日帰借景一覧

遠くへ行きたい衝動を抑えつつ長浜界隈を満喫した僕@滋賀県米原市・長浜市

「必須アミノ酸」と「悲惨なみのさん」は何気に似ているものの久しぶりに『ケンミンSHOW』を見たら司会者がみのもんたから爆笑問題のリトルのほうに代っていた今日この頃、僕も65歳までにズバッ!と引退したい。はい、何を引退したいのか自分でもよく分からない巻頭文はここまでです。この雰囲気ゆえに青春18きっぷがまったく使えない。とは言え、ジッとしていると旅人である僕は過呼吸になっちまうので近場でもOKだから使いたい。とは言え、愛知県まで独自の緊急事態宣言を発令したので東は避けて西へと向かおう。ってことで、岐阜駅から米原行きの列車に慎重に乗った。案の定、宍戸錠、年齢不問のウグイス嬢。ってことで、性懲りも無く醒井を訪れた旅人の僕がいた。

梅花藻に群がるジジイとババアがわんさかいたので1時間くらいの滞在時間で切り上げた。その後、いつものように長浜へと向かった僕は『長濱浪漫ビール』のオープンの5分前から重厚なドアの前でジッと待っていた。ほら、ご覧。左上からセイコーの時計回りに「長浜エール」と「リーズンカリーヴルスト」と「伊吹ヴァイツェン」と「タンドリーチキン」でご満悦。何とか一人きり完食できた。

人通りの少ないアーケード街の中を適度に時間を掛けながら歩いて大通寺を訪れた。いいか悪いかは別にして、物理的に貸し切り状態だった。本堂に腰を下ろすとひとつ咳をした。あ、飛沫がパーッと飛び散ったかも知れない。しかし、僕の周りには人っ子一人どころか犬コロさえもいやしなかった。久しぶりの鉄旅でモーレツに楽しかった。一日も早く以前の日常を取り戻してほしいという誰からも叩かれない美しい着地点で今日は〆よう。では、これから『芋平』の「さつま芋きん」を愛します。

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曇天が快晴となった大樹寺のビスタラインと岡崎城を攻めた僕@愛知県岡崎市

今日から青春18きっぷの権利を行使することができる。やっと僕の熱い夏が始まった。あいにくの曇天だが今の僕にはノープロブレムだ。とは言え、JRを利用するのは余裕で5か月ぶりとなるのでちょっとしたリハビリを兼ねて岡崎城界隈、君に決めた!往復の運賃はほぼ2680円なので何とか元だけは取れるだろう。これはケチではなく堅実なんだ。やっと僕の熱い夏が始まった。とは言え、あまりに熱い夏すぎて熱中症の3センチ手前だったがね。そんなこんなで大樹寺を訪れた僕がいた。この多宝塔は室町時代のもので重要文化財とのこと。室町時代と言えばあーた、鎌倉時代の次だよ。そう思っただけで興奮してきた僕は、少しだけ頬ずりをしたかったけれど柵があって叶わなかった。

ほら、ご覧。これがビスタラインだよ。大樹寺の本堂から三門→総門を通してその真ん中に岡崎城が望めるようになっている。これが何と約3キロの直線上に障害物がないんだ。あまりにステキすぎて大はしゃぎしながら行ったり来たり&ひざまずいたりして撮りまくった僕のiPhoneではこれが限界。

大樹寺を後にした僕は、青春18きっぷの権利を行使することができない愛知環状鉄道の中岡崎駅を左足から降りた。その駅前にある『大正庵釜春本店』になんとなく入った。どうやら釜揚げうどんが名物のようだが、僕は迷うことなく「穴子重」を注文して完食した感想はいい感じにフツーだった。

午後0時26分、そのとき僕は約2時間前に大樹寺から望んだ三層の岡崎城に一人きり立っていた。やはり城はいい。世界レベルの諸般の事情により嫌でも軟禁状態が5か月以上も続いたが、そろそろ本格的に攻めまくろうとしている僕を全力で許してほしい。汗だくだったが今日もいい一日だった。

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2500円以内の逃避行先として大好物の郡上八幡を訪れた僕@岐阜県郡上市

