水族列伝一覧

サメを忘れてチキンを選んだアクア・トトぎふのアロワナガーデン

ほぼ我が家の庭、ほぼ杉山家のリビング水槽と言ってもよかろういや、言うことを許可してあげたいアクア・トトぎふ。この「ほぼ」が付いていなければいいのに・・・。もうすでに30~40回以上は訪れただろうか。だって僕、年間パスポーターだから。あっちゃこっちゃで宣伝しまくってあげていることだし、そろそろこの僕を永久フリーパスの名誉会員にしてあげるか、7回くらいピラルクーの餌やり当番をイチかバチかでやらせてあげてもバチは当たらないと思うがいかがなものか。そんなこんなでパンナコッタ。そこそこ磯が死んだ状態のこの僕は、全国的に3月並みの暖かさに便乗したほぼ岐阜県に加盟するかろうじて各務原市くんだりの片隅の地の午前中をまったりと満喫したった。

オぅマイガ~ッド!あ~んどアンビリーバボぉーうぃずガッテム!日本語に翻訳すると「なんてこったい!」が適当だろう。館内にある『アロワナガーデン』の期間限定メニュー「サメのナゲット」を目的に訪れたのにコロッと忘れてフツーのメニューを注文しちまった。しかも水族館やっちゅうのにそこらのデニーズにもあるようなチキン料理だぜ。過去には「ピラニアのから揚げ 甘酢あんかけ」の完食に成功したこの僕なのに。おそらくゴルゴ13なら「ミスファイア」と言葉を漏らしただろう。でもね、サメは海水魚だからもういいや。それにしても以前は冷たいグラスでビールが飲めたのに、今回はペコペコのプラスチックのコップでまるで10人分の検尿みたいだった。

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「しょぼい」から「すっげぇ」に変身した蒲郡市竹島水族館は圧倒的にいい!

親しみを込めてタケスイと呼ぼう。2005年には入館者数がピーク時の29万人から12万人まで激減したタケスイ。歴史だけは古く建物もボロボロで当然、廃館も検討されたが、あんなことこんなことで踏ん張り2015年には初めて30万人の大台を突破した。その後、さらにグイグイと進化を続けると4ヶ月間のアップグレード休館を経て2018年の元日にリニューアルオープンとなった。水族館プロデューサーという別の顔を3日前から持つこの僕としては当然、行かざるを得ないよね。だから、行ったがね。

蒲郡市が管理・運営を行っているとは言え、入館料がたったの500円だよ。あの名古屋港水族館は2000円、その鳥羽水族館は2500円、昨日今日できたばっかの京都水族館ですら「わてらからすればたったの2050円どすえ」だとよ。手描きのカブトガニのポップ、いいねぇ。実にいい。

飼育スタッフも「魚たちを見る」ばかりではなく「お客さまと触れ合う」ことにも力を注いだ結果、このように飼育スタッフ一人一人にスポットライトを当てている。素晴らしいじゃないですか。

8年ほど前にも訪れているこの僕だが、以前と比べて館内がさらに重厚になったそんな気がした。

当然、君たちもご存じだろうが、これはオーストラリア肺魚@ネオケラトドゥスだよね。だよね?

また「さわりんぷーる」という呼称の魚たちに触れることができるタッチプールにはタカアシガニもいる。でも僕、手が汚れると顔を濡らしたアンパンマンのように確実にパワーがなくなるので今回はタッチはご遠慮させていただきました。

「あなたの立派なウツボさん」だとぉ!ハハハ、ゴメンね。僕、今ではチンアナゴ並みなの(爆)。

で、再入館スタンプを左手の甲に丁寧に押してもらうと逆立ちしても行ける距離、つまりお隣にある小洒落たカフェ『POTTER』でモーニングサービスのパンを熱い珈琲で静かに押し流した僕がいた。

そして、タケスイ再び。吐くほど楽しい。100%うれしい。展示してある淡水魚と海水魚の配分が絶妙にこの僕チックだぜ。全力で頭をいーこいーこしてやるから館長、出てこいや!

