秋からないけど賢島駅に近い志摩マリンランドを訪れた。

お魚たちと愛し合う前に隣接するレストランでお食事とまいりましょう。が、いきなり券売機かよ。僕、券売機が苦手なんだよね。それにこれで1400円は高すぎるだろ(生ビールを除く)。エビが栄養失調で思わず失笑しちまうくらいしょぼかった。玉宮界隈で営業したら100%潰れるだろう。

1円でも元を取らなきゃと数枚の紙のおしぼりを鞄に入れた僕は、マリン定食と同額の1400円を支払って入館した。おぉ、楽しみにしていた「海女の餌付け実演」が終わったばっかで残念ちゃん。仕方ないから一周して動画を撮ったった。ちょうど6年前の8月に次女と訪れて以来の2回目だけどなかなかステキな水族館ですな。大作ではない小品っぽいところがいい。このまま突き進みたまえ。

見ていて癒されるどころか個人的には「ちったあシャキっとできんのか!」とイライラが止まらないマンボウたち。ボーっと動画を撮っていた僕の右斜め後ろにいた妙齢の主婦が「マンボウの刺身って美味しいらしいわよ」「食べたい!」と小学生くらいの息子と話していた。僕はタダでも要らない。

湘南から臨む相模湾はサザンだが英虞湾は鳥羽一郎。その前に「英虞(あご)」を読めるだろうか。

まる天の「じゃがバター天」はネットでまとめ買いすることに決定したのでそろそろ帰ろうとJRに行ったらあーた、あろうことか多気駅で停電したようで鳥羽~松阪は近鉄による振替輸送となった。で、松阪に着いてもJRはまだ動いていないってことで松阪~名古屋も引き続き振替輸送となった。その途中、桑名駅を過ぎた辺りで並走するJRに追い抜かれた。それって本来、僕が乗るはずだった快速みえだった。帰りの分の青春18きっぷを使っていないので半日でも使えるようにしてほしい。

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(S)福井花堂店とマシェリのしょうゆカツ丼と山頂にそびえる越前大野城@福井県福井市・大野市

筋金入りのスターバッカーのこの僕でも気温33℃の炎天下ではちとつらかったが、越前花堂駅での乗り換え時間が1時間12分もあったので往復20分の距離を歩いてスタバ@福井花堂店を訪れた。さすがに今日はソイラテのアイスをオーダーすれば、チェイサーのような小っちぇアイスコーヒーもお試しでもらった。ってことで、この夏、2回目となる青春18きっぷの権利を行使した僕だった。

気温34℃。計画どおり九頭竜線の愛称で知られる越美北線に乗ると越前大野駅で降りた僕が周囲をふと見渡せば、夏休みで暇を持て余しているピチピチの学生たちであふれ返っているかと思いきや、猛暑でもムダに元気なスッカスカのジジイとパッサパサのババアがチラホラいるだけだった。それはそれで仕方ない。とりあえず『マシェリ』でヒレ肉バージョンの「しょうゆカツ丼」をかき込んだ。

ほら、ご覧。嫌でも目に入っちまう越前大野城だよ。見た目に美しいのはステキなことだが、山頂にたどり着くためには大量の汗を噴き出しながら弘道が山道を20分ほど歩くことが必須条件だった。

忘れもしない2012年5月20日に世界のアツローとこの城を攻めた際には、アツローが黒い服を着ていたのでアブやハチが寄ってきて登城を断念した。アツロー、あなたってブラッキーは・・・。そのためすべてにおいて学習する僕は、Tシャツも白&パンツも白という全身ホワイティで挑んだ。

死ぬほど暑い。そこら中から湧き出る原価は0の名水を浸した使い捨てタオルで体中を拭きまくって何とかかんとか助かった。無料休憩所があったので今、小学生に襲われたら15秒で打ちのめされる気の抜けた姿でボーっと過ごした僕の至福のひとときが死ぬまで続けばそれなりにハッピーだろう。

いかんせん列車の本数がモーレツに少ない。敦賀駅での乗り継ぎ時間が51分もあったので駅界隈を静かに歩いた。いつもは乗り継ぎにしか利用していなかった敦賀駅だけどなかなかよさそうですな。特に駅前の喫茶店が気になったので近日中に長浜とセットで訪れてみよう。今日もいい一日だった。

