はるか昔の開国に思いを馳せながら古き街並みを一人きり計画的に徘徊した僕@静岡県下田市

「伊豆」は「いず」ゆえに「izu」と打つのが正解なのだけど魚津病で「idu」と打ってしまいがちな杉山です。説明しよう、魚津病とは富山県にある魚津市は「うおづし」なのにホームページの綴りが「uodu」ではなく「uozu」となっていることに年中無休で苦悶してしまう新種の病気なのである。な~んてね。日本最古の魚津水族館はまだ元気に活躍しているのだろうか。ここまで書いて言うのも何だが今回、訪れたのは魚津ではなく伊豆下田だ。伊豆急下田駅に到着するや否や寝姿山の山頂まで下田ロープウェイで登った。ほら、ご覧。澄み渡る快晴とこの僕のおかげで伊豆七島が見えるよね。

寝姿山を十分に堪能した後に観光案内所で教えてもらった『なかがわ』で「海の定食」を食べたが、海なし県でこのレベルだったら満足だけど逆立ち歩行でも海にたどり着くここ下田では2100円も払ってこれでは弘道君があまりに哀れだと思いませんか。この場合、誰を責めればいいのだろうか。

はい、今回の主たる目的の中の上から3番目で下から2番目くらいだろう了仙寺を一人きり訪れた。

いいもんですねぇ、お寺めぐりも。海善寺、宝福寺、了仙寺、長楽寺など下田には素晴らしいお寺がてんこ盛りだった。そして、ペリーロードで風情と趣を足して情緒でステアしようと思った僕だが、通りの建物がまさかの解体工事中で通行止めだった。左の電柱広告には「あほや」と書いたるがね。

まあいい。そんなことよりツインルームのシングルユースってお彼岸のおはぎを独り占めするようなプチ贅沢とは似ても似つきませんよね。とにかくお得感が平積み状態だけどビンボー症ゆえに両方のベッドに入りたくなる病気は仕方ない。今日もいい一日だったけど間違いなく明日もその予定です。

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ムダな一日を作ろう

朝っぱらから1円にもならん事務作業に勤しんだ後に十六銀行までお金を納めに行くと下駄が側溝に挟まって転びかけたが何とか踏み止まって帰宅したら録画しておいた最終回の『監察医 朝顔』を見て「来週から楽しみがひとつ減った」とため息を漏らした午後2時7分、いかがお過ごしでしょうか。それから昨日、イオンモール各務原で買ったチーズパンをチマチマとかじりながらパソコンの画面で一言一句をチェックするような細かい作業をこなしつつ「近くに寄ったら文字は見えるけど電磁波で目が痛くなるし遠くに離れても文字は見えるけど蟻の大群に思えて気持ち悪い。僕の体は仕事用には不向きな構造だろう」とさらにため息を漏らした午後3時28分、いかがお過ごしでしょうか。実にムダな一日をいい感じに過ごしつつある僕がいる。今日一日はこの延長線上にムダを積み重ねよう。「世の中にはムダなことはない」などと偉そうなことをおっしゃる連中がいるが、反吐が出るくらいムダな一日を上から下まで舐めるように楽しむことのできる余裕が大切なんだよ。では、また明日。

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これなら半年に2~3回くらいは食べてやってもいい魚べいの回転しない寿司

とんかつを食べる際には向かって右端から徐々に左へと攻める僕だが、いつの日か躊躇することなく真ん中から攻めてみたい気もする。だから、そんなことはどーでもいいんです。午前中はとんかつを食べに行こうと思っていた僕だが、大量にネットサ~フィンをしていたら胃散が逆流してきたっぽい地味な違和感を覚えて口いっぱいに新品の輪ゴムを噛んでいる気持ち悪さが一気に込み上げてきた。とてもじゃないけど脂っぽい料理は無理なので午後3時、約3か月前にイオンモール各務原の近くにオープンした回転しない寿司『魚べい』に行った。うん、スジだらけのマグロを提供するスジローやかっぱ寿司、はま寿司などより7倍以上は良かった気がする。たしかに回転しない寿司店とは言え、新幹線っぽい電車のおもちゃが運んで来るやり方は仕方ない。入会してこの9月で28年目を迎えたJAFのクーポン券の権利を行使して1皿分が無料となった。リトルワールドの入館料が半額になるチケットもあったので派手に使ったろかしゃん。伊豆下田へ一人旅に出たくてたまらない僕がいる。

