達観雑記一覧

国道、県道、そして弘道

地味に地道な事務作業に取り掛かるその前に昨晩、録画しておいた『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』という番組を朝っぱらから見た。最近、凄まじく人気のある出川だが、デビューから一貫した芸風が功を奏したのだろう。ブレないってステキ♪ブレないって最強!ちなみに、この僕と同い年のためライバル心は皆無だが若干、気にはなる。それにこの僕にはライバル心うんぬんの前に心自体がない(爆)。出川哲朗と千原せいじはどの世界でも生き抜く術を持ち合わせているようなそんな気がする僕がいる。誰もが高速道路を走ろうと必死こいて上を目指しているときに国道、あるいは県道をマイペースで走っている。すると、あれよあれよという間に高速道路で大渋滞にはまってしまった連中を追い抜いちゃったじゃん。田んぼのあぜ道は嫌だけど、目的地にたどり着く道なら腐るほどある。

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太古の昔からこれが宇宙の慣わし

「この国をリセットします!」と勝ち誇ったように言ったがために今まさに、自分がリセットされそうな全国レベリーの女性がいるよね。リセットってデフォルトじゃん。それって預金封鎖どころか国の破産じゃん。世界中を見渡してもジャパン以上に良い国などひとつもないのに最上級に愚かな失言をしたものだ。勢いだけでものを言うと恐いよね。とは言え、かくいうこの僕もブログを休憩したり再開したりの繰り返しで一旦、リセットしたろかしゃんと何度も思ったものさ。でもね、オギャーと生まれた以上、リセットなんてあり得ないんだよ。もしリセットしたら、今の自分はどこに行くんだい。これはタイムマシーンが存在し得ない理由とまったく同じだよね。タイムマシーンでジュラ紀に行くのはいいが、だったら平成の自分はどうなるの?ってね。リセットはあり得ない。今の延長線上に物事が進むのが宇宙の慣わし。そんなことより、デスクトップ上に散りばめられた画像を整理してブログに載せるのに膨大な時間が掛かるだけでなく、理不尽なほどの肩凝りと腰痛が怒涛の如く襲い掛かってくるんだよ。

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ミミズとノミに見る悩みの本質

毎月この時期は単純作業を一気呵成にやっちまったる。それで肩が凝ったせいか、十六銀行本店前のスクランブル交差点が目に浮かんだ。ところで、あそこってスクランブル交差点とそう呼んでいいのだろうか?まあいい。そこを行き交う者たちにはどのような悩みがあるのだろうか。悩みが0というハッピー野郎は皆無だろう。ふと現実に戻ると結衣ちゃんがお絵かきをしていた。彼女にもそれなりの悩みがあるのだろう。その悩みはジイジからすればミミズの脳ミソ以下の取るに足らないものだろう。だが、ジイジの悩みも結衣ちゃんからすればノミの心臓にもいや、十二指腸にも満たないものかもしれない。十六銀行本店前のスクランブル交差点を行き交う者たちも、それらを互いに交換し合ったとしたら、きっとそうなるだろう。つまり、それぞれがぞれぞれの状況に応じて一喜一憂しているにすぎず、そのもの自体には1グラムの質量も何の実態も存在しないということだ。

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広島県産牡蠣入り味噌煮込みうどんをすすって人類の誕生を考える

確実に体調が元の87%まで戻って来た。あとは咳だけだ。ま、乾燥するこの時季は毎年の恒例行事のようなものだ。さきほどオランウータンの新種が見つかったというネットニュースの記事を読んだ。昨今、稀少種や絶滅危惧種などを保護する活動が盛んだが蘇我入鹿いや、それいるか?佐渡のトキなんてリッツ・カールトンのスイートルーム並みのVIP待遇だろ。いろんなものが絶滅した結果、人類が誕生したわけじゃん。恐竜が絶滅していなかったら人類は誕生していない。乱獲はNGだが、過保護はいかがなものか。自然にいなくなるものは自然にいなくなったほうが次の世代と時代につながる。病み上がりの今日の僕、とってもステキ。ちなみに、この僕の学生時代のあだ名はダーリンだ。ダーウィンの進化論よりもダーリンはマカロンがお好き。うん、やっぱ少し熱が残っているんで今ひとつ。そんなことを延々かつ悶々と考えながら広島県産牡蠣入り味噌煮込みうどんを肺活量の許す限り地道に素朴に淡々とすすっていた僕だった。

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ハングリー精神うんぬんを語る前に物理的にハングリーになってみろ

「キレイな胃ですねぇ」「はい、一日一食ですから」とは先日の胃カメラ検査時に医師と交わした会話だ。本当は一日一食半だけど。でも、朝は軽くパン一切れで午後2時頃に主食を済ます食生活が私には合っているようだ。そもそもそこらの連中は飲み食いに執着し過ぎだ。本能の赴くままに飲み食いや交尾に生きがいを感じる連中は家畜や晩夏の昆虫となんら変わらない。以前、社長が集まった勉強会で講師が「一週間ほど食事を与えなかったオスのハツカネズミの前に大好物の餌と丸々と太ったメスを置いたらどのような行動を取ったか?」という質問をした。正解は、交尾だ。するとN社長は「俺はやりながら食う」、続いてM社長は「俺は食いながらやる」と言った。あなたたちって人は・・・。N&Mの共通点は問屋町で繊維会社を営んでいることだ。よく「ハングリー精神」とか都合のいいときにだけ口にするが、まずは物理的なハングリーを体感してみることが大切なんじゃないの?今のままではハツカネズミですら寄り付かん。

