バカップルの携帯電話の流儀

いらっしゃいませ。まったく癒されないどころか、強面のスタッフから罵詈雑言を浴びせられる戦闘カフェ・デトマソパンテーラへようこそ。お客は君だ、マスターは僕だ。明朗会計は現金のみでクレジットカードは元より交通系ICカードなんぞもってのほかだ。当店ではお客に罵詈雑言を浴びせるスタッフのことを親しみを込めて「バリスタ」と呼んでいる。午後4時35分。そのとき学生らしき若いカップルが入って来て右奥の席に座った。髪の長い彼女は丁寧に足を組み直すとテーブルの上にスマホを置いた。この時点でアウトだよね。だって「あなたより大切な用事が入るかもしれない」と言っているのと同じだから。彼女が防衛省の役人ならば「いつミサイルが飛んで来るかもしれない」という理由で納得&理解はできるが、それ以外に許される根拠も理由もないだろう。自社の行く末を左右する大事な商談の際、目の前のテーブルの上におもむろに携帯電話を置くバカは滅多にいない。それどころか映画館と同じように電源を切るかマナーモードにするよね。だから、そーいうことだ。今一度、自分の周りを見渡してご覧なさい。「だったら会わなきゃいいのに」「メールで済ませれば早いだろうに」「そんなんLINEのスタンプだけで十分じゃん」というバカップルばっかだろう。

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看板の定番が一番と思い知ったとんかつの松屋のポークステーキ

欧米人とは五臓六腑の構造がバッキンガム宮殿と住友林業ほど違うためジャパニーズの場合、肥満、正しい日本語で言うところのデブで長生きをした奴はいない。それと同様にベジタリアンも長生きはできない。冷蔵庫と同じく心臓を24時間、休みなく働かせ続けるためには絶対的なパワーが必要だからだ。ゆえに30年後も40年後もムダに輝き続けるこの僕でいるために2018年1月20日の杉山弘道には良質なお肉が必要不可欠だった。ってことで、今日は「とんでもなくステキ」、略して「とんてき」を食らう目的で『とんかつの松屋』まで歩いたがね。正しい商品名はとんてきではなく「ポークステーキ」だけど。まあいい。そこそこ美味かったが結局、松屋では看板商品のとんかつを選択すべきという結論に至った。飲食店に限らず、何事も奇をてらうことなくその店の看板となっている定番が一番なのだろう。マクドナルドの新メニューを頬張った直後にも毎回そう嘆く僕がいる。

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「ザクザク」より「チャリンチャリン」のほうが最後はつおい

ご存じの通りこの僕の弱点と言えば、バク転ができないこと、原チャリに乗れないこと、脚立の上に立てないこと、岐阜駅周辺以外では(    )が分からないこと、そして年季がはいった腰痛の5つだろう。Q:上記の(    )を埋めなさい。そこでだ、この僕が身内以外で失っては困る唯一の他人と明言しているセータイの院長に腰を施術をしてもらった。ってことで僕、とりあえず2週間くらいは無敵!ご自宅に帰る途中、タカシマヤに立ち寄ると3人家族なのに7個もケーキを買った僕がいた。無痛と糖分と無敵の僕。こんな日がずっと続けばいいな。おいおい、毎日1万円近くもかかるがね。だから、誰か1億円くらい寄付してくれんかしゃん。ううん、この「誰か」は単数ではなく複数だよ。何も1人で1億円を寄付しろと言うほど僕は理不尽な人間ではないよ。みんなで弘道君を救ってあげようじゃないか。そう、1人1円でOKさ。だって、日本には1億人以上もいるんだよ。この先、少子化が進んで総人口が1千万人になったところで1人10円くらいなら君たちでも負担できるよね。きっと1人50円までなら許容範囲だよね。ってことは、総人口が200万人になってもこの僕に1億円くらいは寄付&貢献できるよね。問題は、その課金&集金方法だけだ。ま、とにかくザクザクよりもチャリンチャリンのほうが不測の事態が起きても最後はつおい。A:東西南北

