達観雑記一覧

デジタリアンよりアナログッキーのほうが最後はつおい?

PayPayなるスマホ決済が新たに登場して人気と話題を集めているが、いい年こいたジジイがレジで「はい、ペイペイで」とはなかなか言えんだろ。インダス文明最大級の都市遺跡はモヘンジョダロ。ただでさえ「はい、Suicaで」と言っている今でもサ行は言いにくいからTOICAにチェンジしようか悩んでいる真っ最中やっちゅうのに。ますますデジタリーな時代になって行くが、そのうちスマホにお口の中を見せると「C3の虫歯を発見」とか診察しんかしゃん。そこで僕は思ったのだが、今年はデジタルとアナログの融合を図っていろいろと試してはみたものの残念だった。やっぱ思考回路にはアナログが一番だね。ランチの決済やToDoリストの管理にはデジタルツールは便利だが、考えるには無理がある。ってことで、来年からはスケジュール管理はもとよりメモ、日記、殴り書き思考などはすべて「ほぼ日手帳」一冊にほぼ集約することに決めた。ハハハ、2019年の弘道はすごいどー!この際だからついでに食生活も一気呵成にアナログにしようと思った僕は、アピタ岐阜店で焼き鳥やわさび菜のご飯などを買ってきたはいいがアナログの食生活の定義が今ひとつ分からない僕もいる。

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僕が買い物に行く理由:「期待に応えない」という正しい生き方

寒風吹きすさぶ真っ只中、近所のバローまでクリーム号で向かった僕がいた。え?どうしてかって?ハハハ、どいつもこいつも僕の晩ご飯を作ってくれないからだよ。こんな悲しいノンフィクションをイチイチ言わせるなよな。この際、君たちの中から抽選で300名様にこの僕の晩ご飯を作ることのできる権利を500Tポイントでプレゼンツしてあげようと思ったんだけどゴメンね、僕、そこらのド素人の手作り料理が雑菌のカタマリにしか見えないの。ま、それも人としてどうかと思いますよ。どうしてナイスなシニアであるこの僕がこんな羽目になったかを教えてあげよう。ま、聞いてくれ。身内の者が「期待に応えよう」としたからさ。孫たちが可愛い。ちょっとくらい鼻水が垂れていても面倒を見てあげよう。だが、其の実は本人自身も知らないうちに「みんなの期待に応えてあげたい」という分かりやすい欲が芽生えていたんだよTポイントベイベー。結果、この俺様いや、有り様だ。今日、誰かの期待に応えたら、それが明日、誰かの期待を裏切ることにもなる、かもよ。誰かの顔を思い浮かべてやるのではなく、自分がやりたいことだけをやっていれば誰にも迷惑を掛けない真実。

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2018年12月13日(木)午前8時37分の君の仕事は何?

これ見よがしに「女優○○さんは何歳でしょうか? A:41歳 B:46歳 C:51歳」というネット広告の場合、正解は決まってCであり「なんだ、年相応じゃん。むしろ毎日のようにエステに通ってこの程度?」と思ってしまう54歳の杉山です。緊急速報です。我が家で風邪が流行りそうな気配の真っ最中です。ここで踏みとどまらなければ一週間ほど寝込むことになる。それだけは絶対に避けたい僕なのに朝っぱらから水拭きで掃除をしている保菌者がいる。そこの君、一生懸命に頑張る方向性がまったくトンチンカンだろが。そんなことをしても誰も褒めてくれんぞ。そこで「クシャミ1回につき1万円、咳1回につき2万円を払いなさい」という斜め45度から見れば愛のある言葉を吐き捨てた。ま、それも非難ゴーゴーだと思いますよ。ところで、この僕からすればクシャミと咳のどっちがよりデンジャラスなのだろうか。「風邪なんか病気のうちに入らん。這ってでも出社しろ。根性を見せろ!」などという理不尽な命令をする社長は脳ミソから海綿体まで根性で構成されている県岐商の野球部OBだけで、それ以外では珍しい。むしろ「うつるから来るな!お前の仕事は一日も早く治すことだろが」というのが脳ミソから海綿体までフツーの細胞組織で構成された人間だろう。いつもの『だんごや』までクリーム号に乗ってしょうゆ団子とあんころ餅を買いに行った僕がいた。

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物理的な蚊帳(かや)の外のススメ

椅子の上で両足を抱えながら前傾に座り「ライトく~ん」と低い声で『デスノート』のL(エル)のマネをして微笑んでいる杉山です。特に意味はない。午後1時、トシコちゃんの美容室で予定どおり寝落ちた僕だった。深い眠りの中、足元に白い川が流れていた。おそらく三途の川だろう。ハハハ、すっげぇ焦ったぜ。そのとき僕は思った。新幹線の理不尽な速さを体感するべく乗り込んでみても、その速さは分からない。体感したければ岐阜羽島駅のホームで通過する高速の物体を眺めるに限る。岐阜羽島駅はそのためだけにある。東京スカイツリーの高さを実感したければ展望台から眺めるより下から見上げたほうが実感できる。受付嬢に惑わされて立派な上場企業に入社したはいいが、実際に働いてみるとブラックだった。中に入ってもいいことはない。三途の川も眺めるにとどめておこう。

