星跳在景一覧

壁:ただ泣きたくなるからあの日にかえりたいけれどあなたに会えてよかった

僕の血はフラペチーノでできているの by 川島なお美風。案の定、思ったとおりドロドロなんだね。はい、牛乳は下剤なので豆乳でお願いします。これをスタバの専門用語で「ミルクじゃなくてソイでカスタマイズしてね」と言う。カッコいい~♪という巻頭文はここまでです。この僕がこよなく愛すスタバもやっと再開したんだ。間違いなく死なんけど死ぬほどうれしいよね。さっそく貯まっていたリワードの権利を行使して「バニラクリームフラペチーノ」の豆乳バージョンを午前中だと言うのに薄暗いカウンター席に座って静かにすすった。無料のポイントゆえにいつものトールサイズではなくグランデにすると飲み切るのに必死こいた僕。つくづくビンボー症って嫌だよね。ま、そこに座って俺の話を黙って聞いてくれ。あろうことか僕と女性スタッフとの間にはビニールシートが壁のように立ちはだかっていた。さぁ、弘道に触ってごらん、ウールだよ。ま、このご時世だからしゃーない。ちなみに、今回のタイトルはサルトルの『壁』と3つの懐かしい曲から巧みに構成されております。

ほら、ご覧。店内は僕の貸し切り状態だっただに。ふとテレワークを基にしたネタが浮かんだものの今日は一昨日や2週間後と同様に何もしちゃいないのに疲れたので明日、話そう。では、また明日。

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キャッシュレスの功罪と初夏の小さな足音だに

昨日の夜、略して昨晩のことだが、スタバから「現在の状況をふまえまして、お客様が保有しているGold Starのうち有効期限が5月1日のGold Starの有効期限を6月1日まで延長いたします」っぽいメールが届いた。そう、僕はゴールドなスター。ま、それは置いといて、このところご無沙汰ゆえにこれはスタバからのラブコールだろう。そうだ、そうに決まっている。しかし、店内に滞在するのもデンジャラス?と思った僕はソイラテを持ち帰った。遠州弁で言うと「テイクアウトしただに」ら。日頃からお世話になっている住吉神社の境内で葉桜を眺めながらすするソイラテはまた格別だった。ぼ、ぼ、ぼくは、こ、このいっぱいのために、い、いきてるんだな by 山下清風。んなこたあない。そんなことより、え?どんなことよ?だから、今から言うから黙って聞くだに。お賽銭を入れようと思った僕だが、いかんせんスマホしか持っていなかったので入れたくても入れようがなかっただに。乾いた空気が次第に熱を帯びた風となって僕の脂っぽい頬を撫でた。夏はそこまでやって来ている。

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すみませんはNGだ。SAY THANK YOU!(ありがとう!と言おう)

戦後、日本がGHQの占領下に置かれることになった際、理不尽な要求を突きつけられても頑として拒み続けると「従順ならざる唯一の日本人」とまで言わせた男。マッカーサーを怒鳴りつけたことや日本で初めてジーンズを穿いたことでも知られ近年では「日本一カッコいい男」と呼ばれている男。それが僕いや、白洲次郎。彼の名言のひとつに「すみませんは駄目だ。SAY THANK YOU!」がある。そうなんだよ、周りを見渡せば何も悪いことなどしていないのに「すいません」を連発する物理的に腰の低い小市民が多すぎるとは思わないか?かく言う僕も午前中に岐阜市内で1~2番を争うくらい頭の悪い銀行へ行くと「あ、すいません。こっちの定期を解約してこっちの普通預金の通帳に入れてほしいんですが」と言っちまった。「何にお使いですか?」「あ、リフォーム資金です」と大ウソをついちまった。解約するのは預金者の当然の権利なのに。その後、税務署を訪れると「この繁忙期にこんなつまらん仕事をさせちゃってすいません。ましてや13日の金曜日にお邪魔するなんて本当に縁起でもないですね」というニュアンスで「すいません。この納付書をもらいに来たんですけど」と丁重に頭を下げた。ハハハ、僕の人生、謝りっ放しだぜ。そこでだ、特別に君たちだけに弘道語録をプレゼンツしよう。「すみません」は本当にそう思っていて「すいません」は「う~ん、とりあえず低姿勢で臨もう」で「すびばせん」は「ハハハ、お前なんかあっち行け!バーカ」という意味なので今一度、念のため。貴重な13日の金曜日なので税務署を出ると岐阜駅構内のスタバに立ち寄った。今日から販売している「バタースコッチコーヒージェリーフラペチーノ」を全力ですすりまくったらおでこの中心から半径2センチ以内にキーンと激痛が走って店の片隅で頭を抱えてどじ狂っとった。「どじ狂う」って岐阜弁か?それではジェイソンとの約束だよ。今日を境に「SAY THANK YOU!」。

