鉄板スパゲティに見る価値観の相違:「美味しい」より「美味しく」

仕事始めとなる1月6日にはジャパン全国で退職が勃発したとか。しかも自分で処理できない連中が退職代行業者に殺到したとか。ほう、そんなことは自分でやれよ。その前に年を越すなよ。万が一、お気に障るようでしたら大変申し訳ありません。さらに退職代行を業として引き受ける弁護士までも増えてきているらしい。ったく、そんなことがしたくて難関の国家資格を取得したのかね。万が一、お気に障るようでしたら誠に申し訳ありません。はい、脱サラリーマンと有資格者をリスペクトする巻頭文はここまでです。ちなみに「リスペクト」という安易なワードは「アスベスト」と同じくらい大嫌いです。ほら、ご覧。もうお馴染みの鉄板スパゲティだよね。でも、よくご覧。プリティな卵がトッピングされているよ。ウズラだ。しかも燻したウズラの卵だ。僕の食の哲学は「美味しいものを食べたいのではなく質素で粗末なものでも美味しく食べたい」だ。バローの惣菜でも西友のそれでもOKだが最低限、パックから出して皿の上に置けよ。「どうせすぐ捨てるんだし、お皿を洗う手間と水道代がもったいない」という情けない理由を主張する輩とは価値観が合わない。では、また明日。

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飛騨の赤影になって伊賀の忍者衆を攻め倒した気分に浸った僕@三重県伊賀市

照り焼きソースが酸化したサラダ油にしか思えない今日この頃、バローで買ったブリを食べる際にも照り焼きではなく塩焼きを積極的に好む杉山です。胃が重いの。ってことで、伊賀想いの僕がいる。うん、イントロが強引すぎる気もするが、とにかく青春18きっぷの権利を行使して伊賀を訪れた。上野市駅に着くや否や駅前にある『ステーキハウスグラツィエ』で「伊賀牛高虎ランチ」と戦った。戦国武将の藤堂高虎は190センチを超える大男だったらしいが、こっちの高虎は小っちゃかった。

いいですねぇ♪決して君たちのことじゃないよ、伊賀上野城のことだよ。僕くらい城のプロになると正面のショットはありきたりで飽きちゃったので石垣から攻めたんだよ。ハハハ、そんな男前な僕の背後にジャージ姿の上野高校の女子たちがいなかったら間違いなく石垣に頬ずりをしていただろう。

その後、県指定文化財の旧小田小学校本館を訪れたが、これが弘道の琴線に触れて芥見東小学校よりはるかにマーベラスだった。いい、伊賀上野は最高だ。とブログには書いておこう。そんなこんなでいい感じに歩き疲れた僕は、今度も駅前にある『ちゃんとかふぇ』で珈琲と甘味と余情を味わった。

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ダイワロイネットホテルでもらったドリップコーヒーをすすりながら思うこと

「ま、マジ?明日って仕事始めじゃん!」という痛烈なカウンターパンチを食らう可能性があるため夜、寝る前に明日のスケジュールを確認することは重要だ。よかったね。これがアッパーカットなら致命的だよ。しかし、布団の中で「ったく、嫌だなぁ。。。新年の朝っぱらから朝礼で説教かよ」と悶々とすることだけはやめよう。布団は大化の改新の頃から寝るためのツールと決まっているゆえに悩みを抱え込むツールではない。うん、何気に好調な滑り出しだよ、僕。そして、何事もなく無事に目覚めた朝、もう一度、確認してみる。その際に近所の犬も見向きもしない質素な朝食を取りながら「ったく、嫌だなぁ。。。どうせ今日の新年会で一発芸をさせられるに決まってるし」と活字にして凹むことだけはやめよう。実際にそのような一日がリアルに訪れてしまうからだ。嫌だと思うことは黙っていてもやって来る。ただ、黙っていればそれなりの規模でやり過ごすこともできる。しかし、油絵に描けるくらい鮮明にイメージして嫌だ嫌だと丁寧に細胞の奥まで擦り込む作業をした日には、同じ嫌だと思うことでも「たまったもんじゃない」級にバージョンアップするかも知れない。はい、本編っぽい巻頭文はここまでです。だから、どんなときも「これも給料のうちや」とやり過ごそう。

