無能無策な企業たちのホワイト・ラバー・シンドローム

「ラング・ド・シャ」と「あっち行っとりゃあ」はイントネーション的には似ているかも知れない。ほら、ご覧。奈良&京都を家族旅行で訪れた長女からのホームプレゼンツは「京都の恋人」だった。この「どすえ」のキャッチだけでもイチイチ腹立たしいよね。京都はこの僕をイラ立たせる天才だ。ちなみに、決して褒めているわけではないので念のため。ご存じのとおり「白い恋人」のパクリだ。そこで調査した結果、実に多くのパクリ恋人が存在した。大阪は吉本興業の「面白い恋人」を筆頭に「赤い恋人」や「黒い恋人」はもとより「日光の恋人」「私の恋人」「マラソンの恋人」「二次元の恋人」「カープの鯉人」「白ぬりの濃い人」「白いお台場」など枚挙にいとまがなく類似した商品は47都道府県に蔓延している感じだった。思うに「鯉人」や「濃い人」は平気で使うのに「恋人」を「変人」にする勇気はないのかしら。ま、それは置いておいて石屋製菓は笑いが止まらないだろう。だって、全国各地で勝手にしかも各企業が大枚をはたいて「白い恋人」を宣伝しているわけだから。これらの商品を見れば「あ、白い恋人のパクリ♪」と万人に思い起こさせるまで頑張った賜物だね。

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ここ?そこ?あそこ?本質はどこにある?

あなたも年に一度くらい瞳孔を開いてみませんか?「オープン・ザ・瞳孔同好会」代表の杉山です。ちなみに、20年くらい前には十六銀行市橋支店で「北南米河川流域開発事業団」という普通口座を設けたことがある。窓口の女子行員と顔見知りだったらどんな口座でも開設できたいい時代だった。いいかい、マジで。見えんがな、見えんがな。瞳孔を開いたらまぶしくてパソコンに向かえんがな。ネットサ~フィンができない僕など糖分のない森永ココアと以下同文さ。そこでだ、眼科の帰り道に必死こいてセブンイレブンに寄った僕だった。ほら、ご覧。こんな感じで全体がぼやけているのさ。誰にもゆすられてはいないけどATMで25万円を引き出した。あ、セブンでは一気に引き出せた。ほう、ググったったらセブンのATMは50万円まで一気に出し入れできるとか。それがファミリーマートでは20万円までなんだよ。ま、2回に分けて行えばいいだけのことだが、たったこれだけのことでも「やっぱセブンのほうが上かも」と潜在意識レベリーで勝手に感じてしまうものなんだよ。本質はそこじゃあない。当然、そんなこたあ分かっちゃいるけど勝手に思ってしまうものなんだよ。例えば、この僕が「株式会社ジェームズ・ボンド」の企業診断報告書を作成したとしよう。ところがその分厚い表紙に「株式会社ジェームス・ボンド」と誤記してしまった。この僕が「ズ」と「ス」を打ち誤った。たったこれだけのことで「この人の報告書って大丈夫?」と100%疑われるんだよ。本質はそこじゃあない。肝心なことはね、これで損をするのはこっちではなくそっちということさ。さぁ、本質を見極める目を持とう。そのためにもあなたも年に一度くらい瞳孔を開いてみませんか?

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1科1属1種の絶対的な立ち位置:ナンバーワンよりオンリーワンよりロンリーワンのほうが最後はつおい

そのとき僕は54歳で岐阜駅構内にあるサイゼリヤの端っこの席でよく冷えた生ビールを飲みながらアルベール・カミュの『異邦人』の7ページを目で追っていた。この際、隅っこでも角っこでも可。この僕の中では居酒屋代わりと化したサイゼリヤだが「この店のカテゴリはお値打ちな居酒屋なのかチンするだけのイタリアンなのか品数の少ないカフェなのかいったいどないやねん?」とデカンタの白ワインをチマチマと飲みながら考えた。あ、でも、ひょっとしたらひょっとするかもしれないよ。それはヒカリゴケ。ヒカリゴケはヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケであり1科1属1種の原始的かつすっげぇ貴重なコケ植物である by ウィキペディア。つまりは何ものにもどこぞの派閥にも属さない単一種っちゅうこっちゃがな。この僕が思う具体例を挙げれば、明石家さんまは「漫談家」であり、所ジョージは「タレント」であり、ビートたけしは「漫才師」「映画監督」「小説家」などに属す。ところがタモリはタモリ。タモリ科タモリ属という1科1属1種の単一種に思えてしまう僕がいる。数多くの肩書きを持ってマルチに活躍することが必ずしもいいわけではないと個人的には強く思う。

僕の持論は「ナンバーワンよりオンリーワンよりロンリーワンのほうが最後はつおい」。この上なく下品な岐阜横丁をスルーすると『RUBETTA』で「和栗モンブラン」を熱い珈琲で地味に押し流した。

