「お・も・て・な・し精神」から「ひ・と・で・な・し精神」へ

この2日間で3年分の紫外線を浴びただろうか。こんばんは、美白と青筋の血管をこよなく愛すインドア愛好家の杉山です。インドの愛好家じゃないから念のため。そこでだ、今回の小田原原人に対する僕の慈愛に満ちたエスコートっぷりを垣間見て「あの人って本当はいい人なんだね」と関係各所からメールや電話がひっきりなしのはずだが、俺はそんな薄っぺらな人間じゃないから甘えるんじゃねぇぜ。こーいうのを知ると「私も岐阜に行きたぁ~い」と言うお値打ちなおバカ連中が多いが、私の許可なく岐阜駅で降りるなよ。下手に岐阜駅周辺をうろついてみろ、トリカブトの炭酸水割りを頭からかけてやる。そう、お・も・て・な・し精神は今日で終わりで明日からいつも通りの、ひ・と・で・な・し精神で突き進む僕がいる。では、熱いシャワーを浴びる。

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肉をむさぼる小田原原人たち

「ねぇ、昨夜はどこにいたの?」「そんな昔のこと」「昨日の晩ご飯のおかずは何だったの?」「だから、今朝食ったパンを思い出すのがやっとだと言ってるだろ!」。はい、巻頭文はここまでです。今まさに長良川畔の文化屋でお食事会の真っ最中の僕がいる。あ゛ー、疲れまくりのひろぽんだぴょん。今が昭和初期なら本当にヒロポンを打ちそうだぜ。おいおい、ジョークだよ。私が飲めないのはミルクだよ。牛乳は、ほぼ下剤。ゴメンね、お食事中に。おいおい、お食事中なのはこっちだよ。でさ、小田原からやって来やがったいい年こいたのおばさん2人が理不尽なほど元気ったらありゃしない。説明しよう、この画像はね、リス村でキャッキャ♪とはしゃぎ回った後に訪れたアクア・トトで飛騨牛5等級の牛串をむさぼり食っている新種の妖怪たちだよ。そうそう、これを引き伸ばしてダーツの的にするのもいいかもね。では、明日もお・も・て・な・し精神パート2で連れ回すんで今日はこのへんでオイトマするね。ちゃお!

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自分本位のススメ

今回は「自分本位のススメ」だよ。昨日、岐阜県高山市で宮川の川岸がえぐられたり橋が流される記録的な大雨が降った。岐阜市民は「市内の長良川じゃなくてよかった」と胸を撫で下ろしたはずだ。だよね?だから、それでいいんです。もっと言えば、コメダ珈琲でシロノワールを食っているときにサイレンを鳴らした消防車が自宅のほうへ走って行った。慌てて自宅に戻ってみると500m先の家が燃えていた。「あー、よかった」と安堵するよね?だから、それでいいんです。「今から高山まで行って川をせき止める!」とか「バケツリレーで火を消したる!」という奴は迷惑なだけだ。このように「まずは自分第一」という発想を自分本位と言い、「自分さえよければ」というのを自分勝手と言う。それを混同して過剰に良い人間を目指して一人で落ち込んでいる奴が多い。ボランティア精神が旺盛な奴ばっかだったら物は売れずに資本主義は成り立たん。今取った自分の行動は「自分本位」なのか「自分勝手」なのかよく考えるこった。そして僕は、病的にイカがお好き。

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潰されない潰しの効く生き方

500円玉貯金がそこそこ貯まったので高須クリニックでプチ整形でもしたろかしゃん。心のリノベーションは無理でも顔のリフォームくらいならできるだろ。昔の仲間から「食っていけるのが奇跡だね」とよく言われる。今のご時世、営業しかやっていない文科系の人間が独立して成功することは東大に合格するよりも難しい。手に職がないからね。そう、僕って何ができるわけでもないの。簡単に言うと何もできないのε=ε=(ノ≧∇≦)ノ あえて言えば、昭和末期の肉体二枚目労働者っぽいルックスと詐欺師のような胡散臭い文章力が唯一の武器だろうか。でもね、この生き方が正解だと思うの。医学部を卒業したら医者にしかなれないじゃん。それだと潰しが効かないんだよね。金属製品を潰して溶かせば別の製品に加工することができる。これを「潰しが効く」と言う。これしかできないという「手に職」は、手が震えたらオシマイじゃん。「潰しが効く」仕事を選んで「融通が利く」人生を満喫して無責任を楽しんだもん勝ちだ。

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すべては銀次郎のせい

僕の親友を紹介しよう。不知火(しらぬい)銀次郎君だ。以前、どーでもいい奴に返信するYahoo!メールの署名欄に使う名前として紹介したよね。もう一人の僕、つまり僕の影のような架空の存在だ。影だからいつも一緒だし、1円の食費もかからない。人は、誰も悪くないのに不幸な目に遭うことがある。「あのときあそこに行っていなければ」とかね。誰も悪くないから怒りのやり場がない。すると、その怒りは「社会」か「自分」のどちらかに向いてしまう。社会に向けば何かしらの犯罪を犯すし、自分に向けば自傷行為を繰り返す。だったら怒りの矛先を作ればいい。それが銀次郎君だ。極端な話、私は自分がミスを犯しても反省も後悔もしない。社会人1年生の日記にも「寿命が300年あったらするけどね」と書いてあるので少なくとも24歳から一度も反省や後悔はしていない。長く生きていれば「責任者のいない仕打ち」を受けることは必ずある。そのときに社会にも自分にも向けないで済む怒りの矛先があると救われる。

