完食記録一覧

切磋琢磨のハイレベリーな飲食業界の中で地味に地道に生き残る方法

昨今、くるくる回っている寿司店のほうがいろんな意味でクオリティが高いようなそんな気がする。基本的に完全禁煙でとっても衛生的だしね。思うに、平成に入ってからのジャパンでは、飲食店で何を食っても驚くほどの味の大差はない。多くの外国人観光客が「ジャパンではどこで何を食べてもデリ~シャスぅ~♪」とはしゃぐように、そもそも今の時代に不味いものを提供する飲食店を発掘することのほうが難しい。そこで、とろ一挑でお値打ちな握りランチを食べた僕だった。

繁盛うんぬんのその違いは、寿司という商品自体の味や価格の差異ではなく、単にそのやり方見せ方だけの問題だと思う。と、ほろ酔い気分でご満悦。

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あなた以上の優れた適任者は腐るほどいる

さぁ、サタデーナイトは真っ昼間のアブラゼミよりやかましいビヤガーデンでフィーバーしてるかい。僕は屋根がある場所でしか飲まないよ。砂埃と他人の唾液が飛び交うバーベキューなんて愚の骨頂だ。ってことで、今月が誕生日の義父と次女を再び祝うという大義名分の下、二文字屋でひつまぶしを食べた世を忍ぶ仮の家族の杉山家だった。では、恒例の無料(払いたかったら払ってもいいんだよ)お悩み相談コーナーに入ろう。「私の彼は内科医なのですが、正義感と責任感が強くて離島の診療所に進んで行くタイプです。私は戸惑っています」というA子さんのお悩みに答えよう。正解のない相談なので私のステキな考え方を語って終わるね。世の中には誰かがやらなければならないことがたくさんある。だからと言って私がやる必要はない。きっと私より適任の誰かがやるからだ。誰かがやれば済むようなことに手を出す必要はない。私がやるべきことは、私しかできないことを優先すればいい。何事も自分本位の一人称で考えよう。義父と次女の誕生日を再び祝うべく、二文字屋でひつまぶしを食べた僕たち家族だった。店内には確実に元メジャーリーガーの石井一久がひつまぶしを食べていた。

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膳所城と長浜城と翼果楼の焼鯖そうめん(滋賀県大津市・長浜市)

この夏、はじめて青春18きっぷを使って向かったのは滋賀県大津市だった。関ヶ原の合戦の後、徳川家康が藤堂高虎に命じて作らせた膳所城を訪れた。

今は整備されて公園となっているが、雰囲気があっていい。

本丸跡にしばし立っていたら汗が噴き出して凄まじかった。

琵琶湖が巨大な堀となっていて勝手に当時を創造するだけでもワクワクした。

駅に戻る途中で膳所神社へ立ち寄った。

表門は膳所城の本丸大手門で重要文化財だ。

状態はかなり厳しかったが、当時をしのばせる趣があった。

北門も膳所城の城門を移築したものだった。

膳所本町駅の駅舎も木造で個人的にはたまらない好物だった。

京阪電車で唐橋前駅へ向かった。

日本三名橋のひとつである瀬田の唐橋へ行った。

ロケーションの良さに誘われて喫茶店でランチを食べたが家畜の餌のようでハズレだった。

噴き出す汗を拭いながら長浜城へ向かった。官兵衛展が開催されていた。

今日の〆は、翼果楼の焼鯖そうめんと焼鯖寿司。相変わらず絶品だった。

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7月の文化屋(岐阜県岐阜市)

来月の予約を兼ねて久しぶりに文化屋へ行って2時間ほど堪能した。よく考えたら、昼しか訪れたことがなかったので夜のロケーションが楽しみだ。

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初老ともなれば食べ物にしろ人間関係にしろ大いに偏食すべし

そろそろ流動食に依存しそうな僕が全国の美味しいものをそれなりにレポートする初老バンザイ!シリーズ第1弾。今回は、4月に岐阜駅構内にオープンした「IPPUDO RAMEN EXPRESS」だ。ちなみに、僕の味覚は甘いか辛いかしか判別できないから、よい子のみんなは絶対に信用しないでね。僕が食べたのは「元祖博多とんこつ」と「チャーシューまぶしごはん」。この他にしょうゆ味とみそ味があったけど、とんこつにしょうゆとみそというのは、フランス料理にバルサミコ酢と旭ポンズをかけるようなものだろ。私の中のジョーシキでは考えられないので却下した。う~ん、それらしいグルメレポートって感じになってきたよね。肝心の感想だけど、フツーのラーメンだった。ふと思い出したんだけど僕って「細麺ちぢれ」しか食べられなかったんだよ。ゴメンね、こんな偏食野郎で。でもね、それが食べ物にしろ人間にしろ、いい年こいて好き嫌いのまったくない人間など逆に信用できないよね。〆はサーティワンだぜ。