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(S)浜松メイワンエキマチウエスト店と十八番の玉子チャーハンと掛川城@静岡県浜松市・掛川市

お腹が痛くて午前2時51分に目覚めたことはありませんか?仕方ないのでパソコンでチマチマした作業をやっていたらYahoo!路線情報から「飛騨一ノ宮~高山駅間で発生した動物支障の影響で、一部列車に遅れが出ています」というメールが届いた。ま、この路線はしょっちゅう鹿と衝突している。とは言え、青春18きっぷの権利を行使して飛騨高山に行こうと思っていた縁起を担がない僕だけど「縁起が悪いな」と思って急遽、掛川城、君に変えた!その前に乗り継ぎの浜松駅で途中下車するとスタバ@浜松メイワンエキマチウエスト店でソイラテを飲みながら通行人の粗探しをして楽しんだ。

UVクリームを塗りたくったせいか顔が痒かった。紫外線と麺類は今年の僕の敵なのでまんべんなくUVクリームを塗りたくった。耳よ、耳。男は耳に塗るのを忘れがちなのよ。掛川駅に向かう途中、列車が袋井駅に停車すると「袋井には何があるんだ?袋井市役所だがね」とひとり言をつぶやいた。8分後、掛川駅で降りると最初に向かった『十八番』で冷たいビールをあおった。玉子チャーハンは甘かった気がしたけど僕は味覚オンチなので本当は激辛だったかも知れないし大将は左利きだった。

これで4回目の登城となる掛川城。いいですねぇ。木造の復元天守ではあるが、城内の二の丸御殿は全国に4つしかない現存御殿の中の貴重な1つだ。さぁ、4つをすべて答えなさい。汗だくになって掛川界隈を散策した僕は、帰りの列車の中では都こんぶのような酸っぱ臭い香りを丁寧に放出した。

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美しい梅花藻が咲く醒井の後は長濱浪漫ビールで乾杯@滋賀県米原市・長浜市

「政見放送」と「逸見政孝」は1ヒット1ブローで1メートルくらい離れて見れば確実に似ている。「それ誰?」「ググれ」。今日もムダに暑かった。こんな日は涼やかな水面をボーっと眺めるに限るということで性懲りも無く醒井を訪れた僕だった。梅花藻は満開の73%と言ったところだろうか。

鈴木園子いや、引き続きその後、長浜へと向かった僕は『長濱浪漫ビール』のオープンの5分前からドアの前で軽くスクワットをやっていたらビア樽を運ぶ男性が「元気ですね♪」と言って微笑んだ。

芳醇な「長浜エール」で喉を潤した僕は「フィッシュ&チップス」と「AMAHAGAN」という珍しいネーミングのハイボールを堪能した。が、フィッシュ&チップスはもういい。それにしても変わった名前だと思ってジョッキを眺めていた僕は、その衝撃の法則に気が付いた。明日もいい一日だろう。

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(S)半田店と半田赤レンガ建物と復刻版の生カブトビール@愛知県半田市

体脂肪が沸騰するくらい鉄分不足による禁断症状が勃発した。いろいろと磯が死んだ状態ではあるが禁断症状なら仕方ない。そこでだ、それなりに鉄分を補給するべく名鉄電車に飛び乗った僕がいた。とりあえず知多半田方面を目指した僕は、何の目的もなくふらっと途中の住吉町駅で降りる雰囲気を漂わせながら5日前からの計画どおりスタバ@半田店で「コールドブリューコーヒー」を満喫した。

半田店の女性スタッフから偏差値73レベルのスタバ☆スマイルをプレゼンツされてご満悦になった僕は、歩いて5分の半田赤レンガ建物を満面の笑みで訪れた。今回で2回目だがやはりいいですな。

今日、初めて知ったが半田赤レンガ建物は横浜赤レンガ倉庫と同じく妻木頼黄が設計したとのこと。腹は黒いが赤レンガフェチとしては全国にある赤レンガ建物を片っ端から巡りたくなった真っ最中。その後、建物内にある『カフェブリック』でホットドッグと明治時代バージョンの生カブトビールを味わったのはいいが、メニュー表の「ホットドック」は確実に残念ちゃん。今日もいい一日だった。

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