詐欺師の貴重なお客様

説明しよう、我が家の固定電話に掛かって来るそれは、UCCへの間違い電話が約3%でそれ以外は君が悪いいや、気味の悪い勧誘電話ばっかだぜ。先日も「夜間電力を使って電気代を安くする方法をご存知ですか?」っぽいトークでまくし立てて来たので「知らない。まったく知らない。知ろうとも思わないし知りたくもない」と可能な限りの低音で返したらブチッと切りやがった。ハハハ、確実に失敬な生ゴミだ。このようにこちらに落ち度がない、もっと言えばスキもなければ興味もない場合は100%詐欺まがいの商法に引っ掛かることもない。当然、そんなことを仕掛けてくるほうが悪いに決まっている。でもね、まったく興味も関心もなければ100%引っ掛かりっこないの。「う~ん、ひょっとしたら少しくらい儲かるのかも?」という中途半端にしみったれた欲が1ミリでもあるから引っ掛かっちゃうんだよ。「夜間電力を使って電気代を安くする方法をご存知ですか?」と聞かれて「でんでん知りまてん」と突き返すことができない安い自尊心を持つお値打ちな虚栄心のカタマリの見栄っ張り野郎だから引っ掛かるんだよね。ふぅ~、今日のところはこのくらいで勘弁しといたる。ジイジと遊んでいた結衣ちゃんは右腕の筋を痛めたらしく県病院へ駆け込んだ。ふ、これで2日間で4つ目の病院だぜ。そして電光石火で右腕は完治した。大都会って大病院があるから何気にステキ。

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できるものなら余命30年のススメ

昨日の午後、今日の午前&午後。この24時間以内に3つの病院を渡り歩いた杉山です。思いっ切りジャパンの医療費を使いまくっている真っ最中。ま、それも賛否両論だと思いますよ。今日の午後は懇意にしているホームドクターだったので「先生、余命宣告してくれませんかね」「何年くらい?」「できれば30年」「頑健な体でもそこまで生きないかも」「ハハハ(先生と僕)」という画期的な会話を楽しんだ。まあいい。そこでだ、この僕の年輪ライフプランを今回に限り無料で紹介しよう。あと10年、仕事ができればいい。あと20年、一人旅ができればいい。あと30年、生きられれば御の字。このように30年を頂点に年輪のように「やりたいこと」の輪が広がるライフプランだよ。それ以外は「やりたくないこと」をやらないようにするだけ。しかし、今日の日中は30℃を超えて死なんけど死ぬほど暑かった。話を3秒前に戻そう。例えば、この僕の義父は80歳を超えている。常識的に考えれば90歳を迎えるのはキツイだろう。ってことは、ほぼ余命5年くらいなんだよね。病気じゃなくても命にキリがあるという現実を分かっていない連中は結構多い。だから、できるだけ旅行に連れて行かなくちゃ。自分で言うのも何だが、本当によくできた義理の息子じゃないですか。

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キウイ&オリーブオイルがマイブーム

今朝、大阪を中心に大きな地震があったが、どうやら岐阜市は震度3~4だったようだ。ここ数年、東海地方では大きな地震が起きていないため震度3クラスでも徹底的にビビったし、ちょっと揺れが長かった気がした。パソコンに向かっている真っ最中の地震。揺れがおさまったそのとき、この僕はパソコンのキーボードを両手で抱えて怯えていたっけ。今一度、改めて杉山家オリジナル避難訓練の必要性をひしひしと感じた僕がいる。そこで、少し前にテレビで知った腸の健康法がマイブームだ。毎朝、半分にカットしたキウイフルーツの中心をスプーンですくうとそこにオリーブオイルを浸してまったり食べれば腹黒い人間でも腸がキレイになるらしい。マイブームなんだよね。今朝からだけど哀川(笑)。おいおい、とっくに健康になった気がするぞ大和田(爆)。ホラン千秋もほら、ご覧。そこらに転がっているグリーンキウイじゃなくてちょっぴり値が張るゴールドキウイだよ。だって、この僕だから。はい、このようにおふざけになられたことを延々と好きなだけ書き続けられるくらい平穏で無事で無難な世の中であってほしいと切に願う今日この頃の僕がいる。地震と雷は大嫌いだ。