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悔いる過去と悩める未来を払拭して今に生きよう

嫌でもCMで流れている「共立美容外科、共立美容外科~♪どこ見てんのよー!」というはるな愛のしゃがれた歌声のリフレインが止まらない今日この頃、桜の開花を前に高須クリニックで14回目のプチ整形でもしたろかしゃん。いやいや、この際、大掛かりなリノベーションもいいかも知れない。「え?本当にいじったの?」「ちゃんと見てご覧。さすがに13回もいじりまくってこのレベルでは高須院長に申し訳ないだろ」。ハハハ、バカ野郎!はい、外見も内面もいい感じに発酵しかけている初老の巻頭文はここまでです。僕は今、スタバ@岐阜正木店の2階の窓辺で一人きりミルクを豆乳にカスタマイズした「ムースフォームキャラメルマキアート」の豆乳バージョンを左隣と真後ろにいる2組のカップルの会話を邪魔するべく75デシベルの音量ですすっている。ま、それも大人気ないと思いますよ。ちなみに、今回の場合は「おとなげ」と読んで「だいにんき」ではないので念のため。僕はスタバが大好きだ。ここでの時間とこの空間は20代の頃に静岡県浜松市のスーパー石原の前で下着泥棒と間違われて泣きそうになった忌々しい過去も実親から勘当されて入る墓や仏壇もないためいい感じに途方に暮れそうな燦然と輝く未来も忘れることができるんだ。だが、忘れるだけでは再び思い出すので何の解決にもならないことは自明の理。だったら、今に没頭し続ければいい。目の前のフラペチーノをすすることだけに没頭し続ければ永遠に気にならなくなる。積極的に何かを消すには超ド級のエネルギーが必要だが、永遠に気にならなくなれば元から消したも同然。では、また明日。

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タイムマシンにおねがい

税務署で毎年恒例の義務を果たして満足感に浸った僕は、そこから理不尽なくらい極端に遠回りした帰り道の途中にある岐阜駅構内のスタバを訪れた。はい、昨日の朝からの計画どおりミルクを豆乳にカスタマイズした「さくらミルクプリンフラペチーノ」の豆乳バージョンを吸引したものの想定外に味が今ひとつで残念ちゃんだった巻頭文はここまでです。ま、そうは言ってもああは言わないけれどこういうひとときは嫌でもまったりゆったりほっこりしっとりしますな。そのとき僕は思ったんだ。10年先の自分の繁栄を思い描いている愚か者は目の前のフラペチーノの味が分からない。しかし、目先の利益しか考えていない怠け者は10年先にフラペチーノを味わうだけの余裕はない。だから、僕は今の僕をそのまま10年先にタイムスリップさせられるか?ってね。キラキラと光り輝く立派な弘道ではなく等身大のしょぼい弘道がそこに居ることをイメージできるかどうかっちゅう話やがな。誰がしょぼいって?まあいい。いいかい、人間は20歳を過ぎたら絶対に性格は変わらんし50歳を過ぎてからの成長も100%あり得ない。人生は横滑りが一番だ。さぁ、横滑りの10年先に乾杯!

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やっと攻めることが叶ってすっげぇハッピーな気分に浸った僕@岡山県高梁市

せっかちなジジイの朝は早く午前3時21分起床。こっちの地域は腹が立つほど青空になるっぽい。いつも僕の力になってくれてありがとう!てるてるてる子ちゃんEX。今まさに、岡山県は倉敷市のホテルで一人きりUCCの熱いドリップコーヒーをすすりながら惣菜のパンを食べている真っ最中。高梁。読めるけど書けない僕がいるけど読めなければ書けもしない君たちもいる。「たかはし」だ。そんな備中高梁駅で降りると目の前にはスタバだった。おいおい、吐くほどド田舎にオアシスだぜ。はい、あと2回は訪れたいので出禁だけは避けたい巻頭文はここまでです。山頂の城を借景にすするソイラテは格別だった。高梁市は最高だ。土地をタダにしてもらっても住みたいとは思わないけど。

