完食記録一覧

現金は1円も使わなかったものの確実に残高は減っている現実@岐阜県大垣市

「若気の至り」と「枝毛の傷み」は何気に似ていて初老を迎えた頃の男性の毛髪の劣化は高校時代のヤンキーっぽい無茶なパーマとDNAに起因する。今でも絶滅危惧種のアイパーはあるのだろうか。それを確認すべくヤンキーの宝庫である大垣くんだりまで列車に乗ってふらっと出掛けた僕がいた。と同時に大垣駅構内に誕生してまだ日が浅い世界の山ちゃんで真っ昼間の1時間前から「どて煮」と定番の「幻の手羽先」を堪能した。数年ぶりに手羽先を食った僕だが、これほど極端に辛かったか?まるでコショウの燻製をかじっているようだった。一層の事、このまま幻になっちまえばいいのに。その後、あまりに暇だったので駅前の金蝶園総本家で買った絶品の和菓子を手土産にまだ生きている世界のアツローに会いに行ったら本当に生きていた。JRの運賃と世界の山ちゃんの支払いはSuica、粒あんが絶妙にステキな金蝶園総本家の和菓子の決済はPayPayというキャッシュレスな一日だった。「まぁ、大垣だから」と軽い気持ちで出掛けた僕だが、あろうことか12521歩も歩いちまった。そんなことよりヤナゲンってこの夏に潰れていたのね。ちょっと切ないけど今日もいい一日だった。

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琵琶湖に浮かぶ竹生島の霊験パワーでバージョンアップした僕@滋賀県長浜市

「腹が空いたけん、長浜ラーメン食ったったい。これ、バリうまばい」という博多弁丸出しの会話はまったく聞こえない長浜です。だって、滋賀県の長浜だもん。はい、稚拙な導入文はここまでです。ってことで、今日は長浜の街が主たる目的ではなく、琵琶湖の北部に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)を目指して一人きりフェリーに乗った。急に嵐が来ると帰りのフェリーが寄港できず島に足留めされた僕たちは1人、また1人と中学校時代の出席番号順に惨殺されていく事件に遭遇した。という妄想に駆られたが、実際には腹が立つほど快晴だった。竹生島に到着すると宝厳寺の弁財天堂を参拝した。これで「日本三大弁天」を制覇した。ちなみに、あとの2つは江ノ島と宮島なのでお忘れなきよう。

寺から神社へと続く渡り廊下である舟廊下。これは朝鮮出兵の際に豊臣秀吉の御座船として作られた日本丸の船櫓を利用して作られたものとか。完璧に感動した僕は、何往復もしながら思いを馳せた。

舟廊下の長いトンネルを抜けると都久夫須麻神社であった by 川端康成の『雪国』風。見事と立派を混ぜて圧巻でシェイクしたくらい素晴らしい。さすがは伏見城の束力使殿を移築した国宝の本殿だ。

そして、振り向けば琵琶湖に突出した場所に竜神拝所があった。淡水はいいよね。実に絶景だった。願い事を書いた土器(かわらけ)を鳥居へと投げて見事にそこをくぐれば願い事が成就するらしい。僕、今の質素な暮らしっぷりにそれなりに満足しているし別に願い事もないので早々に引き上げた。

80分の散策を終えると厄介な殺人事件に巻き込まれることもなく無事に長浜港に帰ることができて本当によかった。何も食べていないどころか水も飲んでいなかった僕は、行き当たりばったりっぽく『分福茶屋』に入ると「湖北セット」を食べた。ま、甘味処のランチなのでこの程度のものだろう。さらに店内が薄暗くて満足におかずが見えなかった。激しく歩き回ったが、今日もいい一日だった。

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大量の雑菌に侵されながらも豊満な脳ミソで色々と考えた僕@愛知県名古屋市