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良い摩擦と適量の潤滑油

サタデーナイトのお悩み相談コーナーをコロッと忘れていたので石川県金沢市のM子さんの「私は杉山さんと同じ49歳です。25年前に高校の同級生と結婚しましたが、3年前に離婚して今年の3月に7つ年下の男性と再婚しました。上手くやっていける方法があれば教えてください」に答えよう。そう、因数分解から遺産分割協議まで私に答えられない相談はない。同級生と一緒になったのは心地が良いから。我々の世代はフランダースの犬とハクション大魔王の最終回を観て号泣し、ハイジを観て「クララが立った!」と大喜びした世代だ。いい時代だった。ただ、同じ思い出を共有することは結びつくキッカケにはなるが、いつまでも「クララが立った!」で2人の関係が持続するわけではない。物体がそこに居続けられるのは摩擦があるから。同い年だと時間と共に摩擦がカッスカスに劣化するんだ。単なる友達なら同世代、人生の伴侶なら自分の年齢±3~8歳が理想だろう。動き続ける歯車には良い摩擦と適量の潤滑油が必要だよ。

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優秀なコンサルタントは「最悪を避ける」ように進言する

みんなお墓参りには行ったかな?ハハハ、年に一度だけ思い出したように参ったところでご先祖様は浮かばれないよ。お墓に行かなくとも毎日、心の中で手を合わせることのほうがずっと大事なのさ。墓石と歯石は似ている。そこでだ、ある歯医者の話をしよう。岐阜では石を8個投げれば3個は歯医者に当たるが、実際にそれをやったら犯罪だよ。それくらい競争が激しいため、知り合いのS先生が「この先どうすればいいの?」とこの僕にタメ口で聞いてきたんだ。そこで「やってはいけないこと」を教えてやった。すると「違う、どうやればいいのかが知りたいんだよ」と反論しやがった。無能だねぇ。コンサルタントは「最悪を避ける」ように進言するのが仕事で「これをやりなさい」と言うのは詐欺師だよ。それに100%儲かる良策が分かっていれば、私が歯医者を雇って歯科医院を経営する。ちなみに、そのS先生に治療してもらったことがあるが、私の歯を削りながら「あっ」と言葉を漏らした腕前だ。だから、何をやったんだ?

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ねぇねぇ、○○って最近、生意気じゃない?

知り合いの女性から「ねぇねぇ、中国産の割り箸が危険なんだって。日本人が白い割り箸を好むから漂白剤が使われているんだって。水に浸けると白く濁るんだって!」と電話があった。超面倒臭ぇ。だったら水に浸けてみろ。白くならねぇよ。そもそも割り箸よりもプラスチック製の箸や茶碗に塗られてる化学塗料のほうがデンジャラスだろ。もっと言えば、お前が亭主に毎日食わせている手作り料理のほうがずっと恐ろしいよ。それにスーパーのショッピングカートの取っ手を素手でギュッと握り、その手で試食品のパンをつまんで食べること自体が私には考えられない。そんなもん割り箸の数百倍の雑菌に汚染されている。今回の件で思ったことは、情報発信とか情報の共有とか言いながら「ねぇねぇ、中国産って」という吹聴行為は、女子高生の「ねぇねぇ、○○って最近、生意気じゃない?」という遠隔操作でイジメに加担する行為と同じということだ。都市伝説と誹謗中傷は紙一重なんだよ。もっと他にすることがいっぱいあるだろ。

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自分を商品化する心得(表現方法編)

今朝の続きで「自分を商品化する心得」の中から「表現方法」を抜粋しよう。自分はキレイな衣装で着飾ったり厚さ3ミリ以上の化粧で塗装するのに言葉には無頓着な人が多いです。内面は腹黒くてブサイクでも、キレイな身なりをするとなんとなく心まで小キレイな人間に見えるように、言葉や文章もそれらしい表現で装飾すると小賢い立派な人間に錯覚されるものです。キレイな衣装は何十万円もしますが、言葉だけなら原価は0。私のメルマガだけを読んでいる人は本当の私を知りません。その言葉にだまされているだけです。裏を返せば、人格など慣用句ひとつでなんとでもなるということです。例えば、「赤」を表す場合に「リンゴのような赤」では小学生以下。「地中海のネイビーブルーに反射した午後の太陽光線がラテンのリズムにのって緩やかな海岸線を灼熱色に染めた。それは夜の闇をも突き破るアマルフィの赤煉瓦屋根だった」と表すとみんな感動します。僕、行ったことないけど。言葉の比喩表現は衣装や化粧より上だよ。

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自分を商品化する心得

8年前に私が書いたメルマガ講座の原稿があった。そこでだ、「メルマガで自分を商品化する心得」を抜粋しよう。「メルマガ」を「FB」や「ブログ」に置き換えてもそのまま使えるよ。はい、スタート!自分を商品化するためには、その存在を一人でも多くの人に知らしめることより、一人にできるだけ深く印象付けることのほうが重要です。それには1日でも長くメルマガを続けること。一瞬で消える打ち上げ花火より、長くはじき続ける線香花火のほうが心に深く残ります。では、長く続けるための秘策ですが、面白いものを書こうと努めないでください。絶対にネタは続きません。すると読者から「最近、面白くない」と言われて凹みます。一方、最初から「晩ご飯のメニュー」や「ペット自慢」などちっとも面白くない内容は、一貫して面白くないので誰からも揶揄されません。読者は、その内容ではなく落差に過剰に反応します。結果、ちっとも面白くないメルマガのほうが長く続きます。はい、ここまで♪夜は「表現方法」だよ。

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