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2018年『青春18きっぷ@冬の陣』の幕開けだよ

「フランスにそびえるモンブラン」と「フランシスコ・ザビエルのモンダミン」は似ているどころか痛々しいほど強引すぎて自分でもちょっち引く。そんなことよりやって来ました青春18きっぱーの暑い夏は懲り懲りだったんで寒い冬だぜ。今年の夏は暑すぎるやら台風&大雨やらで実力の7%しか発揮できなかった僕がいた。それって何の実力なの?そんなもん知らんがな。とにかく、せっかく、汗をかく笑福亭仁鶴の触角、クレジットカードできっぷを購入した僕は、持っててよかったJCB。今のところ鷲津方面(静岡県)、大阪城とその界隈(大阪府)くらいしか予定は立っていない。ま、笑福亭仁鶴に触角があればの話だが。おぉ!とっくにその話は終わっている。きっと君たちは鈍行をバカにするだろう。でもね、人生に特急はないんだ。すべて各駅停車なんだ。ってな感動的な物語でまとめようと思ったものの、確実にまとまらなかった午後6時半。今日の晩ご飯はちらし寿司だお。

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上之保温泉ほほえみの湯と鶏ちゃんと華麗なる甘味の仲間たち@岐阜県関市・岐阜市

ユーミンの『中央フリーウェイ』を大音量で流しながら東海北陸自動車道を走るのも野暮な話なので『埠頭を渡る風』をそれなりの音量で聴きながら国道156号線、通称イチコロを北東に向かった。ま、それも賛否両論だと思いますよ。ここ最近の僕はあまりに疲れていた。ま、それは気のせいだと思いますよ。そんなこんなで往生際が悪い命の洗濯をするべく上之保温泉を訪れた僕。お、恐るべしトトロの住む里だぜ。リアルにここは関市なのか?平成の大合併、バンザイ!ってところだろうか。

快晴も手伝って爽やかな気分にはなれたが、往生際が悪い命は洗濯できても癒される心自体がない。他人から何を言われても平気どころか陰口をたたかれるとハイな気分になれる僕は病んでいるのか?そんな自問自答をするわけもなく窓の外の景色を眺めながら「鶏ちゃん」を生ビールで押し流した。

メインディッシュはこれからだお。ほほえみの湯に微笑みながら入ると料金が5%OFFになった。んなこたあない。いい湯ですなぁ。下呂と熱海の湯を足してアクエリアスで割って長良川温泉の湯で追い焚きをしたような湯ですなぁ。だから、それはどんな湯なんだ。とにかく僕好みの名湯だった。

合併する前の武儀郡上之保村には「湯上りにゆずソフトクリームを摂らないと懲役3年以下」という条例はない。そりゃそうだ。最初はゆずの香りがプンプンしたが、次第にノーマルに堕ちて行った。

あと10分でご帰宅だと言うのにそこそこの睡魔に襲われた僕は、さくら珈琲の岩地店でそこそこの糖分を摂取した。いい一日だった。こんな日がずっと続けば年間で3102500円も消えていく。

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誰にも理解されない豊かな暮らしっぷり

「諸般の事情」と「ショパンの情事」は似ている。前者により岐阜北年金事務所を訪れた僕がいた。長良川を挟んで川南に住むこの僕にとって川北へと下野する屈辱は天城越えに近い。やっとの思いでたどり着けば無味乾燥の役所丸出しだし。どうせなら帝国ホテルのラウンジみたく超ゴージャシーな内装にしてくれたらちったあこっちもワクワクするだろうに。ちなみに、帝国ホテルに入ったことは一度もない。女性職員が「土日がお休みですか?」と笑顔で尋ねるので「年中無休のような365日ほぼ祝日のような感じです」と答えた僕。すると「はぁ?」という顔をされた。「一日の労働時間は8時間くらいですか?」「いえ、せいぜいブログを更新する1時間くらいなものです」「はぁ?」。僕、ウソや冗談など一言も言っていないんだけど。どう説明すればこの僕の珠玉のライフスタイルをご理解いただけるのかしらん。まあいい。容易に理解される暮らしなど無味乾燥の役所丸出しだし。

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アップルシナモンワッフルを頬張りながら遺族の観点でふと思う

下等動物と加糖動物のどっちがより短命なのだろうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。最高だ。YouTubeで『華麗なる賭け』のテーマ曲を愉しんでいた僕。ミシェル・ルグランは最高だ。さらにはフランシス・レイ、ニーノ・ロータ、ヘンリー・マンシーニたちの名曲が若かりし日の僕の日常を優美に彩ってくれた。いい時代だった。二度と戻りたいとは思わないけど。このまま人知れず静かに逝きたいの。北一色にある珈琲屋らんぷでふと思ったのだが『華麗なる賭け』のスティーブ・マックイーンは50歳の若さでこの世を去った。しかし、彼が主演の多くの名作はいつでもどこでも見ることができる。ずっと彼の若々しい姿を見ることができる。これを遺族はどう捉えるのだろう?そこで次女に「パパが有名な俳優」という前提で確認してみた。「どのくらい有名なの?」と次女。なので、そのときパッと頭に浮かんだ二枚目をザッと列挙したった。結果発表!舘ひろし、小栗旬、キアヌ・リーブス、竹野内豊、哀川翔クラスならばほぼ見たくない。その理由:楽しかったあの頃を鮮明に思い出してしまうから。ところがだ、高倉健や石原裕次郎クラスの国民的かつ世界レベリーの名優ならば「自分だけのものではない」と割り切って一俳優として見ることができるらしい。これをどこぞの学会にでも発表したろかしゃんと思いつつ、どこのどいつにどう伝えればいいのかしゃん。

