完食記録一覧

7億円が当たったらどうする?

9月2日は「宝くじの日」。以上、珈琲屋らんぷ北一色店から杉山がお届けしました。そこで今日は「宝くじの日」に言ってはいけないあの言葉だよ。例えば、近親者に「万が一、7億円が当たったらどうする?」と聞いたとしよう。すると、ニヤニヤしながら今後一生、達成することのない夢を語り始めるだろう。「家を建てる」「車を替える」。ハハハ、7億円だよ!?家や車が思い浮かぶ時点で間違いなく小市民だ。そんなものは住宅ローンと冬のボーナスで買いやがれ。このように言われると7億円でしか買えないものってなかなか思い浮かばないよね。そんなもんなんだよ。「10年かけて豪華客船で世界一周旅行を満喫する」「3億円で何もしない時間を買いたい」などと言われた日にはお手上げだが、そんなセレブ発想ができる奴はそうはいない。もっと言えば、家や車の小市民以下が有象無象に多いのではなかろうか。例えば「洗濯機をドラム式にする」「エアコンは霧ヶ峰がいい」「やっぱダイソンよね」って感じ?これを日本語に翻訳すると「今の洗濯機は使い勝手が最悪だし、20年以上も経ったエアコンはカビ臭くて効きが悪し、この掃除機マジ信じられな~い」って感じ?結局のところ現状の不満をさらけ出す機会を与え、愚痴を浴びせられてジ・エンド。怒りの導火線に火を点けるだけなのでわざわざ要らんことは言わないほうが賢明だろう。そんなことよりワッフルを食べるつもりがモーニングサービスのシナモントーストで大いに満足した。350円も安くついた。

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県庁の下敷きの福井城と養浩館の庭園と8番らーめん福井駅店のラーメン以外@福井県福井市

鬼門の大垣から無味乾燥の米原へと向かう列車の中で左隣に座った若い女性がリュックを抱えながらスヤスヤと眠っている姿を垣間見た僕は「よかった。僕って臭くないんだね」とすっげぇ安心した。そのときコクリコクリと彼女の頭がこちらにもたれかかりそうになったが、腹が立つくらい僕の肩がなで肩ゆえにそこまでたどり着くことができなかったようだ。生まれて53年と11か月、今日ほどいかり肩がうらやましいと思ったことはない。そんなジェラシーを感じていたら福井駅に到着した。

当然、今回も青春18きっぷを利用した。本来ならもっと遠方まで手も足も延ばしたかったのだが、超絶に暑すぎて僕の御老体がもたないので近場の福井城を攻めた。18きっぷの総括は明日しよう。

福井城の上に県庁を建てるなんて福井県民って最低だな。そんなことを僕の友達が言っていました。ま、僕に友達がいればの話だが。福井城を完璧に散策するとそこから徒歩10分の養浩館を訪れた。物理的に僕一人きりで独り占め、略して独占だがね。いい。養浩館からの庭園の眺めは最高だった。

そのとき目の前の池を湖に見立てた僕は、おもむろに寝っ転がると湖面から両足が逆さまに突き出た映画『犬神家の一族』ごっこで楽しもうと試みたが、あまりに孤独すぎてちっとも楽しくなかった。すべての画像をブログに載せてもキリがないので、いつもどおりGoogle Mapsにアップして終わる。

天気予報は雨だったが、最初から最後まで快晴だった。賢明な君たちならその理由はご存じだよね。そう、てるてるてる子ちゃんEXの御利益はモーレツに健在だ。養浩館に隣接する郷土歴史博物館を堪能した後、小腹が減った僕は8番らーめん福井駅店の暖簾をくぐった。だ、だん・・・?ドアホ、暖簾は「のれん」だ。ここはラーメン店だ。でもね、さほど麺類を好意的に思っていない僕だから、生ビールを真夏のカルピスの如く一気呵成に飲み干すと炒飯と餃子とハイボールを丁寧に味わった。

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スタバ浜松城公園店のナイトロなんちゃらと浜松城と以下同文@静岡県浜松市

