宿飯行脚一覧

支那そば伊藤のしょうゆラーメンとスタバ秋田アルス店@秋田県秋田市

ゴメンね、やっぱ今朝もメロンパンに落ち着いたよ。でもね、抹茶風味だよ。大雨の予報だったが、今日もこの僕が街中を闊歩している真っ最中は小雨となったり上がったり。そして、この僕が秋田を発つや否や記録的な土砂降りとなったようだ。ゴメンね、秋田。で、千秋美術館でピカソを見ようと思ったが、ふと気が変わって午前10時のオープンと同時に『支那そば伊藤』でしょうゆラーメンをむさぼり食った。おいおい、トッピングしなくてもよかったよ。結局、今日はこれ一食で終わった。

甘いと辛い以外の味覚は不要@違いがほとんど分からないナイスなシニアのスターバッカーの早めの一日の〆はソイラテ。その気になって探せば『日本書紀』の35ページ目あたりにそう書いてある。初日に入った店舗とは異なるスタバ@秋田アルス店の端っこの席で雨に濡れた靴下を乾かしていた。

さようなら秋田。アイスランド語ではブレス秋田。スペイン語ではアスタルエゴ秋田。ほら、ご覧。雲の上を飛んでいるのにプロペラが止まっているよ。やっぱボンバルディア機は最強だね。ハハハ、スマホで撮ったらこうなった。とは言え一瞬、本気で驚いたがね。だってボンバルディア機だから。

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久保田城と小玉醸造の伊藤久視さんと稲庭うどんたち@秋田県秋田市・潟上市

秋田の朝はムダに早い。おはようございます。4時からやることがなくてヒマで仕方なかっただよ。これは秋田弁じゃないわな。メロンパンを食べると久保田城へと向かった。ほぼ貸し切り状態の中、「長いこと待たせてゴメンね」とつぶやきながらゆっくりとじっくりと後ろから前から攻めたった。

コンクリート造りとは言え、やはり御隅櫓はいい。貸し切り状態の中、あの手この手で攻めたった。

久保田城を後にした僕は、JR羽後飯塚駅へと向かった。その際に秋田駅にて職員に「羽後飯塚駅や男鹿駅でSuicaは使えますか?」と尋ねたら「あぁ、それは秋田県では使えませんよ」とのこと。え?と思って自動改札機を見たら新幹線が発着する秋田駅でも未対応だった。恐るべし秋田。で、場面は変わって真新しい羽後飯塚駅はムダにピカピカで特にトイレは「ほう、ここまでキレイにする必要があるのかよ!?」とツッコミたくなるくらいキレイだった。地元の有力者の実家があるのだろうか。

「なんでそんな駅で降りたのよ?」「そこに羽後飯塚駅があったからさ」。んなこたあない。そう、モーレツに老舗の小玉醸造の伊藤久視ちゃんに会うためだがね。本当に懐かしいよね、伊藤ちゃんも相変わらず飲んじゃ食っちゃしてぶくぶくと元気そうで僕も安心したよ。今回が初対面だったけど。まあいい。どう見えるか知らないが、こう見えても伊藤ちゃんはネット通販の責任者ゆえに購入時に「杉山さんの紹介です」とメッセージを添えると特別に消費税が25%にはね上がるかもよ(爆)。

「せっかくなのでどうぞ」と案内してくれたのは、テレビなどではよく見るけどラジオでは物理的に見えない醤油や味噌、酒などが熟成されている秋田杉のいぶし銀の樽。ま、せっかくなのでどうぞと言われてもねぇ。温泉だったら喜んで入るけど僕、樽の中で発酵するにはちと早いような気がする。

「では、名古屋に行った際にまたお会いしましょう」と伊藤ちゃんは言ったけど、そー言って本当に名古屋に来た奴はいない。せっかくここまで来たのでJR男鹿駅へと向かった。滞在時間は40分。駅前でたい焼き店を見つけた。そこのおばちゃんと秋田文化に関するカンバセーションを楽しんだ。あろうことか、おばちゃんの実兄が岐阜県大垣市にいるとのこと。あんなへんぴな田舎に可哀想に。