そんなこんなで20数年ぶりに訪れた『山月』で「かつ鍋膳」を食べた。脂身ばっかで不味かった。

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離れて見ればみんな立派だけど寄って見ればみんなボロボロ

随分前に田村正和がある芸能レポーターから「(田村正和を演じ続けることは)疲れませんか?」と尋ねられた際に「疲れます」と答えたことがある。先日、ロサンゼルスで活動するYOSHIKIの特集をテレビで見たこの僕だが、うらやましいどころか「死ぬまでYOSHIKIを演じ続けなきゃいけないからすっげぇ大変だし、フツーの人間だったら死んじゃうような肉体労働だな」と半分、哀れに思った。他人の成功はできるだけ見ないほうがいい。例えば、成功者に直接、意見を求めることはOKだが、離れた場所から眺めることはNGだ。遠くから眺めると「すっげぇな」「うらやましいな」と思うと同時に「それに比べて俺は・・・」とムダに卑下して終わるだけだ。でもね、半径50センチ以内の距離でよく見てご覧よ。ボロボロだぞ。古き悪しき慣習のお中元を贈るべく岐阜タカシマヤを訪れた今日の僕だが、その際に2階の化粧品売り場にふらっと立ち寄った。辺り一面がサイパンの免税店のニオイがさとう珠緒いや、プンプン漂っていた。サッと見渡すと一昔前のパルコのポスターのようなお姉さん方が並んでいた。でもね、彼女たちも近くで見ればボロボロだって。誤解しないでほしい。成功者を近くで見ると一生懸命に努力している痕跡が鮮明に確認できると言いたかっただけなんだ。話は変わって次女から父の日のプレゼントとして手作りクッキーをもらった。練って焼くだけなので

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旅のヒント:琴線に触れる編

朝からピーカンの青空だったが一日中、地味に地道に内勤作業に甘んじた弘道からすれば一層のこと土砂降りのほうがありがたかった。ふ、カナブンの触角のように小っちぇ男だぜ。紫外線は敵だけど少しくらいは光合成を楽しみたひ。「平成末期の松尾芭蕉」と称されるこの僕は『奥の細道』ならぬ『毒の弘道』を詠みながら全国を行脚している際、うれしいというかほっこりする問い掛けがある。それは「今日はどちらからですか?」というものだ。思いのほか、これがなかなか言ってもらえない珠玉のワードだね。先日の愛媛では宇和島城の城山郷土館の73歳くらいの男性係員だけが「今日はどちらからお越しになりましたか?」と笑顔で尋ねてくれた。「岐阜からです」「あら、そんな遠いところからありがとうございます。お一人ですか?」という流れだった。許されるなら「ローマからじゃないんですか?」と絶妙に聞き返してもらいたかった。ほら、僕って見た目がそっち系だから。秋田ではJR男鹿駅前のたい焼き店のおばちゃんが「今日はどちらからですか?お一人ですか?」と照れながら尋ねてくれた。何てことのない一言が琴線に触れる。それゆえに旅先では郷愁に駆られてジワ~ッとほっこりすることもある。わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ~ by 松鶴家千とせ風。

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ぶぶ漬けでもどうどす?

その真偽のほどはよく分からないが、生粋の京都ピーポーの気質を表すエピソードに「ぶぶ漬けでもどうどす?」がある。どす、どするとき、どすれば、どすえ。ハハハ、君たちも勇気をもって京都人四段活用を使おうじゃないか外科泌尿器科。はい、ムダに長かったリンリン・ランラン・応仁の乱。ぶぶ漬けとはお茶漬けのことだが、京都人から「ぶぶ漬けでもどうどす?」と聞かれた際に「では、お言葉に甘えてお願いします」と返すと祇園祭の山鉾に引かれて鴨川にぷかぷか浮かぶことになると大垣市でクリーニング店を営みながら年間に30回以上も京都を訪れる友人が言うてはったどすえ。まぁ、それは「ええかげん早く帰りなはれ」という暗黙の意思表示だよね。それに近いが、こっちは「これでオシマイよ」という意味合いを込めて送ったメールに対して無理くり返事を返す連中も結構多い。ちなみに、この僕の中では「返事を返す」という表現はOKで重複言葉に属さない。例えば、メールに限らず電話でも7秒くらい会話の途中に空白が生まれれば「そろそろ」という意味だよね。それなのに無理くり会話を続けようとする空気どころか吐き気も読めない連中も多い。メールにしろ電話にしろ「はい、今日はこれにて終了です!」と訴え掛けないと分かってもらえないのだろうか。それどころか昨今では無理くりではなく喜んで話をふくらますバカも多いのでお互い気を付けよう。上記と同じような意味合いで岐阜人は「納豆・オン・ザ・ライスでもどうやね?」とは言わねぇよ。