弘道の「脇道理論」に則って青春18きっぷを行使するべく浜松へと向かった僕だった。間違いなく全国レベルで周知の事実だが、浜松市はね、この僕が最初に就職した際に住民票を移したこともある思い出の地なんだ。辞表を提出した夜にジョギングをしていたら下着泥棒に間違えられて地域住民に取り囲まれると真剣に泣きそうになったよね。うん、本当にいい思い出だった、んなわけねぇだろ、この野郎。浜松駅に着くや否や遠州鉄道に乗り換えた。嫌でも歩く旅先では、スカスカに老いた体を労わるために可能な限り交通機関を使うことにしている。そして15分後、スタバ@浜松城公園店にたどり着いた。テラスでリスと戯れながら一部店舗限定の「ナイトロコールドブリューコーヒー」を優雅にすすった。「ベルベットのような滑らかな味わい」とのことだがモルモットなら知っている。

青息吐息のこの僕の遠い記憶が正しければ、おそらく3度目の浜松城だろう。ちなみに、青色吐息は大間違いだから。いい。実にいい。最高の野面積みですねぇ。400年前から変わらない石垣だよ。

せっかくなので浜松餃子を食べようと思いきや、ほぼほぼ正午ということでどの店も大行列だった。並んでまで食いたいものなどない党の党首でもある僕ゆえに、ササッと入れた『うおかっちゃん』でランチを食べたらあまりにしょぼすぎて何気に凹んだ。駅ビルの7階という立地を過剰に信じた僕が決してバカではないけれどちょっとだけ残念ちゃんだった。でもね、これはこれでいい一日だった。

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サがミに見る「期待されない」という図太さ

義父&義母を連れてサがミ岐阜加納店を訪れた僕がいた。同じカテゴリに属す和食さとにはまったく気も足も向かないのはなぜだろう。その気になったらレポート用紙にまとめてみよう。ま、その気になったらの話だが。メニュー表の写真を見たらゴージャスっぽかったので1690円(税別)もする「(贅沢)北海三色丼と麺」を注文した。すると、実際のそれはホタテが写真の3分の1の大きさでイクラの量が半分くらいだった。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。わさびと醤油を溶く小皿がなかったのでチャイムを鳴らしたら「はぁ~い」という返事と共に妙齢の女性スタッフがやって来た。返事は「はい」だろ。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。そして、持ってきたのは小皿ではなく大盛りのわさびだった。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。もう訪れることはないだろうから今までありがとう。

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スタバJR奈良駅旧駅舎店と奈良国立博物館と三条坊の大仏うどんの前に生ビール@奈良県奈良市

そのとき僕は53歳と11か月でスタバ@JR奈良駅旧駅舎店でソイラテを飲みながら「ベーコンとほうれん草のキッシュ」を胃袋に流し込むと「同窓会 隣の彼女は 今、上司」という川柳をひねった。シャレにならんノンフィクションだよね。ここは奈良。青春18きっぷの旅だが、今日は暑かった。

中谷堂で餅つきのパフォーマンスを愉しんだ後に猿沢池を眺めると大好物の興福寺をそぞろ歩いた。「ぞろぞろ」ではなく「そぞろ」だ。そして、主たる目的である奈良国立博物館を訪れた僕がいた。

生きている間にひとつでも多くの国宝や重要文化財を生で見たいと思っている。それに崇高なる宝を生で見れば、僕の視力もちったあ改善されんかしゃん。別に1.5など望んでいない。0.7で十分だ。しかし、これだけ隅から隅までずずずいーっと国宝や重文が並んでいるとありがたみに欠けるよね。

博物館に入ってから15分くらいは休憩室の端っこでTシャツをまくり上げて扇子であおいでいた。それくらい暑かった。春日大社に向かったものの引き返した。それくらい暑かった。もう喉が渇いて何気に死にそうだった僕はJR奈良駅構内にある『三条坊』で「大仏うどん」を食う前に生ビールを1978年の真夏の午後2時に冷蔵庫で見付けたファンタオレンジのように一気呵成に飲み干した。