「森繁久彌」と「森羅万象」は似ているようでちっとも似ていない。一昨日、ツインアーチ138に昇った際に「今度は名古屋の東山スカイタワーに昇って考えよう」と僕は言った。だから、昇った。言ったことの37%は必ず守る。その入館料は300円だけど入園料が500円の東山動植物園との共通券にすれば640円になるから160円もお得だよ。東山スカイタワーは園内にあるため嫌でも動物たちと触れ合うことになる。その前にスタバ@本山駅前店に立ち寄ると左の女性と目が合った。

できれば触れ合いたかったのに。肝心の動物たちはと言えば、あまり興味がないので37分くらいで回り切った大和田(爆)。世界の貴重なメダカの宝庫である「世界のメダカ館」は素晴らしかった。

さぁ、そろそろ東山スカイタワーの展望室へと昇ってチマチマと稼ぐ仕組みをそれなりに考えよう。だが、そこらの東横インのそれよりはるかにのろまなエレベーターで呆れて笑いが止まらなかった。

新種の修行のように歩き疲れまくった僕は、園内にあるそれっぽいフードコートで「フレッシュネスバーガー」を食べた。そのときふと「昨日もマクドナルドだった・・・」と思い出した。まあいい。今回のロングな散歩で12個のネタがパッと浮かんだ僕だが、もうここを訪れることはないだろう。もっと他に行かなきゃいけないところがいっぱいあるんだよ。16847歩のステキな一日だった。

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大学時代の合コンのシナリオみたく晩ご飯の計画が頓挫した僕のうれしい誤算

ここだけの話だが間違いなくそこでも話すだろうしあそこでも話すだろう。昨日の晩ご飯は大好物のカレーだったんだ。そして、それが妙齢の女性の如くいい感じに熟して最も美味しくなる絶頂の頃は2日目だよね。ま、それはちょっと表現に問題があると思いますよ。はい、それでは速攻で訂正してお詫びいたします。朝、目覚めると2日目である今夜のカレーを楽しみに、それだけを楽しみにしてYouTubeで世界柔道の動画に集中していたら「ジイジ~!」と大きな声を上げていきなり僕の部屋のドアを開けた結衣ちゃんと莉子ちゃん。これが世界柔道の動画だったからよかったものの、日常的にそうじゃない場合もあるので今後は必ずノックしてね。だから、そんなことはどーでもいいんです。ふ、午前11時18分前に来るあたりが長女の計画的犯行としか思えない僕がいた。この時間ならば「おい、何か食いに行くか?」という流れになるに決まっとる。ってことで、決済方法が現金のみの『とろ一挑』でランチの「上寿司セット」を食べたら案の定、満腹になった。最近では一日一食半も食べられない軟弱な胃腸の僕ゆえに当然、2日目のカレーはお預けとなった。では、ごきげんよう。

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第6回の親孝行接待ツアー(2日目)は安い修行のように歩き回った美観地区@岡山県倉敷市

基本的に一人旅のブレックファーストはセブンイレブンかファミリーマート、これら2つがなければローソンの菓子パンと決めている僕だが、さすがに心はないけど必要以上に常識だけはある僕だから義父&義母にそうしろとは言えなかった。その結果、不本意ながらホテルで朝食をとることにした。

さぁ、今日は嫌でも行動エリアが限られているため心行くまでそこら中を徘徊しまくってOKだよ。昨夜の青墨の雰囲気とは異なり、青碧の美観地区も確実によかった。この画像のタイトルは「鯉」。

大好物の大原美術館で『受胎告知』はもとより岸田劉生や児島虎次郎らの作品を吐くほど堪能すると「僕も画家になればよかった」と今日も思った。その後はそこらのベタな観光客と十把一絡げみたくソフトクリームを食べたり青色のデニムまんを指して「こんなもん食えるかよ」と大声で笑いながら親族たちとの時間を潰した。本当につらかった。本気でキツかった。そんな僕の気持ちなど1ミリも分かっちゃいない彼らでもお昼を過ぎるとお腹が空くようだ。仕方ないから一番近くにあったっぽい『カモ井』の「倉敷弁当」を食べた。どう見ても営業努力は0なのに儲かっている感じの店だった。