「おばちゃん、ゴメン。僕、もう帰らないと」「君の名は?」「源五郎丸」。はいはい、ルイルイは太川陽介だが『佐藤養助秋田店』では「稲庭うどんの天丼セット」を堪能した。初日にきりたんぽとハタハタを制した秋田検定15級の僕の最後の標的は稲庭うどんだった。パトラッシュ、見ただけで腹四分目だったので稲庭うどんだけにしておけばよかったよ。中学時代の持久走並みに苦しかった。

満腹で腹が立ちまくっていた。この怒りを藤田嗣治の作品にぶつけようと秋田県立美術館を訪れた。いい絵画は最高のデザートだね。その後、リアルなデザートを求めて『福多珈琲』でまったりした。

「そろそろ明日のメロンパンを買いにローソンに行くかな」。そうつぶやきながらカフェを出た僕。ふと振り返ると安藤忠雄作の美術館は100%美しかった。やっぱ粒あん系のデニッシュにしよう。

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きりたんぽ鍋とクロソイの煮付けとスタバ秋田駅店@秋田県秋田市

タイはナマステ。長野は姨捨(おばすて)。秋田はなまはげ。そうだ!秋田に行こうそうしましょ♪その前に搭乗時刻までムダに時間があるため、2つ手前の常滑駅界隈をぶらっと散策した僕だった。ザ・焼きものの町@常滑。そこら中に焼き物ばっか。さすがに土管坂は閉所恐怖症にはツラかろう。

あっと言う間に秋田なう。脚本どおり秋田空港では秋田犬となまはげが孤独な僕を出迎えてくれた。

空港リムジンバスに乗ると秋田駅西口へと向かった。そのまま『秋田きりたんぽ屋』に入ると小鍋の「きりたんぽ鍋」を注文した。孤独な僕にはうれしいサイズだ。人生初のきりたんぽはOKだった。

ま、それは置いといて、奥の椅子に座ると速攻でイケメン店員が新鮮な魚を僕の目の前に持って来て「どの魚がいいですか?」っぽいことを言うので彼のおすすめのクロソイを煮付けにしてもらった。中途半端に人がいいので断れない性格が自分でも腹立たしい。が、絶品だったので今回だけは許す。

やはりスターバッカーの一日の〆はソイラテだろう。スタバ@秋田駅店で孤独な夜を満喫したった。

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リハロウビーチのロコモコとスタバ石垣空港店@沖縄県石垣市

それにしても首筋の日焼けが痛い。石垣島を一周したというのにほとんどガソリンが減っていない。これではレンタカーを返す直前にスタンドに寄って「満タンにしてください」と言う行為がすっげぇ恥ずかしいと思えてしまうチキン野郎の僕がいる。そんなこともあり車で約10分の海っぺりにあるカフェまで1ミリでも多くガソリンをまき散らそうと道路交通法を順守しつつベタ踏みで向かった。

『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』でいい感じだった『リハロウビーチ』のテラスに座ると「3種類チーズと島果実カレーのロコモコ」をまったりゆっくりじっくりと時間を掛けて味わった。

やはり首筋の日焼けが痛い。さらに背後からハングル文字が3Dになって首筋をアタックして来た。

石垣空港に着くや否や円柱の大型水槽で回遊するミノカサゴに「ただいま」と挨拶をした。その後、日本最南端にあるスタバ@石垣空港店で五臓六腑に癒しを与えた。この次は波照間島を訪れたいが、その前に愛知県の日間賀島でタコを食い、三重県の答志島で貝を食いたい。離島めぐりに首っ丈だ。

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日立マクセルのCMのような青い海とブラックじゅーしー@沖縄県八重山郡竹富町

間違いなく日差しが強くてモーレツに暑い一日になるという大勢順応主義の権化のような天気予報を鵜呑みにして大正解だった。が、あろうことか日焼け止めクリームを塗り忘れて首筋がピリピリ痛い今日この頃いかがお過ごしでしょうか。ってことで、フェリーに乗ること15分。竹富島へと渡った僕だった。ほら、ご覧。レンタサイクルで最初に訪れた西桟橋の海は舐めたくなるほど美しかった。

こういうロケーションに打ってつけなのは日立マクセルのCMごっこだろう。今まさに、山下達郎の『RIDE ON TIME』をイメージしていた僕に村田和人の『一本の音楽』のリフレインが止まらない。