備中松山城。この3年と5か月の間で最も攻めたかった名城だ。僕も名城大学卒だけど同じ名城でもえらい違いだぜ。崩落の恐れもあるらしいので君たちはこの画像に頬ずりをしてお楽しみください。

はい、血だらけになったところで感動の天守が登場だ。いや、実に素晴らしい。さすが全国にたった12しかない現存天守のひとつだけあり小ぶりだが重厚感&存在感が凄まじい。僕は見とれていた。

ところがだ、よく見ると左右に越冬に全力を尽くす昆虫のような物体がいるじゃないか。そこで僕は「ったく、3連休の最終日だからと最近の城ブームに乗っかった昨日今日のにわかファンがイチイチ鬱陶しい。そこをどけそこを。僕の想い出の中にお前たちなんか入れたくないんだよ。備中松山城はこの僕だけを呼んでいるんだ。ったく、・・・」という上品な文句を誰にも聞こえない程度の小声で垂れていたら近くで世界のアツローだけが聞いていた。おまけに意味のない動画まで撮影していた。

ほら、ご覧。46分間ほど文句を垂れ続けたら誰もいなくなったけど青空も消えちまった。ハハハ、念ずれば花は開き人は散る。とりあえず僕を敵に回したらどうなるか思い知らせてやった僕だった。

性格、悪ぅ~!どうもありがとう。悲しいお知らせです。本当は127枚くらい撮った画像ですが、あろうことかスマホの操作を誤っちまってほとんどパーになりました。でもね、これは「もう一度、攻めてみないか」とおっしゃってくれているのでしょう。僕は後ろ髪を引かれる思いで城を去った。本当によかったよ。寝癖がつく程度の後ろ髪がかろうじて残っていて。振り返ることなく去った僕。

その後は歩いて麓まで降りると武家屋敷などを堪能し、最後に頼久寺の小堀遠州作の庭園を眺めた。五臓六腑まで文系の僕ゆえに当然のように一句ひねろうと思ったが、時代が僕をそうさせなかった。

なんのこっちゃまったく意味が分かりません。うん、僕もです。いい一日だった。でも、まだ続く。案の定、備中高梁駅界隈は飲食店がほぼ壊滅状態だったので岡山駅へと向かった。岡山一番街にあるサンマルク系列の『石焼炒飯店』で「鉄鍋小籠餃子バリューセット」を15分くらいでかきこんだ。僕も物理的にいい年こいた大人だ。感想はあえて言わないでおこう。2日目は19087歩だった。

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隣の三省堂書店をフラペチーノの肴にして強引にオチをつけたビジネスヒント

「油断は禁物」と「普段はお荷物」は言うほど似ていない。てっきり定番のひとつだと思っていたら1月16日までの期間限定だった。スタバの「あずきなこわらびもち福フラペチーノ」のことだよ。はい、ここでダ・カーポいや、最初に戻って油断は禁物の巻頭文はここまでです。本当にゴメンね、中学時代はアルトリコーダーも満足に吹けなかった僕だけど記号だけは詳しくて。コーヒーベースのフラペチーノにあんこソースが絶妙にマッチすると饒舌なホイップクリームと寡黙なフリーズドライあずきのマリアージュが秀逸で食感がマーベラスだった。これを正しい日本語に翻訳すると「一度、試せばもういいや」だろう。ほら、ご覧。ちゃうちゃう、もうちょい右やて。そう、スタバの隣には三省堂書店があるんだ。僕はいつも思うんだ。書店はスゴイってね。だって、主たる商品である本の中身をすべてオープンにして「最初から最後まで読んでもOKですよ」と両手を広げているんだよ。地域によっては立ち読みどころか座り読みまで可能な店舗も存在するんだ。数ページしかめくれないアマゾンの「なか見!検索」なんてしょぼくてお笑いだぜ。これをサーティワンに例えれば、全部のアイスクリームを食べてもOKと言っているようなものさ。うん、さすがにそれは違うと思います。弘道曰く、商品のすべてをさらけ出して納得がいくまで比べさせて選んでもらう商法は最強だろう。

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時季外れの太陽を浴びながら浦添から首里を臨んだ僕@沖縄県浦添市・那覇市

臭い55歳でもはいさい♪プチ大都会の岐阜シティと15℃くらい気温差があるっぽい那覇シティ。狭いようで意外に広いぜエキセントリック・ジャペ~ン!ってことで、朝っぱらから23℃もあるし真っ昼間には26℃にもなるらしいので長T1で楽しもう。はい、これを正しい日本語に翻訳すると「長袖Tシャツ1枚で十分だよ♪」となる。延伸したばかりのゆいレールに乗って浦添城を攻めた。

