達観雑記一覧

何事も乾燥は敵

つゆだくの楽しみと言えば味変だよね。おっといけねぇ、梅雨時の楽しみと言えばアジサイだよね。心がポキッと折れそうになる乾燥肌とは異なりシュワッと潤った青い花びらが最高にクールだよね。岐阜駅に近い加納の清水川沿いを歩きながら「人間も同じだね」とつぶやいた僕。例えば、今まさに世界中で起きているデモを見てもよく分かる。日頃から「俺たちは虐げられているんじゃないか?」「社会の一員として認められていないんじゃないか?」などという不満が爆発して今に至っている。日々の乾いた不満に小さな火が引火して大爆発が起きたんだ。だから、乾燥を防ぐためにも日頃からシュッシュと霧吹きをかけて湿らせておくことが肝心だろう。どんなに恵まれた環境に身を置いても誰しも絶対に不満は抱く。人間はそういう生き物だ。だから、小さな火が引火しないように日頃から自分の身の周りには適度な潤いを与えておこう。そして、僕の五臓六腑にもシュワッと適度な潤いを与えるべくスタバ@ASTY岐阜店で「シュワッとイチゴフラペチーノ」を満喫した。では、また明日。

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世渡り上手の「3A」

今月のマイブームは腹式呼吸の杉山です。「ヒッ・ヒッ・フー」。それはラマーズ法だっちゅーの。パイレーツの2人は今、どこで何をしているのだろうか。ハハハ、誰か知っている昭和原人がいたら1ミリも興味がないから教えてくれなくてもOKです。ほら、ご覧。このところ浴室の換気扇の音が大きくなったと感じたのでこれ見よがしに掃除をしている僕がいる。ふと気付けば【12年目にして初体験の浴室のクリーニング】から早10年。お掃除代の約2万円を節約するために僕は頑張った。「あー、仕事したった!」という気分だった。古い歯ブラシで換気扇の内部を磨いている真っ最中に「使えない奴でも3Aさえ整えば世の中を渡って行ける」と一人きりつぶやいていた。3A、それは「挨拶・愛想・安全」の3つ。いくら仕事ができても挨拶ができなきゃ成果はほぼ0とみなされる。下手に愛嬌がある人間は胡散臭く思われることもあるが、愛想がいいと決して安心はできないけれど安全と感じる僕がいる。その後、目地の黒ずみを除去すると「ヒッ・ヒッ・フー」と呼吸を整えた。

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サラリーマンの鉄則:泣いても笑っても罵られても給料のうち

湿気で息苦しい・・・と苦しんでいるフリを楽しんでいる真っ最中に今では縁遠い知り合いのAからほぼ15年ぶりか18年ぶりとなる電話があった。そのとき「共通の知り合いでも死んだのか?」と思った僕だが、残念ながら誰も死んでいなかった。どいつもこいつも往生際の悪い連中ばっかだぜ。はい、いつもどおり確実に人格を疑われる巻頭文はここまでです。ねぇ、その内容だけど知りたい?僕はすっげぇしゃべりたいんでそこに座って俺の話を黙って聞いてくれ。前職のサラリーマン時代の客だったBが「杉山は変わったな。岐阜駅で見掛けた際に『よお!』と声を掛けたら目も合わせずにサッサと行っちまったよ・・・」とわざわざAに愚痴の電話をしてきたそうな。すっげぇ面倒臭ぇ。こっちは朝から湿気で息苦しいんだよ。Bはその当時、小っちぇ洋菓子店を営んでいたものの見事に潰れちまって自己破産した元社長でありBを知っている287人に聞けば356人全員が間違いなく「大嫌い!」と吐き捨てる男なんだよ。ここまで読んで「あ、○○社長のこと?」と思ったあなた、大正解!そこで今では縁遠い知り合いのAに「いいえ、杉山さんは1ミリも変わっていないですよ。その当時からあなたのことが大嫌いだったはずですよ。サラリーマンだったから調子を合わせるのも給料のうちで仕方なく付き合っていただけだと思いますよ」とくれぐれも丁重にお伝えしてほしいとお願い申し上げたこの僕は礼儀正しい。喫茶店に呼び出されるたびに自腹を切っておごらされた僕の恨みつらみは冬眠前の蛇より執念深い。それはそうと初めてアマゾンの置き配を経験した僕だった。

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僕と一緒にセキュリティが脆弱なそこらの銀行でもサクッと襲撃しませんか?

