旅のヒント:思考を愉しむ編

はい、コロッと忘れていた1年ぶりの「旅のヒント」シリーズも第3弾となりました。ほら、ご覧。明日からぷらっと出掛ける僕の2日目の着替えと3日目の着替えだよ。僕のような旅名人ともなると腰痛と闘いながらバックパックひとつで巡るため紙切れ1枚でも唾液1グラムでも減らしたいんだ。だから、このように真空パック状態に圧縮して鞄に詰め込む僕がいる。ちなみに、一番上の白い布は使い古しのタオルで翌朝、これで顔を拭くんだよ。ホテルのゴワゴワのタオルだと物足りなんだよ。当然、このタオルは現地で捨てるし今回は2日目のTシャツも靴下も現地で捨てて背中と腰に負担を掛けることなく旅先を歩き回る。パンツは浴槽で洗えばいいから持って行かない。はい、それが私のルールです。そして今回、旅先で考えるテーマを「どうして人は悩むのだろうか?」に決定した僕。しかしながら西友で買った饅頭を食いながら考えていたら「人が悩む主たる原因は、自分ができると思っていることと実際にできることの僅かな差異」という答えが出てしまった。ありがとう!西友。

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相性が最悪だったので二度と会うことはないだろうエカチェリーナ3世

愛知県名古屋市天白区塩釜口1丁目限定の名門校である名城大学の2年生のときに「どんなタイプの女性と結婚したいですか?」という某大手企業のアンケート調査で「義理と人情はドイツ人でランチタイムの笑顔はイタリア人だけどなんとなくスペイン人も良さげで堅実さは滋賀県民で料理の腕前はイギリス人以外ならどこの国民でもOKで見た目はロシア人の女性」と答えたはずの杉山です。ま、そんないいとこ取りの女性がいればの話だが。何はともあれ滋賀県民の君たち、ムダにおめでとう!遠回しにケチと言っているだけかもしれないけど。ハハハ、そんな小っちぇことでご立腹していたら琵琶湖のブラックバスに尾びれで笑われちゃうよ。今日の僕は、ロシアはロマノフ朝の気分だった。そのロマノフ朝で誕生した料理と言えばビーフストロガノフだ。ほら、ご覧。ビーフストロガノフのライス添えだよ。牛肉の旨みと玉ねぎ、キャベツ、白菜、セロリなどの野菜を地味に地道に煮込んだ濃厚でまろやかな味わいがたまらない。エスビー食品のレトルトだけど哀川(笑)。アゲハチョウにマダム・ニキータというロシア名を付けた僕は、今日からこの料理をエカチェリーナ3世と呼ぼう。

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面倒臭い世の中をスムーズに渡り歩く方法:せいぜい68点くらいの君がいい

悲しいお知らせです。昨日、掲載した我が家のアゲハチョウがどこにも見当たりません。羽の一部が落ちていたので鳥かトカゲに食べられたのかもしれません。はい、弱肉強食のリアルな野生の王国を垣間見た巻頭文はここまでです。間違いなくショックだぜ。せっかくマダム・ニキータという名前も決めていたのに。では、本題に入ろう。マダム・ニキータの1匹も守ることができなかった情けない男のこの僕が「面倒臭い世の中をスムーズに渡り歩く方法」をタダで伝授しよう。お気付きのとおり角膜と同様にすべてにおいて濁っている僕は「スムース」ではなく「スムーズ」を使っている。ま、君たちの存在もこの世の中も実に面倒臭いよね。できるだけ誰とも関わることなく一人きりひっそりこっそりまったりゆったり暮らしていきたいもんだよね。ハハハ、だったら愛媛県の伊予灘に浮かぶ無人島にでも行きやがれ。だから、それができないから困ってるんじゃん。そりゃそうだ。どこからどう見ても賢そうにしか見えない僕だが、ここからこう見ると残念ちゃんにしか見えない僕もいる。だから、そんなことはどーでもいいんです。実のところ本来の姿の68%、つまり68点の仮の姿が今の僕なんだ。正直、80点以上の人間に見られると「全然ダメじゃん。期待したのがバカだった」「おいおい、見せ掛けだけの上っ面大臣かよ」となる。こっちは何も言わず、何もしていないのに。世間ってさ、そーいうものなんだってばよ。それが50点以下だと「こんな子に育てた覚えはない」「恥ずかしい・・・」と身内からも愛想を尽かされる。そう、見た目の点数が高杉君でも低杉君でもNGで僕は杉山君。この世の中をスムーズに渡り歩くには第三者からの勝手な期待に添ってあげる。少なくとも期待を裏切らないというのがベリー・インポータントだがね。となると、蚊も鳴くいや、可もなく不可もない68点がいい感じでベストっぽい。午後1時26分、冷凍庫のアイスクリームを食べようとしたら袋がパンパンに膨張していたので勇気ある実験として「何分後にしぼむかな?」と18分ほど放置したらダーダーに溶けちまったので再び冷凍庫に投入した。今日もいい一日だった。

