完食記録一覧

年パスが欲しくなる滋賀県立琵琶湖博物館と湖の幸の天丼と(S)草津A・SQUARE店@滋賀県草津市

リンゴをかじると歯茎から血は出ないもののなぜか急に列車の旅に出掛けたくなりませんか?お前は新種の病気かよ。そうです、私は病気です。ってことで、JR草津駅で近江鉄道バスに乗り換えると滋賀県立琵琶湖博物館を訪れた。さすが税金を投入しまくっただけのことはある。よく知らんけど。

午前11時。どうせ正午になると混むだろうから早めに食事を楽しむという頭脳プレーを見せた僕。館内の1階にある『にほのうみ』で「湖の幸の天丼」を小っちぇ瓶ビールで一気呵成に押し流した。では、肝心の天ぷらの具材について説明しよう。う~ん、琵琶湖産ブラックバスと琵琶マスだがね。

コロッと忘れていたが、外食で天丼を試すと油が合わないせいか87%の確率で致死量には満たない逆流性食道炎っぽくなる僕がいる。で、ブラックバスの味はと言えば、フツー。ただ、海水の塩分がスパイスとなって絶妙に効いていた気がする。僕が生まれる前から琵琶湖は淡水だったと思うけど。

博物館とは言え、アザラシやチョウザメなど、そこらの水族館より確実に立派でユニークな水槽群が展示されていた。すっげぇ素晴らしい。一日中ずっと居ても飽きないが、2泊3日だとちとつらい。

JR草津駅に戻った僕は、スタバ@草津A・SQUARE店で「ソイラテのホットをショートで。ね」とカッコよく決めたつもりが、あまりに滑舌が悪かったせいか「は、はい?」と丁重に聞き返された。でもね、それなりにいい一日だった。永ちゃん風に言うと「サイコーだね」。ちなみに、永ちゃんは親戚のおじさんのことだけど。この場をお借りして「弘道は元気でやっています」と伝えておこう。

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食欲があっても食べられない僕から食欲がなくても食べられる君へ

ほぼ病気だろう。性懲りもなく「ほぼ日手帳」にイラストを描こうと思った僕がいる。やってやめてやってやめてのリフレインが止まらない。きっと病気だろう。そこでだ、2019年度版の手帳から始めるべく12色の水性筆ペンを買うためだけに岐阜タカシマヤの向かいにある無印良品まで歩いて行った。え?なんで無印良品のペンにこだわるの?ハハハ、ダイソーやセリアの安っぽいペンはね、この僕の作品にふさわしくないんだよ。B型はね、すべてにおいて形から入る面倒臭い血なんだよ。ネットショップでも販売はしているが、990円の商品価格に対して送料が490円も掛かるんだ。だから、ひたすら歩いたよ。ダラダラと歩くこと約35分。目的地にたどり着くや否や急に空腹感が暴発した僕は、岐阜タカシマヤの11階にある『よつば亭』で「よつば亭特選御膳」を食ったがね。カシオの電卓でもシャープの電卓でも結果は同じだと思うが、490円を節約するために間違いなく4690円の食費が掛かった。ま、それも賛否両論だと思いますよ。いいじゃないか、それくらい。家族のため岐阜市のため日本のため世界平和のために日夜、頑張っている僕だから。え?そうなの?ハハハ、知らんがな。1人前が苦しくて約3分の1を次女に手伝ってもらったことを追記しておく。