ここは聖なる浦添ようどれだ。「う、うらぞえ、よう・・・。それ何?」「ググれ」。天の川の如く首里へと続く石畳の絶景に目を細めながらスマホで気温を確認したらとっくに夏日を超えとるがや。

汗が噴き出してただでさえ臭い55歳がさらに臭い55歳にバージョンアップする7分前だったので首里城の近くにある『石畳茶屋真珠』に飛び込むとかき氷で抑えた。それにしても美しい景色だぜ。

12月に活躍する蚊取り線香を見たことはありますか?目の前にあるこの驚きをチェルシーのように君たちにも分けてあげたい。ほら、ご覧。黒蜜がかかった氷の中から白玉と大粒のあずきの登場さ。

昨日、数々の問題はあるものの彼が営む居酒屋を利用するとささやかながらもサービスをしてくれるさとちゃんから「岐阜と本場の違いを調査しなさい」と『やっぱりステーキ』への潜入調査を活字で命じられた僕だった。とは言え、食欲がなかったので国際通りにあるトミーとマツの略かも知れない『T&M COFFEE』でホットサンドを熱い珈琲で押し流すとこれが今日の主たる食事だお花紀(驚)。

沖縄で見掛ける鳥はすべてヤンバルクイナで軒先で寝そべる猫はイリオモテヤマネコと決めている。ま、それも賛否両論だと思いますよ。行ったり来たり5~6回くらいゆいレールに乗っただろうか。「一人旅の〆はスタバで」とその気になって探せば『枕草子』の76ページ目あたりに書いてある。清少納言よ、どうもありがとう。ソイラテを飲み終えると那覇空港へと向かった。では、また来年。

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熱いジンジャーブレッドラテと冷たい『雨』

冷たい雨が上がった。午前11時半の南の空に薄日が差した。僕は遠い雲からサマセット・モームの一冊に目を落とした。『雨』。熱いジンジャーブレッドラテをちょっぴり口に含んだ僕は、短篇集の22ページ目にある一節をなぞった。「目的の家は埠頭から歩いて五分ばかりのところにあった」。自分でも理由は分からないが、とにかく気になる一節だった。そして、僕の時間は終わりを告げた。

「ジイジ、まっちゃはもういらない!」と叫びながら隣の席で結衣ちゃんが食い散らかしとるがね。こっちはドリンクのみで我慢しとるっちゅうのに490円もするイチゴのケーキまで食いやがって。4桁未満の小銭をこよなく愛すこの僕なのにスタバだけで2574円も使っちまったぜ。まあいい。

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ちょっち気分が暗くなったカラヴァッジョ展もまた風情の僕@愛知県名古屋市

「誕プレ」と「短プレ」は似ていると書こうとして念のためググったら正確には「短プラ」だった。今まで「短期プライムレート」の省略形をずっと「短プレ」と思っていたもののこんな厄介な言葉を一度も口にする機会がないお値打ちな毎日で本当によかったよ。「ところでその短期プラ何とかって何?」「ググれ」。はい、今日もピーカンの青空で嫌でも元気に生きている巻頭文はここまでです。とにかくゴメンね、ムダに長生きしそうで。嫌われ者の僕と一緒にゲージツを満喫してみませんか?完璧に寒い中、名古屋くんだりまで出掛けた僕は、ゲージツを満喫する直前にソイラテを満喫した。

カラヴァッジョハゲラッチョ島らっきょうを食ったら細マッチョ秋の遠足のおやつにパックンチョ♪ハハハ、バカ野郎!ここまでゲージツを冒涜しまくる君たちにはうんざりだよ。案の定、黒川紀章が設計した名古屋市美術館ではカラヴァッジョ展が催されていた。平日の真っ昼間ゆえに空いていると思いきや、死ぬまでシルバーウィークの老人たちで混んでいた。う~ん、どうでしょう。素晴らしい絵画だとは思うのだが、やたらと斬首、つまり首を斬った作品が多くてちょっち気分が暗くなった。

来年早々には岸田劉生展が、悲惨なスギ花粉が飛散する頃にはミュシャ展が催されるので楽しみだ。君は芥子(からし)を付ける派?僕は付けない派。それなりに寒い中、大須まで歩くと『すゞ家』の「味噌ヒレカツ定食」を一人きり堪能した。ちょっち気分が暗くなったけど今日もいい一日だった。

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