ブームに乗っかろうと原価は0のオンライン飲み会をしたくても相手も0なのでリビングで寝ていた丸顔の次女にスマホのフェイスタイムで熱い珈琲を飲みながら「何でもいいから楽しい話をしろ」としつこく言い続けたらプチッと切られてそして誰もいなくなったパパは僕。自分で言うのも何だが、生の弘道は悪人ではないけれど善人でもないゆえに調教はあなたの腕次第。まあいい。とにかく僕は孤独がユニクロの靴下のようによく似合う。本日、さらに孤独を力に変えてやろうとやって来ましたアイ・ラブ・郡上八幡 without 郡上踊り&スギ花粉、Oh!Yeah~!はい、基本的に人ごみと生ゴミと粉塵が嫌いな巻頭文はここまでです。やっぱ郡上八幡はさくらももこが愛しただけあり最高ですな。ご近所付き合いが因数分解と同じくらい致命的に苦手な僕だから決して住みたいとは思わないけれど3~4時間の命の洗濯には打って付けだぜ。ま、僕にアリエールで洗濯できる命があればの話だが。それはそうと途中のファミリーマートで仕入れたセレブな食料を吉田川を眺めながら優雅に食べた。

その後、気温が30℃近くまで上昇すると体感温度も37℃を超えて陽性反応が出そうだった僕は、宗祇水などのザ・観光名所を歩いたものの人っ子一人いやしないほぼ100%貸し切り状態だった。いたらいたで鬱陶しい観光客でもここまで寂しすぎるとクラウドファンディングで募集したくなる。それはそうと吉田川ガーデンテラスの『Cafe Cocochi』で「小倉抹茶クレープ」と対峙してご満悦♪

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飽和状態の欲求不満を解消すべく大好物の郡上八幡を訪れた僕@岐阜県郡上市

「欲求不満」と「よく食う肥満」は様々な観点から似ている。ちなみに、僕の中の正しい解釈としてストレスは「発散」であり欲求不満は「解消」である。そして、ストレスが発散されることによって欲求不満も解消されて逆に欲求不満をデリートすることによってストレスをクリアすることもある。これを「逆も真なり」と言う。だから、そんなことはどーでもいいんです。とにかく汚れたこの僕を大自然の中に放り出してくれ!この場合、汚れたは「よごれた」ではなく「けがれた」と読まないと物理的に僕がばい菌みたいで可哀想だろ。はい、出掛けるための大義名分の巻頭文はここまでです。高速代をケチって弘道が下道を制限速度-7キロで走ると約1時間18分後に郡上八幡に到着した。世の中、お金だよ。バロー八幡店を視察すると計画的に小腹が減ったので郡上八幡旧庁舎記念館内の食堂でそれなりに分厚い明方ハムが5枚も鉄板に載っている「郡上ハムステーキ定食」を堪能した。

ワンダホー&ビューリホー!新橋の欄干から身投げしたくなるくらい美しい吉田川だけど一万円札を36枚もらっても絶対に身投げなんかしんけど37枚だったら考えたってもいい。んなこたあない。昨年の11月下旬に訪れた際には有象無象以上魑魅魍魎以下っぽい外国人観光客であふれていたが、今日はたった一人の外国人も見なかった。それどころか僕がそのような目で見られとった気がした。ほら、僕って見た目がイタリア系だから。おかげでいい気分転換ができたし今日もいい一日だった。

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飛騨の赤影になって伊賀の忍者衆を攻め倒した気分に浸った僕@三重県伊賀市

照り焼きソースが酸化したサラダ油にしか思えない今日この頃、バローで買ったブリを食べる際にも照り焼きではなく塩焼きを積極的に好む杉山です。胃が重いの。ってことで、伊賀想いの僕がいる。うん、イントロが強引すぎる気もするが、とにかく青春18きっぷの権利を行使して伊賀を訪れた。上野市駅に着くや否や駅前にある『ステーキハウスグラツィエ』で「伊賀牛高虎ランチ」と戦った。戦国武将の藤堂高虎は190センチを超える大男だったらしいが、こっちの高虎は小っちゃかった。

いいですねぇ♪決して君たちのことじゃないよ、伊賀上野城のことだよ。僕くらい城のプロになると正面のショットはありきたりで飽きちゃったので石垣から攻めたんだよ。ハハハ、そんな男前な僕の背後にジャージ姿の上野高校の女子たちがいなかったら間違いなく石垣に頬ずりをしていただろう。

その後、県指定文化財の旧小田小学校本館を訪れたが、これが弘道の琴線に触れて芥見東小学校よりはるかにマーベラスだった。いい、伊賀上野は最高だ。とブログには書いておこう。そんなこんなでいい感じに歩き疲れた僕は、今度も駅前にある『ちゃんとかふぇ』で珈琲と甘味と余情を味わった。

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「ま、いつでも行けるから」と優先順位が低い地域を訪れた僕@愛知県豊橋市