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平穏無事がありがたくも何ともない当たり前の日々がいい

今年の3月頃に「室蘭の地球岬のベンチに腰を下ろし、絶景を眺めながら母恋の駅弁を食いたい」と激しく思い立ち、秋に北海道へ行こうと計画していた僕がいた。いいかい、マジで。『ミヤネ屋』を見ていたら切なくなった。災害支援基金が設置されたらバシッと寄付しよう。何より北海道へ行ってお金を落とそうそうしよう。今日の僕は岐阜タカシマヤに向かうと10時のオープンと同時に両足でジャンプして入店した。タカシマヤ友の会の満期&更新手続きを行うためだ。これと言って弘道には使い道もないが、近鉄百貨店が勝手に去り、長崎屋は廃墟と化し、新岐阜百貨店も消えちまった今、岐阜に存在する都市型百貨店は高島屋のみとなった。正しい岐阜市民としては応援しなあかんがね。ところで県庁所在地の現職市長としては全国で最年少である岐阜市長は就任してから半年が経つが、いったい彼の仕事始めはいつからなのだろうか。そんな命がけのひとり言をつぶやきながら高島屋の11階にある『寿司幸』で割高感が漂う「女城主御膳」を食ったった。今日一日が終わる。こちらは何事もなく終わる。「ロッキーロード」を食っていた昨日と同じように終わる。たしかに平穏無事が大好物の僕だが、それがこれほどまでにありがたく感じる日々もいかがなものかとつくづく思った。

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「平成(最初で)最後」シリーズ第2弾:ロッキーロード

南天のど飴は舐めても岐阜を舐めるなよ、この野郎。昨日の台風で停電した駅前だけど駅の構内にはサーティワンがあるんだぜ、和三盆ベイベー。一昨日の『帰れま10』で放送されたサーティワンを何気に見ちまった僕は、ほぼほぼ禁断症状が勃発したので駅まで競歩の国体選手の如く速攻で歩くと10時のオープンと同時に両足でジャンプして入店した。いつもの「大納言あずき」を選ぶべきか、はたまた定番の「ラムレーズン」を寵愛すべきか。え?粒あん大好き人間の杉山さんだったら絶対に大納言あずきだって?ハハハ、君たちって岐阜駅界隈のブレーカー並みにイチイチ残念ちゃんだね。ご覧のとおり濃厚かつ芳醇なチョコレートの中にアーモンドとマシュマロがぎっしり&てんこ盛りの「ロッキーロード」だよ。感想はと言えば、ザ・フツー。名城大学水産学部レベルの偏差値だった。ま、名城大学に水産学部があればの話だが。やめときゃよかったよ。制作費をケチったテレビ番組に感化されて浮気をしちまったこの僕の絶対的なミスだ。近日中にお詫びを兼ねて「大納言あずき」と「ラムレーズン」のダブルをいただくこととしよう。通常価格の31%OFFになる31日だけど。

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7億円が当たったらどうする?

9月2日は「宝くじの日」。以上、珈琲屋らんぷ北一色店から杉山がお届けしました。そこで今日は「宝くじの日」に言ってはいけないあの言葉だよ。例えば、近親者に「万が一、7億円が当たったらどうする?」と聞いたとしよう。すると、ニヤニヤしながら今後一生、達成することのない夢を語り始めるだろう。「家を建てる」「車を替える」。ハハハ、7億円だよ!?家や車が思い浮かぶ時点で間違いなく小市民だ。そんなものは住宅ローンと冬のボーナスで買いやがれ。このように言われると7億円でしか買えないものってなかなか思い浮かばないよね。そんなもんなんだよ。「10年かけて豪華客船で世界一周旅行を満喫する」「3億円で何もしない時間を買いたい」などと言われた日にはお手上げだが、そんなセレブ発想ができる奴はそうはいない。もっと言えば、家や車の小市民以下が有象無象に多いのではなかろうか。例えば「洗濯機をドラム式にする」「エアコンは霧ヶ峰がいい」「やっぱダイソンよね」って感じ?これを日本語に翻訳すると「今の洗濯機は使い勝手が最悪だし、20年以上も経ったエアコンはカビ臭くて効きが悪し、この掃除機マジ信じられな~い」って感じ?結局のところ現状の不満をさらけ出す機会を与え、愚痴を浴びせられてジ・エンド。怒りの導火線に火を点けるだけなのでわざわざ要らんことは言わないほうが賢明だろう。そんなことよりワッフルを食べるつもりがモーニングサービスのシナモントーストで大いに満足した。350円も安くついた。

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県庁の下敷きの福井城と養浩館の庭園と8番らーめん福井駅店のラーメン以外@福井県福井市