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故郷紀行:ももだまと黄金のコロッケとソイラテと@岐阜県美濃市・関市

お盆休み明けでボケているのか生まれつきボケているのか自分なりに悩んでいる全国の労働者諸君、ちゃんと糖分を摂取してますかぁーッ!糖分があればスーパースターも夢じゃない。それはギターのモーリスやっちゅうねん。はい、昭和50年以降生まれのヤングマンにはイミフだね。下品なくらい甘ければ甘いほど五臓六腑が活性化するこの僕は、上品で程好い甘さの「ももだま」を味わうためにファミリーで『Abeille.S』を訪れた。案の定、財布君はゴッドファーザーの僕だった。9月上旬まで食べられるので君たちも必ず訪れなさい。最後に大雑把な河上幸喜君、ちゃんと仕事をするように。

店を出るとミストっぽい霧雨が降っていた。女系家族がとーるちゃんの店のコロッケを熱望したので『肉の喜楽』で今晩のおかずを何気に仕入れた。それとは別に買った黄金のコロッケを結衣ちゃんも食べ歩きながら電光石火で完食した。今まさに、ももだまとコロッケのマリアージュが止まらない。

前にも言ったが何度でも言おう。美濃市はこの僕の生まれ故郷なんだよ。何かあれば手を差し伸べてもらえるような安心感がある。ところがだ、大垣市や羽島市の脇道を歩くと後ろから刺されるような緊張感しか湧きゃしねぇ。っけッ!では、どっちつかずで煮え切らない関市くんだりはどうなんだ?それを検証すべくローカリーなショッピングモールのマーゴに寄ったらスタバがあるじゃねぇかよ!あなどれない刃物しかない町@関市。結局、フードコートでソイラテをまったり愉しんだ僕だった。

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宝塚界隈と梵天の蓮ごはんセットと中山寺とスタバ中山寺店@兵庫県宝塚市

やっと涼しくなったぜ。秋晴れってステキだね。こんな日はぷらっと出掛けたくなって体がウズウズタイガー・ウッズ状態になってうずきまくりきんとん。ってことで、お久しぶりに青春18きっぷの出番となった。宝塚だよ。3時間ちょいの距離だから岐阜市と合併したらどうなんだ。華はないけど花粉症歴40有余年の弘道が花のみちを歩いていたら物理的に体が硬そうなカップルが踊っていた。

ちょいと気になって手塚治虫記念館を訪れたが、少しも楽しめなかった。その原因を分析した結果、そもそも手塚治虫作品は『ブラック・ジャック』をせいぜい2巻くらいしか読んでいなかったという驚愕の事実を発見した。学生の僕が好んで読んでいたのは『ジャングルの王者ターちゃん』だった。

ほら、ご覧。宝塚大劇場と阪急電鉄と武庫川の三位一体、もっと言えば宝塚の三種の神器と言っても過言ではなかろう。いいですねぇ、城とアーケード街と革と川フェチな僕がいる。この三位一体は、たまたま入った秘境の喫茶店で偶然に出会ったランチタイムのミックスフライ定食に値するだろう。

その後、宝塚駅から一駅戻った中山寺駅で降りて今回の主たる目的であるところの中山寺を訪れた。中山寺は聖徳太子が建立したとされる寺院であり日本で最初の観音霊場でもあるとのこと。思うに、聖徳太子も小野妹子も男性だが卑弥呼は女性だ。ならば、ジャスコとパルコはどっちなのだろうか?君たちね、そんなことより中山寺を散策する前に境内の『梵天』で「蓮ごはんセット」を堪能した。

ここは地元では「中山さん」と親しみを込めて呼ばれているらしいが一昨日、このブログに登場した僕の友人も中山さんだ。共通点は、どちらも原色系の派手好み?というところかしら大和田(爆)。

今日は一日中、圧倒的に歩き回ったのに一滴も汗をかかなかった。大変申し訳ありません。案の定、ウソをついておりました。ちったあ汗はかいたもののコンフォタブルな風と気で身も身も癒された。今のところ心がないので身のダブルです。中山さんを後にした僕は、スタバ@中山寺店で愛し合った「抹茶スモアフラペチーノ」に感激した。しかし、寺の境内の茶店とスタバではビールは飲めない。

