完食記録一覧

You are the best masterpiece.

「価値の分からない者には何を言ってもやってもムダ」を表すことわざに「豚に真珠」「猫に小判」「犬に論語」「牛に経文」がある。これを踏まえて最上級に価値の分からない者のことを「豚猫犬牛(とんびょうけんぎゅう)」と17分前から呼ぶことにした杉山です。はい、師走に入るとジジイの財布は結構軽い。イオンモール各務原まで強制的に連れて来られたジジイはクリスマスプレゼンツを買わされたった。この店は3年連続だね。木製のキッチン、ドレッサー、今年が冷蔵庫。木製だからオブジェとして一生大事にできるらしい。木製じゃないけど弘道も大事にしておくれよ。まあいい。そのとき「木製の冷蔵庫もステキだけど結衣&莉子はもっとステキだよ」と僕が言った。指を自由に動かすことができる。同じ動きをロボットにもさせようとしたら何百億どころか何千億円もかかる。それが白いご飯とキウイジュースだけでできる。さらにチーズたっぷりのピザでも与えようものなら『パプリカ』を歌って踊り出す。ただ歩くだけの機能ではなく、歩きたいと思ったら自然に足が前に出たり後ろに下がったりできる。今の食生活でこの状態だから、真夏にイチゴや桃の果肉たっぷりのかき氷でも2リットルほど与えてみなさいな。15メートルくらいなら余裕で飛ぶかも知れないよ。

僕も君も老いも若きも彼も彼女も最高傑作。いいかげん、この程度のことは気付いたらどうなんだ。この僕はと言えば、1964年9月18日何時何分何秒の最高傑作。そんなこんなで『RAKERU』でランチの「カットステーキ&オムライス」を食べたった。肉の量がメニューリストの5分の3未満でまったく最高傑作ではなかったが、静かに深呼吸をしたら100%いい一日だったような気がした。

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1科1属1種の絶対的な立ち位置:ナンバーワンよりオンリーワンよりロンリーワンのほうが最後はつおい

そのとき僕は54歳で岐阜駅構内にあるサイゼリヤの端っこの席でよく冷えた生ビールを飲みながらアルベール・カミュの『異邦人』の7ページを目で追っていた。この際、隅っこでも角っこでも可。この僕の中では居酒屋代わりと化したサイゼリヤだが「この店のカテゴリはお値打ちな居酒屋なのかチンするだけのイタリアンなのか品数の少ないカフェなのかいったいどないやねん?」とデカンタの白ワインをチマチマと飲みながら考えた。あ、でも、ひょっとしたらひょっとするかもしれないよ。それはヒカリゴケ。ヒカリゴケはヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケであり1科1属1種の原始的かつすっげぇ貴重なコケ植物である by ウィキペディア。つまりは何ものにもどこぞの派閥にも属さない単一種っちゅうこっちゃがな。この僕が思う具体例を挙げれば、明石家さんまは「漫談家」であり、所ジョージは「タレント」であり、ビートたけしは「漫才師」「映画監督」「小説家」などに属す。ところがタモリはタモリ。タモリ科タモリ属という1科1属1種の単一種に思えてしまう僕がいる。数多くの肩書きを持ってマルチに活躍することが必ずしもいいわけではないと個人的には強く思う。

僕の持論は「ナンバーワンよりオンリーワンよりロンリーワンのほうが最後はつおい」。この上なく下品な岐阜横丁をスルーすると『RUBETTA』で「和栗モンブラン」を熱い珈琲で地味に押し流した。

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上之保温泉ほほえみの湯と鶏ちゃんと華麗なる甘味の仲間たち@岐阜県関市・岐阜市

ユーミンの『中央フリーウェイ』を大音量で流しながら東海北陸自動車道を走るのも野暮な話なので『埠頭を渡る風』をそれなりの音量で聴きながら国道156号線、通称イチコロを北東に向かった。ま、それも賛否両論だと思いますよ。ここ最近の僕はあまりに疲れていた。ま、それは気のせいだと思いますよ。そんなこんなで往生際が悪い命の洗濯をするべく上之保温泉を訪れた僕。お、恐るべしトトロの住む里だぜ。リアルにここは関市なのか?平成の大合併、バンザイ!ってところだろうか。

快晴も手伝って爽やかな気分にはなれたが、往生際が悪い命は洗濯できても癒される心自体がない。他人から何を言われても平気どころか陰口をたたかれるとハイな気分になれる僕は病んでいるのか?そんな自問自答をするわけもなく窓の外の景色を眺めながら「鶏ちゃん」を生ビールで押し流した。