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お粗末な自己表現より大いなる自己満足

日付の回る高速バスはもうガリガリ君いや、懲り懲りさんだ。首が痛くて眠れたもんじゃなかった。心配&誤解しないでほしい。貧しいゆえに遥か松山から名古屋までバスを使ったわけじゃないんだ。ちゃんと行きは新幹線を利用したんだ。そのとき「すっげぇいかつい車掌だな」と思ってよく見たら警察官だった。あの凄惨で痛ましい事件の直後だから車内を巡回していたのだろう。ニュースなどで犯人(容疑者)は自分を表現する力が弱く、コミュニケーション能力に乏しかったと言っていたのが気になった。世の中って「言葉=コミュニケーション」と思い込んでいやしませんかね。だったら、この僕なんか誰にも何も伝えられない。自分で言うのも何だけど滑舌は最悪で痩せて声も出なけりゃイントネーションは意味不明で見た目がイタリア系だからコミュニケーションが取れないんだよね。ハハハ、ひとつぐらい盛らせておくれよ。単なる意思の疎通だけだったら、その方法は言葉だけとは限らない。歌でも文章でも絵でも何でもいい。自己表現ができるツールは何か?っちゅう話やがな。例えば、文章でも紙に書くことが得意な人、ブログやメルマガのほうが自己表現が容易にできる人、LINEだと自分の気持ちが上手く伝えられる人。もっと言えば、紙に書く場合でも毛筆がいい人、万年筆がしっくりくる人など細分化すれば100%自分のウルトラCと出会えるだろう。極端な話、ひとり言でもいい。どこのどいつに理解されなくても自己満足ができればいいわけだから。かく言う僕がそうなんだよ。要は、コミュニケーションが上手く取れるとうれしいんでしょ?言いたいことが伝わるからうれしいんでしょ?伝わったところで1円にもならんでしょ?それはお粗末な自己表現に過ぎない。人間は実利が伴わなくても満足さえすりゃハッピーだよね。だったら、自己表現なんかに囚われず、最初っから自己満足してりゃいいじゃんね。僕、20年以上も前からそーいう生活だよ。大洲で買った月窓餅なう。熱いお茶には合うような気はするが、それ以上は何も聞かないでほしい。

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宇和島城と大洲城とスタバ松山いよてつ会館ビル店@愛媛県宇和島市・大洲市・松山市

次に宇和島を訪れた際には太刀魚の巻焼きが食べてみたい。ま、次があればの話だが。えー、絶対に宇和島に来てくださいよぉ!だったら旅費交通費+食費を払え。一人芝居もそこそこのエネルギーを消耗する今日この頃、メインディッシュである宇和島城を朝っぱらからあの手この手で攻めたった。

いいですねぇ~!清く正しく美しい霊長類なら誰でもご存じの現存天守12城の中のひとつだよね。

天守の開場時間は9時だったけど1秒でも1ミリでも一緒に寄り添いたいからと8時ちょい過ぎからこうして360度、舐めるように眺めていた僕がいた。マニア垂涎の天守を貸し切り&独占したぜ。

くるっとバク転すると元に戻るが、フツーに振り返れば絶景の宇和島湾が僕を歓迎してくれていた。

そして9時。正式には8時59分に左足から天守に踏み込んだ。素晴らしい梁と柱じゃないですか。

天守最上階の床にゆっくりと腰を下ろすと、しばし有休は1日もないけど悠久の歴史に身を委ねた。

宇和島城には天守の他に現存する建造物はあとひとつある。それが上り立ち門だよ。詳細はググれ。

後ろ髪を引かれながら宇和島城を後にすると伊予大洲駅へと向かった。髪も引けるうちが華だよね。

駅から城下町までは徒歩25分と若者には楽勝だが年寄りには苦しい何気にビミョーな距離だった。その中間に属するこの僕は、雨なら激高するが今回もてるてるてる子ちゃんEXパワーでモーレツにピーカンだったゆえに気分は最高だった。その途中、村田文福老舗で月窓(げっそう)餅を買った。

今さらだが大洲は「おおす」ではなく「おおず」と読む。おぉ!青空を借景に大洲城のお出ましだ。

この破風の間(はふのま)の小窓から鉄砲などの武器を使って敵陣を攻撃できるようになっている。

そこに寝そべり滔滔と流れる肱(ひじ)川を一人きりしばし眺めた。心地良い風が吹き込んで来た。

小窓を外した4K画像はこれだ。青い空、一片の白い雲、深緑の山々、ピーヒョロロ~と鳴くトビ。そして清流の肱川。絶景のロケーションだよね。土地がタダでも決して住みたいとは思わないけど。

その後、重要文化財の櫓などを丁寧に回ったった。そして『東京ラブストーリー』でカンチとリカが一緒に歩いたおはなはん通りをヒロミチも歩いた。ちなみに、1話どころか1分も見ていないけど。