「やっぱCDよりカセットだね」。そんな声がしたのは空耳だろう。こっちはコンドイビーチの海。

こっちのカイジ浜の海では星の砂を探しつつヤドカリに「ストレスあるのかよ?」とささやきながら遊んでいた。それはそれで楽しいひとときだったが、5分以上も続けていたら気が変になりかけた。

島内を軽く一周した後、ほぼ満席状態の『かにふ』で「美崎牛&島豚ダブルハンバーグ」を食べた。本当は竹富産車エビの天丼が食べたかったのだが、激しいボリュームっぷりを見て速攻で断念した。

腹が立つほど満腹になり、なごみの塔に寄った。7年前に訪れた際にはてっぺんまで階段を上れたが今では老朽化で立ち入り禁止だった。なるほど「やれることはやっておくべき」とつくづく思った。

そしてディナーはホテルの部屋でソウルフードのブラックじゅーしー。これがそこそこ美味かった。

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石垣島のベタなスポットを一周した〆のVANILLA・DELI@沖縄県石垣市

前日どころか当日の天気予報も小雨だった。が、この玉取崎展望台からの眺めの通り限りなく透明に近いセルリアンブルーの3丁目7番地くらいの快晴っぷりとなった。前から確信していたが、やはり僕は持っている男なのだろう。どうせ持つなら現金か抵当権が付いていない土地のほうがいいけど。

水彩絵の具を持って来ていれば描くところだが、そもそも今までに水彩絵の具を持ったことがない。

その後、米原のヤエヤマヤシ群落に寄った。JR米原駅は「まいばら」だが、ここは「よねはら」と読む。あなどるなかれ、この野郎。石垣島と西表島にしか生息しない固有種の珍しいヤシとのこと。

安い海の家の高級版フードコートのような『かびら食堂』でソーキそばと石垣牛コロッケを食べた。

ねぇ、ベタな観光スポットの川平湾なんかに来ていいんですか?いい~んです!楽天カードマ~ン♪

昨晩は海鮮だったので今夜は石垣牛にしようと思ったが、焼肉だと牛タン1枚とロース2枚で満腹になるため『VANILLA・DELI』の「ベーコンチーズソース」と「プロウン&チップス」にした。これがすっげぇ絶品でこの世に誕生して53年、これまでに食べたハンバーガーの中で一番美味しかった。しかし、マクドナルドとモスバーガーとラッキーピエロのハンバーガーしか食べた記憶がないけど。

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飲むほどに美味かった麩ちゃんぷるーにめんそ~れ@沖縄県石垣市

近江兄弟社はメンターム、そして僕はと言えばめんそ~れ♪今まさに、潮風がトマトジュース並みに苦手なくせに確実に石垣島にお越しになっている僕がいる。ハハハハハハ☆。ハが6つと星が1つでハムスター。うん、これはご機嫌が斜めじゃなくて真っ直ぐな証拠だよ。石垣空港に到着するや否やいきなり大きな円柱の水槽とめぐり会えたしね。水槽に沿って泳ぎ回るミノカサゴが超可愛かった。

トヨタレンタカーで小さなバイキング@ビッケが乗るような小っちぇヴィッツを借りるとホテルまで30分。ホテルは全室禁煙とは言うものの1階に喫煙所があるせいで何気に臭ったのが残念ちゃん。いいかい、全室ではなく全館完全禁煙にしなさい。でなければ、この僕は二度と使ってあげないよ。

午後5時。「営業中」に看板が変わったばっかの『海人居酒屋源総本店』で麩ちゃんぷるー、刺身の盛り合わせ、海ぶどう、お前ってあいつとグル君いやグルクンの唐揚げなどをオリオンの生ビールで一気呵成に押し流した。しかし、麩ちゃんぷるーは最高に美味かった。間違っても生まれ変わったら麩になりたいとは思わないが、それくらい美味かった。で、それってどれくらいだよ?知らんがな。

せっかくだからと追加注文した石垣牛の炙り握りは、もう少しだけぶってぶって炙って欲しかった。

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まったく期待していなかった九十九島水族館海きららは必要以上にいい!

