達観雑記一覧

おじいちゃんの一番長い一日

今日で60年間のパン職人稼業に幕を下ろした義父さんを世を忍ぶ仮の家族で祝った。この2時間後、再び俺は天涯孤独のロンリーウルフに戻ったぜ。60年間、週に6日間(約18000日)も毎朝3時に茜部の市場へ行ってたんだ。それを続けることは確実に英検2級以上の難易度はあるよね。思うに、紫綬褒章くらいくれたらどうなんだ。そこでだ、6月に私が台湾へ招待することがほぼ決定した。もう一度言おう、私が60年間の感謝と敬意を込めて台湾へ招待するんだ。私は、そーいう男なんだ。この文章だけシェアしなさい。だが、これから当分の間は毎朝3時に目覚めてしまうだろう。お願いだ、誰か義父さんとモーニング・チャットをやってくれないだろうか。今、パソコンに向かってモーレツに練習している義父がいる。しかも「かな入力」だぜ。すでに「かな入力」だと私は負ける。60年間、生き続けるのも大変なのに、それをパン職人としてまっとうしたことは偉業に値するから義理の息子の僕でも褒めてやってくれ。

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自分のキャッシュポイントを掴もう

この投稿を、ほかのものすべてと同じようにキャサリンとジェニファー、そして愛しいテリー伊藤貴則に捧げる。私(弘道君)は仕事の中身なんてどーでもいいと思っている。カッコ良い仕事でもお金にならなければゴミだし、カッコ悪い仕事でもお金になればそれで御の字だ。要は、食っていけるか否かが問題であり、見た目や肩書きなど木曜日の生ゴミと同じだ。そこで大事なのは、自分のキャッシュポイントを掴むということ。自分は「何をすれば、どこでお金を生むか」ということを理解していないと死ぬまでビンボーで終わる。一生懸命に勉強をして有名な大学に入って大きな会社に入った。でも、それは背中に「エリート」と刻まれた十字架を背負っているだけのこと。1円にもならんどころか河合塾代が赤字で終わる。例えば、自分の娘が上場企業に入ったら、そこで「いい旦那を見つけたら勝ち」とアドバイスしてあげることが親の役目だと確信している。キャッシュポイントを掴むことさえできれば人生、勝ったも同然だがね。朝から降り続く鬱陶しい雨の中、友人ととろ一挑に入った。

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無償の愛

1ヶ月遅れの手作りチョコレートが東京から届いた。バレンタインのチョコレートだ。見てごらん、超本格的な手作りだよ。今まさに、無償の愛を感じる僕がいる。クロネコが道に迷って1ヶ月以上遅れたのかも知れないし、「杉山さんに美味しいチョコレートを食べてもらおう♪」とお菓子教室に通っていたために遅れたのかも知れない。どちらにしても嬉しいね。いやいやいやクロネコの遅配は許し難いだろ。そこで君たちは「無償の愛」の意味をちゃんと理解しているだろうか。無償の愛、それは見返りを求めない純粋な愛のことだ。君たちのように「500円のゴンチャロフを渡しておけば最低でも1000円以上のお返しがもらえるわ♪」という腐った考えなど1ミリもないんだよ。1ヶ月で2倍以上の利息を取るなんて闇金より恐ろしい奴だな。そこでどうだろう、まだクロネコが道に迷っているという前提にしてもOKだから、今からでも僕に贈ることができる権利とチャンスを与えてもいいよ。そう、僕はいつでもウエルカムさ。宛先は「岐阜市 杉山弘道」で届くはずだよ。

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サイゼリヤのお値打ちな昼

午前10時38分、自分が入ることのない先祖の墓を参った。そのとき僕は、身勝手な願い事など一切せず、右手と左手をゆっくり合わせるとソッと目を閉じて「ご先祖様、どうぞ安らかにお眠りください」とだけ心の奥で祈った。私は、そーいう男なんだ。その後に各務原のイオンタウンにあるサイゼリヤで性懲りも無く赤ワインと白ワインを吐くほど飲んだがね。だって1杯100円だよ。きょうび100円玉が落ちていたって素通りするよね。いやいやいや私は拾うて。サイゼリヤで思い出したが現在、岐阜駅構内は大改装中だ。4月には新たにサイゼリヤ、ミカヅキモモコ、サーティワン、成城石井、せ、成城石井だぜ。一風堂、サブウェイ、リンガーハット、プロント、スタバ、デニッシュバーなどがオープンする。おそらく今、これを読んだ四国全域と岩手、秋田、青森県民は呆然としていることだろう。「ぎふの『ふ』の字がわかんな~い」と笑った愛媛県人をギャフンと言わせたい。愛媛の「媛」なんて県名にしか使わないだろ。

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「履き物を揃えると心も揃う」か?

「履き物を揃えると心も揃う」などと朝礼で説教し始める社長がいるが、履き物を揃える前にそのダブついた胴回りをちったぁ整えたらどうなんだ。暴飲暴食でぶくぶくに太るほうが心も体も乱れるだろ。履き物の心配をするより不整脈の検査をしやがれ。FCチェーンの居酒屋で注文すると「はい、喜んで!」と店員が大声で返事をするが、目が笑ってないんだよ。マニュアルどおりに答えるだけなら黙ってうなずくだけで十分だ。そのほうが唾が飛ばん。でさ、身の周りにある物ってすべて計算どおりにできた物だと思う?確かに計算どおりに作られた物もあるが、偶然の産物でできた物も多いんだ。つまり「まぐれ」ってやつだ。多くの人間は「まぐれ」をまったく評価していない。「それってたまたまでしょ?」と抜かすが、「まぐれ」や「たまたま」の産物が身の周りを支配していることも事実だ。例えそれがまぐれでも振らないとホームランは打てない。そこで肝心なのは、バットで振っているかどうかだ。それ、ホウキじゃないの?午後1時。空腹感も0に等しかったので柿の種を食べて地味な作業に戻った。