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2019年の忘れ物を取り戻した僕

月日が経つのは早いもので今年も残すところあと362日となりました。でも、今年は2月29日があるから本当に得した気分になりますね。例えて言うなら、行列が少ないレジを選んで並んだもののパートのおばちゃんが何気に鈍臭子さんで隣のレジのほうが早く進んでいるその最中に「3番レジ、フォロー願います」と店内放送が流れると約12秒後に容姿端麗な鈴木さんが微笑みながら手伝いに入ったときと同じような感じではないでしょうか。知らんがな。はい、人手不足の昨今、バローにも西友にも鈴木さんのような容姿端麗な人材を確保してもらいたい巻頭文はここまでです。ちなみに、大きく「30%OFF」と書かれた惣菜を食いながら「す、鈴木さんって私のこと?」と思っている東日本の鈴木さん、100%中120%違います。ふと過去を振り返ると何かしら忘れ物をしている自分がそこにいたりしないだろうか。そう、昨年の大晦日のことだよ。予約で満席になったサがミに門前払いを食らって結局、年越しそばを食べそこなっていた僕がいた。そこで本日、バローで買ったエビのかき揚げをトッピングした味噌煮込みうどんを代りに堪能した。良いお年をお迎えください。

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2020年の正月早々は面倒臭い世界のアツローと一緒に汗を流しませんか?

さぁ、スマホ&マウス片手の君たちも世界のアツローという真っ平らな山を嫌でも登ってみないか?ちなみに、真っ平らは「まったいら」と読んで真っ平御免の真っ平は「まっぴら」なので念のため。ここ2年ほどは面倒臭いから休止していたが、今年は「どうせ今年の正月も暇なんでしょ?」という失敬にも程があるけど完璧に当たっているお誘いがあった。アツロー、あなたって人として限りなく真っ平らで真っ平御免な安い生命体は・・・。はい、最大限に敬意を表した巻頭文はここまでです。美濃国の一之宮である南宮大社を参拝した後に全然、真っ平らな山ではない小高い南宮山を登った。何で正月早々、片道1時間もかけて山に登らなきゃいかんのだ。ったく、こんな話、聞いてねぇよ。

今回、登る主たる目的と言うか大義名分は、関ヶ原の戦いの際に西軍の毛利秀元が陣を構えた場所を攻めるためだった。ってことで案の定、登ってみれば最高の眺めだぜ。昨年同様、GUのお値打ちなセーターがステキな僕がいる。中にはヒートテックを着て来たので汗でビッショビショになった僕。

さすがに空腹感がいい感じに育ってきた僕たちは、大垣市内まで戻ると『香香(シャンシャン)』でてんこ盛りのランチを食べた。世界のアツローは「エビチリ定食」で僕は「野菜炒め定食」だった。

とっくに帰る予定の僕だったが、どうやら世界のアツローは是が非でも自宅には帰りたくない明確な理由があったようなので仕方なく珈琲屋らんぷ大垣店でいたずらに時間を潰すことに協力したった。今まさに、太ももがバンバンに張っている真っ最中の僕がいる。今日もそれなりにいい一日だった。

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物理的に1円も使わなかったビンボー臭い一日

7年前に免許を取得してから一度もハンドルを握ったことのない次女を助手席に乗せてドリーム号を運転した際に「パパ、たしか右側がアクセルで左側がブレーキだったよね?」という疑問符は失望を通り越して鮮度が抜群の恐怖すら覚える正月早々、いかがお過ごしでしょうか。パパが払ってあげた車校代を返しなさい。と同時に、安い世間のために一生、ペーパードライバーの君で居続けなさい。あ゛ー、キャッシュが足りない。いくらキャッシュレス&ペーパーレスの時代とは言え、お年玉までキャッシュレス&ペーパーレスとはいかないため僕の財布の中は空っぽだぜ。年も明けたことだし、いいかげん、この僕を苦しめる風習はやめにしたらどうなんだ。以上のことを踏まえまして来年からお年玉はPayPayで送金します。異議申し立ては受け付けません。ほら、ご覧。デニーズに行く小銭も気力もないゆえに今日の晩ご飯はご自宅で鉄板ハンバーグだよ。今日も無難に過ごした一日だった。

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節子とモンローとエーメに見る美しい生き様とは

原節子とマリリン・モンローとアヌーク・エーメから「いったい誰を選ぶの?」と泣いて迫られた。だから、そんな総天然色の夢を見た。ハハハ、夢を見るだけなら脚本は弘道君の好き勝手に書けるし原価は0。はい、初夢って元日の夜に見る夢らしいが、この際、大晦日の夜に見た夢も十把一絡げで含めてほしい巻頭文はここまでです。説明しようと思ったものの3人の輝かしい人生を語るとなると余裕で258行はいるので興味があるなら速攻でググりたまえ。他を寄せ付けない圧倒的な存在感が共通点だ。「永遠の処女」と言われながら絶頂期に引退して公の場から姿を消した原節子は95歳で生涯を終えた。名声も美貌もピークだった36歳で生涯を終えたマリリン・モンロー。1966年に『男と女』で世界に名を馳せる女優となったアヌーク・エーメは87歳の今、その53年後を描いた『男と女』の続編に出演した。世の女性たちは老いさらばえた自分の姿を見られたくないようだが、僕はエーメの生き様が好きだ。たしかに節子やモンローの姿を思い浮かべれば光り輝いているものの呼吸はしていない。トレンチコートのボギーもいいけど往年のハゲ散らかしたボギーはもっといい。生きているうち、呼吸しているうち。そんなことを思いながら今年も初詣に出掛けた僕たちがいる。

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2020年の大晦日の午後3時はこの僕と一緒にざるそばをすすりませんか?