メインディッシュはこれからだお。ほほえみの湯に微笑みながら入ると料金が5%OFFになった。んなこたあない。いい湯ですなぁ。下呂と熱海の湯を足してアクエリアスで割って長良川温泉の湯で追い焚きをしたような湯ですなぁ。だから、それはどんな湯なんだ。とにかく僕好みの名湯だった。

合併する前の武儀郡上之保村には「湯上りにゆずソフトクリームを摂らないと懲役3年以下」という条例はない。そりゃそうだ。最初はゆずの香りがプンプンしたが、次第にノーマルに堕ちて行った。

あと10分でご帰宅だと言うのにそこそこの睡魔に襲われた僕は、さくら珈琲の岩地店でそこそこの糖分を摂取した。いい一日だった。こんな日がずっと続けば年間で3102500円も消えていく。

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アップルシナモンワッフルを頬張りながら遺族の観点でふと思う

下等動物と加糖動物のどっちがより短命なのだろうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。最高だ。YouTubeで『華麗なる賭け』のテーマ曲を愉しんでいた僕。ミシェル・ルグランは最高だ。さらにはフランシス・レイ、ニーノ・ロータ、ヘンリー・マンシーニたちの名曲が若かりし日の僕の日常を優美に彩ってくれた。いい時代だった。二度と戻りたいとは思わないけど。このまま人知れず静かに逝きたいの。北一色にある珈琲屋らんぷでふと思ったのだが『華麗なる賭け』のスティーブ・マックイーンは50歳の若さでこの世を去った。しかし、彼が主演の多くの名作はいつでもどこでも見ることができる。ずっと彼の若々しい姿を見ることができる。これを遺族はどう捉えるのだろう?そこで次女に「パパが有名な俳優」という前提で確認してみた。「どのくらい有名なの?」と次女。なので、そのときパッと頭に浮かんだ二枚目をザッと列挙したった。結果発表!舘ひろし、小栗旬、キアヌ・リーブス、竹野内豊、哀川翔クラスならばほぼ見たくない。その理由:楽しかったあの頃を鮮明に思い出してしまうから。ところがだ、高倉健や石原裕次郎クラスの国民的かつ世界レベリーの名優ならば「自分だけのものではない」と割り切って一俳優として見ることができるらしい。これをどこぞの学会にでも発表したろかしゃんと思いつつ、どこのどいつにどう伝えればいいのかしゃん。

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屈辱の小牧山城と岐阜城 楽市楽座とミニシロノワール@愛知県小牧市&岐阜県岐阜市

天守近くに居宅などの城主が生活する空間が設けられたのは、これまでは織田信長が岐阜城に設けたそれが最初だとされていた。しかしだ、別にしなくてもいい発掘により小牧山城のほうが4年以上も前だったということが明らかとなった。ったく、腹立たしいったらありゃしない。そこで何の役にも立ちそうもないもののご主人様に従順なだけが取り柄の老いた刺客を連れて小牧山城を攻めたった。

はいさい!めんそ~れ♪沖縄に移住する移住すると言いつつもそれなりに地元愛に満ちあふれている自分にいい感じで感心しながら信長の立ち位置を意識しまくり天守最上階から名古屋方面を臨んだ。

ところで潜入捜査の結果だが、ただひたすら寒かった。今日の小牧は14℃で那覇は25℃だった。「やっぱ沖縄に移住したいよね」と僕が言うと「いや、北海道がいい」と珍しく反論したあつろう。生意気なあつろうを説教しながらこの僕の本拠地である岐阜城に場所を移すと『岐阜城 楽市楽座』で絶品の3歩手前の「角煮ラーメン」と午後5時の西友より劣っている「飛騨牛コロッケ」を食べた。

午後4時ちょっと過ぎにコメダ珈琲店の岐阜駅東店を訪れた僕たちは、小っちぇ者同士にふさわしい「ミニシロノワール」をムダに時間を掛けながら摂取すると人生の貴重な一日が無意味に終わった。

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愛の八幡山城とクラブハリエ日牟禮カフェとLU・PANの近江バーガー@滋賀県近江八幡市・彦根市