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常連以上ほぼお得意様未満の焦燥

全国的にお盆だからと別に呼んでもいないのに身内が集まった。約半分は血のつながりはないけど。多くの場合、このようなシチュエーションでは嫌でも食事に出掛けるだろう。ってことで、こっちは常連以上ほぼお得意様未満として認識されているつもりのいつもお店を訪れた。オぅマイガ~ッド!あ~んどアンビリーバボぉーうぃずガッテム!さすがにお盆期間だからとお値打ちなランチセットはNGだった。ぼ、ぼ、僕が財布君なんだよ。ランチセットに付いているうどんで胃袋を満たす定跡の一手が使えない。案の定、レジのデジタル表示は目を覆いたくなるような数字だった。思うのだが、こんな忙しい日にこそ我々のような偏差値68レベルの顔なじみの客にはよくしたほうがいいよね。今日は効率の良いお持ち帰りの客ばっかで店内はてんてこ舞いだった。正直、生ビールを飲みながらまったりと居座ってもらいたくはなかったはずだ。そーいうことが表情から容易に見て取れる職人が1人いた。お初にお目にかかるお顔だが何気にベテランっぽかったので応援として入ったのだろう。だから、必要以上に居座ったった。盆暮れにだけ利用するほぼ一見さんレベルのお値打ちな客たちと日頃からそれなりに貢献しているこの僕たちを一緒にしないでほしい。次回、訪れた日にはいつもの明るい女性店員に今日の顛末を油絵に描けるくらい丁寧に伝えよう。この僕を敵に回すと厄介だお。

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真っ昼間から昭和食堂アスティ岐阜店で何気に邪気払いPart2

君たちは世界のあつろうをご存じだろうか。年間30回以上も京都を訪れるあつろうだよ。この際、しょぼい大垣なんか捨てて腹黒い京都に移り住めばいいのに。どっちに住んでも真夏は灼熱地獄さ。そして、この僕はと言えば、一昨日に続いて邪気払いを理由に岐阜駅構内の昭和食堂を訪れたった。ハハハ、完全禁煙って最強で最高!居酒屋で昼飲みができる上に完全禁煙ときた日には「プロレスの神様」の異名をとる無冠の帝王@カール・ゴッチと同じくらい無敵だぜ。どうせ味なんかニッスイの冷凍食品をチンしたところでどこのどいつもこいつも分かりっこないし。はい、ご覧のとおり僕には物理的に友達がいない。まぁ、登場人物の少ないブログだこと。何も悪いことはしていないのだが、だからと言って良いこともしていない。うん、基本的に何もしていない。あ、だからか?まあいい。では、これから白くまデザートを食べながら録画した『オーシャンズ11』をまったり見てきます。

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真っ昼間から昭和食堂アスティ岐阜店で何気に邪気払い

杉山弘道53歳、まだ誰のものでもありません by 井森美幸風。はいはい、すびばせんねぇ。だが、本当にこの僕は誰のものでもないのです。ましてや気持ち悪い妖怪とたわむれる暇などありません。しかしながら、あろうことか「暑気払いしない?」と断りにくい連中から連絡があった。熟慮の末に「そうだ。これは暑気払いなんかじゃなくて邪気払いだ」と前頭葉に言い聞かせた健気な僕だった。ちなみに、ただでさえこっちはイライラしてんだから健気(けなげ)を「けんき」などと読むなよ、この野郎。随分前に一度だけ利用したことのある岐阜駅構内の昭和食堂だが、そのときは「この店は一端にお通し代を取るの?」と大人気なく憤慨した僕だが、杉山弘道53歳、とっくにいい年こいた大人になりました。ちなみに、大人気は「おとなげ」だお。そんなことより居酒屋なのに完全禁煙に踏み切った英断のご褒美として心がないけど心良くいや、快く今回はクイックペイで支払ったった。

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