完食記録一覧

キウイ&オリーブオイルがマイブーム

今朝、大阪を中心に大きな地震があったが、どうやら岐阜市は震度3~4だったようだ。ここ数年、東海地方では大きな地震が起きていないため震度3クラスでも徹底的にビビったし、ちょっと揺れが長かった気がした。パソコンに向かっている真っ最中の地震。揺れがおさまったそのとき、この僕はパソコンのキーボードを両手で抱えて怯えていたっけ。今一度、改めて杉山家オリジナル避難訓練の必要性をひしひしと感じた僕がいる。そこで、少し前にテレビで知った腸の健康法がマイブームだ。毎朝、半分にカットしたキウイフルーツの中心をスプーンですくうとそこにオリーブオイルを浸してまったり食べれば腹黒い人間でも腸がキレイになるらしい。マイブームなんだよね。今朝からだけど哀川(笑)。おいおい、とっくに健康になった気がするぞ大和田(爆)。ホラン千秋もほら、ご覧。そこらに転がっているグリーンキウイじゃなくてちょっぴり値が張るゴールドキウイだよ。だって、この僕だから。はい、このようにおふざけになられたことを延々と好きなだけ書き続けられるくらい平穏で無事で無難な世の中であってほしいと切に願う今日この頃の僕がいる。地震と雷は大嫌いだ。

そんなこんなで20数年ぶりに訪れた『山月』で「かつ鍋膳」を食べた。脂身ばっかで不味かった。

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ほづみ亭の宇和島鯛めし御膳は偏差値73レベル@愛媛県宇和島市

俺がやらねば誰がやる。そんなもんきっとそのうち誰かやる。だが、俺がやりたいことは俺がやる。はい、自分を中心にエゴを叫ぶ。今回の一人旅は2つの名城を名城大学OBのこの僕が攻めるという激動のピカレスクロマンだった。で、何気にカッコよく聞こえるけどピカレスクとは「悪漢」という意味だから。幸せだね、無知って。そして、それにふさわしく岡山発・松山着の特急しおかぜ9号は元気が出るアンパンマン列車だった。ふ、こっちに向かってドキンちゃんがウィンクをしているよ。

だが、期待したほど元気は出なかった。アンパンマン、もっと頑張れよ。スピンオフで「それいけ!しょくぱんまん」シリーズでも勝手に作っちゃうぞ。妄想は尽きないが宇和島駅には定刻に着いた。

記憶から消し去りたいくらい残念なホテルにチェックインした後、超人気の『ほづみ亭』を訪れた。その佇まいからして明らかに儲かっていそうな料理店だね。この僕の目は近くは見えないけど遠くもビミョーだけど嗅覚と聴覚はそこらの犬並みに発達しているからキャッシュの香りには敏感なのよ。

まずは湯ざらしのフカを辛い酢味噌で食べる郷土料理だ。こんにちは、料理研究家の土井弘道どす。

午後に食べても鯛めし御膳とはこれいかに。その鯛めしはもちろんのこと、おからとイワシで作った丸すしも野菜じゃこ天も絶品だった。おひつのご飯だが、おひつごとお代わり自由とはこれいかに。

湯ざらしのフカを食った時点で腹六分目だった僕。とっくに満腹の3丁目17番地くらいだったのにデザート感覚で天ぷらの盛り合わせが北北西からやって来た。これで2100円はお値打ちだろう。

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サイゼリヤ イオンタウン各務原店に薄っぺらな愛を込めたメッセージ

大所帯で墓参りに行った。何もしていないのに勘当されたためにこの僕が入ることのない墓。墓石の横を垣間見ると母親の名前が彫られていないことにホッと安堵する。身内の死すら教えてもらえない僕。弘道君、君って寂しいね、悲しいね。ううん、生きていることが分かればそれでOKなんだよ。みんな最期は独りなんだから。この場合、あえて「ひとり」でも「一人」でもなく「独り」と記したこの僕は死人いや、詩人だ。世界平和と杉山家&以下同文の安泰と日頃の感謝を合掌の中に込めた。その後、イオンタウン各務原にあるいつものサイゼリヤに寄った。生ビールのジョッキが399円、白ワインのデカンタが200円。これだと何かあっても感謝はすれど文句は言えないと思っていた。それがだ、あろうことか完全禁煙が分煙にダウングレードしていた。時代に逆行するのも甚だしい。さらに11時のオープンから11時半までフロアーは1人、12時になってやっと2人になるという常識では考えられない恐ろしいシフト体制でそこら中からピンポン、ピンポン、ピンポ~ン♪という呼び出し音のリフレインが止まらなかった。呆れてものが言えないとはこのこった。だが、さすがにスタッフを怒る気にもなれず、逆に無能な経営者に使われている彼女たちに同情してしまった。あ、そっち系の哀れみ商法か?安けりゃいいってもんじゃなかろうに。今後ともよろしくお願いします。