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俺たちに明日はないかどうかは知らないが、間違いなく君たちに可能性はない

それなりに残っている髪は白と黒のまだらだが白のほうが圧倒的に多い。瞳は黒褐色だが白内障だ。身長は着実に痴人でいや、縮んで170センチ。体重はピーク時から30キロほど減った56キロ。血圧は上が114で下が58。そう、血の気は多いが血圧は低い。名は杉山弘道。職業は岐阜市民。はい、レイモンド・チャンドラー風に昨日の健康診断で分かっている項目だけを記述した杉山です。あ、腹囲は69センチだった。問診の際に「何か気になることはありませんか?」と尋ねられたので「大好物の食べ物を口にすると急性の食中毒のように当たることが増えて食べられなくなりました」「はい、そうですか」「・・・(ん?)」。答えがない質問なら最初から聞くなっちゅう話やがな。そうだ、僕より小さい富樫勇樹選手がバスケットボールで日本人初の1億円プレーヤーとなったね。身長は167センチ。そこらの岐阜市民でも知れているのに、これが2メートル級の巨人が日曜日の名古屋駅構内にある金の時計の周りに群がる若者たちのようにウジャウジャいるバスケットボールの世界だからいかに前代未聞の偉業かがよく分かる。これを全然興味のないプロ野球界に置き換えると年俸13億7千万円以上じゃないだろうか。全然興味がないから何の根拠も自信も確証もないけど。だから、167センチの君、間違っても「僕にも可能性はあるんだ」と勘違いしたら人生の遠回りをするだけだから気を付けな。そんなことより我が家の玄関先で羽化したアゲハチョウが心配なんだ。生まれながらに右の羽がおかしくて飛べず、我が家のローズマリーの中に3日間もずっといるんだ。アゲハチョウの寿命はせいぜい2週間。その間は僕が世話をする。だから僕は、そーいう男なんだ。

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ピンクの付箋と中将姫誓願桜と願成寺

あろうことか今年もツバメがやって来た。毎年のようにやって来るが、毎年のように追い払っている僕がいる。だって、ドリーム号のボンネットが汚れるんだもん。だが、今年の弘道君は一味も二味も違う。確認のために舐めてご覧。異様に脂っぽいよね。だから、そんなことはどーでもいいんです。はい、オリーブオイラーの巻頭文はここまでです。ってことで、嫌でも毎年恒例の健康診断を受けた僕がいた。ほら、ご覧。僕の受診票にだけピンクの付箋が貼ってあるんだ。2013年6月24日の健康診断のときに採血でめまいがして倒れた前科者だからだよ。前科者は6年が経っても前科者さ。でも、今年の僕はハッピーを呼び込むツバメさんが強い味方だ。ハハハ、使えるものは鳥でも使う。