昨日、ふと気になってスマホで銀行口座を確認すると特別定額給付金が振り込まれていたので今日、さっそくパーッと社会に還元すべくイオンモール各務原を訪れた。お金のニオイにはそこそこ敏感な僕がいる。ところが、あろうことか長女が有休とのことで一緒に行くことになった。そうだ!今月と来月は2人のおチビちゃんの誕生日だった。ってことで案の定、僕と最も縁遠いトイザらスに行くとシルバニアファミリーのグッズを買った僕。ったく、ジョーシンでパナソニックの最新型の洗濯機を買う予定はほぼ確定だったのに。まあいい。その後、韓国料理店の『Shijan』で「牛カルビ焼肉石焼ビビンバとミニ冷麺セット」を注文したが、これが微塵も期待していなかったせいか美味しかった。そのとき「不倫する男も悪いけれどその一部始終を露骨に語る相手の女も厄介だよね」と言った僕。「だよね」「きょうびは銀座の高級クラブのママでも安い週刊誌にしゃべりまくるし墓場まで持って行くという仁義は古いみたいだね」「だよね」という長女との会話を妄想して盛り上がっていた僕。前にも言ったが何度でも言おう。仕事をするにも遊ぶにも一緒に銀行強盗ができる奴がOKなんだ。要は、何があっても口を割らない奴。が、僕はと言えば、先に捕まったら取り調べの際に「あいつの生い立ちから全部を話すんで僕の刑を軽くしてくれませんかね?」と司法取引を持ち掛けるだろう。生まれて55年と9か月間、ずっとそんな奴ですこの私。では、洗濯機はまたの機会ということで。

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どうせ掲げるなら「やめること」より「やること」にしなさい

「北海道産の生乳を使用した」という一文を目にするや否や「なまにゅう」と読んだ女社長がいた。そのとき僕は「なまちち」と読めば「きっとふざけているんだろうな」と思っただろうが、さすがに「なまにゅう」と来た日には「へ?え?」と疑問より疑惑に近い衝動に駆られて女社長の顔を見ると真っ赤になって今にも泣き出しそうだった。死ぬほど恥ずかしかったのだろう。僕は明後日の方向に目をやりながら事態の沈静化を図っていた。はい、シーンと静まり返った空気の圧力で泣きたいのはこっちやがなという巻頭文はここまでです。僕からのお願いです。ザッと黙読してから「よし!」と確信した後に音読に取り掛かってください。花粉が舞う午後、気分転換に『Honey Cafe Meets』で「生はちみつレモネード」を計画的にすすりながら「ふわふわフレンチトースト」と格闘していたら「はぁ、全然ダイエットできへんわ」「あたしもやて」という会話が右隣から嫌でも聞こえてきた。ふと見ると太目だった。おいおい、なかなか冴えてんじゃん僕。その太目の彼女たちに「なぜ努力が続かないのか」を教えてあげたい。どうせ「○○を絶対にやめる!」という感じの目標なのだろう。だから、いつまで経ってもおデブちゃんなんだよ。その効果については1ミリも責任は持てないが、例えば「一週間に3回以上は納豆を食べ続ける!」という具合に「やめること」より「やること」を掲げたほうが間違いなく長く続くと言い切れる。←「く」が3つも並んでご満悦♪では、また明日。