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生シャガールと西アサヒのタマゴサンドと土屋鞄のお財布もろもろ

昨日のどん兵衛の画像から今日は世界的建築家@黒川紀章の代表作として名高い名古屋市美術館だ。振り幅が大きいことってステキだけど、振り幅の大きい人生は疲れるからゴメンだね。どー見えるか知らないが、こー見えても芸術をこよなく愛す僕がいる。美術館や博物館って建物自体が名作である場合が多いので、それを眺めるだけでもすっげぇ楽しい。純粋に楽しむだけのつもりが、こっちではなくあっちのネタやヒントになりそうな予感がした。当然、そっちでもない。

生シャガールは初めてだった。いいねぇ、実にいい。生の僕もステキだが、ここまでの価値はない。お目当ての3作品のうち『私と村』だけなかったが、大理石の彫刻などはとっても良かった。それと下絵の展示がかなり多かった。それが面白い。「この下絵を描く前にすでに完成図は頭の中にあるのだろうか?それとも下絵を描くごとに完成図が浮かび上がって来るのだろうか?」とボーっとお口を開けながら妄想しまくった。その後、名古屋市科学館にも寄ったが、文系の僕にはつまらなかった。

軽く喉を潤そうと大須観音にある『KANNON COFFEE』に入った。小っちゃなカフェだがそれなりに気に入った。おそらくもう訪れることはないと思うけど。

テラスのようなカウンターのような孤独なスペースで豆乳ラテとラムレーズンのスコーンを一人きり満喫した。誰も言ってくれないから自分で言おう。僕、こーいうシチュエーションが1960年代に活躍したジャン=ポール・ベルモンドみたく吐くほどお似合いなんだよ。「それ誰?」「ググれ」。

ザッと大須界隈を散策するとそのまま四間道(しけみち)まで歩いた。約30分。で、初めて訪れたけど大好きな『西アサヒ』で名物の「タマゴサンド」を堪能した。グチャグチャ卵が家畜の餌にしか見えない僕にはこのフワフワ感がたまらなく偏差値65レベルだった。次回は「鯖サンド」と濃厚な相思相愛を希望する。

はい、そこから名古屋駅まで引き続き歩いた。ただでさえ気温も高く、ダウンジャケットにマフラー姿ではさすがに暑かった。「う~ん、どっしよっかなぁ」と微笑みながら土屋鞄に左足から入った。そして計画的に衝動買いをしたった。今後はスタバなどカフェのショットに登場するのはこの財布となる。ポーッと何も考えずに載せているわけではない。エイジングだよ。どれだけ磨かれてきたかを確認するためだよ。ってことで、今日一日で17929歩も回遊した僕がいた。今夜、爪を切ろう。

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ムダな抵抗と努力はしない

あの頃のどん兵衛は良かった。うどんが苦手だったこの僕が「う、うめぇ!」と唸ったそれは、昭和40年代前半のパンツのゴム紐のように硬くて歯応えがあった。それが今では変に高級感を出したがゆえに柔らかくて僕好みではない。そんな愚痴をこぼしていた父に「だったら5分じゃなくて1分で食べればいいじゃん」と次女。おぉ、娘よ!生まれて24年目にして初めて父に貢献できそうだね。とは言え、万が一のことを考えて今回は1分半にした。「万が一って例えば何?」「ハハハ、知らんがな」。するとパンツのゴム紐、復活!お話は変わるが、このところまた腰痛がひどくなってきた。はい、ご遠慮なく一斉に心行くまで心配してOKだよ。でもね、この僕は完治や根治を望まないどころか、そうすることの弊害すら危惧してしまうんだ。この僕のモットーのひとつに「世界平和と半径2メートル以内の幸せ」があるが、その他には「生きたもん勝ち」と「ムダな抵抗と努力はしない」というのがある。肉体的にも精神的にも我が身に起こるすべてを受け入れるとまったく腹も立たんし腹も減らん。だから、必要以上にすこぶる体調がいいと「どこかに苦痛をもらたしてバランスを取ろう」と自然に意識が働き、どっかかしかが痛くなる。要は、生きてりゃいいんだから。で「どっかかしか」って杉山家限定の方言か?まあいい。過去にレディー・ガガをいじって【ムダな抵抗はしない(有益な努力は惜しまない)】とバシッと具体的に語っている僕はあまりにステキさ。