若い頃に「ったく、ふべんな人ね」と言われた僕は「え?不便?便利に使えない男って意味なのか?ひょっとしたら可哀想という意味の不憫(ふびん)と勘違いしているんじゃなかろうか。だとしたら彼女があまりに不憫だね・・・」と赤ペン先生ごっこをしそうになった杉山です。いい時代だった。聖徳太子の一万円札を38枚もらっても二度と戻りたいとは思わないけど。はい、弘道君にとってはノスタルジックな巻頭文はここまでです。昨日、岐阜県全域にインフルエンザ警報が発令されたのでとりあえず1ミリでも遠くへ逃げなければと思った僕がいる。古田助産院でオギャーと生まれてから55年間、ずっとそんな奴ですこの私。しかし、電車の中も密室なのでデンジャラスだ。長い移動は避けよう。ってことで、そんなときこそ豊橋総合動植物公園のんほいパークは打って付けの場所さ。

JRが運転を見合わせるくらい強風が吹き荒れる中、それ以前にそもそも大して動物が好きでもないこの僕が何でこんな不似合いな場所を一人きり徘徊しなければならないのだろうか。周りを見渡せば子ども連れの家族やカップルばっかで一人で歩いている奴などまったくいなかった。あまりの寒さと孤独の重さに嗚咽しかけた僕は、園内のレストランで時間をかけて「ビーフシチュー」をすすった。

当初の予定より3時間も余ってしまった。「あなたって人は・・・」「知らんがな」。そこで急遽、豊橋駅に戻ると市電に乗り換えて吉田城を攻めた。いいよねぇ、堀がいい。そのとき豊川を背にした吉田城の鉄櫓が肱川を背にした大洲城と重なった。いいよなぁ、城はいい。今日もいい一日だった。

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外国人観光客が多いだけありキャッシュレシーな街に触れた僕@岐阜県下呂市

今まさに、ブログ内をググったら昨年の12月も沖縄から帰った直後に下呂界隈を青春18きっぷで訪れていた僕がいた。しかもランチを楽しんだ店も同じだった。その『Rigolo×Rigolo』で朴葉みそ仕立ての「飛騨牛鉄板ハンバーグランチ」を堪能した。カウンターでハムスターのようにチマチマと食べている僕に「たしかワンプレートランチを食べていただいた・・・青春18きっぷで・・・」と和歌山県和歌山市出身のマスターが言うと大阪府枚方市出身の奥さんがうなずいた。おぉ!1年前の一昨日にたった一度だけ訪れたこの僕を覚えているとは恐るべし関西としては立ち位置がビミョーな地域出身の2人。やはり僕の「2回も通えば常連で3回以上は大株主」理論は正しかったようだね。

さすがに1年に一度では申し訳ないので来春までにまた来ます。その後、歩いて17分の場所にある合掌村を訪れた僕は、昨日が冬至ゆえに明日まで「ゆず」がトッピングされている足湯に浸かった。ほら、ご覧。ハハハ、異様に白い足だよね。前にも言ったが何度でも言おう。僕のキャッチコピーは「腹は黒いが肌は白い。性格はウザいが本質はキモい」。勇気と根性で来年もせいぜいよろしくね。

ムダに血行が改善されたせいか小腹が空いた僕は、合掌村の中にある『市倉』で「いわな炭火焼」を一人きりむさぼった。しかし、小っちぇな。これで750円か。では、そろそろ今日の〆に入ろう。ランチも合掌村の入場料も小っちぇいわなも地元の喫茶店のホットもヤマカワ本店のしらさぎ物語もすべてPayPayで決済できた。小銭は1円も使わなかった僕。JR東海よ、いいかげん、下呂駅くらいSuicaを使えるようにしたらどうなんだ。青空に恵まれたしのんびりできたし今日もいい一日だった。

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下呂から長浜への応仁の乱いや、臨機応変の行動がステキな僕@滋賀県長浜市