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その人の程度(レベル)の知り方

15年ほど前、ある社長の依頼で社歌を作ったことがある杉山です。うろ覚えだが「そんな顔しないで(中略)君たちの笑顔と勇気で売上倍増さ~♪」といった感じだった。いいかい、マジで。案の定、採用されずに終わったけど。だから、最初から嫌だと断ったのに。そこでだ、君たちには特別に1曲=3万円で作ってやってもいいよ。はい、巻頭文はここまでです。今回は「その人の程度(レベル)の知り方」だよ。その人自身を観察するよりも「その人の相談相手」を見れば簡単に分かる。例えば、仕事柄いつも相談される側で自分が困ったときに相談する相手がいない社長の多くは、怪しげな教祖様に高額のお布施を貢いで相談している。また、他人のFBなどを見ていると「こいつだけはよせ」という相手に平気で相談している奴が多い。その段階でそいつの程度が知れる。ちなみに、単なる友達と相談相手とでは器量が全然違う。パッと見では判断できなくても、その人が相談している相手を見れば、その程度は容易に知ることができる。

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何をやっても何もやらなくても言う奴は言うから言わせておけ

はぁ~い、サタデーナイトは悩める子豚ちゃんたちの相談に何でも答えちゃうよ。DJは僕、腹は黒いが内臓は桃色@サーモンピンキー杉山だよ。さぁ、東京都新宿区はN君からの「僕は老舗企業の3代目です。資産も潤沢だし売上も好調ですが、何をやっても評価されません。それどころか先代と比較されてばかりいます」にお答えしよう。ふぅ~。何をやっても言う奴は言う。何もやらなくても言う奴は言う。気にしていたらキリがないよ。そんなことよりいいことを教えよう。N君のように先代の威光に押し潰されそうになるのは3代目までなんだ。それが4代続くと「うちは創業百有余年ですから」と言って逆に自慢し始めるんだよ。そのいい例が「創業百年未満はゴミ扱い」する京都人を見ればよく分かる。奴らは「世界の中心は京都御所」だと信じていて、大正10年創業の会社を「まだ93歳どすねぇ。えらいお若いことで」と小バカにするんだ。ゴメンね、むちゃくちゃな京都弁で。N君の息子の代には京都魂がてんこもりだぜ!

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職人とプロ

ああ 私のハードはストップモーション~♪(原曲:私のハートはストップモーション)。原稿のチェックだけに使っているXPがフリーズしまくってるぜ。昨晩の投稿を読んだ37歳の女性から「私もタコシャチョーでしょうか?」と半笑いのメッセージが届いた。「タコもタコ、半分腐りかけの異臭を放つタコ女だよ」と返信した僕だった。B型の彼女も大喜びだったよ。その理由を理路整然と語ろう。彼女は、ある商品の大ファンで、それを仕入れて売りたいがためにネットショップを開設した。すでにこの段階で終わってるよね。動機は不純じゃないと儲からない。儲からないと商売は続かない。例えば、すっごく美味しいケーキを考案した洋菓子店のオーナーがいたとしよう。でも、それだけでは単なる職人だ。ベルトコンベアーのように何でも売れる仕組みを考えて、不味いものでも売るのが真の経営者だ。美味しいものを提供したいというのは単なる自己満足に過ぎない。そんなに美味しいものなら長森中学校の文化祭でも売れる。

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あなたの回りにいるほとんどの社長はタコシャチョーかもしれない

「領収書と領収証の違いって何ですか?」。だからググれよ。ググっても答えが出ない、または正解が書かれていない場合にだけ答えてあげる。そこで「経営者と社長の違い」について語ろう。これに関してはいくらググっても正解は書かれていない。そう、私の投稿は腐ってもビジネス系。法務局へ行って設立登記をすれば、どんな奴でも社長になれる。例えば、死ぬほど性格が悪かろうが株式会社伊藤不動産を設立した伊藤貴則君は社長なんだ。伊藤君が経営者か否かの見分け方は簡単さ。伊藤花店や伊藤中華料理店のトップとしても上手くやっていけたら経営者と言えるだろう。つまり、不動産会社しかできない人間はいくら稼いだところで社長、もしくは職人どまりということだ。経営者は職種を選ばない。もっと言えば、好きなことを仕事にしない。儲かりそうなことを生業(なりわい)とする。でもね、社長も少ないんだよ。君たちの周りにいる社長は、シャチョーだ。寅さんの映画に出てくる印刷会社のタコシャチョーと同じだよ。そして僕は、死ぬほど熱い鉄板の上に乗せた焼きそばを一気呵成にすすったのだった。

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親思いの僕ってステキ

60年間のパン職人人生に幕を下ろした義父さんをお祝いするため、そろそろ台湾旅行の計画をせねばならない。そこでザッとA4のコピー用紙に書き殴った。テーマは「親思いの僕ってステキ」だ。義母さんは20回以上も海外へ行っているが、働きづめの義父さんは一度も日本を出ていない。この際、義母さんは無視。義父さんは11年前にパスポートを一度だけ作ったが、それを使わないまま期限が切れた。ハハハ、手数料を岐阜県に寄付しちまったぜ。とにかく今回はパスポートを使って外国の地を踏ませれば勝ちだ。日本との気温差の少ない10月に行く。お祝い色はあえて出さないほうが義父さんもフツーに楽しめるのでホテルのランクだけアップしておく。スタンダードは愚の骨頂、スーペリアではソニーのスマホみたいなので弘道子・デラックスだ。極度の疲労を避けるために今回は台北と九份を3日間で回ろう。予算は一人につき9万8千円だ。何でも解決してくれるA4のコピー用紙は偉大でしょ?書き殴れば答えは出るのよ。

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