第三セクターである伊勢鉄道が時刻表どおりに到着するかどうか心配してハラハラすることを新種のセクハラという。んなこたあない。快速みえをこよなく愛す青春18きっぱーにとってはビミョーに厄介な伊勢鉄道。「え、何で?」「ググれ」。昨年同様、アーリータイムに年越しそばを食べようとサがミ岐阜加納店を訪れた杉山家とその周辺の者たちがいた。ちなみに、夢も希望も目標もないけど愛想だけは必要以上にある愛車のドリーム号で行ったので青春18きっぷとは1ミリも関係はない。ま、そこに座って俺の愚痴を聞いてくれ。いくら大晦日と言えどもオープンと同時に左足から入れば余裕と思いきや、オープン前から長蛇の列だったがや。おぉ!恐るべし大晦日にそばをすするという古き悪しき訳の分からん習わし。ったく、サがミのくせに・・・。だって、この僕だよ。まあいい。仕方ないから近くにあるガストにチェンジした。ま、何を食っても同じだろうからメニューリストを開いて最初に目が合った「陸奥湾帆立と海老のグリルとカキフライの和膳」を注文した僕。案の定、案の定だった。今年も平穏無事に終わろうとしているが、来年はそれ以上に平穏無事に終わりたい。君たちもせいぜい良いお年をお迎えやがれ。ま、君たちに訪れるお値打ちな来年があればの話だが。

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ソクラテスとプラトンとニーチェとサルトルを圧倒的に凌駕する簡単な生き方

「あくまでも個人の感想です」と「悪魔だった故人の埋葬です」はほぼ似ているような気もするが、それ以前に設定自体が無理矢理な気もするのは悪魔の僕だけだろうか。いい年こいて女子高生っぽく演じている次女が手にしているのは悪魔もこよなく愛す血が滴るようなイチゴタルトだよ。ハハハ、最上級の褒め言葉さ。冬のボーナスが出たからと愛媛県松山市の洋菓子店からお取り寄せした次女。だったらスイーツではなく1円でもいいから家に生活費を入れてくれ。ヒヒヒ、最低限の本音だよ。次女に「ソ・ソ・ソクラテスかプラトンか~♪ニ・ニ・ニーチェかサルトルかぁ~♪み~んな悩んで大きくなった♪という歌は知ってるよね?」と真顔で丸顔に尋ねたら唖然としていた。へ?あーた、ご存知ないの?厄介な性格だったものの名作『火垂るの墓』を書いた野坂昭如の名曲を。まあいい。パパが言いたかったことはね、彼らが生きた時代はスマホどころかテレビもイチゴタルトもなかった大昔だから暇を持て余していたんだ。他にすることがなかったから悩んで大きくなったのさ。でも、悩んで解決することなど皆無どころか貴重な人生をムダにするだけだから今年同様、来年も1ミリも悩んじゃダメだお。最後に耳を澄ましてご覧。パパに対する世間の正しい評価が聞こえてくるよね。「・・・大きいわァ大物よォ~♪」。フフフ、こんなことを自分で言っている時点で小っちぇけど。

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はるかよりはるかに劣ったレッド・エンジェル

確実に痩せるダイエット法として物理的に食べられない口内炎ダイエットというのはどうだろうか。ま、それも賛否両論だと思いますよ。え?そうなの?リンゴやバナナや納豆などを近所のスーパーで買い占めるとその日から一週間も集中的に食い漁った挙げ句の果てに「ど、どーいうこと?2キロも増えてんじゃん・・・」と我を失う目先のダイエット法よりはマシだと思った僕だけど。まあいい。そんなことより僕の口内炎の完治まであと17時間。はい、オーキッドパーク内のユニクロで無事にセルフレジをクリアできてご満悦の巻頭文はここまでです。その帰りにバローの加納店に寄った僕は茨城県産の紅天使を買った。熱々のそれを食べながら間違っても清流とは言えない新荒田川に沿って静かに歩いた。「リバーサイド・ジジイ」僕はそう微笑むと眼下の鯉と亀に小さくちぎった紅天使をおすそ分けした。だが、同じ茨城県産でも一週間前にカネ井青果で買った紅はるかのほうがはるかに美味しかった。「ふ、今年もあと2日か」僕はそう漏らすと眼下の鯉と亀に「君たちってストレスが皆無っぽいけど僕も負けないくらいないんだよ」と小さくちぎった紅天使を自分の口の中に入れた。自然界の生き物を人間のエゴで過剰に甘やかしては彼らのためにならない。今日もいい一日だった。

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