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生体反応が活発になる超ローカル発想のススメ

午前中の涼しいうちに必死こいて考えようとスタバ@ASTY岐阜店を訪れたはいいものの何を考えればいいのか今ひとつ前頭葉に浮かばなくて後頭部が途方に暮れかけたことはありませんか?さっきから桂馬の位置に座っている女子の一挙手一投足を観察している真っ最中。持参したシートを眺めながら「ったく、テーマすら浮かばねぇ」と吐き捨てた僕。年中無休でハッピーな証拠だろうか。それほど幸せじゃないですけどねぇ。腰も肩も背中も痛いし。まあいい。それなりに貯まっていたリワードの権利を行使して「ダークモカチップフラペチーノ」を丁寧にすすった。それから7分が経過した頃に「理想の65歳の僕」というテーマにすることに決定した。完璧だね。やればできるじゃないか僕。今日のところはここまでとしよう。そのとき思ったんだよ。僕は岐阜に住んでいるからこそボチボチ生きていける♪ってね。たしかに今はそこが東京じゃなくてウズベキスタンでもシリコンバレーでもママさんバレーでもWi-Fiさえ飛んでいればワールドワイドに社会に参画することはできる。しかし、だからと言って100%能力が発揮できるかどうかは分からない。それほど居を構え、暮らしている生活拠点によって自分の能力が左右されるようなそんな気がする。ま、そんな気がするだけだけど。

ほら、ご覧。ここが岐阜だからこそ今日のネタに困っていても加納の清水川沿いでボーっと光合成を楽しんでいる最中にアオサギが魚を喰らう瞬間を撮ることができたんだよ。今日もいい一日だった。

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フレネミーの右手の法則

「雨後(うご)のたけのこ」と「産後の木ノ葉のこ」は似ている。前者の意味はちゃんと義務教育を終えた人間なら分かると思うが、後者の木ノ葉のこが東北地方の道の駅で売られている和菓子にしか思えない平成12年以降生まれの者はググれ。はい、今日も気温が30℃を超えたようでいい感じに脳ミソが八丁味噌に進化?退化?しかけている巻頭文はここまでです。今の世の中、僕にはすこぶる快適に過ごすことができるんだ。「え?周りが敵ばかりなのに何でよ?」「ハハハ、だからだよ」。周りは敵ばっか&近寄ってくるのは足を引っ張るかすくおうとしている奴らばっかと分かっていれば前もって対処する余裕があるから楽じゃんね。問題は、奴らが「敵か味方か判断できない」場合だ。そういう連中のことを「フレネミー」と呼ぶ。この呼び名は「friend(友)」と「enemy(敵)」を組み合わせた造語だが、いつものようにこの僕が勝手に作った言葉じゃないので念のため。例えば、君たちが「転職しよっかなぁ・・・」と悶々と悩んでいる真っ最中に「いつするの?今でしょ!」と親身っぽく相談に乗ってくれる同僚はいるかも知れない。でもね、腹の中では「ヒヒヒ、こいつさえいなくなりゃ俺が同期の中で先頭を走れる」と思っているかも知れないよ。油断するんじゃねぇぜ。あるときはいい奴、あるときは悪い奴というのが一番厄介なんだ。だから、何かあったら目を閉じてそいつらの顔を頭の中で思い浮かべるとキッと右手の人差し指を差して「お前は敵か?味方か?」と今一度、問うてみよう。そんなことより3時のおやつの枝豆まんじゅうは最高にマーベラスだった。