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哺乳綱霊長目ヒト科ヒト属岐阜県岐阜市在住ダメ人間の逆襲

安い世間の中産階級のみなさまにおかれましては五目並べの「飛び三」のような中途半端に連続する3連休の中日をせいぜい楽しんでおられますでしょうか。ハハハ、どうせなら「四三」や「四四」でバシッと勝負を決めたいところだね。「それ何?五目並べのルールが分からないのよ」「ググれ」。年中無休で国民の祝日の我が家は盤面が腹の中と同様、真っ黒に裏返ったオセロのような感じです。この僕に向かって「ジイジってダメにんげん~♪」と笑顔で言える哺乳類は結衣ちゃんだけだろう。そこらの安い連中が言った日には脳ミソが八丁味噌に化学変化するまで木っ端微塵かつコテンパンにぶっ飛ばすぞ、この野郎。ほら、想像してご覧。「うん、まったくだね。ジイジってなにをやってもダメにんげん~♪」と自虐に走りながらも車庫で焼きそばを作っているナイスなシニアの後ろ姿を。ジッと手を見る、右手は百握り。はい「途方に暮れかけている」感が満載の巻頭文はここまでです。2時間以上も立ちっ放し&焼きっ放しで軽く頭が痛いので今日はこれでお開きにしたいと思います。

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孝太郎と進次郎

ほら、ご覧。冷蔵庫を開けたら誕生日にプレゼンツしてもらった富山産ホタルイカの沖漬を発見した僕は無敵だ。冷蔵庫も定期的に開けてみるもんだね。プレゼンター曰く「以前にホタルイカの湯船に浸かりたいくらい大好きとか言っていた気がしたので」とのこと。ハハハ、それは100%あなたの勘違いだ。たしかに毛穴の奥まで粒あんを擦り込みたいとは言ったものの、さすがに冒険家の僕でもホタルイカの湯船に浸かりたいとは思わない。それにしても確実に美味い。約3年ぶりに白いご飯をお代わりしようかな?と思ったがしなかった。大昔に「ホタルイカって小さいけど成長するにつれて出世魚のようにヤリイカ、コウイカ、アオリイカと呼び名が変わるんだよ」と誰かに言った僕だけど誰に言ったか記憶が白内障なのでこの場をお借りしてお詫び申し上げます。「あれは大ウソです」。そんなことより今、テレビを点けたら小泉進次郎環境大臣が演説していた。まったく凛々しい姿だ。しかしながら所詮、親の跡を継いだだけに思えてならない僕もいる。一方の孝太郎はどうだろうか。ひょうひょうとしてどこか頼りなさげだが「元総理大臣のご子息さま」というプレミアムチケットの有効期限はせいぜい1年がいいところだろう。その後は苦悶しながらも自らの力で見事に切り拓いた現在のポジションは環境大臣に匹敵いやいや、それをも凌駕する立ち位置だろう。では、また明日。