鬼門の大垣から無味乾燥の米原へと向かう列車の中で左隣に座った若い女性がリュックを抱えながらスヤスヤと眠っている姿を垣間見た僕は「よかった。僕って臭くないんだね」とすっげぇ安心した。そのときコクリコクリと彼女の頭がこちらにもたれかかりそうになったが、腹が立つくらい僕の肩がなで肩ゆえにそこまでたどり着くことができなかったようだ。生まれて53年と11か月、今日ほどいかり肩がうらやましいと思ったことはない。そんなジェラシーを感じていたら福井駅に到着した。

当然、今回も青春18きっぷを利用した。本来ならもっと遠方まで手も足も延ばしたかったのだが、超絶に暑すぎて僕の御老体がもたないので近場の福井城を攻めた。18きっぷの総括は明日しよう。

福井城の上に県庁を建てるなんて福井県民って最低だな。そんなことを僕の友達が言っていました。ま、僕に友達がいればの話だが。福井城を完璧に散策するとそこから徒歩10分の養浩館を訪れた。物理的に僕一人きりで独り占め、略して独占だがね。いい。養浩館からの庭園の眺めは最高だった。

そのとき目の前の池を湖に見立てた僕は、おもむろに寝っ転がると湖面から両足が逆さまに突き出た映画『犬神家の一族』ごっこで楽しもうと試みたが、あまりに孤独すぎてちっとも楽しくなかった。すべての画像をブログに載せてもキリがないので、いつもどおりGoogle Mapsにアップして終わる。

天気予報は雨だったが、最初から最後まで快晴だった。賢明な君たちならその理由はご存じだよね。そう、てるてるてる子ちゃんEXの御利益はモーレツに健在だ。養浩館に隣接する郷土歴史博物館を堪能した後、小腹が減った僕は8番らーめん福井駅店の暖簾をくぐった。だ、だん・・・?ドアホ、暖簾は「のれん」だ。ここはラーメン店だ。でもね、さほど麺類を好意的に思っていない僕だから、生ビールを真夏のカルピスの如く一気呵成に飲み干すと炒飯と餃子とハイボールを丁寧に味わった。

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(S)浜松城公園店のナイトロなんちゃらと浜松城と以下同文@静岡県浜松市

弘道の「脇道理論」に則って青春18きっぷを行使するべく浜松へと向かった僕だった。間違いなく全国レベルで周知の事実だが、浜松市はね、この僕が最初に就職した際に住民票を移したこともある思い出の地なんだ。辞表を提出した夜にジョギングをしていたら下着泥棒に間違えられて地域住民に取り囲まれると真剣に泣きそうになったよね。うん、本当にいい思い出だった、んなわけねぇだろ、この野郎。浜松駅に着くや否や遠州鉄道に乗り換えた。嫌でも歩く旅先では、スカスカに老いた体を労わるために可能な限り交通機関を使うことにしている。そして15分後、スタバ@浜松城公園店にたどり着いた。テラスでリスと戯れながら一部店舗限定の「ナイトロコールドブリューコーヒー」を優雅にすすった。「ベルベットのような滑らかな味わい」とのことだがモルモットなら知っている。

青息吐息のこの僕の遠い記憶が正しければ、おそらく3度目の浜松城だろう。ちなみに、青色吐息は大間違いだから。いい。実にいい。最高の野面積みですねぇ。400年前から変わらない石垣だよ。

せっかくなので浜松餃子を食べようと思いきや、ほぼほぼ正午ということでどの店も大行列だった。並んでまで食いたいものなどない党の党首でもある僕ゆえに、ササッと入れた『うおかっちゃん』でランチを食べたらあまりにしょぼすぎて何気に凹んだ。駅ビルの7階という立地を過剰に信じた僕が決してバカではないけれどちょっとだけ残念ちゃんだった。でもね、これはこれでいい一日だった。

