熱いジンジャーブレッドラテと冷たい『雨』

冷たい雨が上がった。午前11時半の南の空に薄日が差した。僕は遠い雲からサマセット・モームの一冊に目を落とした。『雨』。熱いジンジャーブレッドラテをちょっぴり口に含んだ僕は、短篇集の22ページ目にある一節をなぞった。「目的の家は埠頭から歩いて五分ばかりのところにあった」。自分でも理由は分からないが、とにかく気になる一節だった。そして、僕の時間は終わりを告げた。

「ジイジ、まっちゃはもういらない!」と叫びながら隣の席で結衣ちゃんが食い散らかしとるがね。こっちはドリンクのみで我慢しとるっちゅうのに490円もするイチゴのケーキまで食いやがって。4桁未満の小銭をこよなく愛すこの僕なのにスタバだけで2574円も使っちまったぜ。まあいい。

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人間の数え方:人→体→柱

「大型の台風です。不要不急の外出は避けましょう」を「ありをりはべりいまそかり」でお馴染みのラ行変格活用で変換すると「O型の体質です。不老不死の妙薬は酒でしょう」となるかも知れない。そもそもO型の人間は自分勝手で信用できん。ま、世界のど真ん中が自分だと信じて疑わないB型の僕が言うのもカレーのナンだけどいや、何だけど。晩ご飯で黄金色のエビフライを5本も食ったから今日もいい感じでノイローゼ気味だぜ。生きているエビは「匹」で数えられるがバローでは「尾」で食卓に並ぶと「本」になる気付きをチェルシーのように君たちにも分けてあげたい。ところで人間はどうなのだろう。生きているうちは「人」で数えられるが死んじまったら「体」でカウントされる。そして、骨になると「柱(はしら)」となる。人間の一生をエビフライに鑑みる僕ってステキだね。

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ないない、無限の命。

OH!ゼニ!ゼニゼニゼニゼニゼ~ニィ♪OH!ゼニ!ゼニゼニゼニゼニゼ~ニィ♪小銭はいつでもスーパースター♪(原曲:OH!ギャル by 沢田研二)。決して大金など要らない。小銭が欲しい。弥生会計で記帳していると無性に小銭が恋しくなりませんか?だから、毎月1日は弥生会計記念日。ハハハ、岐阜駅構内の自動販売機の下でも探したろかしゃん。ま、それも賛否両論だと思いますよ。う~ん、やっぱ名古屋駅か・・・。はい、年の暮れに相応しいビンボー臭い巻頭文はここまでです。とは言え、何の根拠も確証もない「人生100年時代」という国策のような怪しい時流にあおられて守銭奴の如く貯金に安い命をかけるバカが大嫌いだ。ないない、無限の命。お前は秦の始皇帝かよ。そんな不老不死を追い求め続けた始皇帝でも49歳で死んでいる綾小路(笑)。さぁ、チマチマした日常からパーッと解放されようではないか。そんなことより午前中に机の引き出しの奥から一昨日、名古屋のスタバで買って大切に取って置いたキャラメルワッフルを発掘した僕。うれしいというより完璧に忘れていた自分の老いが怖くてたまらなかった。あまりにショックで食べても何も感じない。

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令和も魅せます!ブラッサイグループの本気仕入れ

午前7時39分に食べても夜のお菓子とはあれタコか?いや、これいかに。モーレツに暇だったのでおすそ分けの原価は0のうなぎパイを食べながらネットサ~フィンで粗探しをしていたら玉宮界隈を豚汁いや、牛耳るさとちゃんを発掘した僕。虐待した大量のマグロを背にこれ見よがしに腕を組むとカメラ目線で「僕、仕事してます」オーラを漂わせながら「岐阜駅に降りたら俺の店に立ち寄りな。PayPayも使えるぜ」オーラも同時にかもし出すところがあまりにステキすぎて脳天にかかと落としをお見舞いしたくなるけどそこまで足が上がらない今日この頃、いかがお過ごしでしょうかの巻頭文はここまでです。画像をプリントスクリーンしたら僕の南極3675号(パソコンの愛称)のサイズにピッタリだった。ちなみに、人生と同様に行き当たりばったりで書いているので二度と「パソコンの愛称って何でしたっけ?」と聞かないでほしい。この際、壁紙にしたろかしゃん。もしそうなったら今、使っている「沖縄美ら海水族館の黒潮の海」からチェンジするのはKARAのギュリ以来だよ。

