達観雑記一覧

HANA-BI

今日の私は歴史的に機嫌が悪い。6時間前に「郡上八幡まで流しそうめん食べに行かない?」と友人から電話で誘われたからだ。な、流しそうめんだとぉおお!”当然、断った。竹樋に流れてくるのは他人の唾液にまみれたそうめん。ひょっとしたら他人の箸に引っ掛かったものがすり抜けて流れてくるかもしれない。想像しただけで右腕が鳥肌で左腕が鮫肌になりそうだ。もし仮に私が行くとすれば、必ず一番上の上流か、熟女または熟々女と2人きりのシチュエーションしかあり得ない。誤解しないで欲しい。私は郡上八幡をこよなく愛している。春先のスギ花粉と真夏の郡上踊りさえなければ住みたいくらいだ。人ごみが苦手なので郡上踊りは国府宮のはだか祭の次に生理的に受け付けない。また、その友人を恨んでもいない。そんな誘いを受ける自分の未熟さに腹が立ったんだ。人ごみが嫌いだから今、長良川の花火を自宅から見ている。今宵はジョン・コルトレーンが奏でるサックスの甘美な響きに身も心も救われた。

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久しぶりの納豆・オン・ザ・ライス

久しぶりの納豆・オン・ザ・ライス。思い起こせば1ヶ月前、健康診断の結果を良くしようと画策し1週間ほど続けて納豆を食べた。それにより採血時に倒れたことは3分前のことのように記憶に新しい。それ以来、軽いタイガー&ホース状態となり納豆を口にしていなかった。そう、トラウマだ。ただ、誤解しないで欲しい。決して納豆が悪いわけではない。納豆を偏愛し、全幅の信頼を寄せ過ぎた私のミスだ。48年間で唯一のミスだ。納豆を箸で時計回りに混ぜるのが私のルールだが、今日は初めて反時計回りで試みた。ふ、まだビビってるな。そのとき私の形の良い前頭葉にセルジオメンデス&ブラジル66の『マシュ・ケ・ナダ』が流れた。「Mas Que Nada(おい、どうしたんだい)」と。今日も蝶の舞いの如く美しく決まった。だが、本当にこのような意味なのかどうかは知らん。

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テイクアウトしたAbeille.Sの絶品ももだま三昧

ももだまを買うために美濃市にあるアベイユ.Sまで愛車のドリーム号で向かった。市営駐車場では券売機で100円のチケットを買って車に貼るのだが、「誰もいないから…」と毎回思う桃のいや、ものの100円で人生を棒に振るのもバカバカしいのでちゃんと払っている。私は、そーいう律儀な男だ。新作のかき氷を店内で食べて、ももだまはテイクアウトした。義父や義母も大喜びだった。どうか思う存分、義理の息子に感謝してください。私は48年前の東京オリンピックの年に美濃市でご生誕あそばされたので鮭のように生まれた地に戻るとDNAレベルで血が騒ぐ。だからといって「ざけんじゃねえよ!」と赤血球と白血球がヘモグロビンちゃんと一緒に騒いでいるわけではない。レトロとアンティークを風情と趣でシェイクしたような侘び寂さえ感じるお店なので是非行ってくれ。

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狂った揚げそば

15分前に愛媛県の弁護士とスカイプで話した。大都会の岐阜でも弁護士稼業で年収1000万円稼ぐのは大変だから愛媛ではもっと大変だろう。が、かなりの時間とお金をかけて得た資格なので最低でもそれくらいないと割に合わん。街角の薬局と同じじゃないだろうか?待っていれば客は来る。待つことが仕事だと思っている。それでは不幸しかやって来ない。世の中に「営業がない仕事はない」。ふんぞり返っている奴の前にはゲゲゲの鬼太郎の貧乏神しか現れない。ただ、頭を下げることや媚びへつらうことを営業だと勘違いしている連中がいかにも多すぎる。その真逆で「ぜひ売ってください」と相手に頭を下げさせることが本当の営業だ。それは弁護士であれ街角の薬局であれまったく同じ。有形でも無形でもそれが商品であれば絶対にできる。頭を下げるのは客のほうだ。なんで自分の子のように大切な商品を渡すこっちが頭を下げる必要があるんだ?バッカじゃねぇか。人間が頭を下げるときは、謝るときと感謝するときと足の指の爪を切るときだけだ。その観点から熟考すると活路は見い出せる。これはコンサルフィーとしては300万円級のアドバイスなのでジャパンネット銀行の私の口座に金払え。