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脱・アニマル宣言のススメ

スタバで人間ウォッチングもいいが、身近でもそれは可能だ。ほぼ1歳半の莉子ちゃんは首から下が腹だ。そっと想像してご覧、ゾッとするよ。首の下は胸じゃなくてフグのようにパンパンに膨らんだお腹だお。そこらの家畜と同様に起きている間、取りつかれたようにずっと食い続けているんだよ。そう、身も心もアニマルに近ければ近いほど食うことしか頭にないんだよ。一方、ほぼほぼ3歳半の結衣ちゃんはと言えば、食うことよりお絵かきやダンスや散歩などに興味リンリン・ランランいや、シンシンだ。今日はベチャベチャに糊を塗りたくった紙の上に花びらの貼り絵でご満悦さ。ハハハ、こっちは後片付けが大変だぜ。莉子ちゃんもあと半年もすればアニマルから新種のチンパンジーにはバージョンアップするだろう。そこで問題は、君たちの半径7メートル以内にはびこる食うことしか能がない小汚いババアたちだ。いい年ぶっこきまくって旅行に行ったら行ったで風情&趣ある景観や文化や歴史に触れるどころか地元の名物料理とB級グルメに溺れまくる物理的に醜い連中のことさ。妖怪人間ベラ子たちよ、早く人間になっちまいなよ。もっと他にやるべきことが腐るほどあるだろ。

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下記は柿のお話:中山忍ヲシンジテクダサ~イ

富有柿で五目並べを楽しみませんか?僕は楽しみません。岐阜が発祥の富有柿だが、他県の者たちは「わぁ!美味しそう♪」と思うのだろうか。「親戚が岐阜に住んでいて毎年のようにぎょーさん柿を送ってくるんで見るのも嫌やわ」と島田紳助は言っていた。柿はそのような立ち位置なのだろうか。たしかに野菜ではないがフルーツとカタカナで呼ぶのも何気に気が引ける感じだ。だから、我が家のカテゴリでは果物科に属している。ジュクジュクに熟した柿など言語道断なのでシャキシャキの柿を食うのだが、それはまるで2年前に建てられた積水ハウスの床柱をかじっているような食感なんだ。この際、住友林業でも可。例えば、柿のような立ち位置の有名人には誰がいるのだろう。それなりに実力はあるのに今ひとつ正当な評価を受けていないちょっち残念ちゃんな有名人だよ。それを今朝の食卓のテーマにしたら「中山忍」の名前が挙がった。ほほう。でもね、この僕の中では一昔前までは「中山美穂の妹」だったが、今では片平なぎさに次ぐ「2時間ドラマの新女王」なんだよ。だから、彼女は梨だ。甘く、かつ酸味もある豊水だ。ワタシヲシンジテクダサ~イ by カルロス・ゴーン風。さぁ、君たちもどこのどいつとでも構わないから「柿」をテーマに無意味に熱く語り合ってみよう。

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(個人的には大反対だけど)次代を生き抜くために目指せ!偏差値87以上の偏屈変人

先日の3週間くらい前の翌日のこと。だから、いったいそれはいつなんだ?ま、そんな細かいことを聞くなよな。ローカリーなテレビ番組の中で「鰻屋なのに毎週金曜日のみ提供するカレーが大人気」っぽい放送があったとさ。そのやり方がいいか悪いかは別にして結局はそうなんだよね。この僕曰く「飲食店は一品さえ逸品であれば大成功」と。すべてを美味しくすることなど無理。するとすべてを平均点以上にしようとムダな努力をする。結果、可もなく不可もない何の特徴も個性のカケラもないベタなメニュー構成と化してしまう。と、威張って言っていたこの僕だが、どうやらこれは飲食店に限ったことではないようだ。小学生が授業でタブレット端末を平気で操作する時代だよ。15年後、その子どもたちが客となる。どんな社会になるのかは分からないが、昭和のままでいいわけがない。今までは5科目で350点を目指した。それもできれば均等に70点ずつが理想だった。なぜならば日本の社会はアベレージを無難の極地としていた。それがだ、すぐ近い将来は5科目で350点より100点の人間のほうが重宝されるかもしれない。4科目は0点でも1科目が完璧に優れていれば、そのほうが間違いなく使えると。その代わり100点の1科目を150点が取れるくらいになるまで徹底的に研いで磨いて尖らせる。個人的には1科目でも赤点はNGだと思うんですけどねー。僕って鶴田浩二みたいに古い奴なんでしょうかねー。ま、鶴田浩二を出した時点で昭和末期ですけどねー。ハハハ、どこからどう見ても鰻屋じゃないけど毎月1回、土曜日に作る2日目のカレーは美味しい。

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