明らかに僕より20歳くらい上のジジイがフツーに採血しているのに僕はベッドに横になってそれを済ませた。まあいい。ツバメさん、ありがとう!めまいは全然しなかったけど空腹だったので近くのマクドナルドで熱い珈琲を飲みながらソーセージマフィンを食べた。その後、ムダに元気だったので中将姫誓願桜を眺めるためだけに実家の近くの願成寺を訪れた。実に懐かしくて泣きそうになった。

ここから歩いて約7分の場所にある弘道君を勘当した実家のみなさんのハッピーと今日、何事もなく弘道君がここまで来ることのできた感謝を込めて静かに合掌した。だから僕は、そーいう男なんだ。

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老人と川:心がないのに童心に返るという心地良い理不尽

井上陽水の『少年時代』をBGMにお読みください。しかし「あまり好きじゃない」とお嘆きの方はこの際、森田公一とトップギャランの『青春時代』でも許す。ハハハ、我が家の可愛いメダカたちの仲間をタダで仕入れるべく炎天下の中、加納の清水川まで歩いて行った僕がいた。学校が休みの日は近所の子どもたちが荒らしまくるが、今日は貸し切り状態で致命的な腰痛も忘れてはしゃぎ回った。

すっげぇ楽しい。この僕のハッピーっぷりをチェルシーのように君たちにも分けてあげたい。それにどれだけ捕っても原価は0だし。とったどー!おいおい、ヤマトヌマエビばっかと思いきや、これはちょっと小ぶりゆえにミナミヌマエビか?ハハハ、令和時代に入ってから一番楽しい真っ昼間だぜ。

結局のところメダカ3匹、ヌマエビ4匹を先住のメダカたちの仲間にすることに成功した。しかし、ヨシノボリっぽいハゼを捕り逃がしちまったのは僕のミスだ。基本的に反省しない僕でも今回だけは反省しようそうしましょう。そんなこんなでタモを持ちながら立ったり屈んだりを繰り返していたら激しい脳貧血に襲われて水の中に落っこちたがね。まあいい。午後3時、今から餌を与えましょう。

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デザインの輪郭:無能でセンスのないものは1ミリも要らない

となりのトトロいや、このところ生理的に受け付けない構図を見ると真剣に吐き気がする僕がいる。その対象が文字や絵などのデザインにまで及ぶようになったからそりゃもう大騒ぎさ。文章もそう。あまりに稚拙で幼稚で未熟な文章のメールが届くと「う゛っ」と込み上げてくる。LINEもそう。だから一切、送って来ないでほしい。テレビも以下同文で特に安いワイドショーの構図がたまらなく気持ち悪い。間違いなく諸悪の根源はコメンテーターだろう。その存在意義がまったく分からない。例えば、昨今の複雑な事件の場合、犯罪心理学者がコメンテーターなら分かるが、そこらの安っぽいタレントに話を振ったところで「○○さん、これは本当に悲惨すぎる事件ですよね」「そうですね、本当に悲惨すぎる事件ですね」と宮根MCのオウム返しで終わるだけじゃん。その構図がたまらなく気持ち悪い。このままでいくと明後日の健康診断で悲惨な数値が出ると思った僕は「血を作ろう」とガストの岐阜城東店を訪れた。ほほう、びっくらこいたことには全席禁煙になっていた。ガストよ、やればできるじゃないか。この僕が褒めてやる撫でてやる舐めてやる。ルンルン気分の僕は「ビーフ100%肉汁ガストバーガー」を生ビールを飲みながらむさぼっていた。すると、左隣の席に2人の男性客が座った。すっげぇデブだ。よくよく見渡せばガストの客層はデブの比率が異様に高かった。その2人は「山盛りポテトフライ」「おつまみコロッケ」「ちょい盛りポテトフライ」「ソーセージグリル」を最初にオーダーした。その意味が分からない。さらにアルコールではなくドリンクバーでカルピスを繰り返し飲んでいた。その意味が分からない。これもまた吐き気がする構図で危なかった僕がいた。最近では食べ物の魚卵はNGだし見た目のデザインもデンジャラスでどうしょうしゃん。