「ナイスなミドル以上、シニア以下のジジイの朝はムダに早くて一日のスタートはスタバから♪」とその気になって探せば『日本書紀』の37ページの5行目にそう書いてある。ってことで、昨日とは別のスタバ@佐世保四ヶ町店に入るとソイラテをまったり楽しむのではなく佐世保駅までズーズーとすすり歩きしたった。

市営バスに260円も支払ったかいもあり、確実に九十九島水族館海きららに到着した。あいにくの曇天っぽいがそこは大丈夫。だって水族館は屋内だから。いい年こいたら紫外線はお肌の敵なのよ!

ピロリ菌いや、最近のこの僕って疲れているのだろうか。いつもだったら獰猛な魚たちとのご対面を待望しているはずなのにビフィズス菌いや、最近では癒し系を求めているそんな気がする僕がいる。

ほら、こっちでも。蘇我入鹿ちゃんがボールを持って「ねぇ、ぼくといっしょにあそばないかい?」ってロシア語っぽい超音波で語り掛けているじゃないか。ハハハ、新種の耳鳴りかしゃん。

エイの吸盤のような大きなお口にスルッと吸い込まれたらさぞかし楽だろうね。僕はゴメンだけど。

おいおい、やめてくれよな。『007』のオープニングシーンのようじゃないか。あたかもこの僕がジェームズ・アロンアルフア・ボンドみたいじゃん。説明しよう、正式には商品名の最後の「ア」は小文字ではないアロンアルフアが正解だ。よかったね、今日もタダで目からウロコの知識が増えて。

そして僕は途方に暮れかける前に物理的にグリーンな特急みどり12号に乗って佐世保を後にした。

その後、もう一度だけ福岡城の石垣と愛し合いたくなった僕は地下鉄の大濠公園駅から地上に出た。かと言って、ちったあモグラの気持ちが分かったようなそんな気がするはずもない。

ふと歩いて数分の場所に長浜ラーメンの有名店があることを思い出した僕は、せっかくなので訪れたった。が、そりゃまあひどい雰囲気の店内だった。ラーメンは美味かったが、ヤング男性店員たちが地元の偏差値37レベルの高校のサッカー部の補欠たちが戯れるような感じの小汚い私語を標準語のように使って縦横無尽に飛び交っていた。よく世間はこんな店を有名店と認めるもんだな。つくづく世の中は甘いと感じた一幕だった。再訪は腐ってもあり得ない。

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平戸城を中心に平戸の風情ある界隈や小路や食事を満喫してご満悦

天気予報は曇だが、それに反してすっげぇ快晴!そう、僕はもっている男なんだよ。でも、できれば天気より現金をもちたい。ってことで、路線バスで片道1時間半ほどかけて平戸を訪れた。平戸城がなければ死ぬまで訪れることのない場所だったかもしれない。全国の城には非常に感謝をしている。しかし、人間に感謝をすることは滅多にない。そこが僕のいいところでもあり魅力でもある。そして案の定、平戸城の四方八方の眺めは絶景だった。午前10時、平戸城の一枚が逆光なのは仕方ない。

この絶景をチェルシーのように君たちにも分けてあげたい。君たちってつくづくハッピー野郎だね、タダで旅行気分が味わえて。ま、あくまでも「気分だけ」だけど。

だから僕は、

君たちが思っている以上に

いい人です。

「あ、こっちから撮れば逆光じゃないんだ」と気付いたこの僕はあまりにステキだった。もう訪れることもないかもしれないと、しばしセンチメンタリーな気分に浸りつつ見上げていたけど首に負担が掛かるのでそこそこでお暇した。お暇は「おいとま」と読んでくれ。

そこから市役所方面にぷらぷら歩いていたら年季の入った幸橋と遭遇した。「ふ、小っちぇ橋だぜ。眼鏡橋といい長崎は小っちぇ橋の博物館かよ!」と大胆なひとり言をつぶやいていたら「国指定重要文化財」という看板を発見してマリアナ海溝より深くお詫び申し上げた。そーいえば、眼鏡橋も重要文化財だった。長崎最高!忘れていなければ、今年はふるさと納税を48万円分くらいするからね。

いい。ここは実にいい。随分前に雑誌で見かけたすっげぇ趣のある階段の小路がここ「寺院と教会の見える風景」だった。例によって一句ひねろうと思ったが、例の如く何も浮かばなかったのは思ったとおりだった。今の時季もいいが、蝉の鳴く夏や蝉の声が遠くなる秋もきっといいだろう。