そうこうしていると心がない僕でも心が満足した気になって体まで温かくなってきた。そうだ、この調子で豊川稲荷に行こう。で、行ったら時季が時季だけに確実に混んでいた。名物のわさびいなりを楽しみにしていたのに、どの店の前も大行列だったので『カドヤ』の「うなぎ丼(きも吸い付)」を食っただよ。お願いだから感想は聞かないでおくれよ。

食後の恒例行事にスタバ@豊橋ココラフロント店でチョコレートチャンククッキーをトールサイズのソイラテで押し流した。ふ、こんなイケてるジジイが豊橋くんだりのスタバにいるなんて豊橋市民は知る由もなかろう。

今日一日をバシッと振り返っていたらあっと言う間に1時間が経っていた。「ここにしかないものがなければ」見せ方を変えればいい。また「ここにしかないものがあっても」見せ方が悪ければ誰にも気付かれない。つまり、商品なんて粗悪でなければなんでもいい。そもそも今の時代、粗悪な商品のほうが稀少で貴重だろう。海っぺりだというのにイルカがいなくても知恵を絞って頑張るタケスイ。京都の真ん中で資金力にモノを言わせてこれ見よがしにイルカショーを行うキョウスイ。それでは、そろそろ今日の〆に入ろう。だから、京都人は嫌いなんだよ。

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須磨海浜水族園と北野異人館街と人生をやり直したいと思えたスタバと

江ノ島と江の島の違いは地元民でもはっきりしないらしいが、三ノ宮と三宮もまったく紛らわしいというか鬱陶しい。そんな1円にもならんことが頭の中を駆け巡った27分後、JR須磨海浜公園駅に到着した僕だった。この女性↓が飛び降りへんかしゃんとスマホをずっと構えていたが案の定、飛び降りへんかったがね。

ゆっくり歩いて12分後、須磨海浜水族園にたどり着いた。いいですねぇ、水族館はワクワクする。動物園はヒリヒリする。動物園ってなんとなくナノ単位の細かいダニがこっちに飛散して来るそんな気がする僕がいる。ゴメンね、アニマルたち。

大好きな水族館を神社で例えると、アクア・トトは別格の伊勢神宮で名古屋港水族館は出雲大社だ。だから、なんで神社で例えるのでしょうか。ハハハ、知らんがな。ま、事の成り行きだ。

そして、須磨海浜水族園は伏見稲荷大社だろう。うん、ちょっとビミョー。でも、このアマゾン館があるから外国人観光客から絶大な人気を誇る超メジャーな神社を勝ち取ったんだよ。

巨大なピラルクーが頭上を悠々と泳いでいる様は圧巻だぜ。それなのに、幼い子を連れた若い父親が「わ、気持ち悪ぃ」を連発していたので「だったら出てけ、早よ帰れ!」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で吐き捨てたった。こっちはピラルクーたちと楽しくお話をしているんだよ。

ずっと魚を見ていたら一人前の完食がキツイこの僕でもさすがに腹が減って来た。そこで園内にある『和楽園』で「ロースカツ膳定食」を食ったった。魚じゃなくて申し訳ありません。それにしても超フツーのメニューだった。そこらにあるレストランとまったく同じで笑えた。せっかく水族館の施設内にあるんだから、もっと工夫を凝らせばいいのに・・・というか、工夫を凝らさんといかんだろ。

で、三ノ宮まで戻ると生田神社で参拝した。ちなみに、生田神社を水族館で例えると日本で最も古い魚津水族館だろうか。陣内智則さん、藤原紀香さんにはそれぞれ別個で幸せになっていただきたい。

この僕も必要以上に幸せになりたいの。地味に地道に足と腰に来る坂道を登ると北野異人館街を歩き回った。最近は重い画像を管理するのも面倒なのですべてGoogle Mapsにアップしている僕がいる。