伊予大洲を後に四国の大都会である松山へと向かった。なんだかんだぷらぷらしながらスタバ@松山いよてつ会館ビル店で「石窯フィローネラタトゥイユ&チキン」とソイラテを摂った。これが今日の唯一の食物だった。食べ物ではなく食物。午後9時40分。松山から高速バスで名古屋を目指した。

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ほづみ亭の宇和島鯛めし御膳は偏差値73レベル@愛媛県宇和島市

俺がやらねば誰がやる。そんなもんきっとそのうち誰かやる。だが、俺がやりたいことは俺がやる。はい、自分を中心にエゴを叫ぶ。今回の一人旅は2つの名城を名城大学OBのこの僕が攻めるという激動のピカレスクロマンだった。で、何気にカッコよく聞こえるけどピカレスクとは「悪漢」という意味だから。幸せだね、無知って。そして、それにふさわしく岡山発・松山着の特急しおかぜ9号は元気が出るアンパンマン列車だった。ふ、こっちに向かってドキンちゃんがウィンクをしているよ。

だが、期待したほど元気は出なかった。アンパンマン、もっと頑張れよ。スピンオフで「それいけ!しょくぱんまん」シリーズでも勝手に作っちゃうぞ。妄想は尽きないが宇和島駅には定刻に着いた。

記憶から消し去りたいくらい残念なホテルにチェックインした後、超人気の『ほづみ亭』を訪れた。その佇まいからして明らかに儲かっていそうな料理店だね。この僕の目は近くは見えないけど遠くもビミョーだけど嗅覚と聴覚はそこらの犬並みに発達しているからキャッシュの香りには敏感なのよ。

まずは湯ざらしのフカを辛い酢味噌で食べる郷土料理だ。こんにちは、料理研究家の土井弘道どす。

午後に食べても鯛めし御膳とはこれいかに。その鯛めしはもちろんのこと、おからとイワシで作った丸すしも野菜じゃこ天も絶品だった。おひつのご飯だが、おひつごとお代わり自由とはこれいかに。

湯ざらしのフカを食った時点で腹六分目だった僕。とっくに満腹の3丁目17番地くらいだったのにデザート感覚で天ぷらの盛り合わせが北北西からやって来た。これで2100円はお値打ちだろう。

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旅のヒント:鞄の中身編

わたくし、生まれは岐阜県美濃市、育ちは岐阜県岐阜市です。古田助産院で産湯を使い、姓は杉山、名は弘道。人呼んでフーテンのおスギと発します。「生まれも育ちも」と言えない点が間抜けだぜ。明日から2泊モドキで愛媛県宇和島市に無職なのに仕事を兼ねて一人旅に出掛ける僕がいる。うん、2泊モドキというのは後ほど分かるとして肝心の鞄の中身については興味リンリン・ランランいや、シンシンだよね。だって、この僕の鞄だよ。説明しよう、この革のバックパックは普段使いしておりセブンイレブンにガリガリ君を買いに行く際もファミリーマートに塩豆大福を買いに行く際も眼科に目薬をもらいに行く際もこの鞄で一年中、中身はたったのこれだけしか入っていない。散歩の途中に「そうだ!和歌山城の石垣に頬ずりをしに行こう!」とそのまま旅立てるようにしている僕がいる。ちなみに、眼科に目薬をもらいに行くと言ってもちゃんとお金は支払っている。「Tシャツや下着は持って行かないの?」と疑問に思った者もいるだろう。ハハハ、洗うんだよ。紙一枚でも軽くしたいこの僕は、2泊までなら着替えを持って行かずに部屋の浴槽でパンツとTシャツと靴下を洗うんだ。だから、忙しいったらありゃしない。その中でも地味に乾きにくいのは靴下なんだ。でも、大丈夫。どんなホテルにもドライヤーはあるからね。ほとんどカードとSuicaで対処できるため現金は1万円。ほらご覧、UCCの珈琲パックには賞味期限の古い順に油性マジックで通し番号が振ってあるよね。下痢止め薬のストッパについても以下同文だが、39分前に確認したら使用期限が切れてんじゃん。使用期限が切れた下痢止め薬を飲んだらさらにひどくなって地獄を見るのだろうか。47都道府県の小中学生諸君、これは著作権フリーなので夏休みの自由研究のテーマに使ってもいいが、ただでさえ無責任なおじさんだから一切の責任を取らないので念のため。このブログも3日間くらい更新せずに帰ってからまとめて書こう。だって、ネットがつながっているのかどうかもビミョーな愛媛県だよ。

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