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SNSの愚:団地の中の個人病院

この夏に驚くほど成長しやがったヘデラやローズマリーなどを刈りまくっている真っ最中に数少ない登録者の中の1人から「あなたは大ウソつきですね」という内容のLINEが届いたので「この度はどうもすびばせん」と速攻で返した。外交以外はとりあえず謝罪をしておけば何事も無難でしょう。「反論してよ(笑)」「面倒臭ぇから縁を切るぞ」というやり取りすら面倒臭ぇ。彼曰く「戸建ての飲食店はSNSを利用すれば絶対に客は増える。バンバンやりまくれ」とこの僕が断言したらしい。まったく記憶にございません。その前にあなたの存在すらほとんど記憶にございません。まあいい。続けて彼曰く「たしかにFBやインスタで濃厚な常連客をたくさん作ることに成功しました。しかしその反面、彼らを敵に回すと厄介で一気に炎上して店の存続が難しくなるかも知れません」だって。おぉ、怖い・・・。たしかに濃厚なファンほど映画『ミザリー』に登場する勘違いババアとまったく以下同文だもんね。可哀想に常連客が増えれば増えるほど彼らの仰せのとおりにやらないとSNSで完膚無きまでに叩かれる。昭和中期の下手なヤ○ザ様より怖くてタチが悪いよね。それを専門用語で「団地の中の個人病院」とこの僕だけはそう呼んでいる。団地の中の個人病院は、評判がOKならば究極の囲い込みになるけど評判がNGならば閑古鳥が鳴きっ放しだぜ。これを機にSNSなどという安易な策に手を染めるのはやめにしたらどうなんだ。ところで君はどこのどいつなんだ?まあいい。

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何もしていないのに一人前に疲弊したビジネス戦士が癒される名古屋港水族館@愛知県名古屋市

人恋しくて海が見たくなったものの潮風に当たるとお肌が荒れてメガネのネジも錆びる気がするので海っぺりにあるガラス越しに大量の魚を見ることができる快適な屋内施設に行きたくなりませんか?その場所を僕たちのような専門家は水族館と呼んでいる。はい、この僕のベスト5にランクインするお気に入りの水族館なのに今回が約3年ぶりとなった名古屋港水族館のシャチたちの前に僕はいた。

ったく、先日の鳥羽水族館と同じく平日の真っ昼間だというのに学校や幼稚園ぐるみですっげぇ数のちびっ子ギャングがてんこ盛りだったぜ。それはまるで青い帽子軍と黄色い帽子軍の仁義なき戦いをほうふつさせる光景だった。ってことで、僕の大好物でほぼ貸し切り状態の癒しの隠れ家スポットをご紹介しよう。それは南館3Fの「オーストラリアの水辺」だ。やっぱ淡水のほうが落ち着くよね。

今日一日でベルーガ公開トレーニング、イルカパフォーマンス、ペンギンよちよちウォーク、シャチ公開トレーニング、ペンギンのフーディングタイムを満喫した。こんな具合に水族館を楽しむだけの仕事だったら無給はつらいけど年中無休&週40時間以上の残業でも喜んでやってあげる僕がいる。あー、楽しかった。その帰りにアスナル金山の2Fにある『神戸元町ドリア』でそこそこ悩んだ末に「焼きオムドリアきのこ風味のデミグラスソース」を注文した。間違いなく今日もいい一日だった。

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僕の55年間を培った良い肥料

今日で55歳になった僕がいる。おめでとう!僕が僕であることに感謝だよ。今後ともよろしくね♪スマホの鏡アプリに向かって脂っぽい笑顔で7分以上も僕に感謝を述べている僕がいた。よくこんな理不尽かつ殺伐とした世の中を55年間もの長きにわたってご無事に乗り切ってこられたもんだね。つくづく自分のグレイトっぷりに感心するぜ。はい、あまりに暇で『純烈のハッピーバースデー』を聴きながら書いている巻頭文はここまでです。ほら、ご覧。バースデーの豪華なディナーと言えば、東海三県では地雷也の天むすだよね。ま、食べさせてもらえるだけまだマシかも知れない。ハハハ、ファイト!僕。この55年間を何気に振り返ってみると「あ、やっちまった・・・」という明らかに恥ずかしい失敗ではなく「ふ、やったったぜ」というそのときは最善の策だと信じてやったことが、今となってはこっ恥ずかしいだけと思えてならない行動ほど人生の良い肥料となっているのだろう。では、引き続きシャトレーゼ入舟店で買ってきたカブトムシっぽいブドウのケーキをいただきます。

