達観雑記一覧

いい人間になる方法

「朝から晩まで飲んだくれたる」「働かん」「ったく、しょーがねぇから近所の飲み屋で3日間だけバイトしたけど1時間でバイト代をパーッと飲んじまった」「俺に惚れた女は使い捨ての消耗品さ」「この世の中なんてどーなったって構やしねぇんだよ。どーせみんないつかは死んじまうんだよ」。はい、ダメ人間になる方法をザッと書き出してみたら軽い逆流性食道炎みたく胃の腑がムカムカして気持ち悪くなってきた巻頭文はここまでです。意外に僕ってナイーブでまともな人間かも知れない。だから、ザッと上記に書き出したダメ人間になる方法をやらなければ間違いなくいい人間になれる。さらに言えば、その真逆をやれば間違いなくもっといい人間になれる。とブログには書いておこう。それはそうと常夏の楽園であるプチ大都会の岐阜シティにも塵のような面倒臭ぇ雪が降っちまった。


人間の証明

「俺って会社に必要な人間なのだろうか?」「僕の帰る家はここでいいのだろうか?」と消費期限が10か月くらい過ぎたバターでも食った表情で西の空に向かって嗚咽しているいい年こいたあーた。だったら確かめればいいんだよ。そこからちょっといなくなってみる。それで俺や僕のありがたみが分かってもらえるかどうかを確認するんだよ。あーた、それは怖い怖い話ですねぇ by 淀川長治風。いやぁ、杉山って本当に怖い奴ですね by 水野晴郎風。お、お、おばちゃまはね、す、杉山ちゃんがだ、だ、大嫌いなのよ by 小森のおばちゃま風。以上、古き良き昭和を代表する映画評論家の3人に登場してもらいました。成仏しろよ、この野郎。お話を戻そう。例えば、1週間くらい会社を休めば「杉山さんがいないと本当に困りましたよ」となる。ところが、半年~1年以上も席を空けた日には何の問題もないどころかいないほうが風通しがよくなって周りも生き生きするということがバレる。だから、せいぜい1~2週間を目途に相手を地味に困らせよう。それ以上は絶対に席を空けるなよ。


誰でもできそうで0.1%しかできないブランドの構築方法

「三重県の四日市市民は1年間に何回くらいホッチキスを利用しているのだろうか?」という調査を行ってみたいと思ったことはありませんか?僕はありませんが近日中に四日市にステキなトンテキを食べに行こうと思っているのでその際は何卒よろしくお願い申し上げます。意外に何でも揃っている食うには困らない岐阜だけれどステキなトンテキはないので仕方なくサイゼリヤに行った僕がいた。そこでだ、致命的に何かが足りない男の投稿を見てふと思い出した滋賀県は長浜にある中島屋食堂を君たちはご存じだろうか。明治30年、翻訳すると1897年に創業の老舗だ。この297年前には関ヶ原の戦いがあったんだよ。つい最近のことじゃん。んなこたあない。行けば分かるが、懐かしい看板や大正時代の椅子なども現役の重文級の食堂だけれどおそらくステキなトンテキはないだろう。では、酔っ払ってきたのでそろそろ今日の〆に入ろう。サイゼリヤで100円の白のグラスワインを飲みながら言うのも何だけど「何事も長くやっているとそれだけでブランドになる」が、長くやれる店は1000に1つあるかないかということだ。モーレツに利益を上げる店より1日でも長くやれる店のほうが死ぬまでお客に愛され続けるだろう。では、キリがないのでデカンタをオーダーしばぶ。


ハッピーの損益分岐点

例えば、君の年収が286万円だとしよう。すると「ったく、こんなんじゃ食っていけねぇだろ」と汚い日本語で嘆くだろう。だからと言って、美しいドイツ語で嘆いても状況は1ミリも変わらない。ところが君の周りの連中の平均年収が236万円だと知れば「俺ってなかなかやるじゃん」となる。例えば、君の年収が890万円だとしよう。すると「ナァみんな、俺ってグレイトだろ(Yeah)」とアラジンの『完全無欠のロックンローラー』のように高飛車になるが、君の周りの連中の平均年収が900万円を軽く超えていたと知れば「ったく、こんなんじゃ食っていけねぇだろ」と286万円の君と同じように嘆き凹む。つまり人間という厄介な生命体は、たとえ自分の年収が1億円であっても他人と比較をすれば絶対に幸せを感じることができないっちゅうこっちゃがな。だから、必要額から導き出そう。毎月の食費や水道光熱費、携帯料金などを含めた生活費や保険料、自動車などにかかる必要経費が20万円だとしよう。要は、これだけなければ決して死にはしないけれどきっと死ぬほど困るっぽい状況に追い込まれる必要最低限のコストだ。それに遊興費や万が一のときの医療費として5万円をプラスしよう。20万円+5万円=25万円。25万円×12=300万円。ってことで、君は300万円がハッピーの損益分岐点となる。ゆえにそれ以上の年収があれば、君の周りの連中の平均年収が1億円であろうと10億円であろうと間違いなく君はハッピーなんだ。では、また明日。あ、そんなことより胡蝶しのぶちゃんのつもりが昭和末期のジュディ・オングになっちまっただよ。