スタバ@神戸北野異人館店でソイラテを飲むのを楽しみにしていたこの僕だが、現存している東洋系の異人さん観光客たちで溢れ返っていたので断念した。物理的にも肩を落としてトボトボとしばらく歩いていたら「ここにもあるじゃん!」とスタバ@中山手通2丁目店に飛び込んだ。

女性スタッフはとても明るく、かつクレバーな雰囲気で大いに好感を持てた。「珈琲ならイースト・ティモール・ピーベリーがお勧めですよ」「じゃあ、それとアップルパイを」「東ティモールは一番新しい独立国ですよ」「うん、知ってる。僕の先祖はそこ出身なの」「え?」「ウソウソ」。2人で「ハハハ、ハハハァ~♪」。真剣にもう一度、人生をやり直したいと思えてしまった相手だった。

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沼津港深海水族館と沼津バーガーとどうよ?富士山よ

さぁ、風邪でうだうだしていたせいで出遅れてしまった青春18きっぱーの旅の開幕だ。そこでだ、今回は沼津三昧といこうじゃないか木下君。以前にも言ったが、この僕の過去にも現在にも未来にも木下という名の友人はいない。もし君が木下氏ならば残念ちゃん。で、沼津までは往復約9時間だ。往復5時間以内なら「あっと言う間」のこの僕だが、それが10時間以内となると「おっと言う間」にバージョンアップするんだ。うん、日帰り旅はちょっちツライって感じ。12時55分に到着した沼津駅はほぼ大垣駅と同じレベルだった。これは決して褒め言葉なんかじゃないから念のため。

まずは駅から歩いて5~6分の場所に沼津城がひっそりとあった。これまた何度も言うが「城址」や「城跡」ではないの「城」なの。天守があろうがなかろうが、そこはお城なの。ちなみに「天守閣」じゃないの「天守」なの。安土城だけは「天主」なの。

そんな大胆なひとり言をつぶやきながら一人、狩野川を眺めた。僕は川が好きだ。革も好きだ。

ってことで、駅から歩くこと約20分。今回の主たる目的であるところの沼津港深海水族館に確実に着いた。第一印象は、生徒が多過ぎるために突貫工事で建てられた藍川中学校のプレハブ校舎かよ!ってところだろうか。まあいい。

深海というだけあって物理的に真っ暗だった。ま、お先真っ暗よりはずっとマシだけど。

そして、ザ・シーラカンスだ。冷凍とは言え、ガラス越しに本物のシーラカンスと対峙できるなんて素晴らしいじゃないか木下君。

小学6年の図工の時間に木版を彫る授業があったが、その際にシーラカンスを彫ったくらいすっげぇ思い入れが強いこの僕は必要以上に感慨にふけった。だって、シーラカンスだよ。

そうは言っても歩き回ったせいで30デシリットルくらい腹が減った。そこでお隣にある『沼津バーガー』で「まぐろバーガー」を食べた僕だった。が、正直、ここは漁港ゆえに周りには嫌というほど新鮮な魚を食わせてくれる店が並んでいるので、そこらへんで海鮮丼でも食べるべきだったよ。この店にはビールもないしね。

ハンバーガーにコーヒーだぜ。どうよ?富士山よ。朝、目覚めたら富士山がそこにフツーにある生活はどんなだろう?と考えたことなど一度もない。だって、こっちには金華山があるじゃん。「あぁ、岐阜城だ」と朝っぱらからはっきりとした滑舌でご発声したことなど一度もない僕。それと同じだ。

午後8時、そうこうしているうちに岐阜駅に着いた僕だった。やっぱ中途半端に暮らしやすい岐阜が好き。だって、生中が390円だよ。

ハイボールは290円だよ。そこでひとつ提案なんだが、君たちも岐阜に住んでみないか?その頃の僕はと言えば、石垣島に移住していると思うけど大和田(爆)。あとは君たちに任せた。