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ちょっち気分が暗くなったカラヴァッジョ展もまた風情の僕@愛知県名古屋市

「誕プレ」と「短プレ」は似ていると書こうとして念のためググったら正確には「短プラ」だった。今まで「短期プライムレート」の省略形をずっと「短プレ」と思っていたもののこんな厄介な言葉を一度も口にする機会がないお値打ちな毎日で本当によかったよ。「ところでその短期プラ何とかって何?」「ググれ」。はい、今日もピーカンの青空で嫌でも元気に生きている巻頭文はここまでです。とにかくゴメンね、ムダに長生きしそうで。嫌われ者の僕と一緒にゲージツを満喫してみませんか?完璧に寒い中、名古屋くんだりまで出掛けた僕は、ゲージツを満喫する直前にソイラテを満喫した。

カラヴァッジョハゲラッチョ島らっきょうを食ったら細マッチョ秋の遠足のおやつにパックンチョ♪ハハハ、バカ野郎!ここまでゲージツを冒涜しまくる君たちにはうんざりだよ。案の定、黒川紀章が設計した名古屋市美術館ではカラヴァッジョ展が催されていた。平日の真っ昼間ゆえに空いていると思いきや、死ぬまでシルバーウィークの老人たちで混んでいた。う~ん、どうでしょう。素晴らしい絵画だとは思うのだが、やたらと斬首、つまり首を斬った作品が多くてちょっち気分が暗くなった。

来年早々には岸田劉生展が、悲惨なスギ花粉が飛散する頃にはミュシャ展が催されるので楽しみだ。君は芥子(からし)を付ける派?僕は付けない派。それなりに寒い中、大須まで歩くと『すゞ家』の「味噌ヒレカツ定食」を一人きり堪能した。ちょっち気分が暗くなったけど今日もいい一日だった。

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5キロ増量キャンペーンの終了のお知らせと令和時代に儲かる飲食店の作り方

悲しいお知らせです。食えば食うほどお腹を壊して痩せ衰えて行く今日この頃、20歳の頃の体重に戻すべく5キロ増量キャンペーンは終了して言葉の帝(みかど)と書いてとっくに諦めた僕がいる。飲んで食って食って飲んだこの4日間で1キロも体重が減っちまっただよ。江戸時代で言うところのほぼ3分の1貫だお。ちなみに、百貫デブはほぼ375キロだお。なかなかお目にかかれない貴重な物体だお。この4日間で手作りハンバーガー、回転しそうで回転しない寿司、ざるそばと飛騨牛丼、それなりステーキを摂取した。転んでもタダでは起きないけれどお金さえもらえれば喜んで前にでも後ろにでも回転するこの僕が令和時代に儲かる飲食店の作り方をタダでプレゼンツしよう。でもね、特殊な事情の玉宮界隈だけは例外です。正直、今の世の中に不味い料理などそうはない。それゆえに切磋琢磨して味を競い合っても徒労に終わる。味ではなく「そこに行きたい!」と心を掴む懐かしい雰囲気とステキなスタッフの店しか残らない。極少数のファンにだけウケればいい。3回訪れた客は上質な常連客となる。とブログには書いておこう。胃腸の都合上、味噌煮込みうどんを食べました。

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やっぱりステーキに見る「二番煎じは結構甘い」という現実

社長の言いなりの上司は大なり小なりそれなりで部下はげんなり。君はいきなり!?僕はやっぱり♪はい、よく分からないけどリズミカリーな巻頭文はここまでです。日頃から尾鷲になっている、ん?尾鷲?いやいやお世話になっているイオンタウン各務原の中にあるどうやらオープンして1年以上も経っているらしい『やっぱりステーキ』で看板の「やっぱりステーキ(180グラム)」を瞬発力で見事に完食した。ほら、僕って20歳の頃の体重に戻すべく5キロ増量キャンペーン開催中だから。ほう、1ミリも期待していなかった僕だけど名城大学法学部レベルじゃないか。それってビミョー。オリオンの缶ビールを除けば、これで1000円とは長生きはしてみるもんだ。あ、しかもライスとサラダとスープは食べ放題さ。ハハハ、誰からも均等に嫌がられるくらい間違いなく長生きしたる。今まさに、ネットで「失速する『いきなり!ステーキ』足が遠のいた人たちの本音は・・・」という見出しの記事が絶妙のタイミングで目に入った。その原因のひとつには「飽きが来ちまったこと」が大きいらしい。安く肉を食べたいなら吉野家で、お札を出すなら焼肉店だとか。いきなり!のほうは苦労しているみたいだね。やっぱりのほうは沖縄発のチェーン店なので弘道君は無条件に応援する。