美しい教会だ。その教会の自動ドアが開かなかった。この僕が浄土真シャーだからだろうか、悪魔のような性格だからだろうか、まだちょっと時間が早かったからだろうか、単に機械の故障だったからだろうか、それとも僕の存在と体重が軽すぎたからだろうか。どちらにしてもそーいうことだった。

そこそこ歩き疲れた感がフルマラソンに例えるところの38キロ付近に達した。ちなみに、この僕の長距離の条件が800メートル以上というのはご存じのことだろう。そこでだ、頑張った弘道君へのご褒美だろうか、うれしいことに足湯をひとり占めできた。僕ってさ、足でも小指を立てられるの。

そんなこともあり、「え?どんなこと?ねえってば」。知らんがな。午前11時のオープンと同時に『あまちゃん』の暖簾をくぐって「あまちゃん定食」を食った。ほぼ食い終わる頃、佐々(ほぼほぼ地元)から来たという「妙齢に4を掛けて3で割ったくらいの年齢」のご婦人方4人が入って来た。すると「あの人って1人で来ているのかしら」「平戸の人かしら」と僕の噂をしているヒソヒソ声がパナソニックのテレビのボリュームで言うところの21の音量で聞こえた。おいおい、平戸にこんなイケテるジジイはいない。(中略)なんだかんだで命からがらご無事に逃げ切ることができたがね。

そのとき僕は53歳で、その3日前も53歳だった。そんな僕はオランダ塀と呼ばれる高台の坂道で54歳を迎えたいとは1ミリも思わなかった。でも、何気にいい雰囲気だったので僕はオランダ塀を全面的に応援している。だが、応援されているオランダ塀はそのことに気が付いているのだろうか。

オランダ塀から海を臨むと平戸城が見えた。う~ん、これはさすがに無敵の下呂温泉でも味わえない風景&感慨深さだ。水彩画を描きたくなったが、自分が油絵派だったことに気が付いて愕然とした。

青い海と青い海をめぐるその風景を眺めながら「ジャガタラの道」を歩いていたら松浦史料博物館に着いた。なかなか趣があると思いきや県指定文化財だった。国指定よりは劣るが、そこはそれなりに素晴らしいだろう。2分前に気付いたんだけど僕って肩書きやブランドに弱いかも大和田(自爆)。

当然、帰りも1時間半ほどかけて佐世保にご帰還した僕だった。そして、一日の〆はスタバ@させぼ五番街店、君に決めた!しかし、どうもTSUTAYAとのセット販売システムがこの僕の性に合わない。とは言え、ベンチに腰を下ろして海を眺めながらのソイラテタイムは私腹を肥やすときいや、至福のひとときだった。

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村上龍の出身地である佐世保のベーコンエッグバーガーはお好き?

あまりに久しぶりの一人旅のせいかドキがムネムネした。はい、芥見東小学校4年1組の担任だった所先生がくどいくらい使い回していた表現です。平気で小学生を引っ叩く昭和の無形文化財のような所先生はまだご存命なのでしょうか。この僕は2組で本当によかったよ。そんな昔のことを思い出しながら福岡空港から列車を乗り継いで日本最西端のJRの駅である佐世保駅に降り立った僕だった。

一人旅ゆえに古くて狭くて十分とは言うものの情状酌量されて懲役3年で服役中のようなセントラルホテル佐世保の807号室のベッドに腰を下ろした。スタッフは明るく、とてもいい印象を持った。

セントレアのラウンジで無料のビールしか五臓六腑に入れていなかった今日なので佐世保バーガーを食おうと界隈を散策した。そんなこんなで有名店の『ビッグマン』に左足から入ったった。貸し切り状態だったが、気が小さいだけでなくお口も小さいので必ずと言っていいほど巨大なハンバーガーを食うときはリスのように小刻みにちまちまとなる。それゆえにテイクアウトして情状酌量されて懲役3年で服役中のようなセントラルホテル佐世保の807号室でリスになることに15秒で決定した。

店の一番人気らしい「ベーコンエッグバーガーセット」をリスのように小刻みにちまちまと食った。ほぼ一日一食半主義者のこの僕にとっては貴重な一食だ。そこで食った感想だが、それはそれでいいかもしれないが、これはこれでツライものがある。正直、ビッグマックのほうが僕にはOKだろう。

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