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Abeille.Sのメロメロ

美濃町最高!すでに周知の事実だとは思うが、私がお生まれになったのは岐阜県美濃市広岡町4002-2だ。これは杉山様検定試験3級レベルだよ。ちなみに、美濃市なのに美濃町と言い、さらに「みのちょう」ではなく「みのまち」と呼ぶ。このまるでラ行変格活用のように必要以上にへりくだった文化を私はこよなく愛している。ありをりはべりいまそかり。49歳で古典の文法を語れるのは岐阜市内では私くらいのものだよ。ってことで、気分転換を兼ねて美濃町までドライブした父娘だった。本当はプントミーノで豪華なランチを食べるつもりだったが午前中に来客があってコメダ珈琲で満腹になっちゃったんだ。ゴメンね、亀ジイ。次は小田原から来岐する腐りかけの友達を連れて行くね。そこでだ、次女が「アベイユSのケーキを食べに行きたい」と言うので向かった。私の手帳が正しければ今日の岐阜県内は父の日だ。う~ん、ワクワクするぜぃと思いきや、しっかり私が払わせてもらいましたがね。ハハハ、ジッと手を見る。

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安全率というリスクを回避する数値を知ろう

リンガーハット普通!皿うどん&餃子+生ビールを吐くほど堪能した僕だった。本場長崎の中華街で食ったそれよりも化学調味料がそこそこ効いて普通!ハハハ、次の健康診断は1年後だ。そこでだ、以前に安全率の話はしたっけ?まぁいい、何度でも話そう。「耐荷重量=100キロ」と表記してある椅子は、実際には250~300キロまでは耐えられる。これを「安全率=2.5~3.0」と言う。99キロのデブが静かに座ればOKだが、ドスンと座ったらかなりの負荷が掛かるためだ。車でもそう。6人乗りのワゴンに10人乗っても平気だ。さらに危険度が高いエレベーターでは安全率が10に定められている。「何が起きるか分からない」という不確定要因による大惨事を避けるために安全率というリスクを回避する数値がある。そして、それは人間も同じだ。自分の許容範囲を超える突発的な出来事や事件が発生したとしても、自分が限界だと思うレベルの3倍くらいまでは耐えられるようにできている。あとは気持ちの問題だ。

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何度も訪れたい苗木城(岐阜県中津川市)

そのうち行こうと思いながら、なかなか行けない中津川の苗木城へ向かった。

その前に恵那峡サービスエリアで高山ラーメンを食べたが美味しかった。

まず最初に大矢倉跡と遭遇したが、これだけでも壮絶だった。

本丸までの道中、素晴らしい石垣と巨石の宝庫でため息が漏れた。

デアゴスティーニの復元CG図を見てからずっと憧れていた天守展望台だ。

その天守展望台から木曽川を臨んだ。自然の大堀といったところだろうか。

また、そこから大矢倉跡を見下ろした絵も格別だった。

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ベンツに乗る資格のある人

きっと君たちは忘れていると思うが、私のお話は腐ってもビジネス系。では、「ベンツに乗る資格のある人」について語ろう。別にベンツじゃなくてもOKだが、高級車の代名詞として便宜上、使っているだけだ。私に限らず東海三県人は、トヨタ車以外は車ではないと信じている。「ベンツを買える人」と「ベンツに乗れる人」は違う。前者はお金があるだけで後者はお金と資格がある人だ。どんな社長が首を吊るのか知ってるかい?それはね、会社の資金繰りが苦しくてベンツを売却せざるを得なくなった社長だ。その際に平気でダイハツのミラに乗り替えることができる社長は死なん。だが、多くの社長はベンツの乗り心地、もっと言えば「周りからの目」に心酔し切っている。それを断ち切ることができない社長が首を吊る。つまり、転んでも痛くはないが、転んだ瞬間を見られたことが苦痛で耐えられないという話だ。ベンツに限らず、いざとなったら豪邸もクルーザーも愛人も平気で手放せる人間しか長生きはできないのさベイベー。はじめて昭和食堂に入ったが、チャージまで取られるので二度と使わない。

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ピクエルス多めのサブウェイクラブで5時間も満腹

全国的に周知の事実だが、月末の私は磯が死んだ。それなのに今朝の日経新聞には魅惑のチラシが入っていた。「おぉ!あん&カスタードだと!」と大喜びしたのも束の間、そのチラシを30分ほど眺めても意味が分からなかった。ミスタードーナツとモスバーガーのコラボ@MOSDO!として販売するそうだが、どっちで買えるのかがさっぱり分からん。大都会の岐阜駅構内には両方とも存在するので行けば必ず買えるだろうが、このような分かりにくい粗悪なチラシで私の心をもてあそんだ卑劣さが筆舌に尽くし難いほど許せなかった。特に月末の私は繁殖期の野鳥のように気が立っている。だが、居ても立ってもいられなかった私は岐阜駅まで行ったがね。結果、ミスタードーナツだけで販売していた。ただ、ここで安易に買ってはそこらの負け犬たちと同じになってしまう。私の中で「俺はいいけど杉山はどうかな?」という声が聞こえ、私は我に返った。そして2階へ上がるとサブウェイでサンドイッチを注文した。サブウェイでの注文の仕方にも慣れた。笑いながら「ピクルス多め」と言った。サブウェイ最高!

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