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死ぬほど癒されるメダカ記念日

「この指がいいね」と君が言ったから6月1日はメダカ記念日。ほら、ご覧。メダカがジジイの指と戯れているよ。あぁ、癒される。ムダに癒される。年中無休24時間、あのニューヨーク株式市場で一喜一憂している僕には天使が舞い踊っているように見えるよ。昨日なんか1時間で300万ドルも凹んじまったんだ。そんなこんなで日々のビジネスに忙殺される弘道のために義母が6匹のメダカと大きなプラスチック容器を買ってきた。ってことで、せっかくだからビオトープっぽくしようと思う僕がいる。さっそく丸い砂利と水草を入れてボーっと眺めていたらすっげぇ癒されまくった。でも、この状態で47分間もそっとのぞいてみてごらん、そっとのぞいてみてごらん、みんなでおゆうぎをする前にこっちの三半規管がやられるよ。ハハハ、よい子はジジイのマネをするのはやめましょう。悪い子は炎天下で5時間くらい満喫してください。では、晩ご飯までメダカとまったり戯れますか。

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人類史上最強のパワーとは心がなくても鍛えられる精神力

毎年恒例の健康診断を4日後に控えた僕は、その対策に取り掛かった。4日もあれば十分だ。今日の晩ご飯を納豆&厚揚げにすると採血時にビビって血管が浮き出て来なくなったらこっ恥ずかしいので激しめの腕立て伏せも取り入れた。さらには過剰に背伸びをして身長も4ミリくらい伸ばしてやる。ハハハ、健康診断なんて怖くも何ともない。今の世の中では資金力でもなく戦闘力でもなく行動力、忍耐力、判断力、原子力、破壊力、竹内力、免疫力、応用力、記憶力、長州力などでもなく精神力が最も大切なんだ。最後は何があっても微動だにしない心が一番つおい。とブログには書いておこう。午前中にトシコちゃんの美容室でバシッと短くして寝落ちた僕がいた。今日もステキな一日だった。

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明治村の浪漫亭と入鹿池と西郷従道邸と(S)犬山梅坪店のジジイの入院患者

悲しいお知らせです。どうやら僕のサメ肌の舌先に小っちぇ口内炎ができたっぽいようだ。日頃から杉山さんに大変お世話になっていることだしこの際、喜んで代わってあげたらどうなんだ。ハハハ、地味に痛ぇ。だからこそ、今の僕にはビタミンMが必要なんだ。それはどこにある?明治村にある。ほぼ無宗教に近い浄土真シャーのこの僕に天からお告げがあったことにして村内にある『浪漫亭』で明治村浪漫麦酒を飲みながら「デミグラスオムライス&ハンバーグ」を舌先に触れぬよう摂取した。

僕は店を出た。それからしばらく歩くと目の前に見事な景色が広がった。入鹿池だ。泥酔してここに飛び込んじまったら楽になるだろうな。などとは1ミリも思わなかった。そうしてほしい奴はいる。

今回の明治村探訪の主たる目的のひとつである重要文化財・西郷従道邸を元気よく左足から訪れた。錦戸君と塚っちゃんがここに住んでいたかと思うと何気に感慨深い。あ、大河ドラマでのお話だよ。

大量の紫外線を浴びたせいかビタミンMのおかげで舌先の口内炎も少しずつ和らいできた。だから、そのビタミンMって何なの?ビタミン明治村さ。うん、知ってる。その帰りにオープンして間もないスタバ@犬山梅坪店を訪れた。今月末に失効するポイントがあったのでリワードの権利を行使するとテラスで鳥肌の頬を伝う初夏の風を楽しんだ。しかし、ジジイの入院患者にしか見えない僕だった。

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