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谷汲山華厳寺と両界山横蔵寺と喜更のえび天ざるそば@岐阜県揖斐郡

車でちょこ1時間くらいの遠くもなく近くもない距離にある名所旧跡が何気に惑わしいスポットだと思わないかい。遠いなら遠い、近いなら近いほうが確実に訪れやすい。ってことで、以前から一度、訪れてみたかった谷汲山華厳寺へと新品のタイヤに交換したばっかのドリーム号で静かに向かった。

華厳寺もそうだが、そこに至る参道ショッピングも楽しみのひとつなのに思いのほかしょぼかった。そのためにわざわざ平日ではなく土曜日に訪れたったのに。ま、10時前だから早すぎたのかしら。

それはともかく本堂の中で線香を販売している1人の雲水が、坊主頭をかきむしり間抜け面で大きなあくびをしていた。その姿を垣間見た僕は「ここって大丈夫かよ?」と心配するとともに辟易した。

華厳寺を後にした僕は、そこから車で約10分の両界山横蔵寺を訪れた。うん、ここは静寂でいい。

観光客や参拝客もまばらなせいか、鼓膜を突き破り三半規管を刺激するかの如く清流の音がこの僕を新種のポエマーに変身させかけた。山門や三重塔などの建造物も荘厳だが、その空間が実に美しい。

横蔵寺の瑠璃殿に収められた重要文化財、舎利堂の妙心上人様の即身仏(ミイラ)は再訪に値する。

その妙心上人様は即身仏になるために20年間、一日一回きりお湯に溶かした蕎麦粉のみを飲むだけだったとか。きょうびの欲にまみれるそこらの安い坊主たちとはえらい違いだ。そこでだ、この僕も『喜更』でそばをいただくことにした。ただ、五平餅と海老とビールをトッピングしちゃったけど。

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良い君よりも悪くない君であってほしい

真っ昼間から必要以上に満腹になった僕は無敵でステキでトンテキはステーキだ。かるび庵で焼肉を食った5月9日以来、ふと気付けば魚と野菜とパンと粒あん三昧の日々になっているため「そうだ!とんかつの松屋へ行こう」と今週は遅番勤務の次女と異様に盛り上がった。盛り上がったと言っても物理的に何かが盛り上がったわけではなく、よく考えたら秋田の『支那そば伊藤』で過剰なくらいにチャーシューを摂取していた衝撃の事実に気が付いた僕だった。まあいい。では、そろそろホンダに乗ろういや、本題に入ろう。繁盛店には絶対に売れない高価なメニューがあるんだ。松屋で言えば、今年の1月20日にこの僕が食った「ポークステーキ」がそれだったかもしれない坂本(泣)。その店構え、味、スタッフの笑顔と並んで重要なのがメニューリストだろう。その中で最も目立つ場所に載っているのが1番の売れ筋である2番目に高いメニューだ。そのページの片隅には絶対に売れない高価なメニューが載っている。すると客は「悪くない店だ」と潜在意識レベルでホットな安藤いや、ホッと安堵する。ポイントは「良い店よりも悪くない店であってほしい」という点だね。ココ、次の中間テストに出るかもしれないから要チェックだよ。ほらほら、だからと言って蛍光ペンで塗りたくったら真っ黄黄になってポイントが分かんなくなるでしょ。では、どうして客は1番高いメニューを注文しないのか?その答えは世界のトヨタが教えてくれる。正しい日本人はプリウスでもアクアでも上から2番目に高い車を買う習性がある。正しくないジャパニーズは何でもかんでも高けりゃええと勘違いしてムダ遣いをしまくり3年半後には破産する。このように絶対に売れない高価なメニューがあるだけで2番目、3番目の商品がスムーズに回転して最終的には店全体の収益はバシッと上がる。それでは「そんな高いの置いといたって売れないし、もし売れたら面倒臭いし」と言い訳ばかりする経営者には商売のセンスがミミズの胆石ほどもないという珠玉のメッセージで今日の講義は終わる。