近江商人の「売り手よし・買い手よし・世間よし」という「三方よし」の経営を学ぶべく「僕よし・俺よし・私よし」という自分勝手を絵に描いたような欠陥だらけの弘道君が近江八幡を訪れたった。致命的な僕は『千成亭八幡堀店』のメンチカツを食い散らしながら八幡山ロープウェーまで歩いた。

八幡山城の山頂にたどり着くと巨大な「LOVE」の文字が・・・。なんじゃこれは!こんなものを見るために来たわけじゃない。なんちゅうミーハーな城なんだ。豊臣秀次が草葉の陰で泣いている。

激おこぷんぷん丸寸前のこの僕がとっとと帰ろうとしたそのとき美しい野面積みの石垣と遭遇した。これよっ、これっ! by マツコ風。これがチョコレートだったら確実にかじりまくっているだろう。

その後、麓に下りると『クラブハリエ日牟禮カフェ』でスコーンと熱い珈琲を満喫した。僕のような英検3級のイングリッシュ・ダンディは甘いジャムを塗りたくったスコーンがそこそこお似合いさ。

しかし、平日の真っ昼間だというのに多くの人出で賑わっていた。お前ら、死ぬ気で働け!便所蜂。

ま、僕も人のことは言えませんけどね。重要文化財の旧西川家住宅の縁側に寝そべって13分くらいボーっと口を開けてポーっと庭を眺めていた。あと7分も延長していたらきっとボケていただろう。そして近江八幡を後にした僕は、ほぼほぼお隣の彦根で列車を降りた。ボーっと口を開けてポーっと城下町を歩いていたらハンバーガー&カフェを発見した。勢いで『LU・PAN』に入ると醤油ソースの「近江バーガー」をむさぼった。さ、みんなで元気よく18742歩のマーチを歌ってご覧なさい。

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『The Paris Match』は聴こえない

昭和の大スターの嵐寛寿郎はアラカン。今のよりもずっと面白かった久米宏のぴったしカン・カン。スマホ&マウス片手の君たちはトンチンカン。僕の青春を共に生きたスタイル・カウンシルは略してスタカン。ほぼほぼ30年前、浜松市内の独身寮で毎晩のように枕を濡らしていたホームシッカーの僕はスタカンの名盤『Cafe Blue』に本当に救われたものだよ。強い細菌いや、つい最近のことだが、撤退した支留比亜珈琲を居抜きで利用した『Blue Coffee』がオープンした。快晴の下、クリーム号で向かった僕は当然のように『Cafe Blue』の最初の曲『My Ever Changing Moods』を最悪の滑舌で口ずさんでいた。そう、この曲のMVはスタカンの2人がサイクリングを楽しみながら歌っている。ただね、英検3級ゆえに「えばぁーちぇんじんむーぅ、いぇ~」しか口ずさめない残念な僕もいる。

あろうことかミスター・パーフェクトと呼ばれているこの僕が付属のミルキーをこぼしちまったぜ。分煙とは言え、タバコの煙の粒子は確実に浮遊していた。ほぼほぼ二度と訪れることはないだろう。

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めがね丸の絶品料理たちとアジアンガーデンのアンニュイと初島の人々の暮らし@静岡県熱海市

死んだように爆睡したけど死なんかった僕。本当によかったね。そのお祝いにと泳いでは無理なので初島までフェリーで渡ったった。2回目だが常連気取りで『めがね丸』を訪れた。この僕の性格上、事前に確実に予約済みだ。しかも2日前には確認の電話まで入れているチキチキチキン野郎の弘道。

前回も食べて確実に美味しいと思ったものを最初に注文しておかないと不安で仕方ない魚を食ってもチキン野郎の僕。「これ、美味しいね♪」の一言をいただいてホッと胸を撫で下ろしたハト胸の僕。

どっちにしてもハトもチキン。だから、そんなことはどーでもいいんです。で、ファンキーな髪型の女将おすすめのハタっぽい魚の煮付けも絶品だった。旅は寝床と料理に満足すればほぼほぼ合格点。

その後、ちょっと肌寒い初島アイランドリゾート内のアジアンガーデンでハンモックに揺られながら落ちんかしゃんと期待していたが落ちなんだ。ただ、2人の上空を数多くのトンビが旋回していた。それはまるでハゲタカが弱った動物を狙っているかのようで遠くから眺めていた僕は爆笑していた。

初島の高台で海と暮らしを臨んだ僕がいた。こんなところにも人が住んでござる。狭いようで意外に広いぜジャパン!帰りの熱海駅でも刈谷市の家具会社の会長と冗談みたいに遭遇したが乗車する便が違ってホッとハト胸を撫で下ろした。では、来年は香川県高松市で讃岐うどん三昧とまいりますか。