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サがミに見る「期待されない」という図太さ

義父&義母を連れてサがミ岐阜加納店を訪れた僕がいた。同じカテゴリに属す和食さとにはまったく気も足も向かないのはなぜだろう。その気になったらレポート用紙にまとめてみよう。ま、その気になったらの話だが。メニュー表の写真を見たらゴージャスっぽかったので1690円(税別)もする「(贅沢)北海三色丼と麺」を注文した。すると、実際のそれはホタテが写真の3分の1の大きさでイクラの量が半分くらいだった。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。わさびと醤油を溶く小皿がなかったのでチャイムを鳴らしたら「はぁ~い」という返事と共に妙齢の女性スタッフがやって来た。返事は「はい」だろ。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。そして、持ってきたのは小皿ではなく大盛りのわさびだった。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。もう訪れることはないだろうから今までありがとう。

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(S)JR奈良駅旧駅舎店と奈良国立博物館と三条坊の大仏うどんの前に生ビール@奈良県奈良市

そのとき僕は53歳と11か月でスタバ@JR奈良駅旧駅舎店でソイラテを飲みながら「ベーコンとほうれん草のキッシュ」を胃袋に流し込むと「同窓会 隣の彼女は 今、上司」という川柳をひねった。シャレにならんノンフィクションだよね。ここは奈良。青春18きっぷの旅だが、今日は暑かった。

中谷堂で餅つきのパフォーマンスを愉しんだ後に猿沢池を眺めると大好物の興福寺をそぞろ歩いた。「ぞろぞろ」ではなく「そぞろ」だ。そして、主たる目的である奈良国立博物館を訪れた僕がいた。

生きている間にひとつでも多くの国宝や重要文化財を生で見たいと思っている。それに崇高なる宝を生で見れば、僕の視力もちったあ改善されんかしゃん。別に1.5など望んでいない。0.7で十分だ。しかし、これだけ隅から隅までずずずいーっと国宝や重文が並んでいるとありがたみに欠けるよね。

博物館に入ってから15分くらいは休憩室の端っこでTシャツをまくり上げて扇子であおいでいた。それくらい暑かった。春日大社に向かったものの引き返した。それくらい暑かった。もう喉が渇いて何気に死にそうだった僕はJR奈良駅構内にある『三条坊』で「大仏うどん」を食う前に生ビールを1978年の真夏の午後2時に冷蔵庫で見付けたファンタオレンジのように一気呵成に飲み干した。

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故郷紀行:ももだまと黄金のコロッケとソイラテと@岐阜県美濃市・関市

お盆休み明けでボケているのか生まれつきボケているのか自分なりに悩んでいる全国の労働者諸君、ちゃんと糖分を摂取してますかぁーッ!糖分があればスーパースターも夢じゃない。それはギターのモーリスやっちゅうねん。はい、昭和50年以降生まれのヤングマンにはイミフだね。下品なくらい甘ければ甘いほど五臓六腑が活性化するこの僕は、上品で程好い甘さの「ももだま」を味わうためにファミリーで『Abeille.S』を訪れた。案の定、財布君はゴッドファーザーの僕だった。9月上旬まで食べられるので君たちも必ず訪れなさい。最後に大雑把な河上幸喜君、ちゃんと仕事をするように。

店を出るとミストっぽい霧雨が降っていた。女系家族がとーるちゃんの店のコロッケを熱望したので『肉の喜楽』で今晩のおかずを何気に仕入れた。それとは別に買った黄金のコロッケを結衣ちゃんも食べ歩きながら電光石火で完食した。今まさに、ももだまとコロッケのマリアージュが止まらない。

前にも言ったが何度でも言おう。美濃市はこの僕の生まれ故郷なんだよ。何かあれば手を差し伸べてもらえるような安心感がある。ところがだ、大垣市や羽島市の脇道を歩くと後ろから刺されるような緊張感しか湧きゃしねぇ。っけッ!では、どっちつかずで煮え切らない関市くんだりはどうなんだ?それを検証すべくローカリーなショッピングモールのマーゴに寄ったらスタバがあるじゃねぇかよ!あなどれない刃物しかない町@関市。結局、フードコートでソイラテをまったり愉しんだ僕だった。

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