沸点を超えた年寄りはそこそこ疲れてくると無口になる。では、そろそろ帰りますか。と、その前に『エル・グレコ』で熱い珈琲をすすった僕。次があるなら城崎温泉くらいで手を抜きたい僕がいる。

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第6回の親孝行接待ツアーは讃岐うどんと高松城を満喫しまくり夜の美観地区@香川県高松市&岡山県倉敷市

はい、ほぼ確実に毎年の恒例行事となっちまった「お義父さん&お義母さんあとほんのちょっとだけ長生きしてね。でもね、無理だったら別に我慢しなくてもいいんだよ親孝行接待ツアー」を企画した添乗員&お財布代わりのギリギリ義理の息子です。今回は1泊2日で倉敷を訪れることにした。が、その前に新幹線の待合室の中にあるスタバ@JR名古屋駅新幹線南ラチ内店でソイラテを堪能した。

「え?倉敷なのになぜにマリンライナーで瀬戸大橋を渡っているの?」。うん、実にいい質問だね。

実はね、お義母さんは八十八箇所巡りで死ぬほど四国を訪れたけどお義父さんは一度も訪れたことがないのでわざわざ四国をマーキングするコースを設けたギリギリ義理の息子を全力で褒めてほしい。

ってことで、四国は高松と言えば讃岐うどん。セルフサービスは体質的に無理なのでフルサービスの『えん家』で「かしわ天ぶっかけ」と「海鮮あさりうどん」を黙々とすする義父&義母。一方、上の「野菜天ぶっかけ」をすすった僕。言うほど固くはなかったものの絶品だった。PayPayで支払った。

せっかくなので単なる個人的な趣味&嗜好で高松城を攻めた。3回目の登城だが実にいいですねぇ♪1坪3万円なら5坪くらい買うし、その他に2万円くらい寄付するから砂利を芝生に変えてほしい。

ギリギリ四国の高松を満喫した僕たちは、再びマリンライナーで今回の主たる目的地である倉敷へと着実に向かった。ほら、ご覧。棟方志功の巨大な版画だよ。この見事で圧巻の版画がロビーに燦然と掲げられている倉敷国際ホテルに宿泊した。3階のフロアからは版画を平行に眺めることができた。

「僕も画家になればよかった」。そう思いながら夜の美観地区を歩くと神秘的でマーベラスだった。

『鶴形』の「瀬戸内御膳」が今宵の食事だったが、その味はと言えば想定外に極めてフツーだった。

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リトルワールドでそれぞれの国の消費税率に思いを馳せまくる@愛知県犬山市

世界の国々の文化と風習と食事を研究するという誰からも叩かれない大義名分の下、小っちぇ世界、翻訳するとリトルワールド。省略するとリルワーを訪れたちびっ子連れの僕がいた。研究って本当に楽しいね。日中はすっげぇ暑かった。この「日中」は日本と中国の関係を指すのではなく、物理的に真っ昼間という意味なので念のため。そして僕はと言えば、莉子ちゃんを抱っこしてバリ島にいた。

その後、しばらく歩き回ると僕の中の大量のDNAがそうさせるのかイタリアの農家をモデルにした洒落た建物の隣にある『アルベロベッロ』でマルゲリータやパスタなどを堪能した。あ、そう言えば昨日のランチもサイゼリヤだった。だから、僕の中の大量のDNAがそうさせたのだろう。ハハハ、結衣ちゃんね、これはジイジの故郷のビールだよ。ボ~ノボ~ノ♪そこで思ったのだが、どうせならそれぞれの国の消費税率で販売すれば面白いのに。今日も平穏無事に一日が終わって何よりだった。