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公序良俗に反している孤高の男の孤独な戦い

同級生に頼まれてこの僕のブログ【砂漠に水】をあるポータルサイトに登録申請したら「公序良俗に反している」と却下の返事が届いた。どーゆぅこと?この僕が思ったり感じたことを素直な気持ちで真摯に赤裸々に書いているだけなのに大和田(爆)。ということは、この僕の存在自体が公序良俗に反しているのだろうか哀川(笑)。「今日現在」と「京ぜんざい」は似ている。ってなことを何気に書いているせいかしら坂本(泣)。まあいい。いや、いいことない。この際だ、最高裁まで徹底的に戦ったろかしゃん。ハハハ、僕が言いたかったことは「自分をしっかり持っていれば周りの評価などゴミ同然」ということだお。というか、この僕を理解できない周りがバカ、若しくは周りにあっさり把握されるようになったらオシマイということだろうか。そんなことより、ほら、ご覧。カキ入りの味噌煮込みうどんだってばよ。カキフライ、カキご飯に続く第3弾が今夜も登場したということは、まだ完全に冷戦が終結したわけではないんだよ。これはもうパワハラだよね。いいかげん、君たちも辟易したと思うけど僕もとっくに体力と気力の限界 by 千代の富士風。丁重にお詫びいたしました。

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似非ハーバード流「一流の定義」について語ろう

一夜にして冷戦状態は旧ソ連vs.アメリカから日産vs.ルノー程度までに軟化した。う~ん、それって激化か?この際、まあいい。今夜の我が家の食宅に笑顔はない。ほら、ご覧。今日の晩ご飯は昨日の残り物のカキをこれ見よがし&てんこ盛りにしたカキご飯だよ。この物理的な当て付けっぷりが実にいい感じにクールですねぇ。晩秋の琵琶湖の水温と同じくらい冷えている。この険悪な空気の中でも気高い僕は「一流の定義」について語ろう。ある有名な司会者は睡眠欲が凄まじく、1分でも余分に寝ていたいタイプで「布団から出て3分以内に仕事に取り掛かれますよ」と自慢げに言った。すると取り巻きたちは「さすが一流の司会者は違いますねぇ」と激賞した。一方、何事にも慎重かつ繊細で神経質を絵に描いたようなある大物の司会者は「3時間前から現場に入って準備します」と言った。すると取り巻きたちは「さすが一流の司会者は違いますねぇ」と激賞した。結果発表!鈍感力を絵に描いたような君たちでもさすがにもうお分かりだよね。要は、一流の定義なんてどこにも存在せず、一流の者がルーチンにしていることが一流になるハードルだと周りが勝手に思い込んでいるだけだ。

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You are the best masterpiece.

「価値の分からない者には何を言ってもやってもムダ」を表すことわざに「豚に真珠」「猫に小判」「犬に論語」「牛に経文」がある。これを踏まえて最上級に価値の分からない者のことを「豚猫犬牛(とんびょうけんぎゅう)」と17分前から呼ぶことにした杉山です。はい、師走に入るとジジイの財布は結構軽い。イオンモール各務原まで強制的に連れて来られたジジイはクリスマスプレゼンツを買わされたった。この店は3年連続だね。木製のキッチン、ドレッサー、今年が冷蔵庫。木製だからオブジェとして一生大事にできるらしい。木製じゃないけど弘道も大事にしておくれよ。まあいい。そのとき「木製の冷蔵庫もステキだけど結衣&莉子はもっとステキだよ」と僕が言った。指を自由に動かすことができる。同じ動きをロボットにもさせようとしたら何百億どころか何千億円もかかる。それが白いご飯とキウイジュースだけでできる。さらにチーズたっぷりのピザでも与えようものなら『パプリカ』を歌って踊り出す。ただ歩くだけの機能ではなく、歩きたいと思ったら自然に足が前に出たり後ろに下がったりできる。今の食生活でこの状態だから、真夏にイチゴや桃の果肉たっぷりのかき氷でも2リットルほど与えてみなさいな。15メートルくらいなら余裕で飛ぶかも知れないよ。

僕も君も老いも若きも彼も彼女も最高傑作。いいかげん、この程度のことは気付いたらどうなんだ。この僕はと言えば、1964年9月18日何時何分何秒の最高傑作。そんなこんなで『RAKERU』でランチの「カットステーキ&オムライス」を食べたった。肉の量がメニューリストの5分の3未満でまったく最高傑作ではなかったが、静かに深呼吸をしたら100%いい一日だったような気がした。