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100%の紅葉を満喫するために大好物の郡上八幡を訪れた僕@岐阜県郡上市

梅宮辰夫の名言に「仕事はいつでもできるが漬物を漬ける時期は今しかないんだ」がある。案の定、そう言って仕事をキャンセルした辰兄はあまりにグレイトすぎる。僕曰く「仕事はいつでもできるが郡上八幡の紅葉は今しかないんだ。でも、僕には仕事すらないんだ」とブログに書いた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。ってことで、速攻で郡上八幡へと向かったロンリーウルフの僕がいた。

↑で「今しかない」とは言ったものの100%の紅葉には若干、早かったようなそんな気がした僕は小駄良川でキャッキャと戯れていた。見上げれば青空に映える郡上八幡城は圧倒的にステキだった。

「モミジ狩り」と「オヤジ狩り」は似ている。定番の宗祇水の前で何気に楽しいフリをする自分にも疲れたので『そばの平甚』にオープンと同時に左足から入ると「飛騨牛ランチ」を大いに堪能した。後から入ってきた客が「え?焼きそばはないの?」と不思議そうに首を傾げながら店を出て行った。事前に調べもしないお前の安易な行動と存在のほうが不思議だよ。今日も徹底的にいい一日だった。

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ココを使うかコレを使うか

とりあえず今日は保育園を休んだ結衣ちゃんと一緒に大都会のオアシスであるイオンモール各務原を訪れた僕。今回も手術を頑張ったご褒美として遊んであげた僕。20歳の頃の体重に戻すべく5キロ増量キャンペーンと同時進行で好感度アップ↑キャンペーンも開催中。途中、疲れ果てて店の片隅で爆睡しちまったけど大和田(爆睡)。午前11時、イオンモール各務原の近くにある回転しない寿司『魚べい』に行ったジイジと孫娘。前にも言ったが何度でも言おう。スジだらけのマグロを提供するスジローより7倍以上は確実に良かった気がする。その際にこの先、間違いなくさらに世知辛くなる世の中を賢く生き抜く方法を教えたった僕。かいつまんで言えば「体を張った商売は100%長くは続かん。人生、ココを使うかコレを使うか。ココは頭でコレはお金」っちゅう話やがな。とは言え、コレを使うにも元手がないと無理。だから、ココを使って若いうちに種銭くらいは作っておこうね。

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(体だけ)あの日(34歳ではなく20歳)にかえりたい

「ねぇ、ジイジってデブだったの?」と結衣ちゃんがプリティな声で聞くので「うん、そうだよ」と【大改造!!劇的ビフォ→アフター】を見せたった。すると案の定、結衣ちゃんは固まっちまった。リアルタイムに検索できるブログってすっげぇ便利な反面、合法的な凶器だね。ハハハ、まあいい。では、久しぶりにまいりましょう。全国に点在するムダに太っているみなさん、元気ですかぁーッ!元気があればマヨネーズも体内でオロナミンCに分解できる。んなこたあない。上半身にアラミスを塗りたくっていた20歳の頃の僕は61キロだったのに55歳の今朝は57キロを切っていた。僕、もうダメかも知れない。でも、僕がダメだと喜ぶ連中が西日本だけでも378人以上はいるんで僕、もうちょっと踏ん張る。本日、5キロ増量キャンペーン中として手作りハンバーガーを食ったった。「これはすべて手作りです」に対して「んなもん足で作る奴がいるかよ!ったく」というツッコミは偏差値47レベルだけど「足で作ったら紫綬褒章がもらえるかもね」という返しは怖くて言えない。

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