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サメを忘れてチキンを選んだアクア・トトぎふのアロワナガーデン

ほぼ我が家の庭、ほぼ杉山家のリビング水槽と言ってもよかろういや、言うことを許可してあげたいアクア・トトぎふ。この「ほぼ」が付いていなければいいのに・・・。もうすでに30~40回以上は訪れただろうか。だって僕、年間パスポーターだから。あっちゃこっちゃで宣伝しまくってあげていることだし、そろそろこの僕を永久フリーパスの名誉会員にしてあげるか、7回くらいピラルクーの餌やり当番をイチかバチかでやらせてあげてもバチは当たらないと思うがいかがなものか。そんなこんなでパンナコッタ。そこそこ磯が死んだ状態のこの僕は、全国的に3月並みの暖かさに便乗したほぼ岐阜県に加盟するかろうじて各務原市くんだりの片隅の地の午前中をまったりと満喫したった。

オぅマイガ~ッド!あ~んどアンビリーバボぉーうぃずガッテム!日本語に翻訳すると「なんてこったい!」が適当だろう。館内にある『アロワナガーデン』の期間限定メニュー「サメのナゲット」を目的に訪れたのにコロッと忘れてフツーのメニューを注文しちまった。しかも水族館やっちゅうのにそこらのデニーズにもあるようなチキン料理だぜ。過去には「ピラニアのから揚げ 甘酢あんかけ」の完食に成功したこの僕なのに。おそらくゴルゴ13なら「ミスファイア」と言葉を漏らしただろう。でもね、サメは海水魚だからもういいや。それにしても以前は冷たいグラスでビールが飲めたのに、今回はペコペコのプラスチックのコップでまるで10人分の検尿みたいだった。

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吉野家の並盛を前に悩めるソフトバンキーの決戦は金曜日

2018年2月の毎週金曜日に開催されるソフトバンクのスーパーフライデーでは吉野家の牛丼(並盛)が1杯もらえるらしい。ちなみに、いっぱいもらえるわけではなく最も小さい正の整数である「1」の1杯だ。暴利を貪っているくせにソフトバンクのケチ。岐阜駅構内にも吉野家があるけど、どっしよっかなぁ。僕、吉野家に一度も入ったことがないというのが数少ない自慢のひとつなんだけど、どっしよっかなぁ。っていうか、注文の仕方が今ひとつ分からへん。そもそも並盛っちゅうのが鰻丼の松・竹・梅のどれに該当するかを確認するために吉野家のサイトをググったら「並盛」の他に「アタマの大盛」「大盛」「特盛」の3つがあったがね。あ、あ、頭の大盛だとぉ~!?今まさに、アマゾン川水系に棲息する頭が巨大すぎて甲羅の中に収まらないマタマタという名前のカメしか思い浮かばない僕がいる。