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支那そば伊藤のしょうゆラーメンとスタバ秋田アルス店@秋田県秋田市

ゴメンね、やっぱ今朝もメロンパンに落ち着いたよ。でもね、抹茶風味だよ。大雨の予報だったが、今日もこの僕が街中を闊歩している真っ最中は小雨となったり上がったり。そして、この僕が秋田を発つや否や記録的な土砂降りとなったようだ。ゴメンね、秋田。で、千秋美術館でピカソを見ようと思ったが、ふと気が変わって午前10時のオープンと同時に『支那そば伊藤』でしょうゆラーメンをむさぼり食った。おいおい、トッピングしなくてもよかったよ。結局、今日はこれ一食で終わった。

甘いと辛い以外の味覚は不要@違いがほとんど分からないナイスなシニアのスターバッカーの早めの一日の〆はソイラテ。その気になって探せば『日本書紀』の35ページ目あたりにそう書いてある。初日に入った店舗とは異なるスタバ@秋田アルス店の端っこの席で雨に濡れた靴下を乾かしていた。

さようなら秋田。アイスランド語ではブレス秋田。スペイン語ではアスタルエゴ秋田。ほら、ご覧。雲の上を飛んでいるのにプロペラが止まっているよ。やっぱボンバルディア機は最強だね。ハハハ、スマホで撮ったらこうなった。とは言え一瞬、本気で驚いたがね。だってボンバルディア機だから。

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久保田城と小玉醸造の伊藤久視さんと稲庭うどんたち@秋田県秋田市・潟上市

秋田の朝はムダに早い。おはようございます。4時からやることがなくてヒマで仕方なかっただよ。これは秋田弁じゃないわな。メロンパンを食べると久保田城へと向かった。ほぼ貸し切り状態の中、「長いこと待たせてゴメンね」とつぶやきながらゆっくりとじっくりと後ろから前から攻めたった。

コンクリート造りとは言え、やはり御隅櫓はいい。貸し切り状態の中、あの手この手で攻めたった。

久保田城を後にした僕は、JR羽後飯塚駅へと向かった。その際に秋田駅にて職員に「羽後飯塚駅や男鹿駅でSuicaは使えますか?」と尋ねたら「あぁ、それは秋田県では使えませんよ」とのこと。え?と思って自動改札機を見たら新幹線が発着する秋田駅でも未対応だった。恐るべし秋田。で、場面は変わって真新しい羽後飯塚駅はムダにピカピカで特にトイレは「ほう、ここまでキレイにする必要があるのかよ!?」とツッコミたくなるくらいキレイだった。地元の有力者の実家があるのだろうか。

「なんでそんな駅で降りたのよ?」「そこに羽後飯塚駅があったからさ」。んなこたあない。そう、モーレツに老舗の小玉醸造の伊藤久視ちゃんに会うためだがね。本当に懐かしいよね、伊藤ちゃんも相変わらず飲んじゃ食っちゃしてぶくぶくと元気そうで僕も安心したよ。今回が初対面だったけど。まあいい。どう見えるか知らないが、こう見えても伊藤ちゃんはネット通販の責任者ゆえに購入時に「杉山さんの紹介です」とメッセージを添えると特別に消費税が25%にはね上がるかもよ(爆)。

「せっかくなのでどうぞ」と案内してくれたのは、テレビなどではよく見るけどラジオでは物理的に見えない醤油や味噌、酒などが熟成されている秋田杉のいぶし銀の樽。ま、せっかくなのでどうぞと言われてもねぇ。温泉だったら喜んで入るけど僕、樽の中で発酵するにはちと早いような気がする。

「では、名古屋に行った際にまたお会いしましょう」と伊藤ちゃんは言ったけど、そー言って本当に名古屋に来た奴はいない。せっかくここまで来たのでJR男鹿駅へと向かった。滞在時間は40分。駅前でたい焼き店を見つけた。そこのおばちゃんと秋田文化に関するカンバセーションを楽しんだ。あろうことか、おばちゃんの実兄が岐阜県大垣市にいるとのこと。あんなへんぴな田舎に可哀想に。