お金持ちがさらにお金持ちになるその理由

令和の日本人は休み過ぎなんだよね。昭和を見習え、この野郎。ま、年中無休で休日の僕が言うのも何だけど今年一発目の大和田(爆)。褐色の血反吐を吐くまで死ぬ気で働け!ジャパニーズ便所蜂。「金がない・・・」と嘆く奴に限って休みたがるのは学術論文のテーマにしたいくらいの疑問だぜ。ま、それは置いといて、お金持ちが成功し続けてさらにお金持ちになるその理由を教えてあげよう。お金持ちは「あ、これはまずい」と察知したらその日にやめることができる。だが、お金がない人は「あ、これはまずい」と察知しても「せっかくこれだけ投資したんだから元を取らないと・・・」とダラダラと続けた結果、パーになる。要は、お金を捨てることができる人とできない人の差なんだ。あ、それはそうとトライアルで買ったビーフシチューパイが値段の割にそこそこ美味しくてご満悦。


セイレーンからのお導き

「あなた、最近ちっとも来てくれないじゃないの。どういうつもりなの?」とセイレーンが言った。だから、そんな総天然色の夢を見た。説明しよう、セイレーンとはギリシャ神話に登場する上半身が人間の女性で下半身が鳥の姿をしている海の怪物である。だから、女神などではないので念のため。ハハハ、スタバのロゴマークに描かれているあれだよね。「弘道は何気に磯が死んだ」と僕が言うと「フフフ、いるいるいるわ。そういう負け犬が」と彼女は僕を嘲笑した。「え?どういうことだよ」「これからはね、成功を目指す時代じゃないのよ。失敗する要因を根こそぎ排除してしまえば結果、成功につながる時代なのよ」「ほう」「ほうじゃないわよ、このボケ」。彼女は意外に毒舌だった。つまりスタバに行けない要因を根こそぎ排除すれば温かいアールグレイハニーホイップティーラテを楽しめるということだろう。セイレーン、あなたって海の怪物は・・・。では、作業に掛かります。


こんなのつまんねぇ≧そんなの面倒臭ぇ

自宅も家具も車もありとあらゆる所有物や所有欲をすべて放棄して気楽に生きて行きたいこの僕は、ビジネスホテルで暮らしたら年間でいくらになるだろうと調べたらあーた、ほぼ130万円だとか。水道光熱費は0円だし月曜と木曜のゴミ出しも町内の回覧板を回す必要も一切ないのはありがたい。本気で計画したろかしゃん。所有物や所有欲があると何気に面倒臭いの。僕はね、つまらないことは楽しめるけれど面倒臭いことはイライラするだけで便所の蓋にもならん。「つまんねぇ=楽しい」と「面倒臭ぇ=苦しい」だよ。この二元連立方程式、リモート授業が終了する2月下旬の学力テストにサービス問題として出るかも知れないよ。絶対に出ねぇよ。そもそも二元連立方程式って何なんだ?業務連絡です。今日の晩ご飯は昨日の残り物のまぜご飯を後ろから前から徹底的に炒めた二次利用のチャーハンと同時にリカちゃん人形の着せ替えが何事もなく終了いたしました。以上、ご報告まで。


栄養失調のサンタクロースは腰が痛い

クリスマスの夜にバローで買ってきたお値打ちなチキンがてんこ盛りの味噌煮込みうどんをすすって「幸せだよね」とつぶやいた僕。今、持っている物やできることだけで十分に楽しめるじゃないか。それを等身大、若しくはありのままの姿と言う。例えば、月給が20万円だとした場合、25万円の生活に憧れて銀行やそっち系の怪しい会社からお金を借りてまで生活レベルを上げたらジ・エンド。20万円なら20万円で十分に楽しめるようにこの世の中はできている。5万円分の背伸びをする。足がつるからシークレットブーツを履く。すると多くの場合、ヒールが側溝にはまってコケるんだ。浜村淳でございます。遅ればせながらクリスマスプレゼンツをちびっ子ギャングたちへ手渡した僕。トイザらスで買う際にクーポンを利用したら1000円も引いてくれた。十分に楽しい一日だった。


悪いことはいつかは終わる。しかし、いいこともいつかは終わる

今年中は無理だとしても来年中には終わってほしい新コロ騒動。ううん、心配しなくていいんだよ。融資依頼いや、有史以来、物事が終息しなかった出来事はない。しかし、もっと大切なことがある。悪いことはいつかは終わる絶対に終わる。しかし、いいこともいつかは終わる絶対に終わるどころかその期間は圧倒的に短い。悪いときや悪いことがあると100%慎重になるから逆に大丈夫な場合が多い。ところがいいときやいいことがあると「この調子がずっと続くから安泰だ♪」と勘違いする。そっちのほうが恐怖じゃないか木下君。前にも言ったが何度でも言おう。この僕の過去にも現在にも未来にも木下という名の友人はいない。もしスマホ片手の君が木下氏ならば大いに残念ちゃん、ぷ。ってことで、今宵のディナーにバローで買ってきたピザを過剰に熱して食べたら口の中がベロベロに剥けた可哀想な僕がいた。今日もいい一日だったがいいことは瞬く間に終わった。では、また明日。


後ろの快楽

「何でもいいから楽しいことはないかなぁ」と探している時点で大バカ野郎なんだよ。楽しいことは探して見つかるものではなく結果、感じるものなんだよ。夢も同じだろう。追い求めて叶えたことが夢ではなく結果「あれが俺の追い求めていた夢だったのか」と後から振り返って分かるものなのさ。上記の点を踏まえまして「こんなことをして楽しいだろうか?」と疑問に思ったことを検証すべく、明日はぶらぶらとそこら辺を徘徊して宿泊しよう。では、今から荷物のチェックに取り掛かります。