昨日は中津川市にある大好物の苗木城を攻めまくった僕だった。中津川駅までJRで行くとそこからバスに乗って最寄りのバス停「苗木」で降りた。山城ランキング1位になるくらい超人気スポットの苗木城なのに誰も降りない。それもそのはずでそこから25分間も歩かされて汗だくだくになった。ったく、どこが最寄りやっちゅうねん。まあいい。ほら、ご覧。苗木城の石垣だよ。苗木城は石垣がアルファベットで嗚咽するほどマーベラスなんだ。この石垣の真ん中に巨石が埋め込んであるけれどクレーンもない当時にどうやって積んではめ込んだのだろう?っていうか、今の世の竹中工務店でもできないかも知れない。とにかく絶景に癒された一日だった。では、3時のおやつをいただきます。
ぎふ県旅シリーズ第29弾@中津川
実にほぼ8年ぶりに攻めた苗木城。案の定、大文字のアルファベットで嗚咽するほどマーベラスだ。一度もしたことないけど。とにかくステキ♪最寄りのバス停「苗木」で降りると25分くらい歩いてたどり着いた。上から下から後ろから前から舐めるように攻めた。その後、目を付けていた蕎麦屋を訪れたら「売り切れ」の看板が出ていたので近くの『お食事処伊吹』でチキンカツ定食を堪能した。驚いたことにあーた、中津川にセイレーンがいたのでスタバで一日を〆た動画はご覧のとおりです。
[動画内検索タグ]苗木城,お食事処 伊吹,すや本店,川上屋本店,スタバ@ルビットタウン中津川店
「くりぃむぱん」というベタで安易な表記は反吐が出るほど嫌い
はい、身も心も氷のように冷たいアイスマンの杉山です。とは言え、僕に心はありません。ハハハ、この僕の【冷凍したら何でも美味しい法則】に則って神戸屋が「冷凍庫で約2時間くらい凍らせるとおいしい」という「しあわせ届けるなめらかチーズくりぃむぱん」を僕の許可を得ることなく黙って販売している。神戸屋、あなたって神戸屋は・・・。まあいい。ちなみに、僕は「冷凍庫」ではなく「冷凍室」を使うようにしている。その理由は自分でも分からない。業務連絡です。肝心のその味はと言えば、晩秋の午後8時26分に食べるレアチーズケーキのようにそれなりに美味しかったです。
ぎふ町旅シリーズ第48弾@寺町
プチ大都会である岐阜シティの魅力を余すことなく伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげるこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第48弾は寺町だよ。寺町と言ってもほぼほぼ瑞龍寺の境内なんだけど。雲水の修行寺ゆえに通常は立ち入ることができない。つまり参拝もできない。しかしながら、今回はこの僕が特別にタダで内部を見せてあげる。その後、瑞雲院で瓦に願い事を書いて奉納を済ませるとワープチケッツの権利を行使して美殿町にある『Natural Base』でヘルシーなハンバーグを食べた。ぎふコーラビールはビミョー。〆は『mano』の濃厚なジェラートだった動画はご覧のとおりです。
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それなりにサバ?なんとなくサバ!
フランス語が得意な僕だから「サバ」と聞くと「サバ?」「サバ!サバ?」「サバ!」を思い出す。これを日本語に翻訳しよう。「元気?」「元気だよ!ユーは元気?」「うん、元気だよ!」となる。これで君たちもセーヌ川で水遊びができるけれどドナウ川はフランスを通っていないからくれぐれも間違えることのないように。はい、貴重な時間と行間をムダに潰しまくった巻頭文はここまでです。これはミーがゲンキーで買ってきたサバカレー缶だよ。この際、説明しよう。ゲンキーとは福井県に本社を置くドラッグストアのことである。なぜか福井県より岐阜県のほうがはるかに店舗数は多い。岐阜を食いもんにするんじゃねぇ、この野郎。話を戻そう。なかなか美味だった。では、また明日。
ぎふ食旅シリーズ第12弾@清
岐阜県内の飲食店を左足から訪れると黙って飲んで食って笑って物理的に気分転換を図る間違いなく首も肩も財布も軽くなる悩ましい「ぎふ食旅」シリーズ。そこに座って俺の話を黙って聞いてくれ。痛いんだよ。死なんけど死ぬほど痛いんだよ。そうだよ、腰だよ、背中だよ。この際、首も肩も頭も痛いんだよ。築57年の体はボロボロボコボコでリフォームどころか大掛かりなリノベーションでも間に合わない。しかし、新築の予算もない。あ、そうだ!こんなときはセータイへ行こう!ところで僕の体の新築っていったい僕をどうする気?ってことで、清本町の『整体スマイル』で体を整えたら台湾の方が営む清の『龍府』で台湾ラーメンとてんこ盛りの炒飯を食べた動画はご覧のとおりです。
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