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不自然に楽しむと自然に苦労がなくなる原価は0の発想法

昨日の午後8時、我が家から歩いて13歩の場所にある実家が漆黒の闇と化した。俗に言う停電だ。おいおい、町内を見渡してもここだけだぞ。どうやら40年ものの漏電ブレーカーが壊れたらしい。女房と漏電ブレーカーは新しいほうがいい。冗談が通じない今の社会では問題発言だと思いますよ。ハハハ、許せ。困惑した僕は、電気工事業の組合に紹介してもらった二和電気の高田社長に朝一番に対処してもらった。え?画像が暗いって?だから、停電してると言ってっだろが。電気がどっちからどっちへ流れるかさえも分からない誇り高き文系の僕からすれば彼の姿が新種のヒーローに映った。さらに驚いたことは79歳という年齢だった。54歳でふらふらしている僕は途方に暮れるどころか「僕って生き方の天才かも♪」と改めて己のグレイトっぷりを実感した。今日もふと思ったのだが、新たな困難に遭遇するとワクワクするんだよ。だって、漏電ブレーカーの交換シーンなんて54年の人生で初めて見るじゃん。今、目の前の困難を楽しむと苦労がなくなることを新発見した僕がいる。

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ここ?そこ?あそこ?本質はどこにある?

あなたも年に一度くらい瞳孔を開いてみませんか?「オープン・ザ・瞳孔同好会」代表の杉山です。ちなみに、20年くらい前には十六銀行市橋支店で「北南米河川流域開発事業団」という普通口座を設けたことがある。窓口の女子行員と顔見知りだったらどんな口座でも開設できたいい時代だった。いいかい、マジで。見えんがな、見えんがな。瞳孔を開いたらまぶしくてパソコンに向かえんがな。ネットサ~フィンができない僕など糖分のない森永ココアと以下同文さ。そこでだ、眼科の帰り道に必死こいてセブンイレブンに寄った僕だった。ほら、ご覧。こんな感じで全体がぼやけているのさ。誰にもゆすられてはいないけどATMで25万円を引き出した。あ、セブンでは一気に引き出せた。ほう、ググったったらセブンのATMは50万円まで一気に出し入れできるとか。それがファミリーマートでは20万円までなんだよ。ま、2回に分けて行えばいいだけのことだが、たったこれだけのことでも「やっぱセブンのほうが上かも」と潜在意識レベリーで勝手に感じてしまうものなんだよ。本質はそこじゃあない。当然、そんなこたあ分かっちゃいるけど勝手に思ってしまうものなんだよ。例えば、この僕が「株式会社ジェームズ・ボンド」の企業診断報告書を作成したとしよう。ところがその分厚い表紙に「株式会社ジェームス・ボンド」と誤記してしまった。この僕が「ズ」と「ス」を打ち誤った。たったこれだけのことで「この人の報告書って大丈夫?」と100%疑われるんだよ。本質はそこじゃあない。肝心なことはね、これで損をするのはこっちではなくそっちということさ。さぁ、本質を見極める目を持とう。そのためにもあなたも年に一度くらい瞳孔を開いてみませんか?

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1科1属1種の絶対的な立ち位置:ナンバーワンよりオンリーワンよりロンリーワンのほうが最後はつおい

そのとき僕は54歳で岐阜駅構内にあるサイゼリヤの端っこの席でよく冷えた生ビールを飲みながらアルベール・カミュの『異邦人』の7ページを目で追っていた。この際、隅っこでも角っこでも可。この僕の中では居酒屋代わりと化したサイゼリヤだが「この店のカテゴリはお値打ちな居酒屋なのかチンするだけのイタリアンなのか品数の少ないカフェなのかいったいどないやねん?」とデカンタの白ワインをチマチマと飲みながら考えた。あ、でも、ひょっとしたらひょっとするかもしれないよ。それはヒカリゴケ。ヒカリゴケはヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケであり1科1属1種の原始的かつすっげぇ貴重なコケ植物である by ウィキペディア。つまりは何ものにもどこぞの派閥にも属さない単一種っちゅうこっちゃがな。この僕が思う具体例を挙げれば、明石家さんまは「漫談家」であり、所ジョージは「タレント」であり、ビートたけしは「漫才師」「映画監督」「小説家」などに属す。ところがタモリはタモリ。タモリ科タモリ属という1科1属1種の単一種に思えてしまう僕がいる。数多くの肩書きを持ってマルチに活躍することが必ずしもいいわけではないと個人的には強く思う。

僕の持論は「ナンバーワンよりオンリーワンよりロンリーワンのほうが最後はつおい」。この上なく下品な岐阜横丁をスルーすると『RUBETTA』で「和栗モンブラン」を熱い珈琲で地味に押し流した。

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