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来宮神社と天然記念物の大楠と磯丸 熱海平和通り店の光5点盛@静岡県熱海市

ふ、あろうことか毎年の恒例行事となっちまった「お義父さん&お義母さんあとほんのちょっとだけ長生きしてね親孝行接待ツアー」を企画した添乗員&お財布代わりの杉山です。今回は近場の熱海で1泊だったが、3泊4日の沖縄のパックツアーに便乗したほうが半値以下で済んだがね。まあいい。新幹線で隣の席に座った刈谷市の家具会社の会長の話が止まらなかった。78歳の彼の半生は完璧に僕の頭の中に入った。だから、いいことなのか?熱海に着くとタクシーに乗って来宮神社を訪れた。

最近はパワースポットとして人気ゆえに観光客も多かった。というか、熱海駅界隈の賑わいっぷりがモーレツに凄まじい。来てます、来まくってます熱海野郎。パワーは結構だから澄んだ心がほしい。

タクシー運転手の六郷さんから「経営コンサルタントの船井カズオさんが、ここにはパワーがあると言ってましたよ」と聞き「ふな・・・、それ、船井幸雄やん」と修正してあげることができなかったチキン野郎の僕。そもそも船井幸雄がそう言った時点で眉唾ものだと思えてしまうこの僕は正しい。

樹齢2000年を超える天然記念物の大楠の幹の周りをひと回りすると寿命が1年ほど延びるという伝説を聞いた右隣のカップルが「ふ~ん。箱根の黒たまごは1個で7年も寿命が延びるからそっちを食べたほうが楽じゃん」と言っていたことを話題に『磯丸 熱海平和通り店』で握り寿司を食べたが、まったく盛り上がらなかった。これは僕のせいではなく、カップルのあまりに稚拙な発想のせいだ。

案の定、生ビールと光りもの5貫で満腹となった僕だった。消化方々ホテルの周りを徘徊していたら元祖DVともいえる『金色夜叉』が描かれたマンホールを発見した。そっち系の団体からクレームは来ないのかしら。ちなみに「きんいろよまた」ではなく「こんじきやしゃ」だから念には念のため。

新幹線の中で刈谷市の家具会社の会長にムダにエネルギーを消費したのが想定外だった。ただでさえお年寄りの接待で疲れるっちゅうのに。そのせいか気が付いたら気が付かないくらい爆睡していた。

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沖縄に思いを馳せる名和昆虫博物館の2人と僕と空穂屋の焼きドーナツ

時間がないから速攻で話そう。もったいないくらいの快晴だったゆえに愛輪のクリーム号でぷらっと出掛けた。この場合、♭いや、ふらっとでもぶらっとでもないのでちゃんと覚えておいてもらおう。とりあえず岐阜公園を目指した。そこでだ、何事もゲーム感覚で事を愉しむ僕だから、今回は地面に足がつかないように信号待ちの際にはガードレールなどに足をかけるようにして向かった僕がいた。ふふふ、あなたって地に足がついていない人間だからそういうの得意じゃない?ハハハ、バカ野郎。途中まで順調だったのだが、ドン・キホーテ柳ヶ瀬店の前の交差点の信号待ちで終わっちまったぜ。(中略)14分後、名和昆虫博物館を訪れた。沖縄県の小浜島に分室ができたそうで館長ご夫妻?と沖縄の話で盛り上がった。「僕、岐阜市内に住んでるんですけど将来は沖縄に移住したいんですよ」「あら、私もよ」「僕はね、あなたと一緒に住む気はないし、あなたの将来って今じゃないの?」とここまで出そうになったのをグッと我慢した僕を全力で褒めてほしい。いかんいかん、時間がない。

館内で生きたタガメと出会えたことが今年に入ってから7番目にうれしい出来事だった。ちなみに、1番目は君と出会えたことだよ。んなわきゃねぇだろ。確実に疲れた弘道の帰り道、ふと目をやるとアンティークとビンテージを足してレトロで割ったような古民家カフェ『空穂屋』を発見したがね。

こちらの世界とあちらの世界の境界線上にあるような空間だった。その中で絶品のくるみドーナツを熱い珈琲で押し流した。うん、焼きドーナツの評価は高い。次回は禁断の大人買いったろかしゃん。

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