「支離滅裂」と「Siriカツレツ」は似ていると思った僕は「Siriカツレツ」とiPhoneに話し掛けたら「こちらが矢場とんエスカ店です」と返ってきたお。さぁ、時間を持て余しているiPhoneユーザーは試してみよう!ハハハ、宮古島の君、さっそくやってるね♪う~ん、ふと気付けば青春18きっぷがあと4回分も残っているってことで、その気になれば歩いて行ける近場の下呂温泉界隈を目指そうと岐阜駅から高山本線の列車に乗車した僕だがあろうことか那加駅~蘇原駅で人間と列車の接触事故が発生したらしく運転が見合わせとなっちまった。ちなみに、グーグルマップで確認したら我が家から下呂駅まで徒歩17時間12分だった。ハハハ、その気になればの話だが。「はぁ?あんなド田舎で何で人間と列車の事故なんか起きるの?それってクマかサルじゃないの?」と間違いなく乗客たちはイラ立ちの最上級だったろう。しかし、時間を持て余している僕は「ま、しゃーない。下呂はやめて長浜へ行こう」と真逆の方向を目指すことに4分で決定したった。僕って性格はリバーシブルだけど行動はフレキシブルだよね。とは言え、ちょうど先週の今日に訪れたばっかだったのでこれと言って行きたい場所もない。そこでだ、とりあえず『長濱浪漫ビール』で飲んで食って飲むことに決めた。お疲れさま、僕。完敗及び乾杯!と一人きり心がないので胃腸の周辺で小さくつぶやくと地ビールの「長浜エール」を一気にあおった。2杯目の「伊吹ヴァイツェン」をすすりながら「えびとキノコのアヒージョ」を食べたら残念ちゃんだったけど「タンドリーチキン」は間違いなく間違いなかった。

〆は前から気になっていた「長濱珈琲」。おぉ!何と下層は熱々だが上層の生クリームはちべたい。それにベースはウイスキーゆえにアルコール度数は前出の地ビールより高い6%。この後に彦根城を攻めるつもりの僕だったがそんな気力も消え失せると鏡に映る酔っ払いがバカにしか見えなかった。

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セピア色と原色が交錯する三井寺を存分に楽しんだ僕@滋賀県大津市・長浜市

あ、いい感じのめまいが止まらない。僕、もうダメかも知れない。ってことで、鉄分を補給するべく青春18きっぷの権利を行使することに9日前から決定していた。まずは近場の滋賀県大津市にある三井寺を堪能しようそうしましょう。正式の名称を長等山園城寺(ながらさんおんじょうじ)と言う三井寺だが佐良直美は今も元気でご活躍なのだろうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。

PayPayのお賽銭はOKですか?うん、やれるもんならやって渡辺美奈代。紅葉が偏差値79レベルのベストシーズンだというのに人徳なのか何気に貸し切り状態で国宝の金堂もこのとおり独り占めさ。

とにかく国宝&重要文化財がてんこ盛りで1桁の気温の厳しさも忘れるくらい歩き回って堪能した。借景かつ主役でもある紅葉も素晴らしい。滋賀県にはもったいない名刹だ。と感じていたら案の定、この三重塔はもともとは奈良県にあったものを移したらしい。滋賀県、あなたって滋賀県は・・・。

雑巾を絞るように600円の拝観料をミリ単位で使い切って感動していたらスタバ@ビエラ大津店に向かうつもりがプチ鉄っちゃんの僕としたことが反対方向の列車に乗っちまったようで仕方ないから湖西線経由で琵琶湖の周囲をぐるっと回る計画に変更した僕の機転は秀逸だった。大好物の長浜駅で途中下車すると『翼果楼』で1年半ぶりに食事をした。1年半前にはクレジットカードは使えたのになぜか今ではPayPayやSuicaがNGなのは当然と言わんばかりに時代に逆行するかの如く現金のみにダウングレードしていた。肝心の鯖寿司も以前と比べると「これ、作り置き?」と思うくらいお皿にへばり付いていたのでこれでさよならミス・ワイコフ。一方、三井寺への再訪は100%ほぼ確定。

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100%の紅葉を満喫するために大好物の郡上八幡を訪れた僕@岐阜県郡上市

梅宮辰夫の名言に「仕事はいつでもできるが漬物を漬ける時期は今しかないんだ」がある。案の定、そう言って仕事をキャンセルした辰兄はあまりにグレイトすぎる。僕曰く「仕事はいつでもできるが郡上八幡の紅葉は今しかないんだ。でも、僕には仕事すらないんだ」とブログに書いた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。ってことで、速攻で郡上八幡へと向かったロンリーウルフの僕がいた。

↑で「今しかない」とは言ったものの100%の紅葉には若干、早かったようなそんな気がした僕は小駄良川でキャッキャと戯れていた。見上げれば青空に映える郡上八幡城は圧倒的にステキだった。

「モミジ狩り」と「オヤジ狩り」は似ている。定番の宗祇水の前で何気に楽しいフリをする自分にも疲れたので『そばの平甚』にオープンと同時に左足から入ると「飛騨牛ランチ」を大いに堪能した。後から入ってきた客が「え?焼きそばはないの?」と不思議そうに首を傾げながら店を出て行った。事前に調べもしないお前の安易な行動と存在のほうが不思議だよ。今日も徹底的にいい一日だった。

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