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松井和彦&佐野清美(敬称略)

特別天然記念物並みにナイスなミドルの弘道君は女性から食事に誘われたら100%会う。例えそれが私の本意ではないタイプの女性だとしても、それでも会う。意地でも食う、いや会う。それが私のルールです。だが、いかなる場合であっても男性とは会いたくない。ただただ面倒臭ぇ。そんな暇があるなら熱いほうじ茶を飲みながら録画したDVDを片っ端からやっつけていたほうが遥かに楽しい。そんな私がだよ、わざわざ花粉が舞い散る神田町まで出掛けておっさんと会ってやったんだ。老人としては未熟な46歳の松井かずくんと味楽で真っ昼間から飲んで食った僕だった。かずくんがどーしてもこの僕とお会いしたいと言うから会ってやったんだけど、女友達を連れてくるなら来ると最初に言ってくれなきゃ。おっさんだけだと思って歯も磨いていなかったよ。かずくん、ちゃんと言ってくれなきゃ「めッ!」だお。

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「残りの人生」と「第二の人生」

私は今までに「残りの人生」と言ったことはあっても「第二の人生」とは一度も言ったことはない。だって再スタートって超面倒臭いじゃん。それまでの人生が死にたいくらいどん底だったなら再スタートを望むだろうが、そこそこの人生だったらその延長線上のほうが楽だ。古田助産院でオギャーと生まれたときにスイッチが「オン」になり、岐阜斎場で焼かれて骨になったときに「オフ」になる。その間の人生はひとつ。第一も第二もない。パソコンを入れ替えるだけでも苦労するのに人生を再スタートするなんてまっぴらゴメンだ。ステーキ宮の牛まぶしを食べた。筆舌に尽くし難いくらい不味かった。

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ビジネスは「勝たなければ負け」、人生は「負けなければ勝ち」

今日も作業に追われる一日だった。それならそれで構わない。不満はない。味噌煮込みうどぅんにバローで買ってきた海老天をトッピングしてご満悦♪例えば、君が誰かと戦ったとしよう。そのとき「たまたま勝っちゃった」というラッキーはあっても「たまたま負けちゃった」というアンラッキーはあり得ない。相手が風邪気味のときに戦って「あれ?勝っちゃったぞ」はあるが、負けたときには必ず3つ以上の原因はある。だから勝因を分析しても意味はなく、敗因の中だけに「次に生かせる芽」はある。ただ、それはスポーツやビジネスの場合だけだ。ナイスなミドルの私が常々思うことは、ビジネスは「勝たなければ負け」の世界なんだ。でも、人生は「負けなければ勝ち」の境地なんだよね。では、どうすればいいかだが、仕事なんか勝ち負けを気にすることなくやればいい。幸せかどうかは本人の心が決める。だから、死ぬ前の3年間だけをハッピーに過ごせば「いい人生だった」と100%思える。逆に、いくら若いうちに大成功しても死ぬ前の3年間が寂しければ、虚しさとお金だけが残って終幕する。

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上用饅頭に見るビジネスヒント

午前5時6分の上用(じょうよう)饅頭は、確実に寝起きの君たちより美しい。この場合、寝起きを寝巻きに置き換えても可。安い世間では祝い事の紅白饅頭としてお馴染みの上用饅頭だが、そんなに美味しいものじゃないよね。一般的には法事のときくらいしか目にしないが、あえて買っている僕。だって法事や誰かが死ぬのを待っていたらキリがないじゃん。だから、足繁く買いに行かされている次女がいる。上用饅頭をそのまま食べたらせいぜい偏差値48レベルだが、これを冷凍室に入れると井村屋のあずきバーをプレミアバージョンにしたような高貴な味になるんだよ。いいかい、マジで。日が経って固くなった饅頭など電子レンジでチンするのが関の山だが、あえて真逆に挑戦してみる。冷めたものを温めるだけなら芥見幼稚園の園児でも思いつく。冷めたものをさらに極限まで冷やすと常識の範疇になかった新たなシチュエーションに遭遇できる。この僕は上用饅頭ひとつでビジネスの幅を広げ、発想を豊かにする方法を編み出している。君たちもこの僕を本気で褒めてもいいんだお。

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新種のマイクロソフトの陰謀

風邪気味なのか肩凝りが原因なのか頭が痛かった。そこで糖分を摂取した。悪魔のような私があくまでも仕事で明日から一泊だけどJR東日本エリアへ向かうんだ。できればジッと引きこもって地味に地道に仕事をしていたいのだが、ほら!お仕事だから。ツライなぁ仕事って♪なぜか上半身がルンルン気分で下半身がビンボーゆすりだぜ。今、仕事で日本の城郭シリーズというコンテンツを検討中なので嫌々ながらもお城めぐりをしなきゃならないし。ほら!お仕事だから。ツライなぁ仕事って♪あ、財布の中を見たら新幹線の切符が入ってんじゃん。各駅停車をこよなく愛す「青春18きっぱー」の僕としては不本意だけど新幹線に乗らなきゃいけないし。ツライなぁ仕事って♪本来なら3月は台湾か沖縄へ行こうと計画していたのだが、マイクロソフトの陰謀で今月中にパソコンと各種ソフトを総入れ替えしなければならない状況に追い込まれたためやむなく中止した。チクショー!ビルのゲイツめ。ところで、3時に饅頭を必要以上に食い過ぎて吐き気がする上に頭まで痛くなってきたので今日は早めに寝るね。

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