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大先輩の杉原千畝に「ひがむのはおよしなさい」と諭された僕@福井県敦賀市

まあ聞いてくれ。昨日、AB型の女系家族たちが来春には店名が変わるアピタ岐阜店へ行って小腹が空いたとき用にと自分たちだけの6個入りのたこ焼きを買ってきた。ま、この時点で言いたいことは腐るほどあるが、それはそれで今回はまあいい。そこで僕が「あ、これ1個ちょうだい」と言ったら「・・・。あ、いいよ」となった。おいおいおいおい、3秒前後の嫌な間があったぞ。この嫌な間が意図することは限られている。まー、腹が立って腹が立って怒りを抑えるのが大変だった僕がいた。どうせ君たちのことだから「それって本気で怒ってるの?」と思っていることだろう。本気どころか全力でキレかけとる真っ最中だがね。では、今から自分探しの日帰り旅に一滴増す!ひょっとしたらこのまま帰らないかも知れない。と、今朝のメルマガに書いた僕は、列車に乗ると敦賀駅で降りた。まずは駅前にある『喫茶パイン』で熱い珈琲を一口すすって高ぶった気持ちを地味に地道に鎮めた。

だが、熱い珈琲を一気にすすったせいか口内炎がさらにひどくなった。これは誰のせいだ?その後、周遊バスで金崎宮を訪れた。いつもどおりここまで来ることのできた感謝を込めて静かに合掌した。

だから僕は、そーいう男なんだ。こんな調子で敦賀湾を臨む金ヶ崎緑地まで一人きり優雅に歩いた。そして人道の港敦賀ムゼウムでは命のビザを発給したことで世界的にも知られる杉原千畝のビデオを最後まで見ていつもどおり感動した。同じ岐阜県出身どころか出生地まで同じ美濃市だというのに、あっちは何千人もの尊い命を救った。こっちはたこ焼きの返事に嫌な間があったと本気でひがんだ。

ふ、何てちっぽけな人間なんだ、この俺は。ちなみに「ちっぽけ」と「小っちぇ」はまったく違う。この僕でも人並みに小腹が空いたりするのですぐ近くにある敦賀赤レンガ倉庫の『赤れんがcafe』で「SABAティーヤ」なるものをビールで押し流した。とりあえず現金のみの決済方法を改善したまえ。

その後、永賞寺で大谷吉継の供養塔を丁重に拝んだ僕は、越前国の一之宮である氣比神宮を訪れた。拝殿はもとよりこの大鳥居も荘厳で圧倒的に素晴らしい。さすが日本三大木造鳥居のひとつだろう。「え?それで終わりなの?あとはどことどこの鳥居なの?このままだと私、眠れない」「ググれ」。

さっきの異物がまだ胃の中にあるものの、このまま帰っても僕の分の晩ご飯が用意されている確率は極めて低い。であるならば、敦賀で何か食べて行こう。ってことで、最初に入った『喫茶パイン』でてんこ盛りの「ミックスランチ」をすすったりかじったり飲んだりした。今日もいい一日だったか?

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長女はどこへ消えた?

世界レベルではどうか知らないが、全国レベルでは今日は敬老の日。そして、明後日は僕の誕生日。ってことで、パパより何気に貯金が多いと推察される上から2番目の娘、日本語に翻訳すると次女がこのところいい感じに発酵しかけている義父&義母と一緒にご馳走してあげる♪と偉そうに言うので不本意ながらサがミ岐阜加納店に行った杉山ファミリーだった。2018年8月25日にサがミとの決別を宣言した僕だが、こういう場合は仕方ない。ってことで、敬老の日までの4日間だけ戦略的に販売している『敬寿御膳』をご馳走になった。娘のおごりだと「び、ビールも飲んでいいかな?」と地味に委縮しちまうのでそれなりに面倒臭い。とは言え、うれしいことはうれしいのでありがとう。ところで僕には可愛い娘が2人いる。上から1番目の娘、日本語に翻訳すると長女はどこへ消えた?

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