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おたる水族館と小樽市鰊御殿と定番の小樽運河界隈と

札幌のホテルの606号室で朝っぱらからサザエ食品のおはぎを食って頑張るぞ!だから、何をやねん。サクッと画像だけ貼るんで詳細は後日ね。

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ENOSHIMA三昧

すしざんまいのようだ。鎌倉とセットで大好きになった江ノ島はいい。いいねぇ、こーいう枠というか限られた範囲の商業&観光施設はたまらなく好きだ。できることなら島内で殺人事件が発生し、電気も船便も使えなくなって閉じ込められた空間で推理が始まるのがたまらなく好きだ。思うに、アガサ・クリスティーの読み過ぎかもしれない。

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そうだ 石垣島、夜逃げしよう。

僕は今、キャナルシティ福岡の1033号室で死ぬほど熱い珈琲を地道に飲んでいる。絶対に死なんけど。そこでだ、この磯が死んだ中をわざわざ福岡くんだりにまでお越しになったこの僕が、迷える君たちへ愛に満ちた言葉をプレゼンツしよう。僕は過去に高知と鹿児島に2組の社長一家を送り出したことがある。俗に言う夜逃げだ。彼らは明日にでも首を吊るんじゃないかと思うくらい深く悩み、そして疲れ切っていた。だが、超一流のコンサルタンターである僕には彼らの悩みの本当の原因がお分かりになっていた。なぜなら僕は一流ではなく超一流だから。答えは、ここ(岐阜)でずっと生きていかなきゃいけないと思っていたからだ。知っている人間が周りに居るからツライんだよね。昔の取引先から指をさされるから首を吊りたくなるんだよね。だったらここを出てきゃいいだけじゃん。逃げるのではなく移住するんだよ。そこで僕のお勧めは南の島だ。沖縄ではホームレスですらハッピーさ。そうだ、みんなで石垣島へ移住しよう!

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世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ(岐阜県各務原市)16回目

快晴!そこで気分転換と散歩方々アクア・トトまで行った。9ヶ月ぶりだった。

アジアやアマゾン水槽もいいが、今日はタンガニーカ湖水槽が妙に落ち着く。

新しい飲食店も随分と増えていたので今後は頻繁に訪れようと思った。

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鳥羽水族館(三重県鳥羽市)4回目

青春18きっぷを使うのが主たる目的で鳥羽水族館へ向かった。

11時半頃に付いたので、まずは吉平で汐ラーメンを食べた。

3分くらい小雨が降ったが、すぐに晴れた。鳥羽水族館までぶらぶら歩いた。

アマゾン館で赤が強いピラルクーをずっと目で追っていた。

平日の真っ昼間なのでジュゴンのセレナをほぼ独り占めできた。

ボーっとナポレオンフィッシュを眺めていたら首が疲れた。

そろそろ伊勢うどんでも買って帰るか。来週は掛川か奈良のどちらかへ行く。

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遊べて楽しい志摩マリンランドと伊勢うどん(三重県志摩市・鳥羽市)

真夜中、雷鳴とともに閃光が走ったが、それはそれでなかなか風情があった。

早朝6時。あいにく朝陽を見ることはできなかったが、濃厚な緑が映えていた。

楽しみだったブレックファースト。アツアツのパンとマフィンを貪るように食べた。

その後、食べ切れないほどの手作り料理が目の前にワンプレートで出された。

〆はチョコバナナのクレープだった。マフィンの追加はやめておけばよかった。

食後をのんびり過ごした後、デイビッドに志摩マリンランドまで送ってもらった。

小さな水族館だが、工夫を凝らしたイベントも多くてかなり楽しむことができた。

大回遊水槽での海女さんの餌付けも面白かった。一日でも過ごせそうだった。

この水族館の目玉はマンボウなのだろうか。ボーっと眺めていたら眠くなった。

賢島を後にし途中の鳥羽で伊勢うどんを食べた。案の定、好きにはなれない。

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