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本当の豊かさについてタダで語ろう

そろそろ年賀状でも書くか。当然、お年玉くじの抽選に外れた年賀状を使うけど(爆)。冗談が通じなさそうな連中には早めに出したが、失ったところで僕の人生に1ミリも影響を及ぼさない連中にはまだ出していない。そもそもそんな連中に出す必要もないけどね。お話を2秒前に戻そう。ネットでお年玉くじの当選番号を調べたら、次女に届いた中から2枚だけ切手シートが当たっていた。ふぅ、これで平成4年から続いている切手シート連続当選記録が途切れなかったよ。が、問題は君たちだ。いいかげん、少しくらいはこの僕のお役に立ったらどうなんだ。ったく・・・。で、この僕に届いた年賀状の中に、4年前に「虚しくてたまならい」と相談してきたG社長の1枚があった。豪邸に住み、高級外車を乗り回し、美しい愛人も2人いた。その当時、僕はこう答えた。「あのね、豊かさは増えることでは得られないんだよ。今あるものを失ってはじめて気付き、そこで感じるものなんだ。預金通帳の残高が増え続けているときはそれを維持しようと必死で頑張るよね。でも、それを失ったとき『あの頃は豊かだったね』と気付く。だから、豊かさの満足感は絶えず過去形なんだよ。そこで提案だが、美しい愛人を1人この僕に無償で譲り、半分にすることによって本当の豊かさを味わってみないか」ってね。そんなことより右側の広告が気になった。うそっ、僕、53歳だけど・・・。

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海外進出したいって!? ~こっちで食えないから、あっちへ逃げているだけ

お正月の余ったお餅を細かく砕いて揚げると美味しいね。「狼は生きろ、豚は死ね」は映画『白昼の死角』のキャッチコピーだが、21世紀に残したいこの僕の名言のひとつに「使えぬ豚は肉になれ、買わぬ客は縁を切れ」というのがある。これは著作権フリーなのでご自由にお使いください。でも、1円でも払いたいと言うなら払ってくれてもいいんだよ。狼=勝ち組、豚=負け組というわけではないが、ベトナムで頑張る日本のお笑い芸人がいるそうじゃないか。元PTAかAKBか知らないけどインドネシアのジャカルタで大ブレイクしている日本人のアイドルがいるそうじゃないか。我思う「そうまでせんと食ってけんのか?」。自分の力を試したいからと大谷翔平がメジャーリーグを目指すのとはわけが違い、ほとんどの場合、こっちで食えないからあっちへ逃げているだけだ。岐阜で何不自由なく食っていける奴は、魑魅魍魎がうごめく東京や大阪なんぞにわざわざ行かねぇよ。自宅で食っていける奴は、満員電車に揺られてまで会社になんか行かねぇよ。究極は自分の布団の中で食っていける奴だよ。ド素人の腕試しは所詮、真夏の夜の肝試しと以下同文で泣いて帰ってジ・エンド。ちゃんとフツーに日本語で考えればね、こっちで食っていける道など3年前の牛乳が腐るほどある。

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SNSのアイコンに見るナルシスター(※)たちの深層心理

「味噌煮込みうどんにトッピングする具材は、自分にとって何が最も理想的なのだろう?」と誰でも一度くらいは疑問に思ったことがあるだろう。今夜の僕はカキを選択した。目の前に巨大なエビ天があるというのに実に勇気ある選択だと自分で自分の頭をいーこいーこしたった。このような言動から「自己肯定の権化」と身内からも揶揄されるこの僕だが、自分で自分を肯定しない、いやできない、もっと言えば自分で自分の存在を否定している愚か者たちがすっげぇ嫌いだ。そう、ジャパニーズの自己肯定感の低レベリーっぷりは世界でもトップクラスのようで、そのひとつの表れがSNSなどに用いられるアイコンだがね。多いよね、自分の画像を使わないバカが。お前は犬か?この僕には猫や鳥類の知り合いなどいなければ、花や草木などと談笑したこともない。ま、ときどき海とは語り合うロマンチッカーだけどね(爆)。以前、海外で「日本人の父親は犬」という小バカにした話題で盛り上がったのは記憶に新しい。ソフトバンクのCMだよね。この僕もソフトバンキーだけど(爆2)。もっと嫌いな種族は、アイコンの画像をしょっちゅう変える奴。この手の連中は現状に不満を抱き、ネット上で行き場のない怒りと欲望のはけ口となる獲物を物色しているデンジャラシーマン、つまり要注意人物っちゅうこっちゃがな。(※)ナルシスター:特に厄介な女子のナルシストのこと

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