「おばちゃん、ゴメン。僕、もう帰らないと」「君の名は?」「源五郎丸」。はいはい、ルイルイは太川陽介だが『佐藤養助秋田店』では「稲庭うどんの天丼セット」を堪能した。初日にきりたんぽとハタハタを制した秋田検定15級の僕の最後の標的は稲庭うどんだった。パトラッシュ、見ただけで腹四分目だったので稲庭うどんだけにしておけばよかったよ。中学時代の持久走並みに苦しかった。

満腹で腹が立ちまくっていた。この怒りを藤田嗣治の作品にぶつけようと秋田県立美術館を訪れた。いい絵画は最高のデザートだね。その後、リアルなデザートを求めて『福多珈琲』でまったりした。

「そろそろ明日のメロンパンを買いにローソンに行くかな」。そうつぶやきながらカフェを出た僕。ふと振り返ると安藤忠雄作の美術館は100%美しかった。やっぱ粒あん系のデニッシュにしよう。

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きりたんぽ鍋とクロソイの煮付けとスタバ秋田駅店@秋田県秋田市

タイはナマステ。長野は姨捨(おばすて)。秋田はなまはげ。そうだ!秋田に行こうそうしましょ♪その前に搭乗時刻までムダに時間があるため、2つ手前の常滑駅界隈をぶらっと散策した僕だった。ザ・焼きものの町@常滑。そこら中に焼き物ばっか。さすがに土管坂は閉所恐怖症にはツラかろう。

あっと言う間に秋田なう。脚本どおり秋田空港では秋田犬となまはげが孤独な僕を出迎えてくれた。

空港リムジンバスに乗ると秋田駅西口へと向かった。そのまま『秋田きりたんぽ屋』に入ると小鍋の「きりたんぽ鍋」を注文した。孤独な僕にはうれしいサイズだ。人生初のきりたんぽはOKだった。

ま、それは置いといて、奥の椅子に座ると速攻でイケメン店員が新鮮な魚を僕の目の前に持って来て「どの魚がいいですか?」っぽいことを言うので彼のおすすめのクロソイを煮付けにしてもらった。中途半端に人がいいので断れない性格が自分でも腹立たしい。が、絶品だったので今回だけは許す。

やはりスターバッカーの一日の〆はソイラテだろう。スタバ@秋田駅店で孤独な夜を満喫したった。

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5つの駅と鯖街道とモンブラン@岐阜県不破郡&滋賀県米原市・長浜市

以前から「私たちを利用するだけ利用しておいて、あなたはいつも素通りするだけなのね・・・」とJR垂井駅から醒ケ井駅までの駅子や駅美たちが濃厚なやきもちを焼いているような気がしていた。そう、岐阜駅から関西方面へ向かう際に大垣駅で乗り換えるとそのまま次の乗り換えポイントである米原駅まで行っちゃうじゃん。ちなみに、この2駅での乗り換えがあまりに壮絶なため我々のような専門家は大垣ダッシュ&米原プチダッシュと呼んでいる。そこでだ、今日はこの間にある5つの駅子&駅美たちと思う存分、愛し合おうじゃないかヤリイカアオリイカ。え?駅代と駅香はどうなるの?ハハハ、知らんがな。カラダもサイフももたんがな。まったく用事もないのに計画的に途中下車する喜びをチェルシーのように君たちにも分けてあげたい。竹中反米いや、半兵衛でお馴染みの垂井駅。

日本人でこの名称を知らない愚か者はいない@ベスト5に入るだろう関ケ原の玄関である関ケ原駅。だが、その知名度に反して歴史の見せ方はしょぼい、ひどい、情けない、恥ずかしい、おぞましい。

出た!ここにもあった藍川中学校のプレハブ校舎。ん?とっくに定年を過ぎてんじゃないの?という雰囲気の駅員が「ん?ここはNPO法人か?」と思わせるような優雅&悠長に仕事をなさっていた。

以前、夏の夜にこの駅で降りたすっげぇ可愛い女子がいた。「え?近江長岡だよ。いいの?ここって近江長岡だよ。近江八幡じゃないよ!」とここまで出そうになった僕がいた。そうそう「ここ」って喉仏から2センチくらい上のところだよ。ちなみに、ガラスにピンキーなこの僕が映り込んでいた。