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いつまで経っても夢の途中

七夕の短冊に「変死体の第一発見者になって事情聴取を受けたい♪」と書いたら「年にたった一度の願い事なのに信じられない・・・」と呆れられたことはありませんか?毎週のように事件に遭遇する『名探偵コナン』の少年探偵団に僕も入りたい。はい、戸籍上の年齢は55歳、肉体年齢は36歳、精神年齢はせいぜい中学3年生の夏休みっぽい巻頭文はここまでです。肉体年齢を大幅にサバ読んで誠に申し訳ありません。夢や希望や目標や理想を抱くことを完膚無きまでに否定している僕だけど、百歩譲って二歩下がると夢や希望や目標や理想を抱くことを許してあげよう。ただね、そこに〆日、要は明確な期日が記されていないから長い年月が経っても白馬の王子様を夢見る夢子ちゃんなんだ。ほら、鏡の前のリアルを見てご覧。白馬の王子様どころか白髪の叔父様も相手にしちゃくれないよ。寿命が300年以上もある妖怪なら話は別だが、じゃない人間だったら「もういいかげんこのへんであきらめよう」という明確な〆日を設定しよう。明日の健康診断の採血対策のためだけに必死こいてハチミツレモンを摂取している僕がいる。「もう倒れませんように」「いい結果が出ますように」。

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戦うポイントはそこじゃあない:弱点は突かれて当然なので放っておけばいい

「ちょいとアジサイでも愛でるかな」とつぶやいた僕は、岐阜駅に近い加納の清水川沿いを歩いた。僕って嫌みなくらい風情を感じる男だね。その後、小腹が空いたので岐阜駅構内のリンガーハットで麺が2倍の長崎皿うどんや餃子や半チャーハンを「今日って地球最後の日だっけ?」と思うくらいの勢いで激しくむさぼった。僕って呆れるくらい風格を漂わせる男だね。ちなみに、地球最後の日には炊き立ての白いご飯にゴマ塩をたっぷり振りかけて食べる予定は未定。リンガーハットの向かいにはサイゼリヤがあるのだが、僕という高貴なお客を取られたせいかサイゼリヤが「お前の店にはピザがないくせに!」とヤジを飛ばした。最初に言っておきますが、すでに僕のファンタジーの世界です。すると、リンガーハットは「はいはい、うちにはチンするだけのピザもパスタもドリアもパエリアもありませんよ」と微笑んで返した。僕が「いいんですか?言われっ放しで・・・」と言うと「はい、別に構いませんよ。こちらの弱点を突かれたところで所詮、それは私どもも把握している弱点でありこちらが戦うポイントではないので放っておけばOKです。私どもが戦うポイントは長崎中華です。以後、お見知りおきを」。ぎ、銀ちゃん、カッコいい~!by『蒲田行進曲』風。例えば、僕が「君は日本の歴史上、稀に見る最悪な性格だ」と罵倒されたところで杉山弘道の性格がデフォルトになったアルゼンチンの国家財政並みに破綻していることなど猫も杓子も野良犬もご存じの事実なのでそこを突かれたところで痛くも痒くもない。だから、いいことなのか?僕の戦うポイントは性格ではない。

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「恩返し」より「恩送り」:先人たちの恩をツバメさんたちに送るということ

まあ!何と言うことでしょう。匠の手によって何もない殺風景な巣が1円の固定資産税も発生しないガレージ付きのステキな空間へと生まれ変わりました。はい、この秀逸なナレーションを聞くたびに「サプライズでカツオも出してくれ」と思う巻頭文はここまでです。珍しくすっげぇやる気が起きて前向きな人生を歩み出そうとしていた矢先に世界のアツローから電話が掛かって来てやる気が失せた今日この頃、最新型の洗濯機が13台くらい買える額の損害賠償請求でもしたろかしゃん。ハハハ、それは実に名案かも知れない。仕方ないから録画しておいた『キングダム』をお手製のハイボールを飲みながら見ていたらあーた、圧倒的に面白いじゃないの。しかし、この映画と言い、大河ドラマの『麒麟がくる』と言い、魅力的なのは戦乱の世を描いたものばかり。でもね、僕は思うんだ。実際にそのような壮絶な時代を生き抜いてくれた先人たちがいたからこそ、今の僕たちが存在するのだと。そして今、ハイボールを飲みながら他人事のようにその光景を眺めている僕。いい時代じゃないか。ま、それは置いといて、せっかく僕が新しい巣を作ってあげたというのにツバメさんたちは警戒して一度も近寄って来ない。偽善者の僕が敵ではないというリアルを分かってほしい。では、また明日。

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