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今さらジジイ by 単なる『今さらジロー』のパクリ風

「地味なシジミをしみじみと眺める地道なジジイ」を10回ほど早口で言ってご覧。では、居酒屋の定番メニューである酒蒸しの具材は何?「アサリ」。大正解。はい、惰性の巻頭文はここまでです。では、そろそろ本題に入りましょうか。決して入ることの許されないご先祖様のお墓参りをした僕は「弘道がいったい何をしたと言うんだ!何で弘道が勘当されなきゃいけないんだ!」といい年こいて今さら憤慨するはずもなく、目を閉じて日頃の感謝を淡々と述べた。だから僕は、そーいう陰のあるステキな男なんだってばよ。その帰りにいつもの如くイオンタウン各務原にあるサイゼリヤに寄るとシーフードパエリアやアラビアータなどを食いながら「何で現金のみなんだ!その時代遅れの強気の姿勢はどこから来るんだ!」といい年こいて今さら店内の貼り紙に向かって文句を言うはずもない。ちなみに、僕は「張り紙」ではなく「貼り紙」と書く。何もしていないのに今日も疲れた僕がいた。

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「映える」極地のスポットを訪れたら映えすぎて疲れまくった僕@三重県津市&愛知県名古屋市

レゴランドの「レ」の字もレレレのおじさんと同じくらい耳にしていない今日この頃、レゴランドはちゃんと堅実に運営されているのでしょうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。ところで漢字一文字の県庁所在地は三重県津市だけど「次は津、津」という近鉄電車の車内アナウンスが実に微笑ましい。ってことで、三重県津市の榊原温泉口駅で降りると『うお助』で日替わり膳を食べた。

このカントリーの立地でそれなりの構えのこの店舗はまるで砂漠で遭遇したオアシスのようだった。食後の珈琲も付いて820円はうれしい。とは言え、この金額はこの地区の平均月収かも知れない。んなこたあない。そして、本日の主たる目的であるルーブル彫刻美術館を一人きり訪れた僕がいた。

館内の作品はフランスのルーブル美術館にある本物から直接、型を取って作成したレプリカのようでルーブル美術館が公認する世界で唯一の姉妹館なのだそうな。黒川紀章が設計した建物も立派だが、ほら、ご覧。100%貸し切り状態だったので駆け足で動画を撮ったけど吐くほど彫像が怖かった。

その後、お隣の大観音寺を訪れた僕を世界一高い33メートルの純金大観音が笑顔で迎えてくれた。だって、この僕だよ。これが何気にエキセントリックなエリアで三半規管がいい感じに揺れていた。

当初は帰る途中の津新町駅で下車して津城を攻略する予定は確定だったが、あまりに暑くてそのまま終点の名古屋まで近鉄電車に揺られたった。せっかく名古屋くんだりにいることだし今日の〆としてスタバ@JR名古屋駅太閤通南口店で「スイートポテトゴールドフラペチーノ」をすすりまくった。

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極みKURA BURGERについての率直かつ忌憚のない感想

こんばんは、たとえ八王子に住んでいようが北大路欣也です。世を忍ぶ仮の職業のほうでトレンドのネタを探さないといけないためググりまくっていた僕がいた。涙ぐましい努力だよね。ってことで、巷では「使い切りグルメ」が地味にブームらしいじゃないか。そんなこんなで市場調査の一環としてくら寿司茜部店を訪れた。午後3時も過ぎていたのでそこそこ空いていた。本来なら食べられるのに切り身を整える上で余った部分や骨の周りに付いている赤身は廃棄されていた。それを活用しようと構想から5年の歳月をかけて誕生したのが「極みKURA BURGER」なのか?まぁ、そんなところだ。このチーズフィッシュバーガーは390円。肝心のその味はと言えば、感心するくらい不味かった。途中棄権しようかと思うくらいひどかった。330円のマクドナルドのフィレオフィッシュのほうが5倍以上はマシだと思う。国産天然魚のみを活用し化学調味料などは一切、使わない無添加食品でも不味けりゃ誰も食わない。その崇高なる志や取り組みなどは高く評価しながらも僕はもう要らない。

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