おぉ!急に垢抜けた駅舎になったが当然のように自動改札ではなかった。で、5つの駅に降り立った感想だが、僕の住める最低条件である「駅前のコンビニ」がすべての駅でクリアーしていなかった。ま、最初から住む気などないし事前にコンビニがないことなどグーグルマップで調査済みだったし。

これまでの駅の滞在時間は20~30分だったが、醒ケ井では1時間ほど界隈を散策した。とにかく水がすっげぇキレイだった。梅花藻の咲く頃にわざわざ「水」を目当てに訪れたいと思ったほどに。

今日のすべてのノルマを見事に達成した僕は長浜へと向かった。上記の5つの駅に比べたら眠らない大都会の巨大ステーションに思えてしまう長浜駅。調子こくなよ長浜駅。いつもの店で芋きんつばを買うといつもの『翼果楼』に入った。いつもと言ってもオリンピックと同じ4年に一度の周期だが、もはやプチ常連と言ってもいいだろう。生まれ変わったら焼鯖そうめんになりたいとは思わないが、そーいう根性のある奴が親戚に1人くらいいてもいいとは思うほど大好物だ。また4年後に会おう。

この僕のテーブルのすぐ真横でテレビの撮影が行われていた。どうやら石川県のテレビ局らしいが、美形の女性レポーターが「お騒がせしてすみません」と微笑んだので「いえいえ、どうぞ」と言うと続けて「なんでしたら僕が食べているシーンからの感想を聞かれて答えるというのはどうでしょう?僕はまったくOKですよ」と100%の親切心で言った。すると彼女は「フフ」と力なく笑いながら首をすくめた。いいかい、マジで。ったく、ダメならダメ&嫌なら嫌とはっきり言ってほしかった。

軽い想像失恋状態を癒すべく『伊吹山珈琲店』でモンブランをぬるい珈琲で一気呵成に押し流した。

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長良川鉄道でのんびり途中下車は一駅だけの一人旅@岐阜県郡上市

全国のみなさん、鉄分は適度に足りていますか~!鉄分があれば動悸や息切れ、めまいもなくなる。いやいや、その鉄分とは違うがな。はい、JR美濃太田駅から長良川鉄道に乗って終点の北濃駅までのんびり揺られた僕だった。こ、この僕としたことが長良川鉄道は郡上八幡駅までしか乗ったことがなかったため今回はリベンジだ。お気付きのとおり、この場合のリベンジの使い方は大間違いです。まずは超久しぶりだったので美濃太田駅界隈を散策することにした。で、駅前のカフェ『花笑み』に入ったはいいが、バイクの陸王を愛する藤吉社長がオーナーっぽかった。十数年前に会ったきりだし十数年前の僕は今より30キロ以上もデブだったから声を掛けたところでどうせ分からないだろうと挨拶もしなかったことが何気に悔やまれた。弘道君、もういい年ぶっこいてんだから一期一会だお。モーニングセットで五臓六腑も満たされたことだし北濃に向かって出発だ!ところで君、誰やねん?

美濃太田から北濃まで2時間。のんびり揺られてご満悦のはずが、一両ゆえに車内にはトイレもなく膀胱がパンパンになった。米原から姫路までの2時間半は耐えられるのに、あまりにド田舎すぎると「途中で降りたら次の電車まで1時間?」と不安になって生理現象までも不安定になるのだろうか。

北濃駅前の景観は素晴らしかった。やっぱ山と川は落ち着くね。決して住みたいとは思わないけど。

滞在時間27分。折り返しの列車に乗らないと2時間以上もここで足止めを食らっちまう。その後、郡上大和駅で下車した。唯一のアミューズメント施設@道の駅まで10分ほど歩いた。そこで足湯に浸かったり鯉に餌をやったりモナカアイスを食べたりしてまったりしたひとときを孤独に楽しんだ。

午後2時40分。お目当てのレストランはあろうことか午後2時から喫茶のみとなっていた。確実に使えねぇ店だぜ。ってことで、すぐ隣の『安食里(あぐり)』に入ったった。メニューを見たところ何にでもとろろをかけるような店だったので、97%の確率でとろろをかけないだろう天ぷら定食を注文した。案の定、海老などの海鮮系は一切なく、目の前の山で採れたと勝手に推測する原価0円の食材ばっかの天ぷらだった。それはそれでいいかも知れないが、僕はヅラだったいや、ツラかった。

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