達観雑記一覧

小田原の練り物を想像しながら食べた焼きそば

約1年前に歯科医院で歯石を削った。きっと君たちもそうだろう。眼科で歯石を削る奴は滅多にいない。そのとき「二度と歯石が付かないように頑張ろう」と決意した僕がいた。そこで、その決意がどれくらい続くか、その日から実際に計測した。それを専門用語で「歯石指数」と呼んでいる。その日数は32日間だった。バカにしてはいけないよ。この歯石指数はすべてに通じる絶対値なんだ。例えば、デブの君がダイエットを始めるとする。3万円もするダイエット商品を購入したので三日坊主では確実にもったいない。とりあえず「月をまたごう」と君でも頑張るんだ。すると「ダイエットする」という目標が「月をまたぐ」という目標にすり替わり、約1ヶ月経ったあたりで妙な充足感を覚えてしまう。それが32日目だ。ただ、三日坊主のほうがまだマシだね。何かを始めたとき、そのために数々の備品を買い集めるからその前に止めたほうが経費が掛からない。また、とにかくエクセルで作成した管理表がやたらと増えるんだよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

予想外に美味しかった梅おこわ

キャラ弁を作ることが趣味という主婦に「必要以上に指紋と手垢を食べ物にこねくり付けているだけじゃん」と言ったら「あなたのような人とは金輪際、関わりたくありません!」と烈火の如く叱られた。そのとき金輪際(こんりんざい)という言葉を久しぶりに聞いて少し嬉しくなった僕がいた。例えば、大原簿記の税理士コースに5年も通っているA君が「来年の記述試験には○○が出るな」と言うと、それを「さすがAさん、スゴイですね!」と感心するB君がいる。B君ね、感心しちゃダメよ。A君は落ち続けているんだから、その問題は絶対に出ないの。そこに長く居るベテランは失敗の常連なんだ。私は、すべてにおいて「成功の素人」が最も優秀な奴だと思っている。複数の成功哲学セミナーに参加すれば、それがよく分かる。どのセミナーにも同じ人間が参加している。それは成功し続けていない人間だからだ。稲盛和夫会長がそこにいるか?そして、同じ負け犬同士、傷を舐め合うことに快感を覚えているだけだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

排他的に生きる方法をナンを食べながら考えた

Widows8から以前の×Pにダウングレードした私がお届けしよう。ちなみに、XPではなく×P(バツパーソン)だ。ちょっと前に「絶対に人間は変わらん。変わったように見えるだけで本質は変わらん」と言ったが、唯一の救いを教えてあげる。行動を変えればいい。そして、それを習慣化する。すると中身や本質が変わらなくても「いい人ねぇ」と周りが勘違いしてくれる。すべてにおいて見た目8割なので、世間などその程度でなんとでもごまかせる。ただ所詮、性根は腐っているため本質は絶対に変わらない。また、残念ながら構造上の問題なのでバカとビンボーは死んでも治らん。リンゴの芯は腐っているけど周りの果肉はちゃんと食べられる状態ってところだね。でも、それでいいんでしょ?何も文句ないんでしょ?本質(性格や性質)は変えられないけど表面上の演技だけならなんとでもなるはずだ。それができる奴は大いに胸を張っていい。問題は、自分の寿命と本性がバレるのとどっちが先にくるかということだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

山本屋総本家の名古屋コーチンつくね入煮込みで締め括る

ホテルアソシア豊橋の窓から見下ろすと豊橋駅に停車する新幹線が見えた。できる男は朝っぱらから仕事中。いつもと違うイランイラン系の男性ホルモンをかき立てる過激な香りで目が覚めた。どうやら部屋が乾燥して鼻が詰まったようだ。自分の鼻の穴の内側の粘膜の香りはこんなニオイだったのか・・・としばし愕然とした。だが、それはそれでいい経験だった。僕は今、ホテルアソシア豊橋の918号室で自宅から持ってきたブルックスの抹茶ラテをたった一人で飲みながらヤマサのちくわをかじってる。ん?ちょっと待てよ。何か耳に馴染んだ数字だな?と感じた君は、もう嫌でも杉山様検定3級を受けざるを得ない。そう、私がご生誕になった9月18日と同じルームナンバーなんだ。やはり持ってる男はロスでもイケてる。しかし、さっきから全身がかゆい。ダニでもいるんじゃねぇか?では、これから山本屋総本家の味噌煮込みうどんを「ふーはーふーはー」しながら食べるために名古屋へと向かう。

ってことで、2日間の〆にJRセントラルタワーズ13階の山本屋総本家でいい汗を掻いた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

6貫でほぼ満腹になった魚喜

あぁ。。また体重が減った。もうダメかもしれない。身長が171センチなのでBMIの理想体重は64キロなのだが、50キロ台に突入しそうだ。少食なりに一生懸命に食べてるし、糖分は普通の人間ならとっくに糖尿病に侵されている極限値を遥かに超える量を摂取しているのに異常な人間だからまったく平気だ。今の体重は12歳のときより少ない。60キロを下回るとオスとしての魅力が欠ける以前に人間として生存し続けるエネルギー量が絶対的に欠ける気がする。もう一日一食主義をやめようかしゃん。とは言いながら、昨日もドンタコスとぜんざいを含めれば5食も食べている。はぁ。。アンパンマンのホラーマンみたいになっていく。あの魔人ブーのようなデブの頃に戻りたいとは思わないが、あと5キロは太りたい。ってことで、今日だけで2キロ増やそうと岐阜駅構内の回転寿司店で必死に食ったら気持ち悪くなった。その後、自宅で吐いたら体重が今朝より減った。3000円も払って苦しい思いをしただけだった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