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酒と餃子の日々

「餃子、ギョウザ、ギョーザ、ぎょうざ」。どのワードを使おうか悩んだことは誰にでもあると思うが、悩んでいては答えは出ない。答えを導くためには考えることだ。そこで私は「餃子」をお勧めしよう。漢字を使えば少しでも賢い人間と勘違いされる可能性があるからだ。私は、そーいう見せ掛けだけの男だ。「でも、そーやって自分のことを悪く言う人って本当はいい人なのよね」と思う奴がほとんどだ。だから私は、そこまで計算している姑息な男なんだ。そんなことをつぶやきながら焼き過ぎて真っ黒になった手作り餃子を520円の白ワインと一緒に淡々と食べた。そう、私はB型・乙女座だ。笑いたければ笑うがいい。今日も誰も傷つけることなく平々凡々と一日が終わろうとしている。

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1円にもならん奴らとちょっとした同窓会

数年ぶりに会った学生時代の仲間3人とワイワイやった。だから、ガヤガヤとはやっていない。あくまでもワイワイだ。そこんとこ夜露死苦。会ったところで1円にもならんと言ったが案の定、本当に1円にもならん奴らだった。できれば電車賃の900円くらいのヒントはあるかも?と一瞬でも思った私がバカだった。バカ。この痛い出費を取り戻すべく、私は世間がボーっと休んでいる今日も姑息に仕事する。学生時代はテストの前日に「まったく勉強してねぇよ、俺」と言いながら陰でコソコソ勉強するタイプの私だったが、テストの結果を見て「本当にお前って勉強してねぇんだな」と友だちに言われて凹んだあの頃にはもう戻りたくはない。

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19歳の甘い宴

この暑い中、次女の19回目の誕生日だった。したがって選挙権はまだない。本当はシャトレーゼで簡単に済ませようと思っていたが案の定、長女のプリンを盗み食いした前科者の父はモンレーブでタルトケーキを買わされるハメとなった。それどころか、ももだまを1人2個ずつ食べてチャラにしてあげると言うので21日に買いに行く予定だが、本当にそれで最後にしてくれるのだろうか。1枚の証拠写真をネタに延々とゆすられる火曜サスペンス劇場の殺人犯の気持ちがよく分かる。そうだ!東尋坊で追い込みをかけよう。たった1つの軽犯罪が雪だるま方式に資金繰りを悪化させる負のスパイラルを身をもって痛感している真っ最中だ。

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鉄板焼きそばで体感する真夏の贅沢

「バカメイ!」「バカメイッ!」。人生は死ぬまで勉強なので『となりのトトロ』のサツキの真似を延々と繰り返したが一向に似る気配はない。そこで、もっと違うものにエネルギーを注ごうと方向転換を図った。「おねえちゃんのバぁ~カ!」。メイの真似はもっと似ていなかった。カテゴリの選択ミスかも知れない。私が言いたかったことは、どれだけ必死に勉強したところで何ともならないことは太平洋の泡の数ほどあるということだ。普通の焼きそばの好意指数を「1」としたら、鉄板に卵を敷いた鉄板焼きそばは「8」に値するくらいこよなく愛している。ちなみに、テレビのリモコンの好意指数は「6」だ。いかに鉄板焼きそばへの愛が深いかご理解いただけただろう。

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心身ともに磨かないが、革だけはすっげぇよく磨く

良いオカマと悪い仲間のどっちのほうがタチが悪いのだろうか?と2分だけ考えた午前4時52分。朝っぱらから腹が立つほど蒸し暑い中、革のデスクマットとマウスパッドを専用クリームで丁寧に磨いた。心と根性が汚い分、革製品はよく磨く。午前6時10分に熱い珈琲を飲むのが私のルールだが、それまで20分ほど時間があったのでインディアン・デスロックに苦しむアンドレ・ザ・ジャイアントの表情をA4用紙にHBの鉛筆で描いた。なぜか欧陽菲菲を5~6発くらい殴ったような顔になった。要は、髪型しか似ていないということだ。2匹の蚊を潰した後、今日も自分だけ幸せになればいいと明確に思ってしまった。

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鼻毛と尻毛、あなたはどっち?

全国に4世帯ある鼻毛さん、おはようございます!とても貴重な姓を絶やさぬことを切に願う杉山さんです。ちなみに、岐阜には尻毛という地名があって「しっけ」と読みます。朝っぱらからハイクオリティな知識を身につけられたことに合掌&礼拝。さんざん苦しめられた口内炎も、私の類まれなる精神力と体力のおかげで完治した。そこで調子こいて一気に熱い珈琲を飲んだら喉の奥のほうをヤケドした。指が届かないからケナログが塗れない。自分を責めると辛いだけなので、失っても痛くも痒くもない第三者に八つ当たりしたくてたまらない真っ最中だ。アクア・トトからDMが届いたので午前7時21分の心境では年間パスポートの更新に行こうと思っている。

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