25歳の断筆宣言

25年前、24歳の僕は浜松市内の独身寮にいた。ある日、駅前の映画館に入った。超話題作だった『危険な情事』を見た。「もー嫌。もーダメ。モーレツに怖すぎ。こんな女に付きまとわれた日には地獄より恐ろしいじゃん」という感想だった。この映画のおかげでデンジャラスな女子の見分け方を習得した。その帰りに高級文具店に立ち寄ると4万7千円のモンブランのマイスターシュテュックを購入した。今の貨幣価値にすれば327万円といったところだろうか。んなこたあない。その店主は「何かお書きになるのですか?」と僕に尋ねた。「はい、小説を」と僕は即答した。その2か月後に退職した僕は、文筆活動に専念するため名古屋で一人暮らしを始めた。結局、最初の一行が書けずに半年間ほどで作家を引退した。今でもこの万年筆を握ると当時の切ない想い出がよみがえってくる。原点に戻ることはできないが、初心を見つめ直すことはできる。セピア色の想い出を大切にしたい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

寒い夜の冷えた体と鮭のホイル焼き

鮭のホイル焼き。「効果がなければ全額返金!」という分かりやすいキャッチコピーに誘われてダイエット食品を購入した分かりやすい主婦から「あんなもん全~然効かない。インチキだわ!」と15分も愚痴を聞かされる私の立派な福耳の気持ちを考えたことはあるだろうか。なければ是非一度考えてもらいたい。「あんなもので痩せられない、禁煙できない」と恨み節を吐くバカが多いが、そうなる前に食う&吸うという家畜並みの欲求を抑制できなかったブサイクな自分自身を激しく罵倒したらどうなんだ。生まれつきブサイクな部分は仕方ないにしても、食う&吸うという行為は自分の意思によるものだ。ってなことを私が言うと「だってストレスが・・・」とお決まりの言い訳を繰り返す。だが、本当にストレスがある人間は痩せているしタバコを吸うほどの肺活量も気力ない。まぁ、「私の自由じゃないの!あんたに何か迷惑かけた?」と開き直って痩せる気も、止める気もない有力廃人候補よりは5m23cmもマシだけどね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

炙り〆さばが異様に美味しく感じた魚河岸(岐阜県各務原市)

一皿100円ではない高級回転寿司で炙りサバを満喫していた私は、8年前に世話になった社長と偶然会った。あ、爪を切るのを忘れた。案の定、「今、何やってるの?」と社長が聞いた。イチイチ説明するのが超面倒臭ぇ。特に日本人は、その人に興味があるのではなく、その人が何をやっているかにしか興味がない。だから、人を見ているようで人を見ていない。仕事なんてどーでもいいじゃん。私の仕事観は、失敗したときに「ごめんなさいで済まない仕事」は絶対にしない。謝って済まされない弁護士とか医者のような責任の重い仕事など興味もない。生きて行く上で、責任と性格は1グラムでも軽いほうが楽に決まっている。弁護士や医者をみると心の中でご愁傷様と手を合わせる。岐阜の弁護士なんて年収1000万円あるのかな?と首を傾げるくらいだ。だってまともな訴訟ないもん。結局、その社長には「錦でホストやってます。No.5の座が危ういんでドンペリ入れて♪」と言っておいた。社長はおっさんだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新米の功罪

日本シリーズが盛り上がっているようだが、私はまったく興味がない。そんなものよりヒッグス粒子のほうが遥かに関心がある。プロ野球選手ってなんで頑張るか知ってる?まさか野球が好きだから♪とか言わないよね。そう、お金をもらっているからだ。でも、それ以上に頑張るのが高校球児。1円ももらっていないのにどうして頑張るのか私にはまったく理解できない。それを青春という汗臭い2文字で片付けてしまってはあまりに哀れだ。あれ、監督とかその取り巻きが巧みな話術で頑張らせているんでしょ。生徒たちの20年後の体はボロボロだよ。プロに入って成功する確率は、東大を首席で卒業するよりも低い。それなのにバカな親や取り巻きが漁夫の利を夢見て焚き付ける。人生の戦うステージが全然違う。お前たちが全力を注ぐ場所と時間はそこじゃないだろ!と私は思う。殴り合うだけのボクシングは野蛮でスポーツじゃないと言う奴がいるが、真夏の高校野球などそれ以上に過酷な罰ゲームとしか私には思えない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

玉ねぎのかき揚げ

大好物のかき揚げを食べながらお話しよう。マラソン選手の「30キロを過ぎたらランナーズハイになって気持ちよくなる」という話は、歩いて5分のスーパーに行くときでさえ車を使うヌートリアのように怠け者の君でも聞いたことがあるよね。義務感の延長線上にある「テンション」でも理屈や集団催眠で作り出される「モチベーション」でもないワクワクドキドキの「ハイ」がいい。「○○をすればハイになれる自分を知っている」ということが人生の大きな強みになる。私の場合、ライティングハイは否めない。書くことがストレスになるどころか鬱憤晴らしにちょうどいい。ネット上で嫌いな奴を見つけるとありとあらゆる比喩表現を駆使して毒の付いた布で覆い囲むように文字で畳み掛ける。攻めて責めて放置する。これを繰り返すと相手は力んだり焦ったりしてアゴが上がり始める。その姿が頭に思い浮かべば勝ちだ。さぁ、君たちも自分だけの「ハイ」を見つけよう。私にとって一番厄介なのは日本語が通じない日本人だ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加